不況が続いていますが、帝国データバンクによると、2008年10月の倒産件数が1231件だそうです。
このままいくと、今年の倒産件数合計は、13,000件に届く勢いで、前年を大きく上回るものです。


最近、どこに行っても不況の話で、これをやめる、あれを見直すとか、
やめることばかり耳にします。


企業を倒産に導かないためには、社長の手腕が問われる訳です。



当然、存続させるためには、利益を出し続けなければいけないので、
費用をそのままに売上を上げるか、売上がそのままならコストを下げなければ、
利益は出ない。


ただ、この状況下だとコスト削減を強いられます。

どうしても、不況になると、コストを下げる方に意識を向けます、というより向きすぎる
わけです。


確かに、必要なことで、無駄は徹底的に省かないといけないわけですから。


ただ、これを必要以上にやってしまうと、社員のモチベーションは間違いなく
下がりますし、会社全体の活気は当然なくなるわけです。


給料の遅配なんて事になんてなると、目もあてられない状況です。


本当は、大方の場合、売上を上げることが出来れば、何とかやりくりは出来ます。


コストを下げるだけで何も解決しないことが多いですし、売上を作れる仕組みや商品力、
営業力、マーケティング力がないことが問題なのです。


根本的な問題が何なのか、それぞれ違いますが、おおざっぱにいうと売るための戦略が
ないことが問題なのです。


”一体どこかが問題なのか”、しっかりと戦略を見直して実行していかないと、いつまで経っても

苦しい状況は変わらないでしょう。。。


もし、売上が確保できないので、今まで飛び込み営業を100件やっていたのを200件に増やそう
という考えしか浮かばないのであれば、根本的に見直さないと難しいでしょう。