セラヴィ作戦によって見返されたバブル女のその後



自宅を強制立ち退きで失ったことで、



ママ友との会話におびえるようになる。



「あのマンションはどうなったの」と聞かれることにビクビクする。


ママ友のうわさ話はあっという間に広がるであろう


そんな劣等感丸出しの公共の場にでることすらいやになる。




さらに!!



現在も監視されているのではないかという不安はつきまとう。



そもそもなんでおれが差し押さえの事実を知っているのか。あまりにもタイミングがよすぎて驚愕しているであろう


身内・親戚すらも知らなかったのだ。


あのドラ息子のバカにだまされて夫婦生活を送っていたことを思い知れ



今もどこかで見ているのではないか、知られているのではないかという不安もつきまとう。




さらに!!!!!



賃貸暮らしに転落していれば、家賃その他の負担はすさまじい



中途採用の夫の給料がどれくらいか知らんが、生活していくのがやっとであろう。



まもなく長男の大学受験じゃないか。学費だせるのか見ものだ。




さらに!!!!!!!!!!!!!!!!!



これが一番ショックが大きいと思われるのは、



かつて自分が見下していた相手から見返される屈辱



プライドもへったくれもないね。失った家は戻ってはこない。



しかもブラックリスト入リで銀行から借金もできまい。



「シンデレラのつもりだったんですか?」byちゃちゃ風



ちゃちゃももう42歳。老後の心配も始まるであろう



30代と40代でこうも違うのかと。思い知ることになる