シャア専用ZERO-CUBE戦記 -63ページ目

シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

風呂・ノコリ~ユECO・キッチン換気扇などを洗浄したぞ。

 

 

実は今年の初めくらいから洗濯機の調子が悪くて洗濯時間が異常に長くなっていた。

 

元々タイマー予約をしており、お母さんが起き出す時間に合わせて洗濯が完了するように設定していたのだが、今年に入ったくらいから設定時間を過ぎても洗濯が終わってないことが多くなってきたのだ。

 

お母さんは、ちとばかり考えて独自に設定時間を早めることで間に合わせていたようだ。しかし私が夜遅くに風呂に入って洗い物を入れた際に洗濯機のフタを閉め忘れたりすると、安全装置が働いてまったく動いてない訳で、起きてから洗濯する羽目になる。

 

そして「ちゃんと閉めんかい!前より洗濯時間がかかるようになってるから起きてから洗ってたら出勤に間に合わへんねん。自分で洗わせんど~」などと私を責めるのだ。

 

なぜ私が怒られねばならんのか? 



元はといえば洗濯時間が長くなった洗濯機が悪いわけで、開けたフタを閉め忘れるのは「閉め忘れる可能性があるものは必ず閉め忘れる」とマーフィー先生も言っておられるのだから私はち〜っとも悪くない。当然のように閉め忘れることが続いた。

 


しかし何度も怒られていると何とかせねばとは思います。

 

調べてみると取水モーターは動いているし風呂の残り湯も確かに減っているが、時間だけがやたらとかかっている感じ。設定時間のおよそ倍以上経たないと洗濯が終わらないのだ。これは明らかに異常だろう。


原因を探るが洗濯機やノコリ〜ユECO


の取り扱い説明書を見てもよく判らん。後はモーターのパワーが落ちているか配管の詰まり以外は考えられないが、モーターは直ぐには調べられない。

 


そんなわけで先ず配管の洗浄をすることにした。

前回の配管洗浄から実に1年以上の時間が経っている。もちろんやり方は忘れているので、自分の過去記事を見ながら洗浄した。


ま、その為に細かな手順まで書いているブログだし、覚え書きとして充分役に立つと自画自賛しておこう。

ブログってメモ代わりに使えるよ。

 

 


↓前回の洗浄の様子

 

 

洗浄方法については以前の記事に書いてあるので詳細は省略。

前回は薬局で見つけた安物洗浄剤だったが、洗浄力がほしい今回は太っ腹にも価格が倍ほどするジャバ! 

 

↓ジャバの泡



↓浴室乾燥換気扇のフィルター

風呂釜洗浄中ついでに三乾王のフィルターも洗う。これは初めて外したので2年分の汚れ。ツマミを掴んで引き出すだけ。



↓カバーも洗う

+ネジ2本で簡単着脱。裏面はやや汚れ程度。





 

実際に監視しながら残り湯を吸い上げさせてみるが、風呂の吸い込み口を指で触ってみてもほぼ吸い込まない。明らかに力が足りない。

10分ほど吸わせても洗濯槽の底が見えるほどしか出ていない様子。

 

これはもう配管だろうとあちこち触ってみたり何度も掃除しているフィルターを外したりして確認したりするが、判らない。

何度目かの着脱となったが、以前自分で加工した洗濯機とノコリ~ユECOの取り付けコネクターを外したときにふと洗濯機側の取り付け口を見てみると奥の方が黒っぽい。

 

ここにも粗目のストレーナーがあり、これが詰まっていたのだ。

 



↓問題のアミ

汚いから見せないけど、1cm以上の堆積物で殆ど水を通さないひどい詰まりだった。そら流れんわ〜。


 

↓洗濯機のここにハマってる


 

 

つまようじ等でキレイに掃除して取り付けると、なんなく残り湯が流れ出した。あっという間に洗濯機が満水になる。

たったこれだけの事なのだが、ずいぶん不便をかけてしまった。

 

もっと早く対処すれば良かったな。

 

 

 

手が汚れたついでに換気扇も完全洗浄した。分解洗浄は一年半ぶり

余りにも汚かったが、同様の人の参考に画像を入れておきます。ズボラかますとこんなんなるでぇ。

 

 

↓油でギトギト

アミだけは途中で一度洗ったように思うのだがこの有様。


 

 

前回の完全洗浄の様子はこちら↓

 

 

 

二人しかいないので換気扇の使用頻度は少なめだと思うけどビックリするくらい油で汚れてます。

 



 

この換気扇、前回は私が作業したが今回はお母さんが分解していた。私が風呂配管洗浄の準備をしてると背後ででギャー!っと悲鳴。出た出た!と慌てふためく。

取り外すときに死んだゴッキー君がアミの裏から落ちてきたらしい。もちろん直ぐに油と共に火葬場行き。

 

油まるけのご遺体の様子からおそらく半年以上はこちらで死に中だったと思われます。

 


しかしなぜこんな所にゴッキーが居るのか?


成虫だったし以前のような建物内部での養殖ではなさそう。外部からの侵入としても換気扇の排気管出口には防虫アミがあるはず。

だから他の隙間から壁内部を伝って入って換気扇フィルターのおかげでそれ以上進めず油で溺れてお亡くなりになったのだとしか思えない。


とりあえず、入居直後のヤツと床下で死んでたヤツを除いては建物内部での目撃はない。

 


 

と、ひと騒動あったりもしたが、お風呂も洗濯機もキッチンも、しっかり洗浄すると気持ちよく使えるね。


キレイになったところで懲りもせず、休みの今晩のおかずは唐揚げだ!

 

新鮮油でジュワジュワ揚げまくるぞ!

 

瑕疵保険のJIOから玄関雨漏り修理の見積について精査結果通知が届いた。

 

 

 

M島氏の所には20万円もする庇について「再利用で何とかなりまへんか?」という相談があったらしいが、雨漏りの根本原因でもあり施主の心情的にも再発防止のためにも使い回しは望ましくないとのご返事をしてくれてた様子。

 

その結果、昨日私の所に届いた精査結果通知では見積金額がそのまま認められる結果となった。丸呑みといって良い状態で私にとっては一番望ましい形となりました。

 

 

 

 

バンザーイ!

 

 

 

ただし免責金額10万円がキチンと引かれていた(笑)

そんなの在ったっけと思って保険証券を見直すと、確かに書いてある。

う~む仕方あるまい。

 

 

 

今後は下記画像のとおり

 

 

 

いま、

Step1が完了

 

 

Step2

  1. 雨漏り調査・補修工事
  2. 保険金請求

 

Step3

  1. 私に保険金が振り込まれる
  2. 私から業者さんへお支払い

 

 

という流れになる。

 

 

 

 

 

どこかに飛んだシミズ社長と事業継続の意志もないのに安請け合いした現シミズホームの久保田何某社長のおかげて対策が伸びに伸び、今年1月の雨漏り発覚以来およそ半年近くに亘る雨漏り騒動も一応の目途が立った。

 

 

梅雨入りしてしまった今となっては工事を急ぐこともあるまいよ。ひょっとして水漏れ個所を見つける調査にはかえって都合がいいのかもしれない。

そう思って全てお任せしようと思います。

 

 

同様の被害に遭われた方の参考になるかもしれない。

雨漏り修理の進捗状況も随時ご報告しましょう。

 

 

 

 

やれやれ一安心!

 

 

 

 

 

以上を書いた後、興味が出た。

新築した家の雨漏り事故を経験する人はそうそう居るとは思えないけど、チョイと調べてみたら下記サイトによると事故率は0.05%とのこと。

 

 

 

 

うむ、なかなか薄いところを引いたな~

 

この引きの強さならすぐ大当たりするに違いないぞ!

早速パチンコに行こう(笑)

 

 

標準ゼロキューブに使われているキッチンは対面タイプI型だが、コンロ前に壁がある一部開放型。セミオープン型とも呼ばれるキッチンになっている。

 

 

↓対面タイプI型・キッチン


サンプル

(画像は(勝手に)お借りしました)

 

 

 

もちろん標準でも必要充分な機能があるのだろうが、我が家もそうであるようにキッチンは家の主が一番長く居る場所であるリビングダイニングに面し家の印象を左右する最重要装備品でもあることからグレードアップする方も多いようす。

 

なかでもアイランド型と対面タイプI型の利点を併せ持ちバランスが良いと言われているペニンシェラ・キッチンは希望者が多いようだ。

 

 

 

↓ペニンシェラ・キッチン

サンプル

(画像は(黙って)お借りしました)

 

 

 

↓我が家のペニンシェラ・キッチン

画像の右は玄関ホールへの扉なので開口部は最大幅となる。キッチン上部に見える出っ張りが梁に相当する壁で、ここで支えている。

 

 

他のブログ主さんや読者から「2×4のゼロキューブを検討しているが、ペニンシェラ・キッチンを入れたいと言ったら断られた」などという話を聞いたり、その方法について質問があったりしたので、この建物の建築監者であり雨漏り修理を頼んでるM島氏にシャア専用ZERO-CUBEでペニンシェラ・キッチンを入れた方法を聞いてみた。

 

 

M島氏によると、基本的に特別なことをしなくてもペニンシェラ・キッチンを入れることは可能との事。

基本設計のキッチン前の壁は乱雑になりがちな内部を見せないようにするための仕切り壁に過ぎず重量を支えるための構造壁ではないのだそう。実際の2階床は幅広の梁で支えてるらしい。

従って大きく開口部を取りにくい2×4工法であっても仕切り壁を取り外しペニンシェラ・キッチンに変更できない理由はないとの事。

 

 

古い画像を調べてみると室内仕上げする前の骨組みが分かりやすい物があったのでご紹介。

 

 

 

↓正面左手がキッチン

その上にある2×4材を重ねたミルフィーユ状態の壁が梁に相当する部分で、その上の2階床と接合することで支えている様子。

 

 

↓階段が付く前の画像

左下に見えるミルフィーユ梁から分厚い梁に繋がっているね。これで支えているらしい。真上天井付近には2階の梁がみえる。

 

 

 

↓キッチン内側から換気扇方向

左は玄関ホール。この辺りはかなりガッチリ組まれていることが判る。

 

 

 

実際に我がシャア専用ZERO-CUBEのような実例もあるし、2×4でも大きな開口部を取りベニンシェラにすることは可能です。

 

 

じゃあ何故工務店によっては断られる場合があるのか?

 

 

元々2×4で設計されているゼロキューブではあるが、担当する代理店ごとに仕様が違うのが普通で工務店により得意不得意な建築工法があったりもする。中には在来工法じゃないとゼロキューブを建てられないというところもあるのだそう。

両方の工法が選択可能な場合でも、在来工法の方が得意なところだと2×4での間取り変更に難色を示したり一切の変更を認めない工務店があったりする様子。

 

つまり工務店側の事情(笑)です。

 

 

もし担当の工務店で希望が叶わない場合は、別の代理店に当たってみるのも一つの方法(方法①)かも。


代理店制度のビジネスの場合は担当エリアに制限があり一般的に越境は認められないのが普通だが、施主のやりたい事が代理店側の事情で制限されて顧客を失うのはお互いに望ましくない。2×4でペニンシェラを入れられる代理店を紹介せよとLIFE LABELに要望すると、きっと良い方法を案内してくれると思う。


それでもダメなら正規代理店以外の工務店にてゼロキューブっぽい家を建てればよろしい。ゼロキューブには希望の仕様を諦めてまで名前に拘って建てるほどのブランド価値はありません(笑)

 

ま、割高にはなるかもしれないけどね。

 

 

 

 

追記:

 

校正のため読み直していて気づいた。ペニンシェラを入れる方法などと銘打つ割に肝心なその方法をほとんど書いとらんではないか(笑)

 

慌てて加筆する。

 

 

方法② このブログを工務店に見せて交渉する

「他の工務店では出来てるや〜ん」と、ごねるわけ。仮に要望が通らなくても、少なくとも貴方のために工務店がどこまで力を尽くしてくれるかは判明します。

 

 

方法③ キッチンを施主支給し自作する

やや難易度高めでDIYマスター向けか。途中で投げ出すことになるとエライことに…

 

 

方法④ ↑と偽ってリフォーム業者にやらせる

変な業者に引っかかってエライことに…

 

 

方法⑤ 標準で建てた後に壁を剥がして自分で改造

失敗してエライことに…

 

 

 

 

②以外はロクなもんじゃないな(笑)

ブログは交渉に使ってもらって良いけど…、他はやめとけ!