結果が出ました



これはすごい。まず経過を説明する




差し押さえ参加


銀行・東京都税事務所・東京都○○区・国税局(財務省)




本当に、何も払っていなかった悪質なケースだ!!



こんな家にちゃちゃは嫁いだのだ。


バブル女が惚れる男というのはこんな家だったのだ。

バカ丸出し




そして!!!



昨年7月に調査したときはまだ差し押さえの状態だったが、意外にも競売は早かった



2012・8/16競売開始



けど、なかなか売れないためにオーナーがどさくさにまぎれて賃貸募集


それが発覚したのが1月



それを銀行にチクって、たぶん値下げしたのだと思う



たぶん、3月中には新オーナーに売却完了



3/29  税金がらみの差し押さえがはずれる。



競売の売却益の中から配当をもらったものと思われる


このへんのことは詳しくはわからない。



オーナーは税金の支払いは終わったが、銀行からの借金が残ったと思う。



たぶん破産手続きするであろう




そして!!!




ちゃちゃの夫のフェイスブックのコメントが4/24



バブルマンションが正式に新オーナーの所有権となったのが4/25!!!



私は一連の動きを手に取るようにわかっていた。



ざまあ。



おれは、人間としての自信が少し回復した。



ちゃちゃは、おれについてくれば幸せになれたんだ。



これで、バブルマンションについて調べることはもうない。



長い戦いが終わった



4年前に存在を知った巨大な敵をついに倒したのだ














婚活女すべてに共通していること



どうせ我慢するなら裕福な方がいい




玉の輿だから、今までちゃちゃは夫についてきたのである。



マンションの家賃収入4000万のために今まで3歳年下でも尽くしてきたのである



それが目前にして破産



今の心境はどうであろうか



年収300万の派遣社員になりさがり、資産はゼロ。今後も見込みはない



息子も大学にいれてやれるかわからない。



老後も不安



もう抱かれるのもいやだろ。ただでさえマグロなのに。ざまあ



優越感にひたってきた25年。そのプライドは簡単には抜けない。



しかも、自分の思い通りにならないとすぐにイライラする性格



見返りがあるから我慢できる。何も無くなった今、ちょっとしたことでも我慢できなくなる



おれは疑問に思っていることがある



こいつらは、本当に差し押さえの事実を知らなかったのだろうか



おそらくちゃちゃの両親もなにも知らなかったと思う



家族親戚ですら知らないことをおれが知っている



ちゃちゃはたぶん一生おれの視線を気にしつつ生きることになる







次の住所までは探る気はない



私の打倒バブルマンションは終わったのだ



ちゃちゃがこの先永遠に見つからないとしても、おれは悔いはない。



セラヴィ作戦で見返すことに成功した。ちゃちゃも思い知ったはずだ。



あとは勝手に転落するだけなのだ。





私の予想としては、バブル女どもは引っ越したとみている



その理由



1:新オーナーが管理費を徴収しているということは、管理人が常駐している。



2:旧オーナーの部屋であるちゃちゃたちの部屋を明け渡した可能性



3:それで、引っ越しの連絡を仲間に回したために激励のメッセージが届いている



  そのマンションに住み続けるなら隠すことも可能



4: 我が家だったマンションに家賃を払う屈辱。近所に面目もたたない



5:今の給料では、このマンションに住み続けられない




やつらは親の資産を相続すれば借金と税金も受け継がないといけなくなるので、相続放棄は確実だろう。



そうなると一生賃貸暮らし。再起不能である。




ちゃちゃが再びいなくなるのはさびしい気がするが、このへんでひとまず終わりにしておかないと



今度は自分の幸せを考えないといけない。



それにしても、バブルマンションの存在を知った日から、よくぞここまで来られた



絶望的にみじめで、情けなかったけど。



もう、そのバブルマンションは滅亡して新オーナーのものなのだ。



これが人生だ。










本日、あるデベロッパーが賃貸募集しているサイトを発見!!!



予想どおり、これが新オーナーだろう。



あれだけのマンションを買えるのは個人では無理だ。



マンション管理会社か大手不動産会社になる



新しい条件を提示する



契約期間2年

更新料  家賃の1か月分

家財保険  ¥20000(2年)

鍵交換代金  ¥21000

契約手数料  ¥5250

保証会社必須  家賃のほぼ1か月分

口座引き落とし手数料  ¥315~¥525

敷金は1か月分

管理費が毎月かかる

ペットを飼う場合は 敷金2か月分



まず、管理費を毎月とるということは管理人常駐だ。


ちゃちゃたちの部屋は募集していなかった。


所在はまだ確認できない。



いすわっているとすると、少なくとも30万円は初回契約にとられるということに。


でかい金額だ。やつらにとっては一か月分の給料になる



さらに、やつらはウサギを飼っているのでそれで敷金はさらに1か月分とられる。



ざまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



ただし、本当にそのまま住んでいるのかは疑問だ。



以後、続報を待て





新オーナーはさすがだな



このマンションの弱点をよく把握している。




まず、駅から遠い。中途半端に遠い



健脚の私でも15分はかかる



スーパーから遠い



自転車があればそんなでもないが雨の日は無理。


高齢者にはきつい



治安が悪い



夜は真っ暗で人も歩いていない。ひったくりが多い



どこに行くにも自動車が必要



よって家賃・駐車場代がかかる。



条件が悪いので、ほかのマンションよりも安くしなければ客は集まらないのだ



新オーナーは、安く買いたたいて買収し、この弱点さえ解消すればいけると見たわけだ



登記が完了した時点で、不動産サイト広告が一斉に始まる



もしくは敵のフェイスブックに更新があるか。



私は引き続き財務の健全化・無借金経営を目指す。



ちゃちゃの幸せと私の幸せは反比例する。



ちゃちゃは家賃がこの先生涯かかる。私は相続後は家賃がかからなくなる。



この差も大きい








新オーナーが早くも賃貸募集を再開させた模様



しかも、家賃がかなり値下がりになっている!!!




95000円の部屋が¥75000になり、15万円の部屋が12万円になり、敷金2か月が1か月になり、礼金はゼロになっている!!!



明らかに買いたたいて買収し、安く貸し出して競争力をつけて利回りを狙う作戦だ。



一部で始まったのなら、次から次へと大手不動産業者まで広がるであろう



登記がすめば大手を振って営業できる。



その時に、バブル女どもが引っ越ししたかどうかもわかる。



賃貸募集されていなければ家賃を払いながらいすわっているということだ。



よし!!!!



第二次兵糧攻めが開始された




新オーナーが決まった場合、もし管理人を常駐させる場合はいまちゃちゃたちが住んでいる部屋の明け渡しを命じるはず。



よって強制退去となる。



新オーナーとしても、旧オーナーにはあまりいてほしくないはず。



そうなると、子供の転校などもありえる。



もし子供のためを考えて近くに引っ越す場合でも、敷金礼金家賃などが発生する。



駐車場あわせても最低10万は毎月飛ぶ



家族4人が生活する場合は1か月に30万はほしい。



それくらいないと貯金はとてもできない。



これで子供の大学進学もおそらく厳しい。



実家の両親が学費くらいはだしてくれるかもしれないが。それこそ私の思うつぼ



あとは実家を侵略させれば、完全に復讐は果たされるのだ



さらに!!



長年優越感にひたってきたバブル女に、貧乏生活がどれだけ耐えられるか



まさに天から地獄にまっさかさま



サラリーマン以下の派遣社員。退職金もでない。



ブラックリストにのるので借り入れして持家も不可能




さらに!!!!



フェイスブックでコメントしている連中よ。どんどん飲み会にさそってやってくれ



今のあいつには¥5000すらも大金なのだ。どんどんさそって兵糧攻めにしろ



しかも、国際学校卒業生というおぼっちゃん連中なら今頃はそれなりの役職・仕事についているはず



夫もちゃちゃも劣等感丸出しとなる。励まされれば励まされるほど劣等感が増幅する。



人間とはそういうもんぜよ










これが最終報告になるな



人生は最後の最後まであきらめてはいけない




1990年1月  ちゃちゃ、短大入学。


事実かどうか明らかでないが、ちゃちゃはまさかの3歳年下とつきあいだしたか。



1991年平成3年バブルマンション新築完工




バブル期の中で、もっとも建設費用が高くもっとも銀行金利が高い時に高値つかみをする。


推定借り入れ13億~15億円


これを見たバブル女は完全に有頂天になる。目標の玉の輿と勘違いすることに。




1992年 ちゃちゃ短大を卒業



1997年平成9年  バブルマンション追加融資を申し込む(推定)


根抵当権15億円に増加



1999年 ちゃちゃ、まだ独身という情報

※信ぴょう性に欠ける


子供の年を計算すると25歳くらいで結婚したか



この年を最後にちゃちゃとの接触は途絶える


私はちゃちゃの写真とラブレターをすべて捨てて、ダイビングを始めた





2004年平成16年バブルマンション 一度目の差し押さえを食らう


同年解除。どこから借金したのか不明



ちゃちゃがいつ結婚したのか不明。そもそも誰と結婚したのかこの時点で不明



ただし、2012現在7歳くらいの子供がいる。


逆算するとこの差し押さえを食らった時点で、なんの真実も明かされないまま結婚~子作り~子育てしていた可能性が浮上






2009年平成21年 私のブログが始まる




この年、バブルマンションの存在を初めて知る。



ちゃちゃがどこに嫁いだのか・誰と付き合ったのか・どういう願望を持っていたのか

とにかく、この年まで真実というものを一切知らなかった



真実を知った。ちゃちゃはおれを裏切ってこのバブルマンションの男と結婚した。



敗北感が充満したが、その時にバブルマンションが平成16年に一度差し押さえられている事実をつかんだ。



逆転のチャンス浮上。私の思考回路が全力で動きだす




さらにちゃちゃの父上の会社のホームページもこのころに把握した。




2009年リーマンショック。日本中がかつてない不況に陥る


バブルマンション、平成3年比で公示地価が60%下落・資産デフレ直撃


たしか7月。ちゃちゃに「渡辺美里フラワーベッド」のCDを送付する作戦を実行。



で、このころからこのマンションは住民の出入りが激しかった。

その分メンテナンス費用がかかる。



私は不動産賃貸サイトと、現地調査によってマンションの間取り、戸数、家賃などから年間総収入を割り出した。



不況に伴って空室率も上昇。新築時の建築費用や抵当額などによって借金を割り出す



そして、このマンションが赤字であることを見抜いた



地デジ化やインターネットの普及でアンテナ・配線工事費用もかかる。



2009年 9月。私は社長に就任する。




2010年平成22年 近くにUR賃貸マンションがたつ。競争が激化

家賃の値下がりが始まる


もっとも高い価格帯15万円の部屋が二つとも空き部屋になる。

以後契約なし




2012年平成24年 ちゃちゃの父上のブログ発見・私がコメントを入れ始める 



2012・4月17日のコメントの一部「賃貸経営は今後なりたつでしょうか」

これも今にして思えばすごいタイミングだった。



4月20日  バブルマンション 銀行に差し押さえられる



4月27日~29日  ちゃちゃの夫 退職の九州旅行に行く


おそらく差し押さえられることを知ったうえで、退職を前々から予定していたと思われる。

もしくは自分の給料を差し押さえられたのだ。




       

5月から6月にかけて、バブルマンションのWEB広告が急に削除され始める



※差し押さえによって賃貸募集を制限されたため


6月、ちゃちゃの夫らしき人物をフェイスブックで捕捉


6/23   


ちゃちゃ夫婦がちゃちゃの実家に行っている。


このときに、私の存在が父上から情報としてもたらされたに違いない


ブログのコメントを見られるように、ブログをフェイスブックにアップしてしまう。これが裏目にでる。



 6/24~7/20の間に、ちゃちゃがフェイスブックに登録される。



これが夫や父上ともつながっていたために、ついに23年ぶりターゲット捕捉




つながったために本人確認ができてしまった。


※やつらはパソコンを持っていないため、スマホでブログを見るしかない




7/9   バブルマンション、東京都からも差し押さえを食らう



7/13   ちゃちゃの夫、退職。おそらく給料の差し押さえを免れるためだ。



8/11  転職先・恵比寿に通勤を確認



2012  9月  セラヴィ作戦によってちゃちゃに差し押さえの真実を伝える


          フェイスブックでちゃちゃらしい人物の写真を確認



2012・12月 バブルマンションの担保物件強制売却開始を確認!!!



2013  1月 オーナーが銀行にないしょで賃貸募集しているのを確認


      2月  内部告発


      

2013  4月  バブルマンション競売によりついに落城し、滅亡



4年間にも及ぶ戦いが終わった




私が会社経営するにあたって最も大事にしているのは



危機管理「そなえよつねに」



現状の売り上げに満足せず、時には転身もはかる。



たとえ売り上げが減ったとしても、安定するほうを選択する。



リーマンショックまでは売り上げは右肩上がりに伸ばしていた。



しかし小麦とガソリンが値上がりを始めた時点で今の世の中がくると判断し、全軍撤退を決断した。



だから今でも生き残っていられる



しかしバブルマンションのオーナーはそうしなかった



もし私だったら、地価が下落を始めた時点ですぐに不動産を売却する。



バブルマンション=利回り期待の投資にすぎない。



先祖代々からの建物ではないのでこだわる必要はない



計算すれば、どの時点で赤字になるかはすぐにわかる。



それを延々とダラダラとマンションオーナーにこだわった



その結果、家賃競争にまきこまれ、出入りも激しくなるのでリフォーム経費がかかり、



さらにインターネットやテレビのアンテナ工事などの経費もかかる



赤字がふくらんでついに滅亡



見栄とかプライドなんてなんの役にも立たない。


ひたすら現実を受け入れて苦労するしかないのだが、あいつらにはそれができないのだ



ザマああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ヾ(@°▽°@)ノо(ж>▽<)y ☆γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞヾ(@^▽^@)ノ



ちゃちゃは、目の前のバブルマンションだけを見て、借金は見なかった



それがお前の敗因だ。



得意のきれいごとを聞かせてもらおうか







まず、オーナーはすべての資産を失い、それで借金が返せなければ破産宣告するしかない



税金の支払いが残る。オーナーは高齢のために支払い能力なし



息子が支払うか、もしくは消費者金融に手を出すことになる





893まで敵に回すことになる。夜逃げしても年金ももらえないのでいずれはのたれ死ぬことになる




さらに!!



ちゃちゃの野望はすべて崩れ去った。



エリート・資産家・玉の輿が絶対条件での結婚の前提がこれですべて破壊された



しかも、差し押さえの事実を今まで隠されていた夫への不信感。


こうなるとわかっていたら最初から結婚しませんでした。付き合いませんでしたの世界に入る



さらに!!!!



これから先、派遣社員の給料で2人の子育て、さらに生涯賃貸暮らしという重荷を背負う



当然年金も払っていないだろうからもらえない



※会社の給料を差し押さえられるほど何も払っていないやつであることは明白



さらに!!!!!!!!!!!



もはやちゃちゃの両親は高齢化。あてにはできない。



夫は両親の遺産相続をあてにするであろう



ちゃちゃは、自分の欲望とあそびたい願望のために両親の苦労をむしばんでいくことになるのだ



これはちゃちゃが最も苦痛となることだ。



そして、実家まで侵略された段階で、本当の相手がおれであったことを悟る。



この物語はすべて完結する。



そのころにはおれは年収1000万、4階建てビルのオーナーになっている