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ヘルマンZのブログ

恋愛理屈屋の不思議君
一応イケメンで通る男だが変人すぎて彼女できません

今の人類社会が少しずつ衰退に向かっているというのは、連日のニュースやら社会問題やらを見ていれば誰でもなんとなくわかることだと思う。こういった社会の中で生きるにあたって大切なことが、たとえ世の中が衰退に向かっていくとしても、自分だけは進歩成長することをあきらめないという決意だ。

 

最近、漫画のアプリで「そばもん」という漫画を読んだが、これが読み手の五感に訴えてくるほどよく書かれた漫画でそのままその日に蕎麦屋に直行してしまった。蕎麦も奥が深いんだなと感心してしまい、有休中にそばを食べ歩く旅がしたいなと思ったw

 

その漫画の中で印象的だったお話が、50代前後になって蕎麦の打ち方を習う人のお話だった。蕎麦の打ち方がどうしてもダメで、蕎麦の生地がうまくまとまらない。同じ材料、同じ道具を使っているのに、どうしても店長のようにきれいに蕎麦打ちができない。そしてそのいつまでもうまくならない理由に本人の考え方が間違っていたということが最後のほうで明らかになる。

 

その人はどのように蕎麦を打てばいいのかのマニュアルばかり求めている人で、このように打てばおいしい蕎麦ができるというやりかたばかりにこだわっていた。実はそうではなく、このような結果に至るにはどのように工夫すればいいのかという自分で考える頭が大事だということに最後やっと気づく。

 

このお話の教訓は今の教育現場にも必要なものだろうけど、日々成長したいと考えている大人も忘れないようにするべき内容だと思う。人生がうまくいかないなと感じた時、誰かの指導やマニュアルを求めるのではなく、自分自身で考えて求める結果を導く習慣は大事だ。当たり前のように見えて、忘れてはならない大事なことだと思った。

 

 

イエスキリストが癲癇という病気を癒やしたとき、弟子たちが「なぜこの人は病気になったのでしょうか?本人が罪を犯したからか、それとも親が罪を犯したからなのでしょうか」と聞いて、イエスの答えは「周りの人間が罪だと思わなければ罪とはならない」だった。

 

これがどういう意味なのかといえば、この世界は人々の思い込みによって作られていて、その思い込みによって人の人生は影響を受けるということだ。つまりどんなに悪いことをしていても本人や周りの人間が悪いことだと認識しなければ悪いことにはならないし、どんなに良いことをしていても周りが迷惑だと感じてしまえば親切のつもりでも悪いことをしたことになってしまったりする。周りがどう感じているのかに鈍感で、独りよがりの思い込みだとそうなってしまうのだ。

 

実は最近自分は仕事を辞めて、11月から新天地で別の仕事に就くことになる。仕事を辞める際、辞めないでほしいと上司に何度も引き留められ、自分がいなくなると困ってしまうようなことを言われた。自分からすると、後輩の人にしっかり仕事も引き継いだし何も問題ないと思うのだが、上司と同僚の何人かは不安そうな顔をしていた。そして、自意識過剰とかではなく実際に今少しだけ困っているのだと思う。なぜなら上司を含めみんながそう思い込んでいたからだ。

そんな状況でも上司という影響力の強い存在が問題ないと思っていれば、問題も起きないはずだが、みんな揃って不安に駆られているとその状況は引き寄せられてしまうのだ。

 

逆に自分がこの職場にいないと仕事が回らないぞ!っと思い込んでいる人がクビになったのを見たことがあるが、これは全然困らなかった。なぜなら上司含めみんな「こいつはいらない」と嫌われていたからだと思う。仕事というのは作業ではなく人間関係だ。仕事ができても周りに嫌われる人間はいらない人になってしまうし、仕事はどうあれ人間関係で人の心に深く入り込んでいる人は必要な人だとみんな思い込んでくれる。

悪魔の話をしていたら、悪霊が本当に現れたなんて言う話を何度か聞いたことがある。実際、恐怖心の強い人なんかは悪魔に乗り移られたりなどしやすいというのは何となくわかる。虚言をはいたり、二重人格だったりする人は恐怖心の強い人だったりする場合が多い。

 

昔聞いた話だが、悪魔は人の心まで読むことはできないが顔色を読むことができるらしい。その人が今どんな気持ちでいるのか…、その人の顔色をじーっと見ているらしいのだ。つまり悪魔というのはそこら中にたくさんいて、その人が恐怖したり憎しみに満ちた顔をするとき非常に喜ぶらしい。そういう人はいつしか悪魔に体をコントロールされ、顔そのものが悪魔のようにブサイクに変わる。

 

リンカーンは40歳を超えたら顔に責任を持てと言ったらしいけど、自分自身いい年になってかなりそれに共感するようになってきた。顔にはその人の心の在り方というものがやっぱり現れる。嬉しいとか悲しいとか、その人の感情がそのまま顔には映し出される。

そしてちょうど40超えたあたりからかなり汚い表情を作る大人というのが現れる。ニタニタ邪悪な笑顔を作る人、誰でも出会ったことがあると思う。その人のエゴイズムがそのまま顔に定着してしまったような人間だ。こうなるともう手遅れなんだろうなと感じる。

 

顔はその人の心がそのまま表れたもので、特に表情の作り方はすごく大事だ。周りの人に与える印象だけでなく、悪魔にコントロールされている人間かどうかがすぐにわかってしまう。そういう人は信用しないだけでなくなるべく遠ざかっておくことだ。

 

というわけで、顔だけで人を嫌いになってしまったことが最近ありましたとさwww