なんらかの原因で日常生活が破壊されるとき、人間は大きな試練・哀しみに見舞われる


それが失恋であったり、津波であったり、リーマンショックであったり、親の死であったりする。



立ち向かって克服するのは容易ではない



新たな日常を作りだすしかない



つまり変化が求められる



割り切れない気持ちは当然あるだろう。悔いやあきらめきれない気持ちとか。



失った悲しみとか生涯消えるものでもないし、忘れられるもんでもない


けど、それに代わる楽しみとか喜びとか幸せもたしかにあった。


それを作っていくしかない



3年前にウオーキングとランニングを始めて、今では総勢40人以上にのぼる高校時代の陸上部仲間とランニングを楽しんでいる


新たな幸せを作れただけでもいい方だ。




m子の場合、1月に過去最高売り上げとかいって、せっかく知名度とリピーターが増えてきてさあこれからというところでの閉店。



まず、家族がいないことによる心の支えがない



自分ひとりだとつらいことからはすぐに逃げてしまう



家族がいれば仕事はやめるわけにはいかない。なんとか頑張ろうと必死になる



きれいごとかもしれないが、これは事実だと思う。



さらに、自分が倒れたときの代わりがいない。


病気もできない。しかも年中仕事。



プライベートがなくなる



あれだけ遊びまくっていた人がそう簡単に24時間365日仕事漬けになれないだろう。


精神的にもストレスがたまる。理想よりも現実に直面したんだろう。



その仕事が本当に好きなのか



おれは苦労すらも楽しむところがある。切り抜けて切り抜けて、今の幸せがある。


もちろん切り抜けられない場合もある。限界を感じることもある。


特に利益がでないで赤字が続いたら仕事の好き嫌いに関係なく終わりになる


私も施工の会社はすぐに清算した。そのほうが資本金すべて手元に残ると思ったからいい判断だった。



赤字や損害がでる前に辞めるのはいい判断だと思う


むしろ、借金を抱えてやめたくてもやめられない人のほうが多いと思う。


そうなったら終わりだ



m子の場合は相当損害だしたな。


まず初期投資が回収できてないだろう。店の賃貸契約、店の開業資金。


最後ガレージセールとかいって投げ売りしていたが、大損害だな。捨てるにも金が要る。


冷蔵庫なんかどうするんだろう。業務用なんか高いのに、もう中古で売らないといけない。


しかも自分の料理教室などの修行代も回収できない。


このままだと自分の貯金すべて使い果たしたあげく借金だと思ったからやめるんだろう。


それ以外の理由で、ここまでやって簡単にやめる人はいない。



現実を直視すべし


ちゃちゃはマンション不動産のオーナーでセレブマダムにあこがれて差し押さえ強制退去落ち武者になった。


m子は六本木のレストランオーナーであわよくば成功してセレブマダムにあこがれたか。


自営業者の苦労を見下してもらっては困るな



きれいごとで慰めることはしない。明日は我が身の弱肉強食だ










なんでまだここのブログにアクセスがあるのかわからんが。


終わるつもりだったが、一つまたネタができた。



ちゃちゃと私を別れさせようとしたちゃちゃの親友M子



OLを退職したあと、1年以上も遊びまくって、さらに一人暮らししながら料理教室に通う日々を送り、



2013年の9月に自分の店レストランを開業。



今年の2月で早くも閉店。わずか1年と数か月しか持たなかった。



開店したときに私は将来を予測したが見事に的中。しかしその記事は消してしまった



私のダークサイドパワー炸裂。世界最強の怨霊はM子にも降り注いだ。



まあ、私にとってはもうどうでもいいことなのだが。



とりあえず分析しておく。



昨年1年間の来店客が4500人。一か月あたり375人


一人あたりの客単価が¥2500としてもだ。一か月¥94万弱の売り上げにしかならない。


ランチ単価はもっと安いはずだ。一人¥1500くらいでも多いと思う。よって売り上げはもっと落ちる。


ここから、家賃・自分の給料・店員の給料・食材の仕入・仕入にかかる経費・光熱費がひかれる。



おそらく手元にはなんにも残らないはずだ。



さらに!!


昨年の消費税が炸裂!!!なんで先を読まないんだろうね。



さらに!!!!!


野菜の単価上昇!!!ほとんどすべての食材の仕入コストが上昇!!!



おそらく赤字が続いたものと思われる。


1月は過去最高売り上げと利益とか言っていたけどな。焼け石に水だろう。


確定申告とか税金の支払いでも青ざめたはずだ



さらに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



休みなし!!!日々重労働年中無休!!!!


体力的にも精神的にも金銭的にも続けていけない!!!


独身でとりあえずやりたいことをしてみただけ!!



そしてあえなく廃業!!!



あのなーおれは自営業20年も続けて苦労しまくってんだよ。


たった1年5か月で廃業って最初からやる気なかったんか


もしくは結婚が決まったのなら報告があるはずだが。


そんなこともなさそうだし・・・



この数年散財しただけで終わったな・・・・・OL時代の貴重な預貯金使い果たしたな


ちゃちゃもM子も苦労とか辛抱ができない





バブルマンションのドラ息子は自らのフェイスブックで「今度は輸入の仕事だよ」


と転職をアピールしていた。



さも聞こえがいいエリートぶっているが、税金のがれの転職の可能性は排除できない



そして!!!!



昨年から続く円安で、輸入企業の4割が赤字という情報!!!



なるほど。バブルマンションの雑貨店がつぶれた理由も円安が影響してそうだな。



それかオーナーがらみか・・・・



ドラ息子が派遣社員だった場合、赤字ならすぐに切られてまた失業となる。



赤字なら中途採用者などは給料も抑え込まれて弾圧されるのは明白



よって兵糧攻めは続く。



地方出張は経費もかかるし。



中国で大量に作らせて国内で販売していた会社も、値上がりはするわ。価格転嫁はできないわ、



国内は不況と消費税で大節約時代で商品はさばけないわ、ざまあとしかいいようがない



因果応報。結局は自分のクビをしめることになるのだ。時間の問題だな



もう今の時代、海外に拠点を作って海外で売り上げを伸ばせる会社しか生き残れない。



そもそも資源のない日本で製造業が海外にいったらもう外貨を稼げる手段は何もない。



国益が垂れ流しになるので国民はどんどん貧しくなっていく。



外人旅行者を目標2000万人とかいっているが、外貨獲得にやっきになっているのは明白



原発がすべて止まったのも誤算だった。これでエネルギーはすべて海外に頼ることになり垂れ流し



収入の格差と、地価の格差はどんどん大きくなるであろう






ちゃちゃたちが強制立ち退きでいなくなったあと、



1階のテナントに入っていた謎の店が閉店したかなにかでいなくなった。



たぶん私は、オーナーがらみの店だと思う。



だからほぼ同時にいなくなったのだ。



この店については、どう調べても正体がわからなかった



電話番号も、インターネットにもない。



看板もかかってない。オーナーの道楽で輸入雑貨販売していたのであろう。



本気で売る気があれば看板は愚か、タウンページや広告、インターネットサイトなどあって当然だ。



なんでいなくなったことがわかるかというと、グーグルストリートビューで前を通るだけでわかってしまう。



なんて便利な世の中なんだ。



セラヴィ作戦によって見返されたバブル女のその後



自宅を強制立ち退きで失ったことで、



ママ友との会話におびえるようになる。



「あのマンションはどうなったの」と聞かれることにビクビクする。


ママ友のうわさ話はあっという間に広がるであろう


そんな劣等感丸出しの公共の場にでることすらいやになる。




さらに!!



現在も監視されているのではないかという不安はつきまとう。



そもそもなんでおれが差し押さえの事実を知っているのか。あまりにもタイミングがよすぎて驚愕しているであろう


身内・親戚すらも知らなかったのだ。


あのドラ息子のバカにだまされて夫婦生活を送っていたことを思い知れ



今もどこかで見ているのではないか、知られているのではないかという不安もつきまとう。




さらに!!!!!



賃貸暮らしに転落していれば、家賃その他の負担はすさまじい



中途採用の夫の給料がどれくらいか知らんが、生活していくのがやっとであろう。



まもなく長男の大学受験じゃないか。学費だせるのか見ものだ。




さらに!!!!!!!!!!!!!!!!!



これが一番ショックが大きいと思われるのは、



かつて自分が見下していた相手から見返される屈辱



プライドもへったくれもないね。失った家は戻ってはこない。



しかもブラックリスト入リで銀行から借金もできまい。



「シンデレラのつもりだったんですか?」byちゃちゃ風



ちゃちゃももう42歳。老後の心配も始まるであろう



30代と40代でこうも違うのかと。思い知ることになる










バブルマンションが落城し、敵が強制退去になった後、初めてその部屋の写真をネットで見ることができた



便利な時代だな。賃貸サイトには間取り、中の写真まで全部のっている。



ちゃちゃはこの部屋に住んでいたのか・・・・15年以上も。



敵を滅ぼした後、その部屋を見分するかのような優越感がある。



ちゃちゃたちの部屋がどこにあるかは実は謎だった。正確にはわからなかった。


なぜかと言えば、ちゃちゃたちの住んでいる1階は賃貸募集がなかなかでなかったのだ


間取りはつかめても、部屋番号と位置までは一致できない。


ようやく、敵の本丸がわかった。




2LDK   和室6畳+洋室6畳×2   管理費こみで¥90000の部屋だ。



ちゃちゃは、「新婚でこの部屋にただで住むことができる」と思ったのだろう


「このマンションが自分たちのものなのだ」と。「一生裕福でシンデレラなのだ」と。


玉の輿をゲットできた自分に優越感をもっていただろう。



資産だけを見て、借金を見なかった



お前はだまされていたんだよ。



おれから手紙が来るまでな。



おれのセラヴィ作戦のわずか7か月後に強制退去



「セラヴィ=これが人生だ」



ちゃちゃに言われたことをそっくりそのまま返してやった。



これ以上ない完璧なドラマだ。



ちゃちゃは見返されたことを思い知っているであろう



そして、常におれが見ている気味の悪さを感じつつ貧困生活を続けていくのだ




ところで、部屋は二人で住むには十分の広さだが、家族4人ともなると少し狭い。


風呂場もいまいちだし。収納が少なすぎるな。


もしかしたら、まだオーナーの担保物件の生き残りがあって、そっちに移っているのかもしれないが。


もうきりがないので調べるのはだるい。



このマンションをつぶしただけで満足だ。







年代・月日は長年の調査で明らかになったものを時系列で並べてある。


最初はもちろん何も知らなかった。



1990年1月  ちゃちゃ、短大入学。


事実かどうか明らかでないが、ちゃちゃはまさかの3歳年下とつきあいだしたか。

そこまでして玉の輿に乗りたいか?



1991年平成3年バブルマンション新築完工




バブル期の中で、もっとも建設費用が高くもっとも銀行金利が高い時に高値つかみをする。


推定借り入れ13億~15億円


9階建てバブルマンションを見たバブル女は完全に有頂天になる。目標の玉の輿と勘違いすることに。




1992年 ちゃちゃ短大を卒業


1993年 ちゃちゃからの手紙


「東京にも静かな公園があるんですね」これがバブルマンションの近くにある。


1997年平成9年  バブルマンション追加融資を申し込む(推定)


根抵当権15億円に増加



1999年 ちゃちゃ、まだ独身という情報

※信ぴょう性に欠ける


子供の年を計算すると25歳くらいで結婚したか。夫が大学卒業と同時にでき婚といううわさもあるが未確認。



この年を最後にちゃちゃとの接触は途絶える


私はちゃちゃの写真とラブレターをすべて捨てて、ダイビングを始めた





2004年平成16年バブルマンション 一度目の差し押さえを食らう


同年解除。どこから借金したのか不明



ちゃちゃがいつ結婚したのか不明。そもそも誰と結婚したのかこの時点で不明



ただし、2012現在7歳くらいの子供がいる。


逆算するとこの差し押さえを食らった時点で、なんの真実も明かされないまま結婚~子作り~子育てしていた可能性が浮上






2009年平成21年 私のブログが始まる




この年、バブルマンションの存在を初めて知る。



ちゃちゃがどこに嫁いだのか・誰と付き合ったのか・どういう願望を持っていたのか

とにかく、この年まで真実というものを一切知らなかった



真実を知った。ちゃちゃはおれを裏切ってこのバブルマンションの男と結婚した。



敗北感が充満したが、その時にバブルマンションが平成16年に一度差し押さえられている事実をつかんだ。



逆転のチャンス浮上。私の思考回路が全力で動きだす




さらにちゃちゃの父上の会社のホームページもこのころに把握した。




2009年リーマンショック。日本中がかつてない不況に陥る


バブルマンション、平成3年比で公示地価が60%下落・資産デフレ直撃


たしか7月。ちゃちゃにCDを送付する作戦を実行。



で、このころからこのマンションは住民の出入りが激しかった。

その分メンテナンス費用がかかる。



私は不動産賃貸サイトと、現地調査によってマンションの間取り、戸数、家賃などから年間総収入を割り出した。



不況に伴って空室率も上昇。新築時の建築費用や抵当額などによって借金を割り出す



そして、このマンションが赤字であることを見抜いた



地デジ化やインターネットの普及でアンテナ・配線工事費用もかかる。


しばらくの間、賃貸の空室率が20%ちかくで推移していた。




2010年平成22年 近くに大型賃貸マンションがたつ。競争が激化


家賃の値下がりが始まる


もっとも高い価格帯15万円の部屋が二つとも空き部屋になる。

以後契約なし




2012年平成24年 ちゃちゃの父上のブログ発見・私がコメントを入れ始める



2012・4月17日のコメントの一部「賃貸経営は今後なりたつでしょうか」

これも今にして思えばすごいタイミングだった。



4月20日  バブルマンション 銀行に差し押さえられる



4月27日~29日  ちゃちゃの夫 退職の九州旅行に行く


おそらく差し押さえられることを知ったうえで、退職を前々から予定していたと思われる。

もしくは自分の給料を差し押さえられたのだ。


       

5月から6月にかけて、バブルマンションのWEB広告が急に削除され始める



※差し押さえによって賃貸募集を制限されたため


6月、ちゃちゃの夫らしき人物をフェイスブックで捕捉


6/23   


ちゃちゃ夫婦がちゃちゃの実家に行っている。


このときに、私の存在が父上から情報としてもたらされたに違いない


ブログのコメントを見られるように、ブログをフェイスブックにアップしてしまう。これが裏目にでる。


※やつらはパソコンを持っていないため、スマホでブログを見るしかない


 6/24~7/20の間に、ちゃちゃがフェイスブックに登録される。



これが夫や父上ともつながっていたために、ついに23年ぶりターゲット捕捉

つながったために本人確認ができてしまった。この瞬間まで、ちゃちゃの夫かどうかわからなかったのだ。



これがどういうことかというと、フェイスブックの記事がすべて史実として貴重な情報源になった。




怒涛の攻撃開始


7/9   バブルマンション、東京都からも差し押さえを食らう



7/13   ちゃちゃの夫、退職。おそらく給料の差し押さえを免れるためだ。



8/11  転職先・恵比寿に通勤を確認



2012  9月  セラヴィ作戦によってちゃちゃに差し押さえの真実を伝える


      同月  フェイスブックでちゃちゃらしい人物の写真を確認



2012・12月 バブルマンションの担保物件強制売却開始を確認!!!



2013  1月 オーナーが銀行にないしょで賃貸募集しているのを確認


      2月  内部告発


      

4月  バブルマンション競売によりついに落城し、滅亡

     新オーナーも確認した。

     

8月  ちゃちゃたちの住んでいた部屋の賃貸募集を確認。

     強制退去が確定した。




4年間にも及ぶ戦いが終わった


噂はフェイスブックのM子に広めてもらう。このブログをさがすように言ってある。

発見すればあちこちにばらまくであろう。


さらに父上のブログにはコメントをのせてある。

誰が見ても一般的意見としか見えない。だが当事者が読めば、自分のことを言われているのだと気が付く。


このブログのどこを読んでも名前・住所・建物も特定できない。



個人情報保護法、ストーカー規制法にもひっかかることなく、心理戦によって敵を殲滅する。



そして第二次兵糧攻めも始まっている


ちゃちゃの実家が滅亡寸前になっている



本日、ちゃちゃたちが住んでいた部屋の賃貸募集を確認!!!!



競売確定後、強制退去させられたのが確定しました


家賃+駐車場で¥105000/月 負担確定



昨年セラヴィ作戦しておいてよかった~ものすごいタイミングだった




だが、次の住所まではもう調べません。



もはやどうでもいい。あとは落ちるところまで落ちてくれ



たとえ父上が救いの手を伸ばしたとしても、それは私の思うつぼなのだ。



あとは実家の資産を侵略させれば、ちゃちゃの夫はカス丸出しであることが確定するからだ



それと、夫側の実家はまだ少しは資産をもっているかもしれないが、それも時間の問題。



差し押さえられているだろうし。借金はまだ数億円はあるはず。



相続すれば、借金も相続となる。ちゃちゃは玉の輿に嫁いだつもりで、実は地雷原に入ってしまったのだ



ザマああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ヾ(@°▽°@)ノо(ж>▽<)y ☆γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞo(^▽^)o



おれはもう自分のことだけ考える


93年「いまの私があるのはこの人のおかげなのです」byちゃちゃの言葉



破産するとわかっていたら果たして付き合い続けたか?



結婚したか?



究極の質問だ



語学力があって資産家という玉の輿だけをめざしていただけ



その前提がなければ最初から付き合わない。玉の輿にぶりっ子していただけ。




さらに!!



ちゃちゃは今でも「私はエリートの娘です」「優良人種です」と思っているであろう



プライドはめちゃめちゃ高い。



だが、それも両親がいまだ健在で働いているからそう思えるだけだ。



父上が亡くなった瞬間「エリートの娘」ではなくなる。単なる派遣社員の妻になる。



人の作ったものをさも「自分がゲットした」ように思い込んでいるだけ



ちゃちゃ本人にはなんの実力もない




さらに!!!!




第二次兵糧攻めは始まっている



家賃・駐車場代金など、いままで払ってこなかった費用を払う羽目に。



それがどれだけ家計に響くか思い知れ



息子の大学進学もこれで微妙になってきた



もし、夫が実家の金をあてにしてヘラヘラとたかってきたら、ちゃちゃはどう思うだろうか



「こんな男に今まで尽くしてきたのか」


「こんなやつの遺伝子を、子供を作ってしまったのか」



私の最終目標はそこだ。



あとは実家を侵略させれば、両親を崇拝しているちゃちゃには耐えられない。



私の復讐は完璧を極める




さらに!!!!!!!!!!!



ちゃちゃ夫婦は4000万の家賃をあてにして、危機感も何もなく大した貯金もしていないと思う



自宅が差し押さえられた直後に九州旅行に行っているバカ夫婦だ



もしおれだったら、少しでも家を助けようと自分はほかの賃貸を借りて、家賃が少しでも多く入るようにするであろう。



マンションの管理なんか通いでどうにでもなる。



そんなこともしない道楽息子にこれから先なにができるというのか



おれならとても旅行なんかいく気にはなれない






今のところ、敵のフェイスブック、父上のブログともに動きはない


私が結婚した暁には、ちゃちゃの実家にしっかりと報告して幸せを見せつけてやる。


年収1000万、ビルのオーナーになって、どっちが玉の輿だったかちゃちゃに思い知らせる