問3
木村さんは、老後資金として貯めた800万円を生活資金に充てるため、年利2.0%で複利運用しながら5年間で均等に取り崩すこととしている。
この場合、年間で取り崩すことができる最大金額として、正しいものはどれか。
なお、下記<資料>の3つの係数の中から最も適切な係数を選択して計算すること。
また、記載のない事項については一切考慮しないこととする。
<資料:係数早見表(5年・年利2.0%)>
終価係数:1.104
資本回収係数:0.21216
減債基金係数:0.19216
※記載されている数値は正しいものとする。
1. 1,537,280円
2. 1,697,280円
3. 1,766,400円
答え:2
この問題では、元本(現在の手元にある資金)を一定期間にわたって複利運用しながら均等に取り崩す(あるいは年金として受け取る)場合の毎年の金額を求めるため、資本回収係数を使用します。
元本(現在の資金): 8,000,000円使用する係数(資本回収係数): 0.21216
【計算式】8,000,000円 ×0.21216 = 1,697,280円
したがって、年間で取り崩すことができる最大金額は 1,697,280円 となります。