いつもありがとうございます。

ミッション発掘カウンセラーの鼎ナオ(かなえなお)です。

今回も錬金術師の足跡を巡る旅の失敗やレアな体験記等を書いていきます。

 

お姉さんが掲げる"緑"のカード。
「みんな、これ持ってる~?」

私が持っているのは"黄色"のカード。
待機場所を、完全に勘違いしていたことが発覚。

質問しようと手を上げかけたその時・・・!

 

バスのドアが開き、急いで別のお姉さんがやってきた。


"黄色"のカード持ってる人?」

「私です。」

「こっちのバスにきて!」

そう、同じ会社、同じ時間、同じ目的地(ハルシュタット)に向かう、
別のコースを行くバスに乗っていたのです。

結果、めちゃ謝りながら正しいマイクロバスに、一番最後に滑り込み。



私が参加するツアーはとてもマニアックな、
アドモント修道院に寄ってから

ハルシュタットに行くというツアー。


ハルシュタットより、アドモント修道院に寄りたくて参加したようなものでした。

ガイドさんは
「よくあるから大丈夫!」と笑顔でしたが、
運転手さんに謝っても、怒って無視されていました。
(その後も何度か挨拶しても一日中無視でした( ノД`)シクシク…)

ガイドさんは終始とても気さくでやさしく、知的。


ひとりで参加している私に負担にならない程度に
さりげなく声を掛けてくれ、とても快適でした。

途中、トイレ休憩がてら、ようやくコーヒー系にありつけました。

ガイドさんが教えてくれた、
ここで食事をするとコーヒーカップがもらえるという情報。

ここ名物のクリームラテと、アーモンドフロランタンを頂き、
綺麗なコーヒーカップを持ち帰ることができました。



そうこうしているうちに、今回の旅でかなり楽しみにしていた

世界最古のアドモント修道院に着きました!

 

そして・・・

 

[←前のお話し] [錬金術師の足跡を巡る旅] [次回に続く…]

 

 

 

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なんとか目的地につき、時間になると、
バスツアー受付のお姉さんや客たちが集まってきました。

町も明るくなり、受付もスムーズにすむと
ようやくホッとして、お姉さんに言われた
15mほど先の、まだ開いていないカフェのパラソルの下で待つことにしました。

15分ほど待っていると、そこで受付を済ませたほとんどの人が、
更に15m先の奥の屋根のある建物の下に

30人ほど集まっていったのです。

「ん?私はヒアリングを間違えたか?」

急に不安になってきました。

そこには「Hallstatt」(ハルシュタット)という私の行く先と、
私が予約したバスの会社名が入った案内板を持っていた別のお姉さんが立っていて、
その周りにたくさんの国籍の人たちが集まっていたのです。

「あぁ、こっちなのね、

 私のヒアリングが間違ってたのね」と、
雨の中、そのままバスに乗り込んで、
先ほど受付で渡されたカードを掲げられたのです。

「よかった……」
と、ほっとしたのも束の間。

お姉さんが掲げる"緑"のカード。
「みんな、これ持ってる~?」

私が持っているのは"黄色"のカード。
待機場所を、完全に勘違いしていたことが発覚。

質問しようと手を上げかけたその時・・・!

 

[←前のお話し] [錬金術師の足跡を巡る旅] [次回に続く…]

 

 

 

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この旅で、
一番テンションが下がった夜も明け、
日曜の早朝。

驚くほど、人がいません。

コンビニはない。
カフェも開いていない。
街が、静かすぎて、だいぶ怖い。

事前購入していた
公共交通のデジタル共通券も、
まだ時間外。

「コーヒーを、コーヒーを……」

自販機を発見するも、
クレジットカードが反応しない。

「……なんでや。」

ヨーロッパの自販機こわれすぎ!

そして、3km先の待ち合わせ場所まで歩きました。

歩くのが好きで、8~20km散歩も日常となっている私は
日本なら本当に一瞬でつくイメージなのですが、
この日はとても長く感じました。

人がいない・・・。

ウィーンの中心地のはずなのに、
すれ違った人は、ほんの数人。

暗くて、静かで、
プラハとの違いに戸惑いながら、
小雨の中、速足で向かいます。

建造物にたくさんの落書き。

え、ウィーンってこんな荒廃した町なの?

こわい!


そう思いながら、コーヒーを我慢して、
なんとか目的地につきました。

 

そして・・・

 

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さらにホテルに着くと、
明るい写真と違う。
そして少しカビ臭い。

ホテルの鍵も部屋の鍵がまさかの
2回ぐるぐるまわすクセのあるタイプ。
入るのに7分ぐらいかかりました。



パリのひどかったホテルより建て付けがかなりわるい。
プラハの鍵なしPINで入れる最新おしゃれ清潔ホテルとえらい違い。


この写真からは伝わらない(むしろおしゃれにみえる)が、
部屋の中はさらにドブのような変な匂い。
エアコン壊れてます、すみませんの手紙。
半ガラスシャワーのみ。

な、なに!?
ポットがないだと!


……コーヒー中毒の私には、
かなりのダメージです。


(ドリップコーヒーや緑茶を持ってきたのに。)

これはパリの1泊3万の例の宿より酷い。

しかも今日は週末で、

当てにしてた大型スーパーが閉まってるらしい。


イヤな予感がしてたので、ミクロフのスーパーで
パンとバナナと水を買っておいてよかった。

あまりにもにおいがきつくて窓を開けても
掃除をしていない腐ったコンクリートの狭い庭がみえるだけ。

 

なかなか寝れなかった。

しかも週末で、
近くの大型スーパーは閉店。

「あああ、プラハに居たままの方がよかった・・・!」

この旅で、
一番テンションが下がった夜。

この日歩いた距離は10.89kmでした。

 

そして・・・

 

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いよいよ、ミクロフからウィーンへ向かいます。

国境では、

「たぶん大丈夫だけど、
ひょっとしたら色々聞かれるから
パスポート出せるようにしておいて」
と言われ、
少しどきどきしながら、パスポートと通訳アプリを準備。

……結果は、
運転手さんが通行証を見せ、
笑顔のお姉さんがうなづくだけで、
秒でスルー。

「これで終わり(笑)」

「パスポート、いらんかった」


えっ、ゆるい。

そのまま、
風力発電の並ぶ草原を抜け、
ウィーンの街並みへ。

「これがウィーンだよ!」

「おお!ここがウィーン!

 (・・・おや?)」


正直、
最初の印象は、
かなり想像と違いました。

落書きの多い建物。

暗い雰囲気。

 

「花と音楽の都、ウィーンでは・・・?」

と、頭の中で疑問符が浮かびます。

「プラハに行くならウィーンも寄った方がいい」

友人や先生たちのお勧めのまま、寄ってみたのですが、


「ここ来たの失敗した!?」

すごく残念な気持ちになったのです。

 

「プラハに帰りたい・・・」

私のテンションはどんどん下がっていきます。

そうこうしてるうちにホテル着。


長い運転に本当に感謝。


運転手さんにお礼を告げてお別れ。

ホテルに着くと、
さらにそこには・・・

 

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ミクロフでは、
「神聖なる丘」にも登りました。

登山道入り口から傾斜の緩やかな坂道を
約15分ほどで頂上の聖セバスチャン教会に到着です。

この山道は、私が大好きな日本のお寺や神社に行く山道にとても似ていました。

この丘は過去キリスト教巡礼者の巡礼地であり、
現在でも地元の若者達が
モラヴィア地方の民族衣装を身に着けて上る「聖なる丘」です。

丘からの景色は息を飲む美しさでした。

山頂にはバロック様式の聖セバスチャン巡礼教会がたたずんでいて、
巡礼者達を出迎えます。

同じ山道を戻りミクロフの町に戻りました。

さらに、ミュシャが滞在した歴史がある建物も
見ることができました。


ツタに囲まれたミュシャの顔は、
どこかシュールで、
少し笑ってしまいました。

彼はこの町をとても気に入り、
何度も滞在していたそうです。
現在はホテルとして使われ、
レストランも併設されていました。

いよいよ、ミクロフからウィーンへ向かいます。

チェコとオーストリアの国境で、

「たぶん大丈夫だけど、
 ひょっとしたら色々聞かれるから
 パスポート出せるようにしておいて」
・・・と言われ、
少しどきどきしながら、パスポートと通訳アプリを準備。

すると・・・!!

 

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~静かな美しさと、ワインの記憶~

新緑の季節には鮮やかな緑の大草原を、画家ミュシャも滞在した美しい街ミクロフも必見でした。

ミクロフは昔、古代南北のウィーン道と呼ばれ多くのキリスト教巡礼者達の巡礼ルートでした。
 

また巡礼音達が立ち寄り、宿泊したり、飲み食いしたりと、

宿場町の役割を果たしていたので、マーケットが開かれるなどしていた関係で

多くのユダヤ人も住んでいた町です。


のちに重要な交易道としても発展していきます。
現在はワインの生産地として有名な町で、多くの地元民も訪問する美しい町となっています。

町の広場は大変美しい情景です。
中央にはバロック様式の三位一体の像、噴水があり、

観光客が多すぎない程度でにぎわっていました。

広場からは、
ミクロフ城と、その庭園へと入ることができます。
庭園内には、美しい植物が多く、
ゆっくり歩くだけで、
気持ちが整っていきました。

ミュシャが描いていた絵にあった時計台もみることができました。



せっかくなので、
城内のカフェでランチとワインを。

ミクロフはチェコ国内においてもワインの産地として大変有名で、

日本になかなかやってこないチェコワインを飲めるということで、

この機会にチェコワイン:モラヴィア地方のワイン、

特に白がおすすめとのことだったので、城内のカフェでワインとランチを摂りました。

とても飲みやすく、
この土地の空気によく合う味でした。

 

 

そして・・・

 

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~モラヴィア大草原とミクロフを経由してウィーンへ~

5日目の朝も、目覚めはとてもよかったです。
それだけに、
過ごしやすく、心地よかったプラハを離れるのが
少し名残惜しかったです。

この日は、
貸切タクシーでのプライベートツアー。


プラハから、
海原のように波打つ不思議な大地モラヴィア大草原と、
モラヴィアワインの産地でもある巡礼地ミクロフを訪ねつつ、
ウィーンに移動するという流れでした。

最初は、
「ひとりだし、英語も得意じゃないし、大丈夫かな」と
少し気が引けていました。

運転手さんはとても気さくで親切。
安全運転で、乗り心地もよく、
その不安はすぐに消えました。

結果的に、
この移動は本当に選んでよかったと思っています。

車窓から見える景色は、
どこまでも続く鮮やかな緑。
波打つような大地は、
まるで海原のようでした。

モラヴィア大草原は、
新緑の季節になると、
一面が美しい緑に包まれます。

途中、
秘境の絶景スポットを熟知したドライバーさんが、
撮影スポットや小さなお城にも
何度か立ち寄ってくれました。

移動時間も、
長すぎず短すぎず、
ちょうどいい感覚。

この「間の取り方」も、
とても心地よかったです。

緑がとてもキレイで最高の景色でした。

そして・・・

 

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公園でたっぷり自然を吸い込んだあと、
海外での初スーパーに挑戦しました。

パンやサラダを選び、
特に事件もなく購入完了。


「普通にできた」というだけなのに、
ちょっとした達成感があります。

一度ホテルに戻り、
身支度を整えてから、
14:00開始の展示会セレモニーへ。

会場は、
マネス・アート・ギャラリー。
徒歩で向かいました。

歩いている途中、
どこを切り取っても絵になる景色ばかりで、
何度も足が止まります。

本当にきれいな町だと、
息をのむ瞬間が何度もありました。

ギャラリーに到着すると、
ツアーでいらっしゃった日本人の方も合流し、
セレモニーがスタート。

久しぶりに聞く日本語に、
正直、ほっとしました。


今回は、
すでにオラクルカードを発売されている
エレマリア先生と、
パネルの表裏での絵の展示がありました。

 

元々オラクルカードを持っていて知っている方だったので、
同じ空間に作品が並び、

親切にお話をして頂いたことが嬉しく、
静かに感慨深い時間でした。


そこへ、
現地のお客様も来場され、
「ミュシャに似ている!」


「この絵、とても好き!」
と声をかけてくださる方が何人も。

その一つ一つが、
胸にじんわりと残ります。

英語で質問される場面もありました。


私の英語は、
相変わらずカタコトのポンコツ英語ですが、
それでも、
なんとなくは伝わったみたいで。

「通じた!」
その感覚が、
とても嬉しかったです。

表現は完璧じゃなくても、
想いは届く。


この旅で、
何度も感じてきたことを、
また一つ実感しました。

帰り道は、
少し小雨が降り始めていました。

しっとり濡れた公園の緑を抜けて、
無事にホテルへ。

自然と、アートと、言葉。
すべてがやさしく重なった、
とても良い一日でした。

 

この日歩いた距離は

12.21kmでした。

 

明日はこの最高のプラハを離れる日。

 

自分的には十分に日程をとったつもりでしたが、

気に入ってしまった故、離れたくないなーと思いながら、

静かな夜を過ごしました。

 

そして・・・

 

[←前のお話し] [錬金術師の足跡を巡る旅] [次回に続く…]

 

 脳科学に基づいた診断で あなたの才能のコアを発見します。

宝石紫宝石ブルー宝石緑 【内容】 宝石緑宝石紫宝石ブルー
☑ タイプ別診断
☑ ストレス診断・適職度診断
☑ 向いている環境/苦手な環境
☑ 能力を最大化する方法
☑ 適職の方向性アドバイス

宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石ブルー宝石緑 才能のコア発見セッション 宝石緑宝石紫宝石ブルー宝石緑宝石紫

才能のコア発見 特別セッション

 

 

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散歩を終えたあと、再び路面電車に乗り、
あの美人のお姉さんがいるカフェへ。

朝食は、これまた美味しいバニラシュリンキ。
甘さがやさしくて、
朝の体にちょうどいい味でした。

そして、14:00からの展示会セレモニーまで、
まだ時間があったので、
さらに路面電車に乗って、
グレボフカ(Grebovka)の公園へ。

…公園のはしごです!

ここもまた、
まったく違う表情の緑が広がっていて、


謎の建物の中を探検しました。


ほんと最高!

時間がゆっくりほどけていきました。

この日の午前中は、
何かを「見に行った」というより、
自然を冒険した時間。

プラハという街が、
芸術や歴史だけでなく、
こうした自然の層をしっかり持っていることが、
とても印象に残りました。

そして午後、
いよいよ、もう一つの大切な時間へ向かいます・・・

 

 

[←前のお話し] [錬金術師の足跡を巡る旅] [次回に続く…]

 

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