修理というか、そのままでは危ないので切断面を削って処理しただけ。
他にも応用が効くと思うので、その方法を書いておきます。
我が家の玄関先にお孫さま1号よりの預かりもの、ハム太郎(ハムスター♀)が居るのは多分初めて紹介するかもしれない。お母さんが出勤前にエサやりなど世話しているが、どーみてもただのネズミなのに外見がちょっと違うだけで皆に可愛がられる。じゃ私は特に可愛がらんでもよかろという事で何か世話したりしない。
私が世話するのは水槽のペット。シャア専用愛玩動物としては1m近い大型水槽に数センチほどと小さな南米淡水フグを2匹飼っているのだ。水を入れ替えたり汚れを取ったり、伸びすぎてエサを食べられなくことがあるので歯をきったりと忙しい。
あ、デブさんは同居犬なのでペット算入されませんよ。
↓南米淡水フグのみなさん
他にもミナミヌマエビやタニシ君がいるはずだけど、最近見なくなった。代わりにフグさんフグっぽくお腹ぷっくりになってます。殺られたな。
以前この水槽の蓋を落として角が欠けてしまったが、ガラスは高価なのでそのまま使っていた。ただ、危ないから厚手の梱包テープを張って直接触れないよう養生だけはしていた。
玄関に置いているため目立つ。どんどん汚くなってみすぼらしくなっていたので、水槽の汚れ落としついでにグラインダーで削ってみた。
なお、今回は両手を使うので目線カメラを使って動画から静止画にしてます。
↓フタの汚れを削っている
ゴシゴシ洗わなくてもスクレッパーの刃だけで簡単に落ちます。水に含まれるカルシウムが結晶になり白く汚れるのもガリガリ削れる。ハンドル一体型ではなく、安全カミソリのような付け替えタイプがお勧め。

↓割れた切断面
厚みのあるガラス板なので直接触れなければ危険はないかもしれないが、怖いのでテープで養生していた。

↓使ったのは2種類のディスク
左が金属用、右が木工用で、いずれも研磨用の物。金属用で荒く削って、木工用で仕上げるつもり。ゴーグルお忘れなく!

↓実際の作業
見てのとおりデブさんの洗い場で作業している。切り粉は排水口か背後のブドウ畑に飛んでいく。細かい粉になるので安全グラスは必須。私は少し水を出しながら作業した。

厚みにもよるだろうけど、この際にちょっとしたコツがある。
ガラスに対して直角に回転する刃が当たると大きく削れるので、時に削りすぎというか割れる恐れが大きくなる。できるだけディスクの回転方向がガラスの面に対して並行に(それも切り粉が自分から遠ざかる方向に)当たるようにすべきだろう。
金属研磨用ディスクで大きく波打つ切断面を均していくが、このディスクはガラスで使うには扱いが難しかった。研磨というより、細かく割っている感じで削れるため、一部は削りすぎになった。木工研磨ディスクに付け替えて仕上げたら新品はさすがにそこそこ削れる。荒いサンドペーパーを斜めに重ねた形状の物で私はよく使います。
↓こんなの
粒度は色々あるので幾つか持ってると便利。安いし
↓仕上がり
素手で触っても切れないよう角を取り丸く削った。もっと時間をかければ形状も整えられるだろうけど、私は危なくなければ気にしない。これでオケ。
ヒーターなどのコードを通すのにちょうど良い絶妙な割れ方だったためそのまま使ってたが、うっかり触るとケガするので何とかしたかった。
満足なわけではないが、来客に危険が無ければよい。
これで許されよ。