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山本彩乃さんを勝手に宣伝

 筆者はペタを面倒に感じるので、最近は記事を読んでもまずペタを残したりしません。そんな状況で、久々に自分のペタをチェックしたら、なぜか山本彩乃さんのペタがついていて思わずびっくり。タレントさんでもペタをつけたりするんですね。まあ、中の人が本人かどうかは考えるだけ不毛なのでおいておきましょう。ミンゴスライブつながりで見てくれたと考えることにします。
 さて、ペタしてもらったからにはこちらも宣伝するのが礼儀でしょう。

 マルチタレントとして活躍する山本彩乃さんですが、ウィキペディア先生によると声優業はマウス預かりということで、沢城さんの所属している事務所ですね。
 出演作品で最も知名度が高いのは言うまでもなくシュタゲの「天王寺綯」役でしょう。容姿、設定の両方で鮮烈な印象を残してくれた幼女です。次はおそらくPSP版コープスパーティーの「冴之木七星」役かと思われます。もう少し出番が多かったら良かったのですが。
 残りで筆者がわかるのはにゃんこいとABですが、にゃんこいの「ハルミ」は第11話の劇中映画に登場する女の子です。筆者はシュタゲをPC版でやっているので、山本彩乃さんのお名前を最初に拝見したのがにゃんこいでもあります。

 残念ながら歌はないので声優として評価・・しようと思っても如何せん声を聞いた機会が少ない・・。仕方なくマウス公式のサンプルボイスを試聴に使いました。以下4役。

(分類は筆者のイメージです)
  1. 女子大生キャラ
  2. 中学生キャラ
  3. 保母さんキャラ
  4. 猫娘

1. 女子大生キャラ
 最初にあるということは一番素に近い声なのでしょうか。印象としては千葉紗子+サトリナといった感じです。ただ、このタイプのキャラは戸松さんをはじめとして持ち札にしている人が多いので、これで攻めるのは難しいかもしれません。とはいえ、千葉紗子さんと共通する雰囲気を出せる希有な声なのでこの役をぜひ見てみたいところです。

2. 中学生キャラ
 設定はおとなしい女の子でしょうか。このタイプも1に劣らず特徴的な人が揃っている気がします。筆者の中では宮崎羽衣さんのイメージが強いです。ばっちり個性を乗せる声の持ち主が多い中、非常にフラットというか特徴のつかみづらい声という印象を感じますが、はたしてこれは声優として吉なのか凶なのか。良くも悪くもジブリ向きかもしれません。

3. 保母さんキャラ
 稲村優奈さんにすごく似てるなというのが第一印象で、こちらもやはりフラット寄り。この声のアプリコットなら容易に想像できます。上二つにくらべると鉄板声優が絞られてないとは思うのですが、同時に要求されることもあまり多くない気がします。ちなみに、サンプルの中で一番しっくり来たのはこれです。

4. 猫娘
 最後は少々苦しい猫娘。フラット寄りの声はこういった役には向いてないのかもしれません。

 筆者のレビューなんて信用できるか、という方が多数でしょうから是非ご自身の耳で確かめてみてください。とりあえず、シュタゲのアニメ版ではまだ声を聴いていないので楽しみにしています。

メリーの音楽を振りかえる

 プリアンプのエージングもほぼ完了し、リスニング環境がほぼ整ったところでCDの話でもしようかと思います。
 筆者はどちらかといえば雑食で広く浅く聴くタイプなのですが、タイムリーなものに限るとほぼアニソンだけになります。もっとも、クラシック等の名盤は多数の方がレビューされているので、ここで改めてとりあげる必要もないかと思いますが。
 以上の理由から、基本的にはアニソンのレビューとなります。主題歌とサントラとでなるべく半々の割合にしたいとは思っていますが、最近はサントラのあたりが少ないのでどうなるかは不透明です。

 さて、記念すべき初回はこちら。

夢喰いメリー ORIGINAL SOUNDTRACK
作曲 : 奥慶一
トラック数 : 24


 オオカミさん、メリー、アリアと最近あまり作品に恵まれないJC枠で、最も音楽で惹かれたのが「夢喰いメリー」です。作曲の奥慶一さんは「おジャ魔女どれみ」や「明日のナージャ」でおなじみ。
 サウンドトラックはといえば、生音で収録された繊細な曲ということで、それぞれアニメ本編とは全く違った装いとなっています。本編で聴いたときはどちらかといえば気だるい退屈なイメージが先行したので、ぜひ改めてCD音源で聴いてほしい作品です。


Tr.1 メインテーマ (6:16)
 作品を代表するメインテーマ。作中では切られて部分的に使われることが多かったでしょうか。通して聴くと確かに作品の雰囲気そのままで、ある意味サントラ収録の恩恵を一番受けた曲です。

Tr.3 イチマ (3:12)
 和楽器で構成された曲。CD音源になり繊細さが増しました。本編では残念な感じのイチマですが、曲には恵まれていたようです。

Tr.4 メリーと夢魔たち (5:04)
 低音が小気味よく鳴り、前半は安定を、後半は異変を感じさせる曲です。1トラックに収められているのがポイントでしょうか。筆者は終盤の切ないメロディーを気に入っています。

Tr.5 メリーの苦悩 (2:47)
 本編で幾度となく使われた印象的な曲。必聴です。

Tr.10 ピュア・ラブ (1:50)
 筆者の一番のお気に入り。聴いていると落ち着きます。

Tr.13 夢喰いメリー (4:15)
 メインテーマ同様通して聴ききたい曲。尺の関係で本編ではバラバラでしか出せなかったのが悔やまれます。メリーがたっぷり詰め込まれています。

Tr.15 メリーと夢路 (2:32)
 確か次回予告で使われていたかと思います。終始しっとりとした美しい曲でこちらも筆者のお気に入り。

Tr.20 白昼夢 (デイドリーム) (2:19)
 本編の大きなポイントである白昼夢と名付けられただけあって、メインテーマの対をなす曲。二曲で作品の雰囲気の大部分を伝えてくれます。

今井麻美 2ndソロライブ、改め、バースデーライブ

 昨日のことになりますが、今井麻美さんの2ndソロライブに行ってきました。会場となる渋谷O-Eastにはかなり前に一度行ったきりで、なかなか新鮮な気分で参加できました。あいにくとチケットばBナンバーでポジションは理想的ではありませんでしたが大いに楽しめました。

 詳細なセットリストはメディアや職人さんの記事を見てもらうとして、筆者は眼鏡での登場に大いに驚き、二曲目の「Strawberry ~甘く切ない涙~」でテンションが頭打ちに。5bp系の曲では一番のお気に入りなのでこれを聴きに行ったと言っても過言ではない程です。
 もっとも、5pb系の曲には疎いので全体を通してはっきり分かる曲が半数程度でした。ただ、初披露の曲が多かったのは印象的です。近く控えているリメイク版Ever17やコープスパーティー新作の曲は本ライブで初めてちゃんと聴いたのですが、すんなりなじめてCDが楽しみです。ちなみに、トルコ行進曲は嬉しいサプライズでしたw
 新曲と言えば忘れてはいけないのが「海と空と君と」。ラジオ企画で生まれた曲とのことで、残念ながらラジオをチェックしていない筆者には詳細はわかりませんが、MCと併せてとても印象に残っています。元々は恋愛をテーマとして、カップルがやむなく離れ離れになる、という内容の歌詞で作られ、ちょうど大地震の前日に完成したそうです。奇しくも地震の後に曲の持つ世界が大きく広がったと今井さんも仰っていましたが、参加者全員の心に深く響いたことと思います。

 最後に残念な点を挙げるなら、場所がいまいちだったこともあり、終始ボーカルが耳に刺さり折角の生楽器の音があまりよく聞えませんでした・・。まあ、完全に筆者の耳の問題ですけど。複数台カメラが入っていたので、願わくばBDソフトでリリースされるますように。

 1st、2ndと順調にキャパが増えているので次回はきっと更に大きな会場で開催されるでしょう。今井麻美さんに限らず最近は常に思うのですが、CD収録よりもライブ音源の方がよりボーカルの魅力が出てることが多い昨今、次回は皆様も足を運んでみてはいかがでしょう。