フィリップのブログ
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IT→アナログ→IT→・・・

とあるクライアント様の話であるが、
弊社のクライアントの多くは、マーケティング/営業支援、ITコンサルティング、システム開発などが

メインでお付き合いするお客様が多い中、

このクライアントとは、「ホームページ作成、SEO対策」のみという、
弊社としては珍しい形でお付き合いさせていただいてる。


プロジェクト開始後、市場(キーワード)調査を経て、HPのコンテンツとSEO戦略を決定し、
めでたくWEB公開を迎えた。

そして、非常に順調な結果を残した。
WEB公開から2週間足らずで、アクセス数が以前の3倍以上の数字をはじき出した。

ある程度の自信はあったが、やはり最終的に結果として現れないと不安である。
ホッと胸をなでおろしたのもつかの間、
問題が発生した。


「成約数が増えていない」


なんで!?

率直な私の感想である。
このクライアントはBtoCで、言ってしまえばありふれたサービスを提供している。
私は「売上=営業契機×成約率×単価」という方程式を信じている。
つまり、我々がお手伝いする事により、営業契機が増えたことは事実であるため、売上は上がるはず。
単価は変わっていない。
成約率?2週間で成約率が劇的に減ることは想像に難しい。


しかし、答えは単純だった。

問合せ数に現場が対応仕切れていないのだ。
特にサボっているわけではない。
数が多すぎて捌けなかったのだ。


この原因が判明し、次の弊社からの提案は、
追客(フォロー営業)を自動化する仕組み(システム)を構築する事となった。


自分がクライアントに常々言っていることではあるが、
成約までの導線を設計することが大事で、どこかで途切れても効果が出ない。

全てのプロセスが輪のように繋がっており、
ぐるぐる回ることで、スピードを上げ、精度を上げ、
売上は大きくなっていく。



御社に合うシステムはありません。

「自社に合ったシステムを」
ありません。意味が。

あえて、こう断言させていただきます。
なぜなら、現状をシステム化することにさほど意味が無いからです。

あえて、こう断言させていただきます。
費用対効果はマイナスとなります。

ITコンサルティングを多様な業種に行ってきて、
ITを利用するが故に障害がでることもあります。

あるべき姿に変えて、システム化する。

これが大切です。



年始に元気だった経営者様へ

大企業も中小企業も大変だ。
正確には、「大変だ」と言っている。

さて、不況になったとき多くの経営者様はこう言ったのではないでしょうか。
「こんな時期だからこそ攻めるべきだ」と。

。。。。。攻めてますか?

宣言してから攻めている経営者様は少ないと思います。
または、攻めているつもりになっているのだと思います。
社員に元気をだせ~~~!!
俺は元気だ~~~!!
って言ってませんか。

失礼を承知で申し上げます。
それは「口だけ」です。
よくよく考えてください。

ありがちな、「言ってることとやってることが違っている」状態です。

それでは、攻めるとはどういうことか。

攻める≠金を使う
攻める=マーケティングの硬直化の打破

私はこの時期に「攻める」をこう定義しました。
(ちなみにマーケティングを「売れる仕組み」と定義しています。)

いままでの成功スキームを捨てましょう。(我々は捨てました。)
新しいスキームを作りましょう。(我々は作りました。)
10本作りましょう。(まだ3つです。。。。。。)
本気で10本作ってください。

10本のスキームは顧客との接点を纏め上げることで可能となります。
そしてあとは、行動するのみです。

顧客との接点はドンドン蓄積してデータベースをつくってください。
データベースを利用して必ず効果測定を行ってください。

可能性の高いベスト3にできる限りの資金と労力を注いでください。

それが攻めるということです。











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