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Zig Zag Walk(ジグザグウォーク)

まっすぐ歩いてきたようでもあり、寄り道してきたようでもあり。ジグザグ歩きの千鳥足。



友人の結婚披露宴に列席してきました。

新郎新婦ともに、そこそこの年齢ということもあって
列席者もそこそこの年齢層。

つまり落ち着いた雰囲気の宴でした。

お色直しなどもなく、最後まで新郎新婦と共に過ごせて
幸せをたくさんいただいた感じです。


来賓あいさつの中で、とても心に残ったお話がありました。

2人のこれからの健康のためにということだったかと思うのですが
生活の中で心がけてほしいこととして
「1・10・100・1000・10000」があると。

1.「1日1回、感謝の念を持って拝むこと」
10.「1日10回笑うこと」
100.「1日100回、深呼吸をすること」
1000.「1日1000文字を書くこと」
10000.「1日10000歩、歩くこと」

私の場合は、「1」「100」「10000」が課題かな。

笑うのは10回以上笑ってる気がする。ゲラゲラ
文字は意外とたくさん書いていると思うけど、
1000文字は意識して書くようにしよう。

いろんな意味で列席して良かったです。
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とりあえず着物で列席。
後ろ姿のみ公開(・・。)ゞ
老健から連絡があり
昨夜トイレに行ったときに転倒してしまい
おでこを打ったらしい。

少しおでこが赤くなっていたのだけど
今朝は赤味もひいて、バイタルも問題はなかったとのこと。

先週もちょっとしたことで転んで腕を切ったようで
肘のあたりにガーゼを貼ってもらっていた。

もちろん本人は覚えがなく(痛みも訴えることなく)
「なんだかわからない」と言ってるので
心配するほどではないのだけど

やっぱり歩行器はまだ離せないかな。

入所するときにスタッフから
こういう所では思わず転倒したりすることもあるので
歩行が危ない場合は車いすや歩行器を使いますと説明を
受けていたけど、本当に転んじゃうんだなと・・・。

ともかく骨折したりしないように願うのみです。
老健に入所して約1ヶ月。
最初はご飯も拒否、薬も拒否という状態で
そのうち歩行も困難になって、頭も下を向いてしまう状態に!

いったいどうなるのだろう、
ここに入れたのは間違いだったのだろうかと、
心配していたけれど
昨日訪問した時は
歩行器を使ってはいるものの
ほぼ自立歩行ができそうな状態。

さらにトイレで車いすの入所者が何やら困ってる風をみて
「大丈夫だよ」と声をかけ、車いすを押して出て来た。

おー!人のお世話をしているわ!


とはいえ、やはりしばらく一緒にいると
やたらと「ごめんね、ごめんね」と謝ったり
急に泣きだしたり・・・

かと思うと、入所者のおじさんを指さしては
「あの人は恐ろしいのよ、ここを牛耳ってるのよ」と
不安そうな顔をする。


晴れ時々曇りって感じ


けれど、昨日は「家に帰りたい」「早くここを出して」というのは
ほぼなかった。

少し好転と思っていいのかな。


そして今日は近所の包括支援センターに相談に行ってみた。

今入っている老健は利用料が結構高いので
あまり長い期間はいられない、どこか適切な施設はないだろうかと
相談したところ、他の老健ではそれほど高くないところもあるから
一度見学・相談に行ってみるといいですよと薦めてもらった。

自分だけではわからないことも多いから
ここは専門の人に相談することで道を開こう!
老健に入って1週間。
相変わらず帰宅願望は強く
食事も薬も拒否することが度々。

とはいえ、お腹がすけば食事もとるし
なんとか薬も飲めば少しは落ち着くらしい。

食事を拒否してもおやつは食べたりするので
まったく拒食状態というわけでもないらしい。

一週間ぶりに母と面会したけど
これがまた驚く程の変貌。

ついこの前までは自立歩行していたのに
ほとんど歩行器に掴まって動いているし
首ががっくりと前にうなだれている状態。

一瞬目を疑った。

けど、間違いなく母の姿。

顔を覗き込むと「今頃来たのか!!」というような避難の眼差し。

そして「とにかく家に帰して!」と訴える。


薬を拒否するので体力が落ちる。
そしてやっと飲む。
すると効きすぎるため、足元がふらつく。

歩行器や車椅子で動くことになる。

この繰り返しがこの一週間のこと。


スタッフの方たちと相談して
まずは食事と薬をとり、心身が安定することを目標とする。

それができれば次の段階に進むことができる。
つまり家に帰ることもできるようになるんだよと
納得させる方向で進めようということになった。

なぜここに居るのか理解できていないから
「病院からここに来た」
「落ち着いたら外出もできるようになる」
ということを根気よく伝えていこうということになった。


老健は短期間しかいられないらしいと知人から聞いたけど
そんなことはないし、次の段階にいければ(良くも悪くも)
適切な施設などを紹介もしてもらえるとのこと。


さしあたっての私たちの問題としては
母の収入だけでは当然ながら老健にいることが難しいし
私たちの援助も限度があるということ。

そのあたりも、スタッフの方が
無理のない施設を探してみてくれるとのこと。


たぶん私たちは運がいい方なのだろう。

世の中には、ここまでもたどり着かない人たちが
たくさんいるに違いない。


今は、母のことを考えると、私自身が参ってしまいそうな状態だけど
そうなっては母の援助もできないし、
ともかく私がダウンしないようにしなくては。

私には支えてくれる友人も同僚も、そして夫もいる。

泣き言はどんどん吐き出そう。

まだまだ先は長い。
老健に移って4日。

昨日の朝はスタッフさん経由で電話をかけてきた。
「とにかく早く帰りたい、ここを出たい」の一点張り。
「何時に迎えに来るのか」と散々聞かれ
「看護師さんと相談するから電話を代わってね」と言って
やっと代わってもらえた。

代わる時に「電話代を払います」と言っている声が・・・。


今日は夕方こちらからかけて
看護師さんから様子を聞いた。

御飯も拒否。薬も拒否。睡眠も拒否。
机やモノに当たり散らしている。

ゆえに、やむなく、鍵のかかる部屋に入ってもらっているとのこと。

あー、やっぱり、そうなるのか。

けれど、ここは施設に任せるしかないのだろう。

私にはどうしようもない。
家に帰ってこさせることもできない。

鍵のついた部屋に閉じ込めるのは
本当に可愛そうだし、嫌なこと。

けれど、ここを私が乗り切らないとダメなんだろう。

急な症状の進行に戸惑うだけだけど
先生も看てくれているようだし
老健のスタッフさん達もプロだろうし
とにかく、もう少し、もう少し、私が頑張ろう。


同僚から
「学生の時に海外にホームステイしたとき
 ホームシックにかかって
 復活するのに1ヶ月近くかかった。
 だから、お母さんも少し時間がかかるだろうけど
 きっと大丈夫だから」
と慰められた。

そうだね。きっと、このままじゃないよね。

今は私自身のケアに気を配ろう。
今年の2月に特養に入所してなんとか過ごしていたけど
先月末あたりから不穏が続くようになり
今日も朝から「家に帰る」コールが治まらず
入口のドアをスリッパで叩くようになったと。

薬も拒否してしまい
特養としてはこれ以上の対応が難しいと判断されました。

心療内科の先生から勧められていた老健と
特養の看護師さんが相談してくれて
満員ではあるけど、ともかく老健で引き受けてくれるということになり
本日、急遽移動しました。

かかる費用も増えてしまうので
さてさてどうしたものか・・・と悩みますが
とりあえずは、引き受けてもらえるところが見つかっただけでも
良しとするしかないですね。

あー、しかし、お金はどこから調達できるやら・・・。
特養で母が「家に帰りたい、ここから出して」と訴えがひどくなり
かと言ってウチに連れてきてもダメで
やむなく施設の近くのクリニックに入院させてもらったけど
ベッドに拘束されてしまい、尿も管で出すようにされてしまった。

入院した夜は興奮が治まらないので注射で眠らせてもらったけど
次の日も、その次の日も拘束は続いていたようで
3日目の昼に面会に行った時には
目がトロンとして、ぼんやりした表情になっていた。

これはダメだと思い、施設の看護師さんに連絡。

先日診察してもらった心療内科の先生に相談に行けるよう
手配してもらい、今日は私一人で先生に面談。

病院で拘束されてしまったことを伝えると
「それはマズイ。褥瘡ができたりしかねない。
 ウチの系列の老健施設に入るように手続きしよう」と
言ってくれたけど、その施設は先日見学に行って
満員であることを聞いていたので、ムリじゃないかなと思いつつも
先生の「この足で施設に行って!」という言葉に従い行ってみた。

事務局長さんと相談員さんが色々と話を聞いてくれたけど
やっぱり満員であることに違いはない。

けれど、事務局長さんと特養の看護師さんが電話で話して
とにかくクリニックを早く退院することが先決だから
なんとか特養で今一度受け入れてもらえないか
という線で進めてくれた結果

夜間に家に帰りたいとか攻撃的な行動が出てしまったときは
私がウチに連れて帰ること、
日中に問題行動が起こって特養での対応が難しい時は
老健施設で対応してもらえることを条件に
明日、クリニックの先生に退院を申し出るということで
一歩前進。


老健の事務局長さんが、心療内科で処方してもらった薬を見て
「たぶんこの薬、効くと思いますよ、大丈夫」
と言ってくれた一言が、静かに静かに心の中で繰り返され

ざわついていた気持ちが少しだけ静まってきた。

専門外のクリニックに入院させてしまったことが
とてもとても悔やまれるけど
なんとか、母の笑顔が戻ってくれれば・・・
母の不穏が止まらない。

前は夕方になると「家に帰りたい」と騒ぎ出していたのが
だんだん時間が早まり、かつ、長くなってきた。

今日もお昼前から不穏になってきたということで
特養から連絡があり、できれば迎えに来てもらえないかということで
仕事を早退して迎えに行くと
特養の入口で踏ん張っている。

スタッフの方たちもほとほと困っているようで
とりあえず家に連れて帰るも
家でも「ここは私がいるところがないから帰る」と言ってきかない。

挙句には、もう自分がいるところがないから
一人で外に出ていって、首でもつって死ぬ!と言い出した。

なまじ足腰はしっかりしているから、外に出ていくこともできるし
夜中に玄関から出てしまってはどうしようもない。

特養の看護師さんに相談したところ
前に一度緊急入院させてもらった循環器クリニックの先生が
「眠らせることしかできないけど、それでよければ連れてきて」
と言ってくれているとのこと。

ともかく、この状態をなんとかしたい。

「胸が苦しいのを治療してくれる先生がいるから一緒に行こう」と、
病院へ連れて行き、数日入院させてもらうことになった。

入院に必要なものを特養から持っていくと
「娘さんに会わせろと言って不穏になっています」と看護師さん。

先生が駆けつけてくれて、眠らせる薬を注射。

ビックリするくらい、ストンと寝てしまった。


認知症の専門医でもないので、万が一のために
拘束をする可能性もあるということで、同意書にサイン。

さっそく拘束バンドで身体を固定しているのを見ると
やっぱりいたたまれない気持ちになる。

けれど、暴れたりベッドを抜け出して徘徊したりするのも
やっぱり辛い。

ここは、お医者様に任せてみよう。

この不穏が季節に関する一過性のものであることを
期待するのみです。
昨日は病院に一緒に行って
いつもの不穏になる時間(3時ころ)に施設に戻り
そのまま不穏になることなく過ごしたのだけど

今日は再び大不穏状態。

もう、ここには居たくないの。
家に帰りたいのと騒ぎ出した。

施設の入口のドアを開けろと叩き
そこは開かないのよと言うと
ロビーの窓を開けて外に出ようとしだしたらしい。

スタッフの人もお手上げ状態となり
今日だけでも一晩家で過ごしてもらえないかとのこと。

はーーー
流石にきついわ。

どうなだめても効かない。

やむなく連れて帰ってきたけど
案の定、オットの母のことが分かっていない。

「久子さんだよ」というと
やっと「あー、すみませんね。お世話になります」

やっと布団に入ったと思ったら
ふっと起きてきて、胸が苦しいと訴えながら
義母の部屋へ行こうとする。

前に自分がいた部屋だという記憶は残っているらしい。

「そこは久子さんの部屋だよ」というと
「あ、そうか。」と納得はするけど
夜中に起きて行かなければいいのだが・・・・


施設においてもらえなくなったらどうしたらいいんだろうな。

お日様がまぶしいです。

朝のお散歩が気持ち良い季節です。