11月の倒産11.5%増、6カ月連続で1000件超 帝国データ調べ


  民間調査機関の帝国データバンクが8日発表した11月の企業倒産集計によると、
  全国の倒産件数(負債額1000万円以上)は1010件と前年同月より11.5%増えた。
  前年同月を上回るのも、倒産件数が1000件を超えるのも6カ月連続となる。
  このうち上場企業の倒産は3件で、1月から11月までの累計は倒産前に上場廃止と

  なっていた企業を含め31件となった。

  同社によると、戦後の上場企業の倒産件数は2002年の29件が最多で、既にこれを

  抜いたことになる。



確かに最近は、暗いニュースばかりで、大変な世の中です。


私も自身もしんどい状況には限らない訳ですから。。。


ただ、暗く下を向いていても仕方がないわけで、暗いニュースではなく、しっかりと自分に落とし込んで、
教訓にするか、自分をうつす鏡と捉えるか。。

前向いて、上を見ていく必要がありますね。


マイクロソフトも景気が低迷していた70年代後半に起業しているわけですから、存続できれば

チャンスはあります。


夢というより、そういう事実もあるわけです。


もし、起業したと考えていて、今は景気が悪いから起業を控えて景気がよくなれば、起業する

という考えであれば、成功するのはむずかしいかもしれない。



なぜなら、企業が成功するのは(特に立ち上げ時期には)、景気の良し悪しよりも経営者の質が

問われることの方が大きいからです。



個人的には、景気が悪いときに、勝てる企業でなければ、到底長くは続かないとのだと

言い聞かせているのです。


不況が続いていますが、帝国データバンクによると、2008年10月の倒産件数が1231件だそうです。
このままいくと、今年の倒産件数合計は、13,000件に届く勢いで、前年を大きく上回るものです。


最近、どこに行っても不況の話で、これをやめる、あれを見直すとか、
やめることばかり耳にします。


企業を倒産に導かないためには、社長の手腕が問われる訳です。



当然、存続させるためには、利益を出し続けなければいけないので、
費用をそのままに売上を上げるか、売上がそのままならコストを下げなければ、
利益は出ない。


ただ、この状況下だとコスト削減を強いられます。

どうしても、不況になると、コストを下げる方に意識を向けます、というより向きすぎる
わけです。


確かに、必要なことで、無駄は徹底的に省かないといけないわけですから。


ただ、これを必要以上にやってしまうと、社員のモチベーションは間違いなく
下がりますし、会社全体の活気は当然なくなるわけです。


給料の遅配なんて事になんてなると、目もあてられない状況です。


本当は、大方の場合、売上を上げることが出来れば、何とかやりくりは出来ます。


コストを下げるだけで何も解決しないことが多いですし、売上を作れる仕組みや商品力、
営業力、マーケティング力がないことが問題なのです。


根本的な問題が何なのか、それぞれ違いますが、おおざっぱにいうと売るための戦略が
ないことが問題なのです。


”一体どこかが問題なのか”、しっかりと戦略を見直して実行していかないと、いつまで経っても

苦しい状況は変わらないでしょう。。。


もし、売上が確保できないので、今まで飛び込み営業を100件やっていたのを200件に増やそう
という考えしか浮かばないのであれば、根本的に見直さないと難しいでしょう。

奇跡って信じる? ブログネタ:奇跡って信じる? 参加中
本文はここから

奇跡とは、自然の法則を超えた現象であり、人間の能力をはるかに超えた

神のみが成せる業なのでしょうから、実際には、奇跡はおこらないものを

前提している訳です。


それを信じるということではなく、自らの能力を信じている訳ですから、
本当は奇跡ではなく、すごいことを成し遂げた偉業の意味合いの方が強いのかも
しれません。



世の中には、奇跡と言う言葉を頻繁に目にしますが、奇跡は起きないことが前提なので、
それを信じろということが間違いなのだと思います。


奇跡など、期待せずに自分が何をできるのかを考えて行動する方が具体的です。

その結果、自分でも予想も付かない結果を出したり、成果をあげることで、
もしかしたら、奇跡が起きたと感じるのかもしれません。



ただ、実際にはそれを起こした人の中に、自分でも信じられないような潜在能力が
隠れていただけなのかもしれませんが。。


偶然が重なるとあたかも其れが必然かの様に感じるように、自分の予想を遥かに超えると
必要以上に印象が残りますから、偶然では片付けられないのかもしれません。


本当は、奇跡でもなく人間の本来の能力がその結果を生み出しているのでしょうから、
人間自体の存在が奇跡なのかもしれないですね。。

近頃、よく耳にするが、大手の自動車メーカー、製造業が軒並み業績不振を理由に、非正社員の

大量の契約解除を行っているニュースです。


10年前ぐらいからでしょうか、非正社員の雇用は増え続け、安い労働力と使い勝手の良い

雇用体系により、増加の一途をたどってきました。


しかし、それも一昔の話で、今年を期に減少することが目に見えている。


企業にとっては安い労働力が安価で手に入り、必要がなければ切り捨てる。

企業側の論理だけで、人が棄てられるのは、如何なものかと。。。


個人的には思います。



ただ、これは非正社員の話ではなく、非正社員が一段落すると、次に来るのは

正社員のリストラだろうから、全く他人事ではないのが現実です。



転職しようとしても、企業も雇用を控えているし、静観しようとしても、
企業がつぶれてしまっては、あとの祭りだ。



以前から、うちの会社だけは大丈夫という話は通用しなくなってきている。


自分の立ち居地をしっかりと把握して、何が出来るのかを見極めないと、
ますます取り残される時代なのかもしれません。


本当は、1年1年本気で考えて行動している人は、慌てなくとも良いのでしょうが、

そういう人は稀でしょうから、私もそうですが、少し時間を取って考えるべきだと。。


転職するのか、自社を信じるのか、独立するのか、どの道を選択するのか、
こういう状況だからこそ、真剣に考えるべきだと思いますね。


本日は、前職の同僚が独立をして、飲食店をオープンしたので

そのオープン祝いにお伺いした。


彼は、実際に飲食の現場で仕事はしたことはなく、本当のゼロからのスタートだ。


確かにコンサルタントして、経営の勉強はしていたものの、飲食店を自らで

経営をするのは、やはり訳がちがう。


何度も業態を確認し、アルバイトの研修も、仕入れも、味も、入念なチェックをしたのだろうし、

だいぶ初期投資も抑えて、出店したとはいえ、やはりオープンはどきどきするものです。



私も知り合いということもあり、かなり心配してお店に行ったが、

店内はまずまずの人の入りで、サイレントオープンにしては、上出来かもしれない。


ただ、オープン景気があるので、ここから半年ほどは地道に経営していかないと、

売上げは簡単に落ちてしまうので、ここからが正念場だ。。。


さすがに彼の目は、輝いていたので、私も会社を立ち上げた当初を思い出し、

自分も頑張らないといけないと思うのでした。。。