シャア専用ZERO-CUBE戦記 -28ページ目

シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

寒波のおかげで間に違う話題を入れてしまったが、予告通り完結編として見事に復活したミニをご覧いただく。

 

連休だったものの昨日は前日の雪が残っており車も凍り付いたままの状態だったので塗装が出来ない。そこで届いていたシートカバーを交換したが、思いのほか手こずることになった。

 

ずーっと同じ形のミニだから内部のパーツも同じでシート形状も同じだろうと思われがちなミニだが、年式によりかなりシート形状が違っており、交換用のシートカバーは高い上に適合を間違えると使えない。さらに我がポンコツ君のシートは別年式(どうもターボ車についていた物らしい)の中古品に換装していたので、正直適合がよく判らない。

 

今回はヤフオクで詳細なサイズを載せている業者を見つけて、我がミニのサイズと照らし合わせると近似値。基本は同じ形状だから使えるだろうと思って注文していた。届いた製品はしっかりした縫製で合皮とはいえ質感もよいものだった。ほぼ受注生産らしく2週間待たされたが、その甲斐があって良い製品だった。

 

ところが実際に張替え作業をはじめたらかなり大きさが違う。説明書にはピッタリと合わせるために少しきつく感じるかもしれません…などと書いてあるが、きつく感じるどころか入らない(笑)

 

↓運転席側

丸裸にした。穴が開いていた右横のサポート部分はだいぶと痩せていた。

 

 

↓これは助手席側

シリコンスプレーや梱包フィルムなどを使って滑りを良くしながら無理やり押し込んだ。チャックは私が無理矢理引っ張って寄せてる間にお母さんに締めてもらった。

 

 

↓一応収まった

パツンパツンだが寄せて上げて〜しながら何とか入った。ヘッドレストは交換できない仕組みだったので上から被せた。こちらもキチキチ。

 

↓リヤのシートバック

角の仕上げが違うためそのままでは入らないので角5cmほどカットした。フレームの角を切断したが他のステーで支えてるしカバーをすると全くわからんので問題無し。

 

 

さて、シートの次は前回用意していたステンシルを使って塗装をしていく。

 

 

↓まずは裏に糊を塗る

3Mのスプレーのり55を使用。貼って剥がせるタイプで2000円位するが絶対に必要。これが無いと浮いて隙間から塗料が入ってボヤける。

 

↓スプレーのり55

何が良いかというと、貼った後にキレイに剥せる強度であること。つまりステンシルは再利用できるのだ。

 

 

 

↓試しにTシャツ背中に吹いた

これ用に買った新品。もちろん下に染み込まないよう下敷きをいれてノリで貼り付けてから吊るして塗装。しかし、落としかけて片手で支えながら吹いたためガンの圧力で隙間ができて下だけボヤけた。なー、ノリいるでしょ!

 

 

↓いよいよボディに

 

↓浮かないよう紙をあてて押さえた

1mmとはいえ厚みがあるのでガンを垂直に当てて吹く必要がある。流れないよう何度かに分けて吹き付けた。

 

↓その成果

 

↓まだ乾く前なので艶あり

寒かったので乾くまで時間がかかり気を遣った。マークがややボケているのはTシャツを先に作業したので粘着力が弱ってたからかな。

 

↓問題のエンブレム

ドライヤーでは曲がらなかったので届いてから2週間以上このままにしておいた。縛り付けたのは貯金箱で被せているのは綿棒ケースのフタ。しっかりと曲がってくれた。

 

↓窓枠も塗った

 

↓樹脂モールも塗った

おそらく元は銀色だろうが褪色して変な色。ゴムと同色にすることで精悍さが増すはず。

 

 

↓飛び散った塗膜を削る

ガラス面は塗料が着かないようマスキングしなくてもスクレイパーで綺麗に落ちます。

 

 

 

作業終わりは夜だったので今朝近くの公園横で写真撮影。運悪く寒波の残り雪が舞う中の撮影となった。

 

新しいポンコ…、いやもうポンコツではないな。新しくジオン軍仕様として蘇ったローバーミニの勇姿をご覧ください!

 

 

↓控えめなエンブレム

気づく人は分かってくれるだろう絶妙な大きさ。3つあった純正エンブレム取り付け穴がちょうど隠れる。錆びてたワイパーも塗った。

 

↓全体像がわかりやすい

 

↓リヤから見ると少し寂しいかな

 

↓黒の窓モールで骨太の印象に

 

↓屋根のモヒカン状ざらざらはマシになった

 

↓歩行者が見るであろう角度

これだと違和感ないのだけど…

 

↓横から見たロゴの位置

狭いカーポートで斜めに見た時は全然違和感無かったけどけど、ちょっと前過ぎの上過ぎかなー? ドアの真ん中の方が良かったかもしれぬ。

 

↓エンブレムup

2週間かけて曲げた甲斐あって曲面にしっかり沿っている。今回は貼り付けただけ。

 

 

実はこのエンブレムが今回一番塗装に苦労した。ある程度強さが無いと細かい部分に塗料が乗らず金の下地が見える。垂れる直前まで厚塗りしたいが何かで挟むと型がつくし圧をあげると軽すぎて飛んでしまうのだ。

ガンの圧力を減らして少しづつ体の向きを入れ替えながら何度も塗り重ねて満足する仕上がりになった。

 

こうして写真で見ると粗がでずキレイに見える。

 

 

これにてローバーミニ再生は完結した。

次はharley-davidsonだなー

寒波の大地に立つ!と言うほど大げさなものではないが、昨晩の寒波で神戸としては珍しく積雪したので雪の中に立つシャア専用ZERO-CUBEをご報告。

 

 

その前に、昨晩まさに吹雪いている最中に帰った再生ローバーミニのジオン軍仕様(予定)の激戦の跡を見てやってちょーだい。

 

 

 

↓朝でこれ

 

↓下につらら

 

↓ホイールの後ろに氷の塊

 
 

まだ圧雪状態だったので夏タイヤでも何とか走れたけど、まーあちこちで立ち往生したり事故したりしてたね。その中を四駆と冬タイヤらしき車だけはそーっと走っていけるが、シャーっと音を立ててホイルスピンさせながら縫うように走り登っていけるのはローバーミニだけ。実はこの車は軽量かつFFのため元々雪道には強いのだ。モンテカルロラリー4年連続優勝は伊達ではない。

 

何より運転手が人より3倍上手い(笑)

 

 

路面が全面凍ったらこう上手くは走れんが、結局タイヤチェーンは出番が無かった。ま、あくまでも非常用である。

 

帰る途中一度だけスタックしかかったことがあった。タイヤチェーン装着が終わったタクシーを前に入れてあげたところ100mほど走っただけでチェーンが外れて登り斜面途中で急に減速してくれたのだ。

やむなく停まったが、ちょうど凍結してた路面で立ち往生した車が左右に居た場所だったので再発進はかなり気を使った。2速発進でやんわりと加速して動き出したものの途中から滑り出した。いったん止まるともう発進不能と思えたので回転を上げてハンドル切りまくり何とか乗り切ったが、アホのタクシーのおかげで冷や汗かいた。

 

二種持ちのプロドライバーのくせに情けない。ちゃんと装着練習しておけ。

まあ、おかげでまた教習のネタが出来たがね。

 

 

↓この近くの戦況がニュースになってる

 

そういえば私の通った道も反対側にはパトカーが出て交通規制を始めていた。もう少し遅かったら通れなかったかもしれない。

ま、タイミングが良かったのだろう。

 

 

 

今朝見たら車につららがあったので投稿用の写真を撮りに出た。ついでに家も撮影。

 

 

↓雪化粧のシャア専用ZERO-CUBE

窓枠などに雪がのって可愛らしい。新聞配達のバイクだろうが2輪のタイヤ跡がある。やるなー

 

 

↓2階ベランダ

吹き溜まりになるからか10㎝くらい積もっていた。

 

 

↓DEBU-CUBE

寒かろうと思って毛布でくるんでやった。優しい飼い主であるな。(家に入れたれや)

 

 

↓以前破裂したデブシャワー

お笑いDIYの凍結防止カバーに加えて本体もタオルで巻いておきました。

 

 

↓犬は元気

デブさん大喜びで走り回ってます。

 

朝DEBU-CUBEから出てきたデブさん。

冷たい雪の庭に降りようかどうしようか、2度3度行ったり来たり。

 

で、思い切りポーンっと飛び出して駆け回っている。

 

 

感情が分かるようで、犬は面白い。

 

すっかりキレイになったポンコツくんを見てもらう予定だったが細部を詰めていくのに思いのほか時間を取られている。

 

 

まずは公道を走れるようにするためオーバーフェンダーを取り付けたあと、ナンバープレートの再封印に行った。塗装のためナンバープレートを外したさいに破っているからそのままでは公道を走れないのだ。

 

事前にダウンロードした申請書を用意しただけで、いつもの臨時ナンバー借りてとりあえず行ってみる。ネット情報では必要と書かれていたハンコは不要だった。陸運局に隣接の自家用自動車協会へ行って車体の同一確認するだけと思いのほか簡単で、かかったのは封かん代金70円のみ。

 

言われた通り事前に自分のプレートに戻してボンネットを上げて待ってると係の人がすぐに来てくれた。

 

 

↓係員が車体番号確認中

ミニの車体番号はボンネットとボディの間にあり元々見づらいうえサビもでており塗装時に上塗りすると読めなくなる可能性があったのでマスキングしていた。そのかいあってか読み取り出来た様子。ついでに聞けば劣化などで読み取れなくなると職権打刻という方法で別プレートを目立つ位置に取り付けてくれるそう。

↑よーっく見ると運転席にデブさんが乗ってます(笑)

 

 

↓にゅー封印

 

 

勝手に封印を破ったから行くまではちょっと不安だったが、あれこれ聞かれることもなく簡単だった。

 

さて、家に帰って細部の仕上げを検討する。

決めていたのはボンネット先端のメーカーバッジをジオン軍の物にすること。既に購入済みだが、どうにも形状が合わない。

 

 

↓エンブレムはこの位置

曲面だが樹脂製だから熱を加えて無理やり曲げれば添わすことができるはず。色はもちろんブラックに塗装する。

 

 

 

↓購入したステンシルを並べて検討中

左のはiPadにジオン軍のマークを表示した状態でコピーしたもの。大きさを色々変えてステンシルに合わせてボディーにマークを入れたいのだ。

 

↓ジョーホクステンシル

どーしてもこの字体が欲しかった。軍隊仕様には欠かせない文字だと思います。カッコいい字体が各サイズあるので、このメーカーのステンシルはお勧め!

 

 

 

↓ザクⅡの型式を当ててみた

う~む、少し大きすぎるかな?これ単体ならありだけどなー。ロゴも入れたいしなー。あ、オーバーフェンダー着いたよ~。純正タイプの方が元々好きなのだ。

 
 
あれこれ組み合わせては当ててみて検討したが、どうにも大きすぎたり小さすぎたりで気に入らない。
お母さんにも意見を聞いた。
 
「ここにZEON文字を入れたいねんけど、ちと大きすぎるように思うんよ。また買いなおしていい?」
「コピーで小さくして自分で作らんかい」
「あ、その手があったか」
 
そんなわけで、自作でステンシルを作ることになりました。
 

材料は住宅模型を作ったときの残りで1㎜厚のスチロールボードがあるのだ。普通は紙なりビニールシートだったりする物なのでちょっと厚みがありすぎ、吹き付け塗装の場合は細かい所まで上手く塗装が乗らないかもしれないが、加工しやすいし紙より長持ちするハズ。

せっかく作ったならTシャツやジャンパーにもロゴを入れてみたい。

 

 

↓方向性を変えてみる

ジャケットなどによくある組み合わせで公用車風にしてみた。ジオン共和国が公国になった宇宙歴0069を記念したもの。

 

 

↓サイズや切り取り線を検討中

切り方を間違えると吹き付け時に浮きあがって塗装が漏れるだろう。細かすぎると切り取り難いし何よりカッコ良さが失われる。何度もやり直した。

 

 

↓位置決め中

ブランクは同じ文字がなかったから。宇宙歴は最終的には真ん中にした。ZEONは70%縮小コピーしたもの。うむ、これで行こう!

 

 

↓車に仮止めして様子を見る

全体としてはもう少し上の方が良さそうだが、文字バランスは悪くない感じ。上のPRINCIPALITYはマジックで黒く書き込んでいる。

 

 

デザインが決まったのでスチレンボード用の細切りカッターでくり抜いていく。

 

簡単に思えた作業だが、フォントの丸い部分が思いのほか難しくてメチャクチャ時間がかかった。老眼をこすりながら、ほぼ半日くり抜き作業をしてた。

 

 

おヒマですか?

 

…はい。

 

 

 

↓出来上がり

左にNが2つ並んでいるところは置き間違えて黒く塗っただけで実際には大文字のI。よーく見るとPとAが少し離れているが誰も気づくまい(書いておるがね)

 
 
一見してキレイに見えるけど、もちろんガタガタ。でもこのガタガタが実際に塗料を吹きつけたさい味になるはず…と自分を慰めています(笑) 
 
自画自賛になるが、マークの切り抜きは上手くいって形状もカッコよく強度も充分だろうね。
よく出来ました◎
 
 
次回のお休みでこれを実際に車に貼り付けて塗装するぞ。
だから久々にやっとくかな。
 
 
次回予告!
ローバーミニ再生 season2 完結編
 
「復活のミニ」
 
はたして仕上げることが出来るか?
乞うご期待!