私に【不退転の情熱】をくれた祖父の言葉 | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

変態は夢を実現する!!

諸葛流文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。

 

孔明先生への尊敬愛が高じて

高校卒業後、6年間蜀の都・成都に留学しました。

 

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成都では色々なことがあったけど

私の心を支えてくれたのは

 

成都へ行く前夜、

厳しいけど優しい

私にとってのラストサムライ。

 

大好きな祖父が

餞別と一緒にくれた言葉。

 

中国の人は、腹を割って話せば

日本人よりも分かり合える。

中国の人とは、くれぐれも仲良くするように!

 

でした。

 

戦地として中国へ行った祖父から発せられた意外な一言。

この時は、その意外性が大きく心に響きましたが

 

腹を割るまで付き合えるようになった今、思ふ。

 

まさに、その通り!!!と。

 

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そんな今日は祖父の祥月命日。

 

 

 

ここ数年、毎年書いている祖父とトンボの物語。

戦国武将が好んだトンボに好かれる祖父飛び出すハート

やっぱり武士でしょ!って思います。

 

 

今年も神社から始まったトンボの季節。

 

トンボを見かけると、

祖父が見守ってくれているような

そんな気さえしてきます。

 

 

恩師が私のことを執筆して

中国の人に紹介してくれるという

夢のような出来事があったり

 

近々、オンラインで道士さんに

道教文化を学べることになったりと

 

何かと色々、夢実現に向けて

応援されていますおねがい

 

祖父への感謝を改めて感じつつ

トンボの如く、不退転の情熱で

変態道を突き進みます!!

 

 

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疲れたら羽を休めることも忘れずにニコニコ

 

 

今日も最後までお付き合い頂いたあなたが、

不退転の情熱で変態道を極められるよう

トンボにお願いしておきました〜!爆笑

 

玄子(げんし)