10/16(月) 〈ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち〉(←好き作品)
10/17(火) 〈Only You〉(←いつもの)
10/18(水) 〈ナンソル (蘭雪)〉(←気になってた作品)
10/23(月) 演劇〈オールド・ウィキッドソング〉(←好き作品)
10/24 (火) 〈キム・ジョンウク探し〉(←いつもの)
10/25 (水) マジック・ドローイングショー
〈トゥドゥルポップ〉
ジェシーの日記 8/29〜10/29
(記事からの抜粋)
「ジェシーの日記」は、独立運動をしたヤン・ウジョ、チェ・ソンファ夫妻が中国で娘「ジェシー」を産んで1938年から1946年まで8年間記録した子育て日記を集めた本だ。
韓国版「アンネの日記」と呼ばれるこの話の中には、子育てが苦手な幼い夫婦の子育て期はもちろん、臨時政府内の独立運動家たちの生活像がそのまま込められている。
ミュージカルは書斎の片隅に置かれた両親の古い日記帳を広げたジェシーが日記を書く当時の両親と向き合うようになり、話が繰り広げられる。今のジェシーより幼いウジョとソンファが初心者の親になっていく過程を描きながら、愉快さはもちろん、娘への愛と祖国独立のための献身で感動を伝える。
サチル(47) 8/29〜11/5
〈滅火軍〉が朝鮮時代なら、こちらは現代の消防士。
原作があるらしい。目が嬉しいイケメン俳優が多い事だけチェック済み。
シースターズ 9/3〜11/12
(記事からの抜粋)
世界的なブームであるK-popの半分を占めるガールズグループたち。彼らのパワーは果たして一朝一夕に成し遂げられたのか?物語は80数年前にさかのぼり、韓国歌謡史に足跡を残したシースターズに注目する。
同じミュージカルではなかなか見られない主演級俳優が主、助、端役を全て消化する配役の割り当ては、俳優たちには新しいチャレンジ精神を呼び起こし、観客には興味と多会観覧の価値を高める。
シャーロックホームズ 9/14〜11/12
燃ゆる暗闇にて 8/26〜11/26
詳しくはコチラ
全員観たい。私が燃えている。
インサイド・ウィリアム 9/12〜12/3
日本DAVILで熱演を繰り広げたチェ・ミヌ君も参加。
シェイクスピアの原稿から抜け出したジュリエット、ハムレット、ロミオ。
彼らは自分だけのパラダイスを見つけられるか?
世界的な名作誕生を夢見て「名作、このままやれば使える!」の指針に従って父の敵に復讐しようとするデンマーク王子「ハムレット」と、家門の反対を後にして愛を選ぶ「ロミオとジュリエット」を執筆中のシェイクスピア。
作品の中の人物に扮し直接台本に飛び込んでエキサイティングな話の進行中に、吹いてくる激しい風のせいでごちゃごちゃ混じった2つの台本が誕生させた「未知の空間」。
愛よりは剣の方がいいジュリエット、復讐よりは詩を書きたいハムレット、どんなジャンルになっても主人公になりたいロミオに出会う。
シェイクスピアは自分の言う通りに動かないキャラクターたちをなんとか元に戻して名作を誕生させようとするが...!
果たして彼らはみんなそれぞれの作品の中の主人公になれるだろうか?シェイクスピアは「ハムレット」、「ロミオとジュリエット」を名作で完成できるのか?
君のための文字 9/26〜12月
詳細は未発表。(←好き作品)
レットミーフライ 9/26〜12/10
なぜこんなこじんまりした作品に超人気スターが出るんだろと思ったら、ボゴム君とジェボム君の出身校が同じで、その縁で作品を観ることになり、ついには出演することになった…ようなことをインタビュー映像で言っていた。
舞台のボゴム君を観たい!家族に観せたい!という声が巷から聞こえてくる。分かる、その気持ち。だがしかし。
大学路は作品も俳優も人気の場合、サイトに入れなくて敗北なんて事が良くあるし、座席表を開けた瞬間、秒速で紫が消えていくのが残像のように見えることもある。マクロと呼ばれるプログラミングでかっさらわれてしまうのだ。
そして大学路の場合、不要なチケットでもキャンセル料節約のためTwitterなどを通じて譲渡し合うので、サイトに戻るキャンセル票が出にくい。
私の場合、別キャストで平和なチケティングになると思われる。(諦めの境地)