まさに、諸葛丞相とお酒!!!
酒豪の張飛殿が喜びそうです

お店の社長さんがとっても良い方で写真を撮らせてくれました!
「こうやった方が雰囲気出る?」
社長自ら、杯を手にしてくれました。
さらには
「せっかくだから、見て行って」
酒蔵を見学させていただきましたぁあ!!
なんて貴重な機会でしょう!!
香りまで伝えられないのが残念ですが、芳醇な香りに包まれました。
見るもの全てが
ぉおおおおおおお
へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
感嘆の連続でした!
こんなところにも孔明先生!!!
ああ、酒が飲めない自分、残念すぎる
作っているお酒は白酒と呼ばれる、アルコール度数の高いお酒です。
こういうの見ると何故か、張飛さんの喜ぶ顔が浮かんできます
アルコール度数四十五度!?
たくさん飲んでも酔わないって、、、まさに張飛殿向けのお酒
こんなふうに、一つ一つの作業場を丁寧に案内してくれた社長さん
すっごく誇らしげに案内してくれたので、酒を飲めない私でもワクワクしながら見入り、聞き入りました。
貴重な、貴重な体験をさせていただいたのでブログでもシェアさせていただきました。
中国の酒文化だけではなく、中国の人の優しさも伝わったら嬉しいです。
玄子(げんし)