さて、「年末詣」で増上寺へ行ってきた。詣でるというと神社のイメージが強いかもしれないが、もともと”神仏習合”で、神も仏も信仰の対象だったので、どちらを詣でても構わないのである。この東京タワーとのコントラストが、非常に興味深い都市景観を描いている。
さて、今年の漢字では「税」が選ばれていたが、国内外の世情的にも「克」の方が適しているのではないかと思った。世界各国のインフレ、日本の大手組織(ビッグモーター・ジャニーズ・宝塚等)の不祥事、イスラエル・ガザ地区の紛争、政治と金の問題など、克服すべき出来事に関するニュースが多かった。個人的にも上司が辞めた影響で、かなりの余波で、波状的に様々な問題が生じ、よくチームがもったなというほどにかなり忙しかった。コロナはある程度落ち着いたが、様々な問題が噴出した、”克服”の1年だった。とはいえ、大病にかかることもなく、1年を終えられて良かった。2024年も平穏とまではいかなくとも、健康に過ごしたいものである。

