93年「いまの私があるのはこの人のおかげなのです」byちゃちゃの言葉
破産するとわかっていたら果たして付き合い続けたか?
結婚したか?
究極の質問だ
語学力があって資産家という玉の輿だけをめざしていただけ
その前提がなければ最初から付き合わない。玉の輿にぶりっ子していただけ。
さらに!!
ちゃちゃは今でも「私はエリートの娘です」「優良人種です」と思っているであろう
プライドはめちゃめちゃ高い。
だが、それも両親がいまだ健在で働いているからそう思えるだけだ。
父上が亡くなった瞬間「エリートの娘」ではなくなる。単なる派遣社員の妻になる。
人の作ったものをさも「自分がゲットした」ように思い込んでいるだけ
ちゃちゃ本人にはなんの実力もない
さらに!!!!
第二次兵糧攻めは始まっている
家賃・駐車場代金など、いままで払ってこなかった費用を払う羽目に。
それがどれだけ家計に響くか思い知れ
息子の大学進学もこれで微妙になってきた
もし、夫が実家の金をあてにしてヘラヘラとたかってきたら、ちゃちゃはどう思うだろうか
「こんな男に今まで尽くしてきたのか」
「こんなやつの遺伝子を、子供を作ってしまったのか」
私の最終目標はそこだ。
あとは実家を侵略させれば、両親を崇拝しているちゃちゃには耐えられない。
私の復讐は完璧を極める
さらに!!!!!!!!!!!
ちゃちゃ夫婦は4000万の家賃をあてにして、危機感も何もなく大した貯金もしていないと思う
自宅が差し押さえられた直後に九州旅行に行っているバカ夫婦だ
もしおれだったら、少しでも家を助けようと自分はほかの賃貸を借りて、家賃が少しでも多く入るようにするであろう。
マンションの管理なんか通いでどうにでもなる。
そんなこともしない道楽息子にこれから先なにができるというのか
おれならとても旅行なんかいく気にはなれない
今のところ、敵のフェイスブック、父上のブログともに動きはない
私が結婚した暁には、ちゃちゃの実家にしっかりと報告して幸せを見せつけてやる。
年収1000万、ビルのオーナーになって、どっちが玉の輿だったかちゃちゃに思い知らせる