現在を歩くと云う事は、

過去を歩いて来たからだ。

現在を歩くと云う事は、

未来を歩くと云う事だ。


どれだけ、歩けば、走れば、アナタを抱き締めれる?


孤独を味わい。
静寂の中。
プライドは捨てた。


それでも僕は。


アナタの瞳の中で輝き続けれるか?
アナタの心の中で生き続けれるか?

僕を思い出してくれるかい?


その孤独を分け合い。
その辛さを僕に下さい。

抱きしめ様とすれば
する程、
アナタの体は透き通り、
握った手はゆっくりと離れていく。


その瞳でもう一度、微笑みかけて。


何処まで歩けば、辿り着ける?


握ったはずの
掌は今、ゆっくりと離れていった。
今を、辛く思わないで。

たとえ、どんなに苦しくても。


生きるのが精一杯で、毎日がどん底だったとしても。


人に乗り越えれない壁などないはず。


その試練があなたを強くさせてくれるはず。

今を辛く思わないで。
たとえ、どんなに、苦しくても。


逃げずに立ち向かえば、必ず、明日を変えれるはず。

どんな逆境にいても。


あなただからこそ、その試練を乗り越えれるはず。

なぜ、俺だけ?
なぜ、自分だけ?

自分を攻めないで。


あなたは、
自分に素直に生きただけだよ。
随分前の話だが、

可愛がってた、後輩が名古屋を離れた。


共に働いていた時は、常に面倒を見て、
相談をきいたり、笑ったり、怒ったり、呑んだり、バカをしたり。


俺の事を名古屋の兄貴と呼んでいた。


元々、実家に帰る事は、遅かれ早かれ、分かっていたが、
共に過ごした、二年間は俺達にとって掛け替えのない、
男と男の絆を作るには、十二分、過ぎる時間だった。


そして、また必ず会う事を約束して俺達は離れた。


ところが、戻ってからは一切の連絡もなく。
音信不通になった。


ある偶然から、お兄さんと連絡を取る事が出来、後輩は元気ですか?と聞くと、元気にしていると。

言葉が無かった。


俺が何をしたと云うのだ。
何、一つ原因は分からず、人間が嫌いになりかけた。


俺が、今までしてきた事が全て否定された気がした。

結局、俺は、
自分の自己満足の中でエゴを押し付けていたのか?


考えた所で答えは出ない。当の本人とは音信不通なのだから。


人と人の繋がりは一体なんなのか?

金か?
友情とは?
仲間とは?
出会いとは?
信頼とは?
信用とは?


いったい何処までが、それで、何処からが違うのか?

信頼した人間が馬鹿を見る様な世界なら、俺は、クソくらいだ。

信頼なくして何が出来ると云うのだろう?
一回だろうが、十回だろうが、会った回数は関係ない。


用は自分が守りたい、大事にしたい、大切にしたいと思えるかどうかだと?


人間同士、男だろうが
女だろが、相思相愛にはなかなか、なれないが、

これから先、裏切られ様が馬鹿みようが、騙され様が、俺の中身を一切かえるつもりはない。
くだらない奴は置いといて。
少なくとも、俺にも選ぶ権利はある。


本人にも、何かしら、きっと理由があるのだと。


歩む以上、出会いと別れの繰り返しだが、

何かを忘れてはいけない気がする。
何かを大切にしなければいけないと思う。
何かを失ってはいけない気がする。


独りぼっちになりたくないし。

独りぼっちにしたく無い。

メゲる事なく。

まぁ、アイツの事だから、上手くやってんちゃう。ひょうひょうとさ(笑)

万が一、出会ったり
連絡してきたら、
一発、ど突いて
酒でもおごってやるか。


いつか、またな。