• ウクライナ国歌「ウクライナは未だ滅びず」


 ロシアのウクライナ侵略に対し、ウクライナは軍民挙げて果敢に抵抗している。ロシア大統領(で未だいやぁがる)プーチンは、「ウクライナはロシアの同胞で同一民族」とか抜かしているようではある。確かにウクライナはソ連邦でロシアに次ぐ共和国の一つではあった。が、今はロシアとは別個の独立国であり、それ故にロシアとは異なる国歌がある。ウクライナがロシアとは別個の国家となったのはソ連邦崩壊の時であるから、20世紀もどん詰まり。ある意味「ついこの間の話」ではあるのだが、下掲する通りそのウクライナ国歌の歌詞を知り、その背後にある「ウクライナの歴史」を知るならば、「ウクライナがロシアに膝を屈することは、そうそう無い。」ことが理解出来そうだ(*1)。

 左様、タイトルにもした通り、ウクライナ国歌は、「ウクライナ未だ滅びず」なのである。
 
 ウクライナに勝利と自由を。
 プーチンに敗北と屈辱を。


一部意訳(*2)】】https://www.youtube.com/watch?v=Ztznut0fme4

 

 

 ウクライナは未だ滅びず。その栄光も自由も。
 同胞よ、運命は我等に再び微笑もう。
 我等の敵は太陽の前の露の如く消え、我等の地を我等の国としよう。

 血と魂を捧げん。我等の自由に。
 いざや示さん。我等、コサックの末裔なり。 

 同胞よ、我らの戦場としよう。シャン川からドン川まで。
 我等は認めぬ。他者の支配を。

 黒海は微笑み、父なるドニエプル河は歓喜に満ちる。
 ウクライナの幸運は甦る。

 血と魂を捧げん。我等の自由に。
 いざや示さん。我等、コサックの末裔なり。 
 
 我等の忍耐と誠実なる努力は報われ、自由の歌はウクライナの地に響き渡る。
 その歌はカルパチア山脈に木霊し、草原にも鳴り響く。
 ウクライナの名声と栄光を、全ての国が知ろう。

 血と魂を捧げん。我等の自由に。
 いざや示さん。我等、コサックの末裔なり。 


 

  • 【空耳】https://www.youtube.com/watch?v=2OnywAinjgM

 

 教えなオメエら ウー暗いな 兄さん晩にゴーヤ
 教えなブラジャー もうどっち?う!釣り船行っちゃう どれや?

 以前のチラシ通り税抜き やぁ苦労三男掃除
 残飯の闇にブラジャー 遅いぞ老人
 どうしょ?違う。日本の島さ。奪取するも暴動。
 火とカーテン 少尉ブラジャー 忙殺同胞労働

  • <注記>
  • (*1) プーチンの野郎はクリミア併合があれほど「上手く行った」から、ウクライナも西側諸国も「舐めた」のだろう。だが、「そうは問屋が卸さない」って奴だ。 
  •  
  • (*2) 正直言って、私(ZERO)はウクライナ語はわからないので、この「意訳」は「日本語の言い替え」でしかない。 
  • ストーキングの勝利、と見たぞ。-【琉球新報社説】米兵、本紙記者に銃口 取材への威嚇に抗議する プラスα


 何でも、沖縄駐留米軍兵士が、琉球新報記者へ銃口を向けたのだそうだ。この「事件」を受けて、当の琉球新報と、その尻馬に乗った東京新聞が、それぞれ非難囂々の社説を掲げている、の・だ・が・・・


(1)【琉球新報社説】米兵、本紙記者に銃口 取材への威嚇に抗議する プ

  • 【琉球新報社説】米兵、本紙記者に銃口 取材への威嚇に抗議する プ

  • 米兵、本紙記者に銃口 取材への威嚇に抗議する

 

 

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1495815.html

 

2022年4月3日 05:00

社説

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 在沖米陸軍が那覇軍港で実施した訓練で、基地フェンスの外から写真を撮影していた本紙カメラマンに兵士の1人が銃口を向けた。見解を問うと米軍は「武器は記者を指していない」として意図的に銃口を向けた可能性を否定した。当時、武器には弾薬は入っていない状態だったという。

 

 基地の外にいる報道カメラマンに銃口を向けることは、憲法で保障されている報道の自由に対する挑戦だ。米軍は意図的に向けた可能性を否定したが、民間地に銃口を向け、民間人に恐怖を抱かせたこと自体大問題である。

 弾薬の有無は民間人には分からない。仮に意図がなかったとしても威嚇と受け止められたことを重視すべきだ。銃口を向けた行為に抗議する。米軍と日本政府には真相究明と再発防止の徹底を求める。

 本紙カメラマンは那覇軍港のフェンス沿いで訓練を撮影していた。その際に兵士1人が銃を水平に保ったまま右から左に体を回転させ、記者と相対すると、銃口を向けたまま数秒間、静止した。

 米軍基地では市民の目に触れる場所での銃を使った訓練や、記者への取材妨害・威嚇行為などがこれまでも複数回確認されている。

 2001年の米中枢同時テロ直後、北中城村石平のキャンプ・バトラー入り口ゲート近くの国道330号沿いで、報道機関の記者が車を止めた際、警備兵が来て窓をたたき「手を挙げろ」と命じ、ライフル銃を突き付けた。

 浦添市の米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)でも05年と12年の訓練で、隊員らが隣接する国道58号側に銃口を向け問題になった。

 そもそも民間地の住民が恐怖を抱くような訓練は許されない。米軍は沖縄防衛局を通じて県に訓練実施を事前に通告していたが、武装するという情報は伝えていなかった。県民への配慮を欠いている。

 那覇軍港では2月にも、普天間飛行場所属のオスプレイの飛来を伴う訓練が実施され、武装した兵士が、デモ隊に見立てた一団から建物を警備する様子が確認されている。

 国はこのような訓練を、那覇軍港が浦添市に移設された後も想定しているという。言語道断である。住民に恐怖を抱かせる訓練はどこであっても即時にやめるべきで、今後も実施すべきではない。那覇軍港は日米で返還合意された基地だ。遊休化が指摘されてきた中で突然、訓練場にされていることも疑問だ。

 今年は沖縄の施政権が米国から日本に返還されてから50年となる節目だ。米軍は提供区域外である名護湾でヘリによるつり下げ訓練を先月に実施したばかりだ。日本復帰から50年たっても、米軍のやりたい放題を黙認している日本政府の姿勢を見る度に、多くの県民が「何のための復帰だったのか」との思いを抱いているに違いない。これ以上、米軍の野放図な危険行為を許してはならない。

(2)図に乗る奴ら【東京社説】記者に銃口 報道の自由への威嚇だ

  • 【東京社説】記者に銃口 報道の自由への威嚇だ

  • 記者に銃口 報道の自由への威嚇だ

 

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/170051?rct=editorial

 

2022年4月6日 07時41分

 

 那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)での警備訓練を施設外から取材していた沖縄県の地元紙・琉球新報の写真記者に、米兵が銃口を向けた。

 訓練中とはいえ施設外の民間人に銃口を向けるなど言語道断だ。記者と認識していたなら報道の自由への意図的な威嚇にほかならない。日米安全保障体制の信頼性をも揺るがしかねない事態だ。政府は真相解明と再発防止を、米側に強く申し入れるべきである。

 琉球新報の報道によると、三月三十一日夕、記者が訓練の行われた倉庫の正面で取材中、倉庫から出てきた兵士一人が銃を構えた。記者と目が合うと、銃口を向けたまま数秒間、静止したという。

 米側は、撮影場所と訓練場所とは約二百五十メートル離れていたことから「武器は記者に向けられたものではない」「兵士は銃を持ったまま、体を左右に回転させる標準的な警備を実施していた」「兵士は照準器をのぞいておらず、弾薬は入っていなかった」などと日本側に説明したという。

 しかし、たとえ訓練で弾薬が入っていなかったとしても銃口を向けたことは民間人を敵視し、恐怖を与えることにほかならない。

 ましてや記者と分かって銃口を向けたなら、表現の自由を保障する日本国憲法への重大な挑戦だ。米軍内にいまだに占領軍意識があるのではと疑わざるを得ない。

 理解できないのは、日本政府の対応だ。沖縄基地負担軽減担当相を兼ねる松野博一官房長官は米側の説明を追認するだけで、問題の重大性を認識し、真相を徹底解明しようとの姿勢はみられない。

 沖縄では、日米合意や日米地位協定を逸脱した垂直離着陸輸送機オスプレイの着陸やヘリコプターのつり下げ訓練などが続く。市民運動を警戒対象とする訓練もあった。こうした米軍の横暴が続けば、日米安保への支持が低下し、機能不全を招きかねない。

 ウクライナを侵攻したロシア国内では、政権に批判的なメディアに対する弾圧が続いている。日米両政府が、報道機関に銃口を向ける米兵を放置するようなら、ロシアを批判する資格はあるまい。

(3)元ネタの琉球新報記事が、こちら。
元ネタの琉球新報記事が、こちら。


1.【琉球新報】米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に

  • 【琉球新報】米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に

  • 米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に

 

 

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1494915.html?msclkid=16534447b7b711ec8021540e00a65048

 

2022年4月1日 08:02

米軍 銃口 那覇軍港

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基地施設内から小銃を民間地方向に向ける武装米兵=31日午後5時32分、那覇市の那覇軍港(ジャン松元撮影)

 在沖米陸軍は31日夕、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施した。銃を携帯し武装した兵士が軍港内の倉庫を警戒する様子などが、国道332号沿いから確認された。基地フェンスの外で写真を撮影していた琉球新報のカメラマンに対し、兵士の1人が銃口を向ける場面があった。

 

>>「米兵は銃を構えて数秒間静止していた」記者が撮影時の様子を語る

 

 米軍は沖縄防衛局を通じて県に訓練実施を事前に通告していたが、武装するという情報は伝えられていなかった。

 

 琉球新報の目視で、軍港内の倉庫前に米軍警察の車両や輸送車両が集まり、小銃を構えた兵士約20人が警戒しながら倉庫内に入ると、車両が続く様子が確認できた。県によると、小型輸送艦艇も接岸した。

 

 県によると、那覇軍港の第835米陸軍輸送大隊を中心に訓練を実施した。米軍は日常的な訓練だと説明している。県は訓練確認のため、現場に職員を派遣した。

 

 那覇軍港では2月にも、普天間飛行場所属のMV22オスプレイの飛来を伴う訓練が実施され、武装した兵士が、デモ隊に見立てた一団から建物を警備する様子が確認された。(明真南斗まとめ)

2.【琉球新報】【動画】米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に

  • 【琉球新報】【動画】米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に

☆ 

 

 

https://youtu.be/cSIuGDibYuc   (何故か、琉球新報記事の方からは、動画が削除されている模様。 https://nordot.app/882437749197144064?c=62479058578587648)

 

 

【動画】米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に

2022/4/1 10:32 (JST)4/1 11:17 (JST)updated

c 株式会社琉球新報社

 

 在沖米陸軍は31日夕、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施した。銃を携帯し武装した兵士が軍港内の倉庫を警戒する様子などが、国道331号沿いから確認された。基地フェンスの外で写真を撮影していた琉球新報のカメラマンに対し、兵士の1人が銃口を向ける場面があった。>>詳しい記事はこちら>>米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に

 

 

  • つまりは、ストーカーってことだ。

  先ず、琉球新報がかかる動画を公開したことを多としよう。元ネタ記事の(実は相当にアップになっている)「銃口を向ける米兵」静止画だけでは判らなかったことが、この動画で判るのだから。

 この動画から判ることを列挙してみよう。

① 撮影は、相当な距離離れて実施されている。訓練対象である倉庫の入口に5,6名の兵士が配置に着く姿が全員の全身を捉える程の距離である。後継記事の米軍発表によると、約250mの距離と言うが、それぐらいは離れていそうだ。

② 「米軍兵士が銃口を向けた」シーンは、銃口を向けた兵士の上半身だけが映っており、ザックリ「10倍以上」のズームアップしたシーンである。上掲記事の通り動画を撮影していた筈であり、「5,6名の兵士が配置につく」シーンは動画で公開されているにも関わらず、「米軍兵士が銃口を向けた」シーンは静止画でしか公開されていない。このため、上掲記事で撮影した記者が「米兵は銃を構えて数秒間静止していた」と言うのだが、その「数秒間静止」は確認できない(*1)。

③ 「銃口を琉球新聞記者へ向けて数秒間静止した」とされる米軍兵士は、銃を腰だめに近い姿勢で保持しており、
照準器をのぞき込んですら居ない。端的に言って「このまま引き金を引いても、先ず当たらない」持ち方・構え方だ。銃を保持しているから、「銃を構えた」とか「銃口を琉球新報記者へ向けた」とかは、辛うじて言いうるモノの、「琉球新報記者に対して射撃姿勢を取った」とは言えない。即ち、「米軍兵士は琉球新報記者に対して射撃する意思を示した」とは、全く言えない状態である。

 さて、チョイと邪推を巡らすとしようか。「米軍が屋外で訓練する」との情報を得た琉球新報記者がその現場へ撮影に向かい、ズームレンズをつけたビデオカメラで(序でに撮影していると悟られない様に偽装隠蔽して)動画撮影する。一瞬でも「米軍兵士の銃口が、琉球新報記者の方向へ向いた」ならばシメタモノ。この一瞬の静止画をズームアップした画像を添えて、「米軍兵士が琉球新報記者へ銃口を向け、威嚇したぁぁぁぁ!」って記事が書ける。

 実際に撮影した琉球新報記者と米軍兵士の距離がどれぐらいあったか、撮影時に琉球新報記者が偽装隠蔽していたか、等は、「判らない」。だが、「銃口を琉球新報記者へと向けた米軍兵士」とやらが「射撃姿勢を取っていない」ことは、大々的に公開されている「静止画」で、「はっきりと判る」。

 これに、琉球新報日頃の反米軍の米軍差別的言動を勘案すれば、前述の「邪推」が大いに説得力を持とう。即ち、「米軍兵士が琉球新報記者に対し威嚇の意図を持って銃口を向けた」のでは無く、「琉球新報記者に対し偶然銃口が向いたシーンを切り出して拡大して騒いでいる」であり、「偶然銃口が向くシーンを狙って、米軍訓練を追い回し、漸く成功した」と考える方が、随分と理に適っている。
 
 第一、「威嚇する」心算ならば、先ず「射撃姿勢を取る」だろう。静止画にある様な「腰だめ」では「当たらない」のだから、「威嚇にならない」・・・・と思ったら、上掲東京社説は「銃口を向けたら、敵視だ。」って屁理屈で、押し通すつもり、らしい。

 銃を持っての訓練だ。銃をあちこちに向けるのも、訓練の内。「威嚇にならない様、常に銃口は上に向けている」では、訓練にならないだろうが。その屁理屈の馬鹿馬鹿しさに、気付かない・・・のだろうなぁ、此奴らは。




<注記>



(*1) って事はさ。「疑わしきは被告人の有利に」って推定無罪の原則に則れば「米軍兵士は銃口を琉球新報記者へ向けたまま数秒間静止など、していない。」と断じるべき、だよな。 

 

  • 【沖縄タイムス】「記者に銃口」報道、米側は否定 那覇軍港の訓練「記者を指していない」

  • 「記者に銃口」報道、米側は否定 那覇軍港の訓練「記者を指していない」

 

 

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/936375?msclkid=d678c1b7b7b711ec8070e639f302ff18

 

2022年4月2日 08:27

 在沖米陸軍が3月31日に那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練中、基地フェンスの外で写真撮影していた琉球新報社の写真記者に、兵士1人が銃口を向ける場面があったと同社が報じた件で、米側は1日、「武器は記者を指していない」と報道内容を否定した。沖縄防衛局の照会に答えた。

 

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暗視ゴーグルをヘルメットに装着し、小銃を手に暗闇の中を移動する米兵=2月10日午後7時52分、那覇軍港(下地広也撮影)

 

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那覇軍港でデモ隊の鎮圧とみられる訓練をする米兵ら=2月8日午後(伊禮健撮影)

 

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暗視ゴーグルをヘルメットに装着し、小銃を手に暗闇の中を移動する米兵=2月10日午後7時52分、那覇軍港(下地広也撮影)

 

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那覇軍港でデモ隊の鎮圧とみられる訓練をする米兵ら=2月8日午後(伊禮健撮影)

 

 

 

 防衛局によると、米側は望遠レンズで撮影した同記者と兵士は「250メートル離れていた」と説明。「銃を持ち体を左右に回転させる標準的な警備をしていた」とした。「写真で、当該兵士は照準器をのぞいていない。つまり、狙っているわけではなく、訓練で警備するべきエリアを確認していた」とした。弾薬は入っていなかったという。

 

 さらに「250メートル先からズームレンズで撮った者からすれば、武器がその方向を指していたように見えたかもしれない」と推察。「武器は記者を指していない。記者に武器が向けられていた場合、武器の側面が見えることはない」とした。

 

 記事で、兵士が記者と目線を合わせたとしていることには「250メートルの距離では不可能。兵士と記者の間にいた米側の人員ですら、携帯電話カメラのズーム機能を使わなくては記者が視認できなかった」とした。

 

 松野博一官房長官は1日の記者会見で、「米軍の訓練に当たっては地元への影響が最小限となるよう、引き続き米軍と連携し、適切に対応する」と述べた。


 

  • チョウセンジン的理屈-【中央日報】韓国型軽空母、北朝鮮の核・ミサイル対応に寄与=軍事専門家


(1)【中央日報】韓国型軽空母、北朝鮮の核・ミサイル対応に寄与=軍事専門家

  • 【中央日報】韓国型軽空母、北朝鮮の核・ミサイル対応に寄与=軍事専門家

  • 韓国型軽空母、北朝鮮の核・ミサイル対応に寄与=軍事専門家

 

 

 https://japanese.joins.com/JArticle/289595

? 中央日報日本語版2022.04.05 11:4817 ?? ??

 韓国型軽空母が北朝鮮の核・ミサイルに対応する3軸体系に寄与するという専門家の見解があった。

 

 韓国国防研究院のユ・ジフン現役研究委員とニューヨーク州立大学ブロックポート校のエリック・フレンチ副教授は4日、「ウクライナ事態と国際政治の現実、そして韓国の軽空母」と題した論文で、「韓国の空母は、高度化する北朝鮮の核・WMD(大量破壊兵器)脅威を抑止・対応する海上基盤3軸体系(Kill Chain、KAMD、KMPR)の核心戦力として機能することで、韓米間の対北朝鮮連合防衛力の強化に寄与する」と主張した。

 

 続いて「北朝鮮の核・大量破壊兵器対応のために韓国が進める韓国型3軸体系の完全性向上のためには地上・海上・空中を基盤とする3軸体系の融合的発展が必要だ」とし「空母は単独または必要に応じて連合戦力と共に敵の核心標的打撃、多層ミサイル防衛・防空作戦遂行などを通じて、海上基盤3軸体系の実現の核心手段として機能することで、韓米間の北朝鮮連合防衛力強化に寄与できる」と説明した。

 

 ユ委員とフレンチ教授は「大韓民国の海軍は2033年ごろ垂直離着陸戦闘機とヘリコプターを搭載できる約4万トン級の韓国型軽空母を配備・運用する計画」とし「韓国型軽空母は韓国型駆逐艦(KDX-II)、韓国型イージス駆逐艦(KDX-III)、韓国型次期駆逐艦(KDDX)、韓国型次期潜水艦(KSS-III)、軍需支援艦などの空母戦闘群の指揮艦として運用される」と紹介した。

 

 また「今回のウクライナ事態をきっかけに、インド太平洋地域に集中していた米国の努力が分散するという見方もあり、同盟・友好国に対するより積極的な役割拡大・寄与が要求される可能性も排除できない」とし「韓国の空母戦闘群は米国の核心同盟パートナーとしてインド太平洋地域の安定した域内秩序維持に寄与しようとする韓国の持続的な戦略的価値を米国に認識させることができる手段になる」と説明した。

(2)

  • 巧言令色、少なきかな仁。大言壮語美辞麗句が並ぶが、中身がサッパリ無い。

  チョイと長いが、上掲記事から「科白」を全て抜き書きしてみた。

1> 「韓国の空母は、
2> 高度化する北朝鮮の核・WMD(大量破壊兵器)脅威を抑止・対応する
3> 海上基盤3軸体系(Kill Chain、KAMD、KMPR)の核心戦力として機能することで、
4> 韓米間の対北朝鮮連合防衛力の強化に寄与する」

5> 「北朝鮮の核・大量破壊兵器対応のために韓国が進める
6> 韓国型3軸体系の完全性向上のためには
7> 地上・海上・空中を基盤とする3軸体系の融合的発展が必要だ」

8> 「空母は単独または必要に応じて連合戦力と共に
9> 敵の核心的標的打撃、多層ミサイル防衛・防空作戦遂行などを通じて、
10> 海上基盤3軸体系の実現の核心的手段として機能することで、
11> 韓米間の北朝鮮連合防衛力強化に寄与できる」

12> 「大韓民国の海軍は2033年ごろ垂直離着陸戦闘機とヘリコプターを搭載できる約4万トン級の韓国型軽空母を配備・運用する計画」

13> 「韓国型軽空母は
14> 韓国型駆逐艦(KDX-Ⅱ)、韓国型イージス駆逐艦(KD-XⅢ)、韓国型次期駆逐艦(KDDX)、韓国型次期潜水艦(KSS-Ⅲ)、軍需支援艦などの
15> 空母戦闘群の指揮艦として運用される」

16> 「今回のウクライナ事態をきっかけに、
17> インド太平洋地域に集中していた米国の努力が分散するという見方もあり、
18> 同盟・友好国に対するより積極的な役割拡大・寄与が要求される可能性も排除できない」

19> 「韓国の空母戦闘群は
20> 米国の核心同盟パートナーとしてインド太平洋地域の安定した域内秩序維持に寄与しようとする
21> 韓国の持続的な戦略的価値を米国に認識させることができる手段になる」


 では、問題です。「一体、韓国型軽空母は、何をする、何ができるのでしょうか?」

 上記3>から、「海上3軸大系(Kill Chain、KAMD(韓国型対空対ミサイル防御)、KMPR(韓国型大量反撃報復概念(*1)))の核心戦力として機能する」であり、これにより上記4>「対北朝鮮連合防衛力の強化に寄与する」そうだ。また、上記9>「敵の核心標的打撃、多層ミサイル防衛/防空作戦遂行などを通じて」も、同じこと(*2)が出来る、らしい。

 後は、「排水量4万トン級で、垂直離着陸戦闘機とヘリコプターを搭載し(って事は、カタパルトは搭載しない、って事だ。)、2033頃配備」(上記12>)で、「空母戦闘群の指揮艦(って、普通の日本語では「旗艦」だろう。)」(上記13>~15>)となる。上記19>~21>は、上記14>で羅列された随伴艦と組んだ「空母戦闘群」で、要は「アメリカに一目置かれる/置かせる」ってことらしいが、これは「空母戦闘群として」であって「空母単独ではない」と言えよう。

 さてそうすると、「韓国型軽空母」は具体的に何をするかと言うと・・・実に「4万トン級で2033頃配備。カタパルト無し。」としか、言っていない。「垂直離着陸戦闘機とヘリコプターを搭載」と尤もらしく書いているが、「4万トンの空母が航空機を搭載する」のは当たり前で、そもそも「航空機を搭載しない」ならば「空母ではない」。また、実質「F-35B(*3)とヘリしか運用できない」らしい。これの意味する所は、「空母としては限定的な機能しか有しない(*4)」であり、特に「航空兵力としては、搭載機であるF-35Bとヘリの能力と、搭載機数により、制限される。」と言うこと。

 それ即ち、KAMD(韓国型対空対ミサイル防御)もKMPR(韓国型大量反撃報復概念)も主として「韓国型軽空母に搭載するF-35Bの能力と機数」に依存しており、「地上の航空基地に対して大いに劣る」と言うこと。大体空母搭載のF-35Bに「大量反撃報復概念(MPR)」を担わせるって、一体何機搭載するつもりなのだろうか。

 海上基盤3軸体系の核心的手段と上掲記事は喧伝しているが、「海上」ってのが味噌で、海上で「3軸体系」を担えるのは、空母ぐらいしか無い(*5)から、斯様な「宣伝文句」になるんだが・・・地続き/陸続きの北朝鮮や中国相手に「基盤3軸体系の海上プラットフォーム」がどれ程役に立つのか、意義があるのか、大いに疑問である。(*6)
 
 「ウリ達の韓国型軽空母は、日本の”いずも”よりも大きいニダ!」とか、言ってそうだよなぁ。

 挙げ句の果てが、空母戦闘団を編成して、アメリカにも一目置かせる。って、そりゃ数揃えれば「格好だけは付く」だろうが、その本質実質から言えば、「見栄を張っている」以上の効果は、一寸見込めそうに無い・・・韓国軍って、こんなのばっかりだけどな。「形だけ疑似ステルス形状で、お披露目はしたが未だ飛行しておらず、それでも輸出する気満々の韓国型戦闘機KF-21」とか、「やたらにゴツくて重くてオマケに擲弾は自爆する事故頻発の新型複合自動小銃」とか。


  • <注記>
  • (*1) 「韓国型」って付くと、大概ろくでもない劣化版だ。 
  •  
  • (*2) 「海上基盤3軸体系の核心戦力として機能する」と、「海上基盤3軸体系の実現の核心的手段として機能する」は、同じこと/同じ意味としか、私(ZERO)には思えないから。
  •  ってぇか、上記5>~7>と上記8>~11>は、「全く同じことを、多少表現を変えて、2回繰り返している」としか、私(ZERO)には思えず、「チョウセンジンの頭の悪さの見本」としか、思えない。 
  •  
  • (*3) 現時点では西側唯一の垂直離着陸戦闘機。韓国のことだから、東側航空機を装備することも、あり得なくは無いが。
  •  ハッ、ヒョッとして、KF-21垂直離着陸型とか言う「壮大なる夢」を描いていたりするんだろうか?少なくとも垂直エンジンの追加と可変ノズルの採用。普通はエンジン取っ替え=設計大幅変更が、必要なんだが。 
  •  
  • (*4) 空母として一応十全な能力を発揮するには、カタパルトが不可欠で、真面なカタパルト付き空母を保有しているのは、米海軍と仏海軍ぐらい、だが。 
  •  
  • (*5) ああ、対ミサイル対空防御AMDならば、イージス艦の様なミサイル駆逐艦DDGの方が、適任な気もするがな。 
  •  
  • (*6) あ、「対日戦」を想定すると、相応に意味/意義があるのか。そう言う事か。 
  • 「平和国家の看板」なんぞ、憲法9条並みに役立たずだぞ。ー【東京社説】敵基地攻撃能力 専守防衛の意義は重い

 馬鹿は死ななきゃ治らないと言うが、「平和ボケ(の一部?)」も、死ななきゃ治らない、らしいや。

(1)【東京社説】敵基地攻撃能力 専守防衛の意義は重い

  • 【東京社説】敵基地攻撃能力 専守防衛の意義は重い

  • 敵基地攻撃能力 専守防衛の意義は重い

 

 

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/171849

 

2022年4月15日 07時42分

 

 自民党安全保障調査会が、相手領域内でミサイル発射を阻止する「敵基地攻撃能力」の保有を政府に提案することで一致した。防衛費の大幅増額を目指す方針も示したが、周辺国との緊張を高めるだけではないか。「専守防衛」の意義をいま一度、確認したい。

 政府は外交安保政策の長期指針である「国家安全保障戦略」を年内に改定する予定で、自民党は月内に岸田文雄首相に提言を出す。

 十一日の同調査会では、攻撃対象を基地に限定せず、指揮統制機能も含めるべきだとの意見が大勢を占めた。ロシアのウクライナ侵攻や中国、北朝鮮の軍備拡大を受け、攻撃能力を持つことで、相手に攻撃を思いとどまらせる抑止力強化論が一気に高まった形だ。

 しかし、否定してきた敵基地攻撃能力を持てば、国際法に反する先制攻撃の意図ありと疑われかねない。そもそも抑止力として機能するのかとの疑問もある。「自衛反撃能力」「ミサイル反撃力」などと改称しても、疑念は拭い去れず、軍拡の口実にされるだけだ。

 「専守防衛」の解釈や文言を変えるべきだとの意見も出たが、こうした議論自体、敵基地攻撃能力の保有が、憲法九条に基づく専守防衛を逸脱する可能性を認めたことにほかならない。

 専守防衛は、武力攻撃を受けた時に初めて防衛力を行使し、その防衛力は自衛のための必要最小限にとどめる安保政策だ。

 他国を先制攻撃する意思と能力を持たない国への侵攻に大義はなく、専守防衛は確立された戦略として機能してきた。日本は戦後、戦争に直接参加せず、武力攻撃も受けなかったことが証左である。

 安全保障環境の変化に応じて防衛力を整備する必要性は理解するが、日本はすでに世界で十指に入る防衛費を毎年支出している。武力侵攻には自衛権を発動して防衛できるし、米国は安保条約により日本防衛の義務を負う。

 日本がこれまで米軍に委ねてきた攻撃力を自前で持つことになれば、安保条約に基づく日米の役割分担も変質し、周辺国との軍拡競争は際限なくなるだろう。

 国家安保戦略を改定するなら、現行戦略に明記されている「平和国家としての歩み」をより強固にする知恵を絞るよう重ねて求めたい。平和国家の看板を下ろせば、地域の安定は損なわれ、日本の安全をも危うくしかねない。

 

  • 「憲法9条は役立たず」とバレたので、今度は「平和国家の看板」かね?成文化され具体化していない分、「役立たずとバレにくい」って魂胆かな。

 ならば、問おうでは無いか。我が国が「平和国家の看板」なるモノを掲げていると、何がどうしてどうなって我が国の主権及び我が国民の生命財産が守られ、保障されるのかね?

 我が国が今まで”平和国家”の看板を掲げてきた」なんてのは、ロジックでは無いぞ。我が国が今まで”平和国家”の看板を掲げてきた」のは事実だが、その「掲げた来た”平和国家”の看板が、我が国の安全保障上役に立ち、我が国の主権及び我が国民の生命財産を守り、保障した、実績を列挙し、その様に保障したメカニズム・ロジックを、示せ。」と言う質問であり、要求だ。

 ああ、私(ZERO)に言わせれば、「そんな事例も、メカニズム・ロジックも、全く無い。」だぞ。何故ならば、「平和国家の看板」なるモノは、「憲法9条」と同じぐらいの期間我が国が「掲げてきた」モノであり、実質的に「同じモノ」。而して「憲法9条が、我が国の安全保障上役に立ち、我が国の主権及び我が国民の生命財産を守り、保障した、実績」なんてのは皆無であるから。従って、「我が国が掲げてきた”平和国家”なる看板が、我が国の安全保障上役に立ち、我が国の主権及び我が国民の生命財産を守り、保障した、実績」もまた皆無であり、メカニズムもロジックも在りようが無い、と、私(ZERO)は断定・断言するから、だ。
 
 で、まあ、同様の問いかけ&要求は、何も東京新聞に限った話では無いぞ。再三繰り返すところだが、日本国憲法には自衛隊の「じ」の字すら無く、日本国憲法上「自衛隊は、存在しない」事になっている。かかる日本国憲法、特に憲法9条を、「変えるな」とか、特に「自衛隊を明記するな」と主張する護憲論者・憲法擁護論者(私(ZERO)に言わせれば「憲法信者」の「憲法教徒」ども)は、「自衛隊無しで、と言うことは自動的に日米安保体制無しで、我が国の主権及び我が国民の生命財産を保障する/保障できる」事を論証する責務・義務を負っている、筈である。

 左様な義務を負い、果たさなければ、その主張たる「護憲論」「憲法擁護論」は、極めて無責任な言説として糾弾されるべきモノである。何しろ、「我が国の主権及び我が国民の生命財産」を蔑ろにしているのだ。これ以上に無責任な言説も、そうそうあるモノでは無かろう。

 而して、東京新聞に限らず、アカ新聞各紙か、数多の憲法学者や政治家やらが、殆ど日本国憲法発布以来の80年近い年月において、斯様な「極めて無責任な護憲論/憲法擁護論」しか、繰り返していない。上掲東京社説は、直接的には「極めて無責任な護憲論/憲法擁護論」では無い(擁護対象が憲法では無く、”平和国家の看板”だから。)が、「極めて無責任な言説」であることには、変わりは無さそうだ。

1> 平和国家の看板を下ろせば、地域の安定は失われ、日本の安全も危うくしかねない。

 左様に主張するならば、それを論証しろ。「我が国が掲げる平和国家の看板が、地域を安定させている」と言うメカニズム/ロジックと共に、「平和国家の看板が、我が国の安全保障上役に立った事例の列挙」も、忘れるなよ。
 

  • .ウクライナに勝利と自由を!プーチンには敗北と屈辱を!!

 先行記事「ウクライナが必要としているのは、「平和」ではない。「勝利」である。【敢えて断言】h

 

 

」でも述べたところだが、ウクライナに必要なのは「平和」ではない。「平和」を求めるだけ、ならば、我が国の一部(テリー伊藤とか、橋下徹とか。)が主張するように「サッサとロシアに降伏してしまえ。」というある種の「暴論」が罷り通る/罷り通れる。こう言うのは普通、「敗北主義」と呼ばれるモノであり、ある意味「利敵行為」でもあるのだが、「平和主義」の名の下にかかる「暴論」を為す者は枚挙に暇が無い。
 
 「暴論」。左様私(ZERO)は、斯様なウクライナはサッサとロシアに降伏しろ」という「ウクライナ降伏論」を「暴論」と呼んでいる。また、先行記事でも(そのタイトルからして)主張しているとおり、今こそ、ウクライナに平和を!」などと言う主張には賛同しない。

 理由は単純にして明快だ。世の中には、「平和よりも大事なモノ」「戦争をする価値があるモノ」が「在る」と確信して居るから、だ。

 正直言って、「平和よりも大事なモノ」「戦争をする価値があるモノ」とは、その「平和/戦争」が「我が国の平和/戦争」か、「他国の平和/戦争」かで、異なる部分がある。その中間に「近隣国の平和/戦争」が当然の如くあり、その範囲は、「前者の方が狭く、後者の方が広い」。

 何を言いたいのかというと「我が国の平和/戦争」と「他国の平和/戦争」では、自ずとその「価値が違う」と言うことが一つ。

 もう一つは「我が国の平和よりも大事なモノ」というのは確かに在り、その為には、(*1)「平和主義を標榜している我が国と雖も、戦争を決心し覚悟し実施する、場合が「ある」し、在るべきだ。」と言うこと。

 松本零士流に言えば、「男なら、負けると判っていても、戦わねばならない時がある。
 死ぬと判っていても、行かねばならない、時がある。」
と言う奴。

 映画「アラモ」で言う、「生きるべき時と、死すべき場所。」と言う奴だ。

 先行記事「己が命が一番、等という輩は、己が命以上の事は為せないだろう。

 

 

」にも示した通り、だな。

 更にもう一つは、今の所今次ロシアのウクライナ侵略は我が国にとって「他国の戦争」であり、ある意味「我が国自身の戦争よりは、安い」と言うこと、である。

 左様な、ある意味「建前論」、「理想論」、情理の「情」の話としてのウクライナ支援・応援・反露方針にたいして、情理の「理」ないし「利」、我が国益という観点で考えても、やはりウクライナ支援・応援・反露方針は、採択されて然るべきだろう。世の中にはロシアの石炭だとか、天然ガスだとか、甚だしきに至っては「サケマス漁獲量」などの確保を「我が国益」として、「ロシアを刺激するな論を唱える者も枚挙に暇が無いのだが(*2)・・・国家の安全保障以上の「国益」なんて、そうそうあるモノでは無い。石炭も天然ガスもサケマスも、そりゃ大事と言えば大事、国益と言えば国益ではあるが、我が国の安全保障、我が国の安全安泰存続の前には「些事」でしかなかろうに。

 忘れてはいけないな。ロシアは、我が国の隣国であり、未だ北方領土を不法占拠続けている、ある意味「敵国」である。敵国の弱体化が我が国益であるのは自明のこと。従って、ロシアがウクライナ侵略で消耗損耗し、更には滅亡することは、「我が国益」に他ならない。

 積極的に「ロシアを滅ぼす」となると、相応にリスクである。日露開戦の恐れもあるから、安全保障上のリスクともなり得よう。だが、「ロシアが滅びるのを座視する」のには、そんなリスクは無いし、「ロシアの延命に手を貸さない」のも同様だ。
 
 以上から、情理の何れの面からも、ロシアの弱体化は我が国益であり、我が国は今次ロシアのウクライナ侵略に対し、断固ウクライナを支援し、ウクライナ支援・反ロシアの旗幟を鮮明にし、対露制裁を大いに実施すべきである。

 ウクライナに、勝利と自由を。
 プーチンに、敗北と屈辱を。

 それこそが、今次ロシアのウクライナ侵略に対する「正解」である。


<注記>
(*1) 
日本国憲法がどうあろうが、憲法九条がこうあろうが、 

(*2) NHKに至っては、「今次ウクライナ侵攻は許されるべきではないが、それが日本のサケマス漁獲量に影響することは許されない。とか、堂々と抜かしていた。お前ら、ロシアとウクライナが戦争している、って理解しているのか?
 ウクライナの犠牲者に、ロシアに虐殺されたウクライナ市民に、これから殺されるかも知れないウクライナ人に、日本のサケマス漁獲量のために、見殺しにします。/見殺しにしました。」と、言っているんだぞ。 

  • .XPD(好都合な事故)=ウクライナ軍の戦果(多分)ーロシア海軍黒海艦隊旗艦「モスクワ」沈没

 私(ZERO)は、基本的に不信心者であり、「神意」とか「天意」と言ったモノを信じないし、当てにしない。幾ら善意に基づいても、不全になることはあるのだし、「神意/天意に沿った行い」であっても「神意/天意が後押しし、応援する」とは限らない。されに仮に左様な「後押し/応援」があったとしても、何時神意/天意が覆るか、威力/神通力を失うか、判ったモノでは無い。オマケに、「信じる者は救われる」なんて必殺技まであったりするから、「神意/天意を信じない者には、神意/天意が具現化しない/しにくい/失われやすい」事になっていたりする。
 であるならば、私(ZERO)のような不信心者は「神意/天意の恩恵にはあずかれない」らしいのだが・・・「ヒョッとして、ウクライナの奮戦には、神意/天意が味方してるんじゃぁないか?」と、思えることはあるな。
 

  • 【中央日報】「モスクワ」沈没に・・・露「単なる事故」ウクライナ「撃沈」

  • 露指揮艦「モスクワ」沈没に…露「単なる事故」 ウクライナ「撃沈」

 

 

https://japanese.joins.com/JArticle/289988

? 中央日報/中央日報日本語版2022.04.15 09:553 ?? ??

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 ロシア黒海艦隊旗艦「モスクワ」が爆発によって沈没した中、ロシアとウクライナが沈没原因をめぐって正反対の主張を展開している。ウクライナは「モスクワ」を撃沈したと主張しているが、ロシアは単なる事故だと反論しているからだ。

 

 14日(現地時間)、ロイター通信など外信によると、ロシア国防省はこの日黒海で「モスクワ」が沈没したと公式発表した。

 

 スプートニク通信などロシアのメディアはこの日、国防省を引用して「モスクワ」が暴風雨の中で港に曳航されていたところ、爆発事故が発生して沈没したと説明した。

 

 ロシア国防省は該当艦隊には乗務補助員500人が搭乗可能で、ロシア側は船に乗っていた乗務員が爆発後避難したと伝えた。また、ロシア側は現在正確な事故の原因を調べている。

 

 「モスクワ」はソ連時代にウクライナで建造されて1980年代初期に就役し、シリア内戦にも投入された。長さ187メートル、幅21メートルの大きさで、交差点700キロ以上であるヴルカーン対艦ミサイル10基などをのせている。

 

 しかし、ウクライナ側は今回の事故がウクライナのミサイル撃沈で発生したと主張した。

 

 ウクライナの南部軍司令官は「地対艦ミサイル『ネプチューン』が黒海作戦区域で巡洋艦『モスクワ』を撃沈した」と明らかにした。

 

 ウクライナ側が「モスクワ」に発射したと主張する「ネプチューン」は、ウクライナ軍がソ連のKH-35巡航ミサイルをベースに自主開発した地対艦ミサイルだ。実戦に投入されたのは今回の戦争が事実上初めてだと知らされた。

(2)【産経】露黒海艦隊旗艦「モスクワ」沈没 露国防相が発表、東部で攻勢

  • 【産経】露黒海艦隊旗艦「モスクワ」沈没 露国防相が発表、東部で攻勢

  • 露黒海艦隊旗艦「モスクワ」沈没 露国防省が発表、東部で攻勢

 

 

https://www.iza.ne.jp/article/20220415-2RJCNZHFJFNETEB6FQEMCIPCNM/

 

4/15(金) 7:49配信

 

 

産経新聞

ウクライナ侵攻で、ロシア国防省は14日、黒海艦隊旗艦の巡洋艦「モスクワ」が沈没したと発表した。ウクライナ軍の攻撃で損傷した可能性がある。露軍は同日もウクライナ東部や南部への攻撃を継続。一方、同国首都キーウ(キエフ)近郊ブチャなどを訪れた国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官は、民間人の多数の犠牲は「虚偽ではない」とし、法に基づき責任者を処罰する意思を示した。

 

露国防省によると、「モスクワ」では14日、火災が起き、弾薬に引火して爆発が発生。修理のために曳航(えいこう)中に暴風に遭い、復元力を失って沈没した。乗員は避難していたという。火災原因は調査中だとしている。

 

これに先立ち、ウクライナ軍は南部オデッサ近くの黒海海域で、同国軍の対艦巡航ミサイル「ネプチューン」2発が「モスクワ」に命中したと発表していた。

 

露軍はウクライナ南部や東部に、海上からもミサイル攻撃を実施。黒海海域では海上封鎖も行ってきた。司令部の機能を持つ「モスクワ」の喪失で、露軍の作戦に支障が出るのは避けられない見通しだ。

 

露国防省は14日、ウクライナ東部ルガンスク州やドネツク州各地で、ウクライナ軍の弾薬庫や装甲車を空爆で破壊したと発表。ドネツク州当局によると、露軍の攻撃で3人が死亡した。ウクライナメディアによると、攻防が続く南部ヘルソン州の都市アリョシキの市長は同日、同市が露軍に占領されたと明らかにした。

 

一方、ICCのカーン氏は同日、数百人、もしくは1千人を超える民間人が死亡したとされるキーウ州のブチャやボロディアンカを訪問。同氏は記者会見で「ロシアとウクライナの双方から聞き取りを行い、公正な裁判に向けて戦争犯罪の証拠収集を進める」と述べた。ウクライナメディアが伝えた。

  • 【共同通信】ロシア黒海旗艦「モスクワ」沈没

  • ロシア黒海旗艦「モスクワ」沈没東部総攻撃前に打撃、士気低下も

 

 

https://www.daily.co.jp/society/main/2022/04/15/0015220997.shtml

 

 ウクライナ南部クリミア半島のセバストポリ北西の沖合に浮かぶロシア黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワを捉えた衛星画像=10日(マクサー・テクノロジーズ提供、ロイター=共同)

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 【キーウ共同】ロシア国防省は14日、黒海艦隊旗艦のミサイル巡洋艦モスクワが沈没したと明らかにした。タス通信などが伝えた。ウクライナ軍は同艦を巡航ミサイルで攻撃したと発表していた。ロシアは近く行う見込みのウクライナ東部への総攻撃を前に、主要艦隊の象徴で司令塔でもある旗艦を失い、大きな打撃となった。軍事作戦への影響は必至で、ロシア軍の士気にもマイナスとなりそうだ。

 

 バイデン米大統領は14日、首都キーウへの高官派遣を検討していると表明。ウクライナ北東部スムイ州のジビツキー知事は13日時点で民間人100人以上の死亡を確認したと明らかにした。

(4)【タス通信】ロシア巡洋艦モスクワ、黒海で沈没 同国国防省が発表

 

  • 【BBC】ロシア国防省、黒海艦隊の旗艦モスクワが沈没と発表

  •  

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ee62a0696b1a7948c2802e33780d4a240cd5ed8

4/15(金) 11:04配信

 

 

BBC News

ロシア国防省、黒海艦隊の旗艦モスクワが沈没と発表

 

ロシア国防省は14日夜、黒海艦隊の旗艦モスクワが沈没したと発表した。港へ曳航(えいこう)中に、「荒れた海」が原因で沈んだという。

 

巡洋艦モスクワについて、ウクライナはミサイル攻撃したと発表していた。ロシア側はこれに対し、艦内で火災が発生し弾薬が爆発したたため、「艦体が重大な損傷を被った」と説明していた。ロシアによると、乗組員は全員、付近のロシア艦に退避したという。

 

タス通信は14日夜、国防省の発表として、「(巡洋艦モスクワは)目指す港へ曳航中、艦体の損傷が原因でバランスを失った。波が荒れていたため、艦は沈んだ」と伝えた。

 

全長186.4メートル、乗員最大510人、排水量1万2490トンの「モスクワ」は、ロシアの軍事力の象徴で、ウクライナ侵攻では海からの攻撃の中心を担っていた。

 

ウクライナの攻撃で撃沈したことが確認されれば、第2次世界大戦後に敵の攻撃で沈没した最大の軍艦ということになる。

 

ロシアがウクライナ侵攻開始後、海軍艦を失うのは2隻目。南東部ベルジャンスクで3月24日には、大型揚陸艦サラトフがウクライナの攻撃で撃沈した。

 

  ロシアは、巡洋艦モスクワ沈没の原因が、ウクライナのミサイル攻撃によるものとは認めていない。

 

しかし、アメリカのイラク駐留多国籍軍司令官、中央軍司令官、アフガニスタン駐留多国籍軍司令官などを歴任したデイヴィッド・ペトレイアス元中央情報局(CIA)長官はBBCに対して、ロシア政府が黒海艦隊旗艦の沈没を認めたことは、「珍しい真実の瞬間」だと話した。「(ロシアが)認めたことに驚いている」と、ペトレイアス氏は述べた。

 

■侵攻開始直後からの因縁

 

ウクライナ軍は、ウクライナ製の対艦ミサイル「ネプチューン」で「モスクワ」を攻撃したと説明していた。「ネプチューン」はロシアによる2014年のクリミア半島併合後、黒海からの海の脅威が増したことを受け、ウクライナ国内で開発したミサイルという。

 

巡洋艦モスクワは、1980年代前半に当時のソヴィエト連邦によって、現ウクライナの南東部ミコライウで建造された。ミコライウは侵攻開始以来、ロシアによる激しい攻撃を受けている。

 

巡洋艦モスクワは以前は、シリア内戦に軍事介入したロシア軍を海から援護した。複数の対艦ミサイル、対潜水艦兵器、魚雷などを備えていたとされる。

 

黒海のスネーク島に駐留するウクライナ部隊は2月24日の軍事侵攻開始直後、巡洋艦モスクワによって、投降するよう指示された。しかしそれを無視し、「地獄に落ちろ」と言い返していた。このことからも、巡洋艦モスクワはウクライナ国内でも注目され、発行された記念切手は人気を集めていた。

 

巡洋艦モスクワ沈没の知らせを受け、首都キーウ市内の郵便局本局では多くの市民が行列し、記念切手を買い求めた。

 

切手は、開戦当初に「モスクワ」の警告に中指を立てて、「地獄へ落ちろ」と抵抗したロマン・グリボフ警備隊員を描いたもの。

 

■ゼレンスキー大統領は戦争開始50日の演説

 

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は14日深夜、国民へ向けた定例の演説で、ロシアの軍事侵攻開始から50日だとして、「最も勇敢な国の不屈の人たち、私たちはすでに50日も耐えてきた。侵略者は我々が長くても5日しかもたないだろうと高をくくっていたが、私たちは50日間もロシアの侵略に耐え抜いた」と述べた。

 

ロシア黒海艦隊の旗艦が沈没したことについて、演説でことさらに触れることはなかったものの、「ロシアの軍艦は海の底へ向かうしかできないと示した」ウクライナ軍をたたえた。

 

(英語記事 Russian warship Moskva has sunk - defence ministry)

 

  • ①ロシア巡洋艦「モスクワ」が沈没したのは、間違いなさそう。 ②未だ4月なので、「嵐の中で沈没」は、かなり怪しい。

 産経が報じる露国防省の発表に、一部推測を加えると、今回の「ロシア巡洋艦モスクワ沈没」の経緯は、以下のようになる。

(1)火災が発生し、弾薬庫誘爆につながった。


(2)その結果、自力航行に支障発生した。(「外洋を曳航される」と言うことは、自力航行に支障が発生し、ひょっとすると自力航行不能に陥った、と考えるべきだろう。)

推定1 上記(1)弾薬庫誘爆の結果、機関に何らかの損傷を負った

(3)曳航中に暴風に遭遇した。


(4)その結果、復元力を失い、沈没。(って事は、転覆したってこと、じゃないのか?)

推定2 上記(1)弾薬庫誘爆の結果、吃水線下ないし付近に破孔を生じていた。

 この経緯が事実ならば、上記(1)「火災による弾薬庫爆発」の影響は甚大で、上記(2)「自力航行に支障」をもたらした事から、推定1「機関に損傷」を被ったのみならず、後に上記(4)「復元力を失い沈没」に至った少なくとも遠因として、推定2「吃水線下ないし付近(即ち、浸水の原因となり得る箇所に)破孔を生じた」とでも考えないと、一寸説明が付きそうに無い。ネット上には「黒煙を噴き上げ、傾斜している巡洋艦モスクワ」の画像が流れているが、これが今次一連の事象の者ならば、この推測2「吃水線下ないし付近の破孔」を裏付けるモノと言えそうだ。(無論、当該画像が全くの偽物である可能性も、忘れるべきではない。)


 但しこの場合、「吃水線下ないし付近の破孔」と浸水は「火災鎮火以前に明らかになっていた」筈である。(何しろ、艦が傾いている。)その破孔を放置したまま曳航したりはしないだろう。仮に破孔は塞がなかった/塞げなかったとしても、「浸水の拡大を防ぐ」措置をしてから、曳航した、筈だ。

 仮にそうだとしても、その「浸水の拡大を防ぐ措置(破孔を塞ぐ、を含む)」が破れた/破られたからこそ、巡洋艦モスクワは「復元力を失い、沈没に至った」筈である。

 序でに書けば、この時期(未だ4月)の北半球で「暴風に遭遇」ってのも妙ならば、その暴風から回避も退避も失敗し(それも、黒海、アゾフ海、バルト海という、比較的狭い海域で、島影にも港湾にも到着せず)たってのも「不思議」と言って良さそうなレベル。こう考えてくると、「ロシア巡洋艦モスクワは、極めて運が悪かった。」と言うよりは、「ロシア海軍の、少なくとも巡洋艦モスクワ乗組員は、相当に間抜けだった。」と、断定断言出来そうに思う。

 あ、ウクライナの発表通りに「ウクライナ軍の攻撃により、モスクワに火災が発生した」かどうかは、定かではない。火災発生から沈没までのタイムラグがあるから、「モスクワ沈没は、ウクライナ軍攻撃の戦果」と断ずることも、憚られそうだ。

 だが、「ロシア巡洋艦モスクワは、乗組員と指揮官が有能ならば、沈没は免れた。」とは、かなりの確信を持って言えそうだぞ。
 
 モスクワ沈没に至るまでの経緯が、露国防省の発表通りだったとしても、以下の点でモスクワ乗組員は失敗している。

1.火災発生後に弾薬庫誘爆を防げなかった。
2.弾薬庫誘爆時に、機関損傷と吃水線下ないし付近の破孔発生を防げなかった。 

 尚、1.と2.は乗組員責任では無く、設計/構造上の責任である可能性は、ある。
3.破孔による浸水拡大の防止策が不十分だった。
4.暴風を回避も退避も出来ず、遭遇した。


 3.は、ヒョッとして資材/機材不足という「補給の問題」である可能性もある。また、4.も「早急なる母国ロシアへの帰還を厳命した」など、上層部の責任である可能性もある。その場合でも、その命令に従った艦長の責任は、免れそうに無いが。

  • それが、言論の自由というモノですが、何か?ー【朝鮮日報】「勝利祈願の象徴」 日本、韓国ユーチューブ上で旭日旗を広報していた

 チョウセンジンという奴原は、「言論の自由」とか、「異論・異説が持つ意味・意義」とか、更には根源的に「異論・異説そのものの存在」を「理解していない」のではなかろうか。

 「国を挙げての強請りタカリで、気違い揃い」ってのが、私(ZERO)の「偽らざる韓国観・韓国人観」なのだが、下掲朝鮮日報記事もまた、ある種の「韓国人の気違いぶり」と「理解」すべきなのかな。

 

  • 【朝鮮日報】「勝利祈願の象徴」 日本、韓国ユーチューブ上で旭日旗を広報していた

  • 「勝利祈願の象徴」 日本、韓国ユーチューブ上で旭日旗を広報していた

 

 

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022032380003

 

2022/03/23 10:03

 

【1】 動画サイト「ユーチューブ」に日本外務省の旭日旗広報動画が登場した。

 

【2】 グーグルコリアが22日に明らかにしたところによると、日本外務省は昨年10月、「伝統文化としての旭日旗」動画を制作し、韓国のユーチューブ公式チャンネルに掲載したとのことだ。日本語をはじめ、韓国語、英語、中国語などで作成されている。このうち、韓国語で制作された動画が最近、韓国のユーチューブ広告に登場した。

 

【3】 日本外務省は動画を通じて「旭日旗は日本文化の一部」「数百年に渡る伝統文化は現代にも受け継がれている」「スポーツの応援では勢い・士気を鼓舞し、勝利を願う」「旭日デザインは日本固有のものではなく、世界の国々でも広く使用され、受け入れられている」と説明している。そのほかにも「太陽の形をかたどっている」「数百年前から人々の生活に溶け込み、広く親しまれてきた」「節句、還暦、婚礼などの祝い事、大漁、商売繁盛祈願などやお祭りでも使用される」としている。

 

【4】 動画が公開された時、産経新聞は「(旭日旗に対する)日本の主張の正当性を一般人に分かりやすく伝えようとする意図」と報じた。しかし、動画には日本がかつて第二次世界大戦や太平洋戦争などで日本帝国軍の旗として旭日旗を使用したという説明はない。旭日旗と全く関係のない象徴物を挙げて、似ているという理由だけで旭日旗の一種として紹介しているものもある。赤と黄色が広がるデザインが含まれている米アリゾナ州の州旗が旭日旗から派生したなどという具合だ。

 

【5】 動画を見た韓国のネットユーザーたちは不快感を表している。韓国のネットユーザーたちは自分たちが見た動画のスクリーンショットをシェアし、「韓国のユーチューブでなぜこんな動画を見なければならないのか分からない」「日本の侵略の正当性を通そうというもの」「被害国に戦犯旗を広報するなんて、まともなのだろうか」「見るだけでイライラする」「ユーチューブは金さえやれば、何でも広告させるのか」などと書き込んでいる。

 

【6】 グーグルコリアは旭日旗広告に関する見解を出していない。グーグルの広告方針を見ると、▲危険な製品およびサービス ▲模造品 ▲ハッキングなど不正行為を助長するコンテンツ ▲人種差別・ヘイト(嫌悪)などを助長するコンテンツ などは広告で禁止されている。また、性的なコンテンツや酒類、ギャンブル、ゲームなどに対する広告は制限を設けて許可されている。

 

ソン・ジュサン記者

 

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

  • (2)「夜郎自大」「長いものには巻かれろ」「弱きに強く、強きに弱い」典型的なチョウセンジン気質

 旭日旗は戦犯旗だ!ってのがチョウセンジンの主張であるが、我が国及び血の赤い日本人は左様な主張を認めて居らず、「伝統文化としての旭日旗」を主張しているのだから、その主張を韓国ユーチューブだろうが何処だろうが、広報し、宣伝するのは、当たり前である。

 上掲朝鮮日報記事が【パラグラフ3】に列挙している「日本政府の旭日旗広報動画の主張」、即ち

① 旭日旗は日本文化の一部
② 数百年にわたる伝統文化は現代にも受け継がれている
③ スポーツの応援では勢い・士気を鼓舞し、勝利を願う
④ 旭日デザインは日本固有のものではなく、世界の国々でも広く使用され、受け入れられている。
⑤ 太陽の形をかたどっている
⑥ 数百年前から人々の生活に溶け込み、広く親しまれてきた
⑦ 節句、還暦、婚礼などの祝い事、大漁、商売繁盛祈願などやお祭りでも使用されている


は、どれもこれも「当たり前過ぎて、欠伸も出ない」様な主張であり、ほぼ「韓国以外では常識のレベル」と言っても過言では無かろう。

 上記④に対し、上掲朝鮮日報記事は、米アリゾナ州旗の例を挙げて「旭日旗とするのはこじつけだ」と言わんばかりだが、「螺旋階段を上から見ると放射状に見えるから、旭日旗だ!」とか抜かすヤツバラに、言われたくないよな。それに、アリゾナ州旗なんぞに頼らずとも、「旭日旗とその一族」は、世界中に数多ある。

 この動画に対する「韓国人の反応」が、上掲記事【パラグラフ5】で・・・

1> 「韓国のユーチューブでなぜこんな動画を見なければならないのかわからない」
2> 「日本の侵略の正統性を通そうというもの」
3> 「被害国に戦犯旗を広報するなんて、まともなのだろうか」
4> 「見るだけでイライラする」
5> 「ユーチューブは金さえやれば、何でも広告させるのか」


・・・ま、何時もの事ながら、「個人的な感想」ではあるが、上記①~⑦の「日本政府の主張」に対しては、何の反論にもなっていない。単に「罵声を浴びせかけているだけ」だ。

 それを言うなら、上掲朝鮮日報記事自体、前述の「アリゾナ州旗は、旭日旗とは言えない」と書いた以外、日本政府の当該動画に対する評価も反論も「韓国人の批判的コメントの引用」上記1>~5>のみ。「事実の報道」としては「コレで良い」のかも知れないが、「旭日旗は戦犯旗」と日頃誹謗中傷プロパガンダに勤しんでいる朝鮮日報が、日本政府の旭日旗広報動画に対して、「コメント引用」程度とは、実に情けない限りではないか。

 で、上掲記事最後のパラグラフは、ユーチューブの掲載規定を延々と引用する、だけ。如何にも「これらユーチューブ掲載規定に、日本政府の旭日旗広報動画は、抵触している。」と言わんばかりだが、「言わんばかり」と言うだけで、「何処がどう抵触しているか」どころか、「抵触している」とも「定食の恐れがある」とも、明言断言すら、無い。

 タダ「ユーチューブ掲載規定の引用」だけ。

 一言で言えば、「みっともない」。実に「みっともない」。

 諄いようだが、念を押しておこうか。日本は、日本政府は、チョウセンジンの「旭日旗は戦犯旗」なんて主張は認めて居らず、「旭日旗は、人の伝統文化の一つ」と主張している。なればこそ、斯様な広報動画を作り、広報している。
 
 その広報を妨げないのは、言論の自由の一環だ。

 反論があるならば、罵声や感情論では無く、反証を示して反論するが、宜しかろう。

 で・き・る・の・な・ら・ば・な。