現在を歩くと云う事は、

過去を歩いて来たからだ。

現在を歩くと云う事は、

未来を歩くと云う事だ。


どれだけ、歩けば、走れば、アナタを抱き締めれる?


孤独を味わい。
静寂の中。
プライドは捨てた。


それでも僕は。


アナタの瞳の中で輝き続けれるか?
アナタの心の中で生き続けれるか?

僕を思い出してくれるかい?


その孤独を分け合い。
その辛さを僕に下さい。

抱きしめ様とすれば
する程、
アナタの体は透き通り、
握った手はゆっくりと離れていく。


その瞳でもう一度、微笑みかけて。


何処まで歩けば、辿り着ける?


握ったはずの
掌は今、ゆっくりと離れていった。