問5

全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の任意継続被保険者に関する次の記述の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
 

「退職により健康保険の被保険者資格を喪失した場合、被保険者資格を喪失した日の前日までに被保険者期間が継続して( ア )以上あった人は、退職日の翌日から( イ )以内に任意継続被保険者となるための申出をすることで、最長( ウ )、任意継続被保険者となることができる。」


1.(ア)2ヵ月 (イ)20日 (ウ)2年間
2.(ア)2ヵ月 (イ)30日 (ウ)2年間
3.(ア)3ヵ月 (イ)30日 (ウ)3年間

 

答え:1

健康保険の任意継続被保険者となるための要件および期間に関する問題です。

FP試験の「ライフプランニングと資金計画(社会保険)」の分野で非常によく出題される重要項目です。
(ア)被保険者期間:継続して「2ヵ月」以上
退職などによって健康保険の資格を喪失する日の前日までに、継続して2ヵ月以上被保険者(一般の会社員など)であったことが必要です。
(イ)申出の期限:退職日の翌日から「20日」以内
資格を喪失した日(退職日の翌日)から20日以内に、住んでいる都道府県の全国健康保険協会(協会けんぽ)等に申出をする必要があります。
(ウ)加入できる最長期間:「2年間」
任意継続被保険者として在籍できる期間は、最長で2年間と定められています。
したがって、すべての組み合わせが正しい 1 が正解となります。