GREEN WATERING CAN -8ページ目

ALIVE

STAFF
北村龍平(脚本・監督)
CAST
榊英雄
りょう
小雪
國村隼
杉本哲太
ベンガル

STORY

恋人をレイプされた報復に実行者数名を惨殺した主人公:八代天周。
死刑囚として服役していた監獄で、刑が実行される間際、彼は生きるか死ぬかの選択肢を突きつけられる。
天周は生きる選択肢を選ぶが、それは死よりも恐ろしい第二の刑を意味していた…。



「VERSUS」、「あずみ」を撮った北村龍平監督のメジャー一作目(VERSUS以前はインディペンデントなので)。
原作は高橋ツトムさんの同名漫画作品。

私は原作を全く知らずに観たのですが、そこそこに面白かったとは思う。
が、前作の「VERSUS」を超えるほどのインパクトがあったかと言えば正直微妙だ。
なのに何故そこそこ面白かったと言えるのか。
それは多分、(読んだ事無いけど)原作が面白いって事なんだろう。

中々話が纏まりそうに無いので、個人的に評価できた部分を先に書き出して行こうと思う。


 1) 原作とは設定が違うらしいが、物語のベースとなる隔離室を始め、全てがアンリアルな質感で統一されていたのがデザイナー視点から見て面白かった。

 2) 杉本哲太及び國村隼、ベンガルと言った実力派俳優の演技が、ともすれば低俗なB級作品になりがちな本作を一ランク上のB級作品に押し上げていたと思う。

 3) 森野宣彦と矢野大介コンビが生み出したこの映画のサントラが実に素晴らしい。


と、ここまで書いてきた所でこの映画の駄目な所も幾つか浮かんで来たのでここに書き出す。

 
1) オリジナルで追加された坂口拓演じるゼロスとのラストバトルは必要ない気がする。
   …と言うかゼロスのビジュアルが著しくこの作品の質を落としてしまったと思うのは私だけだろうか。

 2) 肝心のレイプシーンが無い為に(別に観たかないけど、主人公の目の前で恋人が犯されたと言うのが死刑囚になる発端なので)、主人公がレイプ犯達を惨殺した事に感情移入が出来ない。

 3) 異次物が憑依した時の力の表現は別にアクションである必要は無かった気がする。
   『パラサイト・イヴ』みたいな間接的能力だけで良かったのでは?


と、まぁ私の感想はこんな感じだ。

DEATH TRANCE

GREEN WATERING CAN-DEATH TRANCESTAFF
下村勇二(監督)
CAST
坂口拓
須賀貴匡
剣太郎セガール
竹内ゆう紀
藤田陽子

STORY

いつかどこかの戦乱の世、開いたらこの世が破滅するといわれる棺を百年にわたって東願寺は護り続けてきたが、やがて西の禁断の森で棺を開くとどんな願いも叶うという噂が立ち、グレイブ(坂口拓)が棺を奪い去ってしまった。寺は僧侶リュウエン(須賀貴匡)に棺の奪還を命じ、また拳銃使いのシド(剣太郎セガール)や謎の女剣士ユーリ(竹内ゆう紀)も棺の追跡に加わるが…。



以前にも書きましたが(参考記事)、私は大の平成ライダー好きなので、龍騎に出ていた須賀貴匡の事は大好きです。
彼はちょっとコミカルな役どころが似合うのね。

で、肝心の映画内容ですが…正直この映画の企画が持ち上がった時から、アクション監督にまともな映画が撮れるのか?と不安を感じておりました。
アクション監督ですからアクションは折り紙付でしょうが、肝心のストーリーに観客を引き込む力があるのだろうか、と。

確かにアクションは格好いい。格好良いが、正直この手のアクション映画は既に北村龍平監督の独壇場と化してましたので、今更それをやられても二番煎じにしか見えないと言う感がありました。

ストーリーに関してもそう。
こういう設定は香港のカンフー映画に腐るほどあるような気がするのだが…。

主人公のキャラクターがいまいち掴めないのも難点です。
その点、須賀貴匡演じるリュウエンは昔のジャッキーチェン的なコミカルなキャラクターで、楽しかった。

龍騎に出てた頃から、「今回の主役はなかなか上手いなぁ」と思ってたのです。
平成ライダーって若手の登竜門的な所があるから、初回放送の演技は思わず失笑してしまう程度のものが多いんですけど、オダギリジョーと須賀貴匡は割と最初から上手でしたね。

そのくらいかな…この映画の(私的)見所は…。

あぁ、あと販促ポスターや試写会チケットなどのデザインものは私的に結構お気に入りです。

PORTABLE

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オークションにも幾つか出品されていたが、思ったより安くないので早々に見限る。
私としては¥12,000前後が好ましい。
オークションに出品されているものは、どうやらテレビも受信できるタイプのものが多いようだ。
¥20,000や¥3,0000と言った値段はそのせいか…。
そんなものは要らんのだ。
以前は漫画本や文庫本を持ち歩いていたが、山荘へ出かけた際、ベッドに寝転びながら映画鑑賞出来ると言うのがこの機械の魅力。
特に私は目が悪いので、就寝前に眼鏡を外した状態でも見れるのがいい。
で、色々物色していて、ヒロテックが販売しているタイプのものが値段的にもデザイン的にも自分にあってるかな?と思った。
現在は在庫切れのようだが、取り寄せは可能なようなので、再入荷を待つ。

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探していた中でこれもいいな、と思ったものが幾つか。
13cmと言ったら、折りたたみ式の携帯を拡げたくらいの大きさだ。
新幹線や高速バスでの移動中なら、これくらい小さい方がいいのかも知れない。



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なんじゃこりゃ、税込み¥10000て…。
安すぎるんじゃないのか?と思ったが、スペックは悪くない。
画面サイズは21×16cmと言う事だから、DVDケースより1cm程度大きいくらいか。
ちょっとした映画好きの友達にプレゼントするには丁度いいかも知れない。
車の中にも取り付けられるようだ。


KOBE

Hi!
From January 4 of this year to January 6th, I went to Kobe for a trip.
Because a photograph at that time was left in the memory of the cellphone, I display it in this blog.

GREEN WATERING CAN-神戸フォトサムネイル


Kobe had a lot of coffee shops of the antique, and there was some exoticism in the row of houses along a city street.
They are the scenery which I like.
If there is time, I want to go to Kobe again.

LUVTRICKS

恋愛は実に面倒くさいものだとつくづく思う。
勿論、恋をしていないわけじゃないけれど、多分私は、これから此処に書く例ほどは必死じゃないって事なんだろう。

それでもまぁ、メールの内容一つ、或いは相手の行動一つで気分が左右されたりなんて事が理解出来ないわけじゃない。
けれどそれは相手が自分に対してある程度の好意を持っている(勘違いの場合も有るが)と思っているからこその不安だと思う。
メールの遣り取りが出来ると言う事はつまりそういう事だろう。

私は滅多に電話には出ない。
おまけにメールも直ぐに返さないといういい加減な人間だ。
長い付き合いの友人は、私のそう言う性格を解っているから、返事が少しばかり遅れた所で『いつもの事だ』と割り切っているようだけれど、多分人間関係を築く上で、それは良く無い事なのだと一応理解はしている。

だけど緊急事態ならともかく、なんて事の無いありふれた内容(例えば『今日はいい天気だね』とか)への返信くらい少し遅れたっていいじゃないか、と思ってしまう。
一方的に好意をもたれている場合は尚更。
勿論、嫌いでないなら時間があれば返信はする。それがどんなくだらない内容だったとしても。

私の場合、恋愛は熱しやすく冷めやすい、だ。
つい先日もこんなメールが届いた瞬間、途端に『面倒くさい』と言う気持ちになった。

《あと五分以内に返信してくれないと—————》

その先はどんな言葉が続いたとしても関係ない。
その身勝手な条件を押し付けられた事自体に私はうんざりした。
どんなに好きな相手だったとしても、こちらの都合も考慮せずにそういう強迫めいた事を言ってくる相手とは、この先上手くやっていけないだろうと思う。
そういう根拠があるから、その時点でもう願い下げだ。当然五分以内の返信もしない。
それで見限るならどうぞご勝手に、と言う感じだった。

けれど実際そういう対処をした所で、強迫めいた内容が実行される事は殆ど無い。
そんな程度のことで臍を曲げるのが、人間として矮小な行為だと本人も解っているからだろう。
それがまたむかつく。
そういう試され方は私が一番大嫌いなやり方だからだ。

そんな事も含め此処最近は色々あって、人間関係にちょっと疲れた。