独自の取材に基づいた記事、
独自の視点で分析した私見を
お伝えします
211 總水とおま考察 編
まずはこの
總水とおまブログを読んでもらいたい。
なんだかドキッとくる内容。
どうやら昨夜から
とおまが具体的に動き始めた気がする…
ブログが夜中に更新され始めたのだ。
ブログを開いてみると
「あ、これは私の出番だ」と感じた。
なぜなら
とおまは、いつも
気づきや感覚をストレートに相手に伝える。
誰かに何かを伝えたいときは
言い方は様々に
必ず本人に伝えるからだ。
こうやってブログに書くという事は
なにかある。
なにかあるはず。
なにかある。
じゃあ…
これは何が起きているのか？
・
・
・
恐らくだけど
これから始まる流れを
とおまがイシュタール号の
船長として…
先に経験しているんじゃないか？
と、長年そばで
とおまを見ている者として感じ取った。
本人は恐らく
霊的感性が開き過ぎて
コントロールが効きづらい時期
なんだと思う。
そっと…
タロットを引いて
読み解いてみようと思う。
自分の中にある王の座に！
なにをしたらよいのか●
■ペンタクル4 （正位置）
■ペンタクル6 （逆位置）
自分の才能を独り占めしないで
周りにどんどん奉仕していく。
（ボランティア・無料奉仕もいいかも）
出し惜しみせず
たくさんの人に分け与えること。
そして
たくさん分け与えてもらうこと。
依存と助け合いは違う。
ここも重要な点で
じっくりと向き合うことが大切だ。
・
・
・
タロットを読み解いて
改めて思ったけれど…
この記事は
“總水とおま”のことではなく
他人事ではなく
私たちの自分の話として
ブログを読むことが
重要だと私は思います。
…………続く
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昨年の總水とおま考察記事
おすすめです✨全５話＋番外編
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トライノルン編
イシュタール編
神山真希プロフィール
總水とおま専門ジャーナリスト
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