瑕疵保険のJIOから玄関雨漏り修理の見積について精査結果通知が届いた。
M島氏の所には20万円もする庇について「再利用で何とかなりまへんか?」という相談があったらしいが、雨漏りの根本原因でもあり施主の心情的にも再発防止のためにも使い回しは望ましくないとのご返事をしてくれてた様子。
その結果、昨日私の所に届いた精査結果通知では見積金額がそのまま認められる結果となった。丸呑みといって良い状態で私にとっては一番望ましい形となりました。
バンザーイ!
ただし免責金額10万円がキチンと引かれていた(笑)
そんなの在ったっけと思って保険証券を見直すと、確かに書いてある。
う~む仕方あるまい。
今後は下記画像のとおり
いま、
Step1が完了
Step2
- 雨漏り調査・補修工事
- 保険金請求
Step3
- 私に保険金が振り込まれる
- 私から業者さんへお支払い
という流れになる。
どこかに飛んだシミズ社長と事業継続の意志もないのに安請け合いした現シミズホームの久保田何某社長のおかげて対策が伸びに伸び、今年1月の雨漏り発覚以来およそ半年近くに亘る雨漏り騒動も一応の目途が立った。
梅雨入りしてしまった今となっては工事を急ぐこともあるまいよ。ひょっとして水漏れ個所を見つける調査にはかえって都合がいいのかもしれない。
そう思って全てお任せしようと思います。
同様の被害に遭われた方の参考になるかもしれない。
雨漏り修理の進捗状況も随時ご報告しましょう。
やれやれ一安心!
以上を書いた後、興味が出た。
新築した家の雨漏り事故を経験する人はそうそう居るとは思えないけど、チョイと調べてみたら下記サイトによると事故率は0.05%とのこと。
うむ、なかなか薄いところを引いたな~
この引きの強さならすぐ大当たりするに違いないぞ!
早速パチンコに行こう(笑)