ブログを始めようと思ったのは、選択肢が読み手にあると考えたから。
「ちょっと違う・・」 「そうかぁ、そんなのもありかぁ」とか、読み手が好きに読んで、好きにしたらいいからね。
だから、僕も好き勝手に書くよ。人より感情表現が豊かだから、自分の考えを伝えるのは不得意な方ではないから・・・きっとね。
僕は人の陰口をまず叩かない。
本人に直接伝える。自分が嫌いな人なら、放っておけばいいし、愛情があったり、長く付き合いたいのなら、感じた事は伝えたほうがいいと思うから。
だから悪口のような事があっても、そう取らないでね、そんな事はしない人間だから。
今まで、周りの人や本に影響を受けた事は数多くある。
僕は高校の頃、母親が動物救済ボランティアをしているのを見て、何もしなかった事を反省してる。
後悔はしていない。
反省する事で、「ボランティアをしたい」と学んだから。
反省は前に進めるんだ。
母親に救われた動物は沢山いるだろう。
一人のワンちゃんが、ある日家に来た。
―――名前はコロ。小型犬。
コロは震災で飼い主を失った小さな被災者だった。
センターに運ばれてきた時は、足を怪我し、誰にもなつかず、小さな反抗として人の手を噛んだ。
母親は噛まれても、臆する事をせず、叩かず、叱り続けた。
気がつけば母親だけになついていたらしい。
コロはストレスで容態が日に日に弱くなり、小さな心は風前の灯火だったそうだ。
センターには決まりが沢山あって、その一つに「平等さを保つ為に、決して里親以外が連れ去ってはいけない」というのがあった。
ほとんど動かなくなったコロを見て、母親は「死んだ事にしましょう」と提案し、家に連れ帰ってきた。
「命を救ってはいけない、というルールはない」とばかりにね。
僕にも噛み付くコロは、決してカワイイ奴ではなかったけど、好きだった。
驚く事に、コロは家で愛情を受け回復した。
知り合いに渡し、幸せに暮らしている。
引き渡した時の母親は、大型犬やサルに噛まれて、キズだらけでボロボロだった。
初めて母親を尊敬し、暴力以外での「強さ」を知った瞬間だった。
僕がこの世に生を受けて、誰か一人でも幸せになってくれたら・・。
欲を言うと、誰か一人でも救えたら、サイコウだよね。
あつかましくも、そんなきっかけになったら、と思って始めたブログです。
名前は Z NEW
アルファベットの最後の文字「Z」に「NEW]が気に入っている。
意味は
Z NEW=ゼニユ=銭湯(セントウ)
銭湯に浸かったようにリラックスして読んでもらえたら、そう思います。