とどまることを知らぬ広告
どーーも。
最近頻繁にブログを更新していますが
これは完全に仕事が暇だからです。
本来この時間を利用して別の仕事でもできればいいですけどね。。。
なかなか難しいものです。
さて今日は広告の話でもしてみましょうか。
もはや言わずもがなですが
僕は広告に関してもど素人です。
なので的外れなことを書くとは思いますが、笑って聞きながしてくれればと思います。
最近はもう広告というのはどこに行っても目に付きますね。
日を追うごとに広告はその存在場所を選ばなくなってきています。
ホームページ等のバナー広告はもはや常套手段で
今はレシートの裏にまで広告があったりします。
そんな中少し面白い広告手段を見つけました。
こないだ買い物をしに近くのスーパーまでいったら
目の前に止まっているタクシーの後ろに
看板がはっつけてありました。
車にペイントしてあるとかではありません。
看板が車にくっつけてあるのです。
これは初めて見たのでびっくりしました。
タクシーでしたが、決して自分の会社の広告とかではなく
旅行会社の広告でした。
今はバスや飛行機が広告としてペイントされていたりしますが
なかなか大胆な手段にいつのまにか見入ってしまいました。
そうです。
完全に見入ってしまいました。
これは広告の効果としては最高の結果です。
まずは対象にその広告を見てもらわねばなりません。
そのために、いろんな広告が少しでも多く人目を引こうと
でかいものを出したり、すごいデザインにしたり。。。
しかし、デザインなんてもんはある程度限界があるだろうし
ある程度出し尽くされてる感があります。
そこで今、その手段が大事になってきてるのではないかと。
意味もわからんところに広告があったりするのはこのためですね。
タクシーに看板なんてまさにです。
あまりの奇怪さに見入ってしまったので、出した側としてはしてやったりですね。
そして僕はこの看板をはっつけたタクシーを見て思ったわけです。
「自家用車に広告つけらんないかなーー」
車は街中を走り回るので、まさに走る広告塔ですね。
駐車場にとめてあってもそれはそれで効果はあります。
今は企業は場所問わずに広告場所を模索しているはずなので需要はあるはずです。
それに対する供給も絶対に十分でしょう。
人は楽してもらえるお金には飛びつくものです。
「そんな広告は恥ずかしくてできない!」
そんな人はやらなくていいわけです。
むしろ、そういう人が多いほど、この広告は意外性を増し、人目を引くことでしょう。
僕はこの広告があったら是非とも自分の車にはっつけたいです。
どうせ僕の車はボロボロで汚いですからね。
いっそのこと広告にしてお金をもらったほうが僕の車も本望でしょう。
タイプとしては、僕の見た看板をはっつけるのはかなり目立ちますね。
「ダサい=目立つ」
この法則は概して当てはまると思います。
みなが美しいものを目指していればいるほど、
その逆を行ったときのインパクトは大きいはずです。
街中を歩いていても、美しい身なりの人よりも
「頭おかしいんじゃないか?」っていう身なりの人の方が目に付くはずです。
でも、看板をはっつけるのは安全上の問題があると思います。
走行中に外れたら危ないですからね。
ほかにも、ペイントもあるし、
マグネットをはっつけるのもありでしょう。
マグネットならすぐにはずせますからね。
でも、契約したのにはずされたら意味がないのでそこは難しいとこですね。
そうですね。
この広告の難しいところは
「契約したけどお金だけもらって実行しない」
ということが危惧されます。
マグネット、看板ははずせるし
ペイントにしても、塗ったはいいが、契約期間中ずっと車庫に眠っていたら意味ないですからね。
絶対に車に乗る人の厳選な審査が必要になると思います。
それか特殊なシステムで、一回はずしたらもうつけれないようにして
それで契約の最後に、もしくは月1回とか店にもっていて見せることで
契約に違反していない証明をとるとかでもいいですね。
まーけっこうこの辺はなんとかなりそうですね。
ネットで軽く調べたら
なんと中国ではこの広告がけっこう普通に行われていたのですが
今年の1月より、上海では禁止になったそうです。
日本はどうなんですかね?
一応屋外広告物条例というのがあって
それである程度広告は規制されているようですが
どこまでやっちゃいけないのか、正直文章を読んだだけではわかりにくいです。
でも、僕なんかが思いつくことがいまだに世間では見れないのだから
やっぱり禁止されているのですかね。。。
なんか最初は希望に満ちていましたが、だんだん自信がなくなってきました。
でも、駄目でも何かしら抜け道的な手段があるはずです。
たとえば、外装の広告が禁止なら
窓の内側から広告をはっつけてはろうじゃありませんか。
マジックミラーみたいに
中からはなんの問題もなく見えるけど
外からは全面的に広告に見えるような。
抜け道はきっとあるはずです。
そして需要もあるはずだし
供給も間違いなくあると思います。
もしこれが全然おっけーだとしたら、僕はこれを全面的にやっていきたい。
なのでこれを読んでいる人はアイデアを奪わないでください。
しかし、これがもし全然禁止されていることで
もう完全に的外れなことだったとしたら
それはもう大いに笑ってください。
僕の無知が招いた悲劇です。
むしろ喜劇ですね。
今回はなんだかそれっぽいことが書けましたね。
もしかしたらただの笑い種なのかもしれませんが。
いや、人は笑われて成長していくもんです。
次回からもめげずに笑われていこうと思います。
ではまた次回。
デジカメプリント
最近頻繁にブログを更新していますが
これは完全に仕事が暇だからです。
本来この時間を利用して別の仕事でもできればいいですけどね。。。
なかなか難しいものです。
さて今日は広告の話でもしてみましょうか。
もはや言わずもがなですが
僕は広告に関してもど素人です。
なので的外れなことを書くとは思いますが、笑って聞きながしてくれればと思います。
最近はもう広告というのはどこに行っても目に付きますね。
日を追うごとに広告はその存在場所を選ばなくなってきています。
ホームページ等のバナー広告はもはや常套手段で
今はレシートの裏にまで広告があったりします。
そんな中少し面白い広告手段を見つけました。
こないだ買い物をしに近くのスーパーまでいったら
目の前に止まっているタクシーの後ろに
看板がはっつけてありました。
車にペイントしてあるとかではありません。
看板が車にくっつけてあるのです。
これは初めて見たのでびっくりしました。
タクシーでしたが、決して自分の会社の広告とかではなく
旅行会社の広告でした。
今はバスや飛行機が広告としてペイントされていたりしますが
なかなか大胆な手段にいつのまにか見入ってしまいました。
そうです。
完全に見入ってしまいました。
これは広告の効果としては最高の結果です。
まずは対象にその広告を見てもらわねばなりません。
そのために、いろんな広告が少しでも多く人目を引こうと
でかいものを出したり、すごいデザインにしたり。。。
しかし、デザインなんてもんはある程度限界があるだろうし
ある程度出し尽くされてる感があります。
そこで今、その手段が大事になってきてるのではないかと。
意味もわからんところに広告があったりするのはこのためですね。
タクシーに看板なんてまさにです。
あまりの奇怪さに見入ってしまったので、出した側としてはしてやったりですね。
そして僕はこの看板をはっつけたタクシーを見て思ったわけです。
「自家用車に広告つけらんないかなーー」
車は街中を走り回るので、まさに走る広告塔ですね。
駐車場にとめてあってもそれはそれで効果はあります。
今は企業は場所問わずに広告場所を模索しているはずなので需要はあるはずです。
それに対する供給も絶対に十分でしょう。
人は楽してもらえるお金には飛びつくものです。
「そんな広告は恥ずかしくてできない!」
そんな人はやらなくていいわけです。
むしろ、そういう人が多いほど、この広告は意外性を増し、人目を引くことでしょう。
僕はこの広告があったら是非とも自分の車にはっつけたいです。
どうせ僕の車はボロボロで汚いですからね。
いっそのこと広告にしてお金をもらったほうが僕の車も本望でしょう。
タイプとしては、僕の見た看板をはっつけるのはかなり目立ちますね。
「ダサい=目立つ」
この法則は概して当てはまると思います。
みなが美しいものを目指していればいるほど、
その逆を行ったときのインパクトは大きいはずです。
街中を歩いていても、美しい身なりの人よりも
「頭おかしいんじゃないか?」っていう身なりの人の方が目に付くはずです。
でも、看板をはっつけるのは安全上の問題があると思います。
走行中に外れたら危ないですからね。
ほかにも、ペイントもあるし、
マグネットをはっつけるのもありでしょう。
マグネットならすぐにはずせますからね。
でも、契約したのにはずされたら意味がないのでそこは難しいとこですね。
そうですね。
この広告の難しいところは
「契約したけどお金だけもらって実行しない」
ということが危惧されます。
マグネット、看板ははずせるし
ペイントにしても、塗ったはいいが、契約期間中ずっと車庫に眠っていたら意味ないですからね。
絶対に車に乗る人の厳選な審査が必要になると思います。
それか特殊なシステムで、一回はずしたらもうつけれないようにして
それで契約の最後に、もしくは月1回とか店にもっていて見せることで
契約に違反していない証明をとるとかでもいいですね。
まーけっこうこの辺はなんとかなりそうですね。
ネットで軽く調べたら
なんと中国ではこの広告がけっこう普通に行われていたのですが
今年の1月より、上海では禁止になったそうです。
日本はどうなんですかね?
一応屋外広告物条例というのがあって
それである程度広告は規制されているようですが
どこまでやっちゃいけないのか、正直文章を読んだだけではわかりにくいです。
でも、僕なんかが思いつくことがいまだに世間では見れないのだから
やっぱり禁止されているのですかね。。。
なんか最初は希望に満ちていましたが、だんだん自信がなくなってきました。
でも、駄目でも何かしら抜け道的な手段があるはずです。
たとえば、外装の広告が禁止なら
窓の内側から広告をはっつけてはろうじゃありませんか。
マジックミラーみたいに
中からはなんの問題もなく見えるけど
外からは全面的に広告に見えるような。
抜け道はきっとあるはずです。
そして需要もあるはずだし
供給も間違いなくあると思います。
もしこれが全然おっけーだとしたら、僕はこれを全面的にやっていきたい。
なのでこれを読んでいる人はアイデアを奪わないでください。
しかし、これがもし全然禁止されていることで
もう完全に的外れなことだったとしたら
それはもう大いに笑ってください。
僕の無知が招いた悲劇です。
むしろ喜劇ですね。
今回はなんだかそれっぽいことが書けましたね。
もしかしたらただの笑い種なのかもしれませんが。
いや、人は笑われて成長していくもんです。
次回からもめげずに笑われていこうと思います。
ではまた次回。
デジカメプリント
どこでもドアを現実的に捉える。
いやーーどーーも。
今日は僕の大学の卒業式でした。
この卒業式に出られないことにどれほど心苦しい思いをしたことか。。。
たった8ヶ月ほどですが、海外へ行くことを決意した際に
一番ネックだったのは、何よりもこの卒業生の最後に立ち会えないということです。
決めたのは自分ですが、今俄然テンションは下がっています。
別れは寂しいですが、まともに別れらんないのもさらに寂しいもんです。
そして、こんなときほどどこでもドアが欲しいときはありませんね。
小学生並みの発想ではありますが、
こんなことを考えてるのは僕だけではないでしょう。
このどこでもドア、いったい何とかならないもんでしょうか。。。
現在の科学で、時空にゆがみを作ってそこを移動する、なんてことができるもんなのでしょうか。
まーできないから今現在ないんでしょうが
理論的に可能なのか不可能なのか。。。
でも、僕が以前に幽霊と未来人の関連性 について述べたときに
「理論上、タイムマシンを作ることは可能である。」
と書きました。
まーたしかな文献を読んだわけではないのでなんともいえないのですが
聞いたことがあるということは、多分そうなんだろうと思います。
そして僕が思うに
「タイムマシンがあればどこでもドアは作れる」
わけです。
どーいうことかというと
まー簡単に言えば、
移動してからタイムマシンを使って、移動開始直後の時間に戻れば
事実上、一瞬で移動したことになります。
まーどこでもドアは「宇宙であろうとどこへでもいける」という概念があるので
実際のどこでもドアとは少し違ってしまいますが。。。
それでも、もしこのシステムがあれば僕のこの「どこでもドアが欲しい欲求」は十分に満たされます。
どこでもドアの利点は以下の3つだと考えられます。
・移動する手間が省ける
・移動する時間が省ける
・通常いけない場所でもいける
こんくらいですかね。
タイムマシンがあれば2番目の項目が達成できます。
そして僕はこの項目は悪用性はまったくないと考えます。
人が過去へ戻れたらどんな悪事を働くかわかったもんじゃありません。
でも、このケースだと、実際には過去には戻らず
時間をその時点で止めて移動して、また開始する、というような感じです。
なので時空犯罪が起きる可能性は極めて低いです。
と思いましたが
銀行を襲って一瞬で逃げる
とか
逃げる行為を大いに助ける効果がありますね、これは。
やはり、いろんな技術革新は得てして犯罪行為の助長になりかねないわけですね。
建物を解体するために作られたはずの爆弾が
いつの間にやら数え切れないほどの人の命を奪っているわけですからね。
なんともいえません。
テンションが下がっているからでしょうか
柄にもないことを書いてしまいました。
この辺のことは軽はずみな発言はできないので、この辺で控えておきましょう。
まーーしかし
もしかしたら、タイムマシンはもう発明されていて
準・どこでもドア的なものももうすでに存在しているものの
悪用されることを器具して、実用化に踏み出していないだけなのかもしれませんね。
UFOだってもうすでに人間が乗り回しているという説だってあります。
世界は僕達に何を隠しているものかわかったものじゃありません。
とりあえず今いえることは
どこでもドアは目の前にはなくてとても残念ではあるが
「電話」という文明の利器により
この寂しさを少しは紛らわすことができたことに喜びを覚えている、ということです。
電話作った人ーーありがとーーーーー。
なんか話がSFチックにまとまらなかったですね。
でもSFチックなことを考えるのは個人的に大好きです。
また今度違うSFチック話でも書きましょう。
ではまた次回。
今日は僕の大学の卒業式でした。
この卒業式に出られないことにどれほど心苦しい思いをしたことか。。。
たった8ヶ月ほどですが、海外へ行くことを決意した際に
一番ネックだったのは、何よりもこの卒業生の最後に立ち会えないということです。
決めたのは自分ですが、今俄然テンションは下がっています。
別れは寂しいですが、まともに別れらんないのもさらに寂しいもんです。
そして、こんなときほどどこでもドアが欲しいときはありませんね。
小学生並みの発想ではありますが、
こんなことを考えてるのは僕だけではないでしょう。
このどこでもドア、いったい何とかならないもんでしょうか。。。
現在の科学で、時空にゆがみを作ってそこを移動する、なんてことができるもんなのでしょうか。
まーできないから今現在ないんでしょうが
理論的に可能なのか不可能なのか。。。
でも、僕が以前に幽霊と未来人の関連性 について述べたときに
「理論上、タイムマシンを作ることは可能である。」
と書きました。
まーたしかな文献を読んだわけではないのでなんともいえないのですが
聞いたことがあるということは、多分そうなんだろうと思います。
そして僕が思うに
「タイムマシンがあればどこでもドアは作れる」
わけです。
どーいうことかというと
まー簡単に言えば、
移動してからタイムマシンを使って、移動開始直後の時間に戻れば
事実上、一瞬で移動したことになります。
まーどこでもドアは「宇宙であろうとどこへでもいける」という概念があるので
実際のどこでもドアとは少し違ってしまいますが。。。
それでも、もしこのシステムがあれば僕のこの「どこでもドアが欲しい欲求」は十分に満たされます。
どこでもドアの利点は以下の3つだと考えられます。
・移動する手間が省ける
・移動する時間が省ける
・通常いけない場所でもいける
こんくらいですかね。
タイムマシンがあれば2番目の項目が達成できます。
そして僕はこの項目は悪用性はまったくないと考えます。
人が過去へ戻れたらどんな悪事を働くかわかったもんじゃありません。
でも、このケースだと、実際には過去には戻らず
時間をその時点で止めて移動して、また開始する、というような感じです。
なので時空犯罪が起きる可能性は極めて低いです。
と思いましたが
銀行を襲って一瞬で逃げる
とか
逃げる行為を大いに助ける効果がありますね、これは。
やはり、いろんな技術革新は得てして犯罪行為の助長になりかねないわけですね。
建物を解体するために作られたはずの爆弾が
いつの間にやら数え切れないほどの人の命を奪っているわけですからね。
なんともいえません。
テンションが下がっているからでしょうか
柄にもないことを書いてしまいました。
この辺のことは軽はずみな発言はできないので、この辺で控えておきましょう。
まーーしかし
もしかしたら、タイムマシンはもう発明されていて
準・どこでもドア的なものももうすでに存在しているものの
悪用されることを器具して、実用化に踏み出していないだけなのかもしれませんね。
UFOだってもうすでに人間が乗り回しているという説だってあります。
世界は僕達に何を隠しているものかわかったものじゃありません。
とりあえず今いえることは
どこでもドアは目の前にはなくてとても残念ではあるが
「電話」という文明の利器により
この寂しさを少しは紛らわすことができたことに喜びを覚えている、ということです。
電話作った人ーーありがとーーーーー。
なんか話がSFチックにまとまらなかったですね。
でもSFチックなことを考えるのは個人的に大好きです。
また今度違うSFチック話でも書きましょう。
ではまた次回。
大減量作戦・番外編
前回までで
減量について、果物がどうとか野菜がどうとか書きました。
確かに、それで痩せたことは確かです。
しかし、実際に一番効果のあったのはこれではありません。
実に2日で3キロも痩せた恐るべき方法があります。
それは一体何かと言うと
全力で腹をこわすことです。
ホームステイからフラットに移り住んで3日ほど後
僕はとんでもなく食あたりになりました。
原因は恐らく「鶏の首」です。
首とは知らずに買ってしまったのですが
これは焼くのがめちゃめちゃめんどくさく
なんかもー「焼けたべ」くらいな感じで食ったら
翌日、尋常じゃない腹痛となりました。
根性で学校に行ったはいいものの
あまりの痛さに汗が止まらなくなり
学校来て1時間で早退を決意
しかし、留まることを知らない痛みは更に増大し
もはや歩くことさえ困難ななか
意識朦朧としながら気合いでまだ新しい自宅に到着。
そっからはもう地獄でした。
胃の中の物が、上から下から飛び出してきて
もはや出す物など何もないのに、身体は何かに拒絶反応。
一日中ベッドでのたうち回って、寝ることもできない状態でした。
翌日になってなんとか回復したもの
当然ながら12ラウンド戦い切った後のボクサーくらいにぼろぼろになった僕の胃は
何者も受け付けることはなく
丸2日何も食わず、どころか放出しまくった結果
2日で3キロ落ちました。
これはもう効果てきめんでした。
もちろんながら
自分の意志でやったものではありません。
でも皮肉ながら1番痩せたのはこれです。
そうですね
オススメはしませんし、保証もしません。
でも、どうしても、と言う方は
鶏の生肉を食べてお腹を壊すといいと思います。
肉を自分買わなくなったのはこれが原因ではありません。
しかし
これ以来骨付き肉は絶対に買ってません。
とくに首など二度と買うものか。
みなさん
鶏肉の首には気をつけてください。
ではまた次回。
減量について、果物がどうとか野菜がどうとか書きました。
確かに、それで痩せたことは確かです。
しかし、実際に一番効果のあったのはこれではありません。
実に2日で3キロも痩せた恐るべき方法があります。
それは一体何かと言うと
全力で腹をこわすことです。
ホームステイからフラットに移り住んで3日ほど後
僕はとんでもなく食あたりになりました。
原因は恐らく「鶏の首」です。
首とは知らずに買ってしまったのですが
これは焼くのがめちゃめちゃめんどくさく
なんかもー「焼けたべ」くらいな感じで食ったら
翌日、尋常じゃない腹痛となりました。
根性で学校に行ったはいいものの
あまりの痛さに汗が止まらなくなり
学校来て1時間で早退を決意
しかし、留まることを知らない痛みは更に増大し
もはや歩くことさえ困難ななか
意識朦朧としながら気合いでまだ新しい自宅に到着。
そっからはもう地獄でした。
胃の中の物が、上から下から飛び出してきて
もはや出す物など何もないのに、身体は何かに拒絶反応。
一日中ベッドでのたうち回って、寝ることもできない状態でした。
翌日になってなんとか回復したもの
当然ながら12ラウンド戦い切った後のボクサーくらいにぼろぼろになった僕の胃は
何者も受け付けることはなく
丸2日何も食わず、どころか放出しまくった結果
2日で3キロ落ちました。
これはもう効果てきめんでした。
もちろんながら
自分の意志でやったものではありません。
でも皮肉ながら1番痩せたのはこれです。
そうですね
オススメはしませんし、保証もしません。
でも、どうしても、と言う方は
鶏の生肉を食べてお腹を壊すといいと思います。
肉を自分買わなくなったのはこれが原因ではありません。
しかし
これ以来骨付き肉は絶対に買ってません。
とくに首など二度と買うものか。
みなさん
鶏肉の首には気をつけてください。
ではまた次回。