今回はスマートフォンの通信費の見直し方法について考えます。
携帯会社といえば、docomo、au、softbankと3社しかない時代もありましたが、今では多くの携帯会社があります。
それぞれ独自の特色をもっており、自分の主な使用状況を把握することで最適な携帯会社を知ることが可能です。
今回は通信費を見直す際の準備として必要なことを説明します。
■携帯会社のプラン
大きく分けると「音声通話」+「データ通信料」+「オプション」と分かれています。
スマートフォンで一番料金が左右されるのは「データ通信料」です。
携帯会社はあらかじめ毎月利用できるデータ量を契約する形をとっています。
(※一部の携帯会社でデータ量無制限のプランがあります。)
例えば、毎月20GBのデータ量を契約した場合はその月に15GBしか利用していなくても20GBのデータ量を請求されます。
(一部の携帯会社は翌月への繰越サービスや自動的に割引くサービスがあります)
■携帯会社によって異なる部分
携帯会社の契約内容で大きく異なるのは以下の内容です。
■音声通話
▼VoLTE(HD+)とは
音声通話をする際、通常よりも高品質で通話ができる機能を「VoLTE(HD+)といいます。
この機能を使う際は、スマートフォンと携帯会社の両方が対応している必要があります。
通話履歴に「HD」の表記が「ある場合」と「ない場合」がありませんか?
「VoLTE(HD+)」で通話したか、普通の「VoLTE」で通話したかの区別になります。
■データ通信料
まずは自分が毎月どの程度データ量を利用しているかを調べましょう。
スマートフォンによって確認方法は違いますが、「スマートフォンの設定⇒モバイルデータ」などから把握することが可能です。
ただし、スマートフォンから確認する場合は「Wi-Fi」を利用した場合の使用量も加算されている場合があるので注意が必要です。
大まかに自宅での用途、外出時の用途を分けてみると、自宅に光回線を導入した方が安く済む場合もあります。
一部の携帯会社はLINE等の一部のアプリの通信費を計算しない「カウントフリー」というのもあります。
「カウントフリー」を利用すれば、通信量のプランを下げれる場合があります。
■オプション
最近の携帯会社は「留守番電話サービス」ではなく、「金融商品」や「ポイントの倍率」、「DAZN」などのサブスプリクションなどのスマートフォンの機能とは関係のないオプションも付与されています。
人によってはお得になることもありますが、携帯料金に紐づけされると解約しにくい場合などもあるので契約内容の確認が必要です。