友人の話。

近場の神社で夏祭りが開かれたので出掛けた。
社は小さな山の中腹にあって、涼しくて過ごし易かったそうだ。
外れの縁石に腰掛けてイカ焼きを頬張っていると、すぐ背後で物音がした。

 ぺたん ぺたん ぺたん

振り向いてみたが、何処を見ても誰の姿も見えない。
柔らかい物が地面を叩くような音は、そのまま境内を渡っていき聞こえなくなった。


後日、神主の家の息子にこの話をしたところ、
「うちの氏神さんは大足だって伝わるけど、それ本当だったんだな」
と妙な感心をしていたという。

東京都豊島区池袋で解体作業中のアパートから、男性の白骨
遺体が見つかっていたことが9日、分かった。

遺体や室内の状況から、約20年前に死亡し、気付かれないままだったとみられる。

池袋署の調べによると、1日午前、建設作業員が解体作業のためアパート2階の部屋に入ったところ、布団の中で白骨化した遺体を発見した。

遺体は1927年生まれの東京都出身の男性で、建設会社に勤務していたことが分かった。


近所の男性会社員(38)は
「ここ20年くらい人気がなかったかと思えば、3年くらい前には急に部屋に明かりがついたりして、不気味な建物だった。こんなところで、長い間、
遺体に気づかなかったとは」と話していた。
(((( ;゜Д。)))ガクガクです

日立市の地形は海と山に狭い平野が挟まれてる。今は工業都市だが明治以前は耕地が狭いため貧しかった。狭い平野部をなるべく田畑にするためお墓などは山のなかに点在してつくられたそうだ。高速道路を作るときも結構そうした古いお墓をつぶしたらしい。

地元のじいさんがいっていた。だいたい事故の起こるのはそのお墓のあったあたりだと。
幽霊がでたわけじゃないし、奇妙な現象がおきたわけでもないが、やっぱ気持ち悪いものだ。