女性化願望
どーも。
最近豆乳にはまっています。
もともと牛乳は必ず冷蔵庫に入ってるようにしていて毎日飲んでいたのですが
そこを豆乳に切り替えました。
牛乳の方が安くてカルシウム豊富ですが
豆乳の方がたんぱく質が多く、カロリーも低いそうです。
他にも鉄分が豊富だとか、ビタミンBとEがいっぱいとかあるそうです。
ザ・健康飲料ですね。
僕はものを食べたり飲んだりするときに、自分の体と相談して何を摂取するか決めます。
「今、一体何が欲しいのか。」
言い換えれば、
「今~が食べたい気分♪」
みたいな感じです。
でも、単純に気分ではなくて、体が欲しがっているものを摂取するようにしています。
例えば、疲れがたまっているときは甘いものを食べたくなるとか
身体的に疲労しているときには、すっぱいものがいいとか
そういう感じです。
にも関わらず、僕が比較的ふくよかな体をしているのは
別に体が欲しているものだけを摂取しているわけではないからです。
ようするに、別に体が欲していないもう十分なものの過剰摂取です。
これは単に僕の食欲に従った結果ですね。
それにいつでも体の欲するものを摂取できるわけではありません。
買わなきゃないですからね。
寮にいるときは寮のご飯も食べてましたし
その献立を選ぶことはできないですからね。
寮のご飯は油がたっぷりでかなり脂肪分の過剰摂取だったと思います。
その過剰摂取の中でも
「なんか足りないなー」
というときがあります。
「おなかいっぱいなのに何か足りない」みたいな感覚です。
そのときに、体に相談するわけです。
「一体何が足りていないのか?」
そういうときは大体、野菜だったり果物だったり
普段不足がちになりそうなものを摂取することで解決します。
体はホントに正直です。
「食いたいときに食いたいもんを食う。」
これは、僕の寮の先輩の川辺さんという
いつも食事に気を使っている(食事だけではないが)健康オタクみたな人に言われた言葉です。
彼はいつもヨーグルトと卵を混ぜて食べたり、それのおかずがひじきだったり
奇怪な食生活をしているので、あるとき「一体なんでそんな変なものを食べているのか」聞いたわけです。
そのときに、上の答えが返ってきました。
彼は健康オタクな反面、ジャンクフードも大好きでよくマックとかも食べるわけです。
でも、体は非常に引き締まったいい体をしています。
なので、その答えはまさにその通りだったし、そしてそれを実践した結果を体で表していたので
僕は「なるほど」と思い、マネするようにしました。
そういえば、実家で犬を飼っていたとき
たまに散歩に出ると犬がやたらと草を食べるのを不思議に思ったことがあります。
エサは十分に与えていたし、むしろすごい太ってたので、ひもじいというわけではなかったので
うちの犬も身体になにか足りないことを察知して、本能的に草を食っていたのだと思います。
動物の本能的な危機回避能力は非常に優れているので
きっと摂らないと身体に不都合が生じると感じ取っていたのでしょう。
川辺さんも本能的に何かを察知して摂取するものを選んでいたのだと思います。
彼はかなり動物的な人なので。。。
そういった意味で
「今~が食べたい気分♪」
は、本能に従った、むしろ正しい行動といえると思います。
しかし、その願望は本当に身体が欲しているものなのか?を確かめる必要があります。
「身体が欲しているのか。それとも自分の欲望が欲しているのか。」
後者を選び続けると、過剰摂取となり、太ったり不健康になったりします。
身体が本当に欲しているかどうかを見極めなければいけません。
鉄分なのか、ビタミンなのか、クエン酸なのか・・・・。
それらを考えながら摂取するものを決めます。
これは常にやってるわけではなくて
「何か身体に足りてない」
そう感じたときに、身体に相談して決めるわけです。
それで、豆乳に話が戻ります。
なんで豆乳に切りかえたかと言うと
最近、友人にたまたま豆乳をもらって飲んだときに
「これだ!!」と思ったからです。
きっと豆乳に含まれる何かしらの成分が、僕の身体にミラクルフィットしたのだと思います。
そこから、豆乳には何が含まれているかを調べたわけです。
豆乳は鉄分が豊富なので、最近肉をまったく食べなくなったから鉄不足だったのかなーーとか。
日本では常に飲んでいた野菜ジュースをこっちでは飲まなくなったからビタミン不足かなーーーとか。
自分の身体の欲求の根源を探っていたわけなのですが
ここである問題が発生しました。
豆乳にはイソフラボンが豊富に含まれているという事実。
このイソフラボンという物質
女性ホルモンの役割を果たすそうです。
そのため、イソフラボンを摂取すると女性らしい身体を保ってくれるそうな・・・
これはまずいですね。
何がまずいかって
僕の身体が本能的にイソフラボンを欲しているということがです。
これが意味するのは
僕の身体が本能的に女性らしい身体になりたいと思ってしまっている
ということに他なりません。
もちろん、僕の身体が豆乳のいったいどの成分を欲しがっていたのかはわかりません。
もしかしたら鉄分かもしれないし、ビタミンかもしれません。
でももしイソフラボンを欲しがっていたのだとしたら
僕は女性になりたいのでしょうか。
そんなことは考えたこともありませんが・・・
しかし、自分の深層心理とは得てして自分ではわからないものです。。。
どうしましょう。
僕の身体が今女性化を目指してイソフラボンをめちゃめちゃ欲しているのだとしたら
このまま豆乳を飲み続けることは、女性化への助長でしかありません。
そんなことは許しません。
別に女性になりたいという気持ちを否定する気持ちはまったくありません。
そういう人もいることでしょう。
問題なのは僕にその気はまったくないということです。
僕の身体を、僕の身体自身の好きにはさせません。
僕に女性化願望などありません。
誰がおす○とピー○のようになるものか。
いや、おす○とピー○ならまだいいです。
僕がこのまま女性化を続けたならば
マツ○デラックスみたいになることはもう目に見えています。
それだけは・・・それだけはちょっと・・・・・。
これからは戦いです。
僕の身体が勝つのか、人格が勝つのか。
欲望に駆られて豆乳を飲み続け、5年後にオカマバーで働いきながらモロッコでの性転換手術を目指していたら
そのときは僕の人格の負けです。
負けてたまるか。
見てろよ、俺の身体めーーーーー
でも、豆乳美味しいな
ではまた。
最近豆乳にはまっています。
もともと牛乳は必ず冷蔵庫に入ってるようにしていて毎日飲んでいたのですが
そこを豆乳に切り替えました。
牛乳の方が安くてカルシウム豊富ですが
豆乳の方がたんぱく質が多く、カロリーも低いそうです。
他にも鉄分が豊富だとか、ビタミンBとEがいっぱいとかあるそうです。
ザ・健康飲料ですね。
僕はものを食べたり飲んだりするときに、自分の体と相談して何を摂取するか決めます。
「今、一体何が欲しいのか。」
言い換えれば、
「今~が食べたい気分♪」
みたいな感じです。
でも、単純に気分ではなくて、体が欲しがっているものを摂取するようにしています。
例えば、疲れがたまっているときは甘いものを食べたくなるとか
身体的に疲労しているときには、すっぱいものがいいとか
そういう感じです。
にも関わらず、僕が比較的ふくよかな体をしているのは
別に体が欲しているものだけを摂取しているわけではないからです。
ようするに、別に体が欲していないもう十分なものの過剰摂取です。
これは単に僕の食欲に従った結果ですね。
それにいつでも体の欲するものを摂取できるわけではありません。
買わなきゃないですからね。
寮にいるときは寮のご飯も食べてましたし
その献立を選ぶことはできないですからね。
寮のご飯は油がたっぷりでかなり脂肪分の過剰摂取だったと思います。
その過剰摂取の中でも
「なんか足りないなー」
というときがあります。
「おなかいっぱいなのに何か足りない」みたいな感覚です。
そのときに、体に相談するわけです。
「一体何が足りていないのか?」
そういうときは大体、野菜だったり果物だったり
普段不足がちになりそうなものを摂取することで解決します。
体はホントに正直です。
「食いたいときに食いたいもんを食う。」
これは、僕の寮の先輩の川辺さんという
いつも食事に気を使っている(食事だけではないが)健康オタクみたな人に言われた言葉です。
彼はいつもヨーグルトと卵を混ぜて食べたり、それのおかずがひじきだったり
奇怪な食生活をしているので、あるとき「一体なんでそんな変なものを食べているのか」聞いたわけです。
そのときに、上の答えが返ってきました。
彼は健康オタクな反面、ジャンクフードも大好きでよくマックとかも食べるわけです。
でも、体は非常に引き締まったいい体をしています。
なので、その答えはまさにその通りだったし、そしてそれを実践した結果を体で表していたので
僕は「なるほど」と思い、マネするようにしました。
そういえば、実家で犬を飼っていたとき
たまに散歩に出ると犬がやたらと草を食べるのを不思議に思ったことがあります。
エサは十分に与えていたし、むしろすごい太ってたので、ひもじいというわけではなかったので
うちの犬も身体になにか足りないことを察知して、本能的に草を食っていたのだと思います。
動物の本能的な危機回避能力は非常に優れているので
きっと摂らないと身体に不都合が生じると感じ取っていたのでしょう。
川辺さんも本能的に何かを察知して摂取するものを選んでいたのだと思います。
彼はかなり動物的な人なので。。。
そういった意味で
「今~が食べたい気分♪」
は、本能に従った、むしろ正しい行動といえると思います。
しかし、その願望は本当に身体が欲しているものなのか?を確かめる必要があります。
「身体が欲しているのか。それとも自分の欲望が欲しているのか。」
後者を選び続けると、過剰摂取となり、太ったり不健康になったりします。
身体が本当に欲しているかどうかを見極めなければいけません。
鉄分なのか、ビタミンなのか、クエン酸なのか・・・・。
それらを考えながら摂取するものを決めます。
これは常にやってるわけではなくて
「何か身体に足りてない」
そう感じたときに、身体に相談して決めるわけです。
それで、豆乳に話が戻ります。
なんで豆乳に切りかえたかと言うと
最近、友人にたまたま豆乳をもらって飲んだときに
「これだ!!」と思ったからです。
きっと豆乳に含まれる何かしらの成分が、僕の身体にミラクルフィットしたのだと思います。
そこから、豆乳には何が含まれているかを調べたわけです。
豆乳は鉄分が豊富なので、最近肉をまったく食べなくなったから鉄不足だったのかなーーとか。
日本では常に飲んでいた野菜ジュースをこっちでは飲まなくなったからビタミン不足かなーーーとか。
自分の身体の欲求の根源を探っていたわけなのですが
ここである問題が発生しました。
豆乳にはイソフラボンが豊富に含まれているという事実。
このイソフラボンという物質
女性ホルモンの役割を果たすそうです。
そのため、イソフラボンを摂取すると女性らしい身体を保ってくれるそうな・・・
これはまずいですね。
何がまずいかって
僕の身体が本能的にイソフラボンを欲しているということがです。
これが意味するのは
僕の身体が本能的に女性らしい身体になりたいと思ってしまっている
ということに他なりません。
もちろん、僕の身体が豆乳のいったいどの成分を欲しがっていたのかはわかりません。
もしかしたら鉄分かもしれないし、ビタミンかもしれません。
でももしイソフラボンを欲しがっていたのだとしたら
僕は女性になりたいのでしょうか。
そんなことは考えたこともありませんが・・・
しかし、自分の深層心理とは得てして自分ではわからないものです。。。
どうしましょう。
僕の身体が今女性化を目指してイソフラボンをめちゃめちゃ欲しているのだとしたら
このまま豆乳を飲み続けることは、女性化への助長でしかありません。
そんなことは許しません。
別に女性になりたいという気持ちを否定する気持ちはまったくありません。
そういう人もいることでしょう。
問題なのは僕にその気はまったくないということです。
僕の身体を、僕の身体自身の好きにはさせません。
僕に女性化願望などありません。
誰がおす○とピー○のようになるものか。
いや、おす○とピー○ならまだいいです。
僕がこのまま女性化を続けたならば
マツ○デラックスみたいになることはもう目に見えています。
それだけは・・・それだけはちょっと・・・・・。
これからは戦いです。
僕の身体が勝つのか、人格が勝つのか。
欲望に駆られて豆乳を飲み続け、5年後にオカマバーで働いきながらモロッコでの性転換手術を目指していたら
そのときは僕の人格の負けです。
負けてたまるか。
見てろよ、俺の身体めーーーーー
でも、豆乳美味しいな
ではまた。
たまには内容の無いことも書く。
今日は深夜2時過ぎに帰宅して今これを書いています。
日本との時差は4時間ですね。
今勤めているZEROとは関係ないフリーペーパーの会社の仕事のためです。
締め切り前でなかなか大変です。
今週の水曜日に入稿と言って原稿を印刷会社に入れる予定だったのですが
大幅に遅れて今さっき入稿が終わりました。。。
こんなに大幅に遅れた理由はタダ一つ
先月サーバーがぶっ飛んだからです。
文字通りぶっ飛びました。
先月、印刷も終えてとりあえず落ち着いて
帰国に際して片付けとお掃除をしている男がいて
彼がかなり上の窓に用事があって
サーバーの乗っかってる机に足を乗せて作業をしていたら
なんと机が落ちました。
足がなく、横に板があってそれにネジで止められているパターンだったので
あまりの重さに耐え切れる御逝きになられました。
かつ、その机の下にサーバーPCの本体があったので
机がその男の体重もろともサーバー脳天を直撃。
見事にデータは消し飛んだわけです。
サーバーの中にはもちろん様々に重要なデータが入っているし
各コンピュータをつなぐ役割を果たしているので
これは一大事でした。
幸い、外付けのハードディスクにバックアップがあったのですが
机とともにそのハードディスクも多大なる衝撃をくらったため
最新3ヶ月分のデータが消え
諸々にやり直さなければいけなくなったわけです。。。
そこをとっかかりに
なんか各PCが遅くなったり
データの管理場所がわけわかんなくなったり
作業効率は愕然と落ち
2日入稿を遅らせる結果となりました。。。
しかし、2日も入稿日を遅らせても大丈夫なあたり
うちの会社の自由度が伺えます。
とはいうものの
実際これは僕にはそんなに被害はありません。
主に被害を食らったのはデザイナーさんです。
彼はこの1週間ホントに大変そうでした。
彼がいないとうちの会社は終了になってしまうので
嫌気が差してやめてしまわないか心配です。
なので、この時間まで会社にいても
僕に仕事はそんなにありません。
ちょっとした手伝いくらいです。
でも、帰るのもなんか違うので
MIXIしたり読書したりしながらお手伝いしてました。
僕の仕事は営業と編集なのでこの時期仕事はもう終わってるわけです。
でも入稿も終わったので次に向けて動かなければ。
とりあえず、週末はゆっくり好きなことをしようと思います。
好きなアニメももう1ヶ月以上見てません。
来週からまた忙しくなります。
週末は時間もあるしまたおかしなこと書こうと思います。
今日は内容がないですね。
でもこういうことも書いてハードルをどんどん下げていかないといけません。
いつもいつも何か思いつくわけではないですからね。
ではまた。
日本との時差は4時間ですね。
今勤めているZEROとは関係ないフリーペーパーの会社の仕事のためです。
締め切り前でなかなか大変です。
今週の水曜日に入稿と言って原稿を印刷会社に入れる予定だったのですが
大幅に遅れて今さっき入稿が終わりました。。。
こんなに大幅に遅れた理由はタダ一つ
先月サーバーがぶっ飛んだからです。
文字通りぶっ飛びました。
先月、印刷も終えてとりあえず落ち着いて
帰国に際して片付けとお掃除をしている男がいて
彼がかなり上の窓に用事があって
サーバーの乗っかってる机に足を乗せて作業をしていたら
なんと机が落ちました。
足がなく、横に板があってそれにネジで止められているパターンだったので
あまりの重さに耐え切れる御逝きになられました。
かつ、その机の下にサーバーPCの本体があったので
机がその男の体重もろともサーバー脳天を直撃。
見事にデータは消し飛んだわけです。
サーバーの中にはもちろん様々に重要なデータが入っているし
各コンピュータをつなぐ役割を果たしているので
これは一大事でした。
幸い、外付けのハードディスクにバックアップがあったのですが
机とともにそのハードディスクも多大なる衝撃をくらったため
最新3ヶ月分のデータが消え
諸々にやり直さなければいけなくなったわけです。。。
そこをとっかかりに
なんか各PCが遅くなったり
データの管理場所がわけわかんなくなったり
作業効率は愕然と落ち
2日入稿を遅らせる結果となりました。。。
しかし、2日も入稿日を遅らせても大丈夫なあたり
うちの会社の自由度が伺えます。
とはいうものの
実際これは僕にはそんなに被害はありません。
主に被害を食らったのはデザイナーさんです。
彼はこの1週間ホントに大変そうでした。
彼がいないとうちの会社は終了になってしまうので
嫌気が差してやめてしまわないか心配です。
なので、この時間まで会社にいても
僕に仕事はそんなにありません。
ちょっとした手伝いくらいです。
でも、帰るのもなんか違うので
MIXIしたり読書したりしながらお手伝いしてました。
僕の仕事は営業と編集なのでこの時期仕事はもう終わってるわけです。
でも入稿も終わったので次に向けて動かなければ。
とりあえず、週末はゆっくり好きなことをしようと思います。
好きなアニメももう1ヶ月以上見てません。
来週からまた忙しくなります。
週末は時間もあるしまたおかしなこと書こうと思います。
今日は内容がないですね。
でもこういうことも書いてハードルをどんどん下げていかないといけません。
いつもいつも何か思いつくわけではないですからね。
ではまた。
奴隷願望
やーーどうも。
今日はちょっと他人に感化されてみようと思います。
僕と同じく楽式会社ZEROのスターカーの一人のかおりさんが
自身のブログで
「学校の先生の飲む量、人の急かし方はハンパじゃない。」
と書かれていました。
これは非常に興味深い統計です。
学校の先生以外にも、
保育士さんご一行
老人ホーム関係者ご一行
病院関係者ご一行
など、ハードな職場の方々は、なかなかの飲みっぷりと人使いの荒さを持っていることが多いそうです。
(もちろん全員どうというわけではないでしょうが)
ようするに
普段、親切丁寧、かつ慎重な対応をしなければならない人達というのは
概してストレスがたまりやすく、
普段人と接するときにかなり気を使わなければならない分、
荒々しくなるのではないかと。。。
これは決してこの方たちへの批判などではなく
そんな気持ちは一切含まれていません。
僕ら学生は普段からちゃらんぽらんなことをいっぱいして
ところ構わずはしゃいだりできますからね。
普段抱えるストレスなどはこの方達の半分にも達しないでしょう。
そういった意味でも、今自分がいるポジションはいかに楽であるかと思うし
そういった仕事に従事している人たちを尊くも思います。
どうにかしてこの人達のストレスを昇華できないものか
やはり、普段行動を抑圧されてストレスがたまっているのならば
そのストレスを発散するためには、その抑圧された行動を大いに行うことが一番ではないでしょうか。
酒を飲んで荒れ狂う、というのは割りと誰でもできるし、普通にできることでしょう。
しかし
人を無碍に扱うことは、道徳的にも反しますし、なかなかそういう機会はありません。
人を適当にあしらったり、罵声を浴びせたりすることは簡単です。
でもそんなことをしたら反社会的であると判断され、たちまち周りから隔離されていくことでしょう。
僕らは奴隷なんかじゃないんです。
正当に扱われる権利があります。
そう
奴隷ではない
これがポイントです。
では、奴隷ならば無碍にあしらっても、罵声を浴びせても大丈夫ってことです。
奴隷というと歴史的観点などからかなり敏感な言葉になってしまいますが
本人もちゃんと合意の上での契約を交わした奴隷であるならば
なんの問題もないはずです。
でも、殴ったりするのは、それは奴隷だろうとやってはいけないことですね。
そうです。
僕が言いたいのは
メイドカフェならぬ、奴隷カフェです。
実際には、お昼はカフェで、夜は居酒屋のカフェ&バーみたいな感じですね。
NZでもお昼はカフェで夜はパブになる形態はとても一般的です。
居酒屋がランチ営業やるようなもんです。
この奴隷カフェでは、お客さんは従業員を奴隷のように扱うことができます。
「早くしてよー!!」「いつまで待たせんだよーー!!」
これらのセリフは普通レストランなどではあまり言いたくないし
もし言ってしまったら一触即発の可能性だってあるわけです。
でも、そんな心配は無用です。
奴隷達には大いに罵声を浴びせてもらって構わないわけです。
それが仕事であり、そういう契約を交わしているわけですから。
でも、勢い余って殴ったり、手を出したら、それは警察のお世話になってもらいます。
契約違反なので。
もちろん目的は「気分良く、楽しく過ごしてもらう」ということです。
言ってるほうが気分が悪くなるようなことや
他のお客さんが聞いていて気分の悪くなることは言わないで欲しいものです。
ターゲットはもちろん、先にあげたような人たちであり
普段、人と接するときに非常に気を使わなければいけない人たちです。
その人たちが「なんも気兼ねなく人と接することができる」場所を提供するのが目的です。
なので、決して悪口を言ったりとか、道徳に反するようなことを口にする場ではありません。
普通の飲食店よりも「あっそ」とか「さっさと下がっていいよ」とかを言える場ということなのです。
僕は別にこのような「奴隷願望」はなく
普段飲食店なんか行っても
「いやーすいませんねーー」とか言ってしまうほうです。
でも、それに対して別に気疲れもしませんし、それでいいと思っています。
でも、世の中にはいよいよ「いっそ無碍に人を扱ってみたい」という奴隷願望を持っている人がいると思うわけです。
その人たちの願望をかなえてあげる、というのが奴隷カフェの目的です。
まーーこれで需要はある、ってことにしましょう。
では、供給はどうか。
いったい誰が奴隷などになりたいというのだろうか。
案外いると思います。
俗に言う「M」という人たちですね。
僕はMではないので、その人たちの気持ちはあまりわかりません。
でも、世の中には人に蹴られることさえ喜びに感じる人がいるようです。
まーそれを誰にされるのかによるところも大きいのかもしれませんが
でも、学校の先生、もしくは病院関係者が多いといってました。
「女教師」「女医」という言葉に食いついてくる人は少なくないと思うわけです。
もちろん、そればかりが客層ではないのでなんともいえませんが。
確認しておきますが、僕が今話しているのビジネスの話です。
いかがわしい話ではないですよ。
そういった意味でも、違うサイドの「奴隷願望」というのも
世の中にはあるのではないでしょうか。
たとえば、メイド喫茶が普通の喫茶よりも価格が高めに設定してあるように
この奴隷カフェも若干高く設定して
その分、従業員への給料も普通より若干高く設定すれば、供給は十分に得られる気がします。
もし、別に高く設定しなくても、供給が十分にあるのならば、それはそれでけっこうなことです。
どうでしょう、ネットで軽く検索してもあんまヒットしてこなかったので
これはちょっと新しい上に、需要もばっちりだと思うのですが。
ちなみに僕はこの店で働きたいとも、使いたいともあんまり思いません。
なので、普通の人でも割りと普通に使えるようなお店にしていく工夫が肝心ですね。
世の中には「監獄をモチーフにした居酒屋」みたいなのが人気を博したりしています。
そろそろ次は奴隷じゃないっすかね。
幸いなことに、僕の周囲にはなぜかMの人たちがけっこういます。
その人たちにも調査をしたりして
ゆくゆくは実現にむけようと思います。
世の中の「奴隷願望」をもった人たちよ
待っていてください。
最後に、何度も言いますが、ここでの「奴隷」は表現上の都合であり
この記事は決して過去の奴隷と呼ばれた人たちを嘲笑するようなものではありません。
気分を害されないことを願います。
では。
今日はちょっと他人に感化されてみようと思います。
僕と同じく楽式会社ZEROのスターカーの一人のかおりさんが
自身のブログで
「学校の先生の飲む量、人の急かし方はハンパじゃない。」
と書かれていました。
これは非常に興味深い統計です。
学校の先生以外にも、
保育士さんご一行
老人ホーム関係者ご一行
病院関係者ご一行
など、ハードな職場の方々は、なかなかの飲みっぷりと人使いの荒さを持っていることが多いそうです。
(もちろん全員どうというわけではないでしょうが)
ようするに
普段、親切丁寧、かつ慎重な対応をしなければならない人達というのは
概してストレスがたまりやすく、
普段人と接するときにかなり気を使わなければならない分、
荒々しくなるのではないかと。。。
これは決してこの方たちへの批判などではなく
そんな気持ちは一切含まれていません。
僕ら学生は普段からちゃらんぽらんなことをいっぱいして
ところ構わずはしゃいだりできますからね。
普段抱えるストレスなどはこの方達の半分にも達しないでしょう。
そういった意味でも、今自分がいるポジションはいかに楽であるかと思うし
そういった仕事に従事している人たちを尊くも思います。
どうにかしてこの人達のストレスを昇華できないものか
やはり、普段行動を抑圧されてストレスがたまっているのならば
そのストレスを発散するためには、その抑圧された行動を大いに行うことが一番ではないでしょうか。
酒を飲んで荒れ狂う、というのは割りと誰でもできるし、普通にできることでしょう。
しかし
人を無碍に扱うことは、道徳的にも反しますし、なかなかそういう機会はありません。
人を適当にあしらったり、罵声を浴びせたりすることは簡単です。
でもそんなことをしたら反社会的であると判断され、たちまち周りから隔離されていくことでしょう。
僕らは奴隷なんかじゃないんです。
正当に扱われる権利があります。
そう
奴隷ではない
これがポイントです。
では、奴隷ならば無碍にあしらっても、罵声を浴びせても大丈夫ってことです。
奴隷というと歴史的観点などからかなり敏感な言葉になってしまいますが
本人もちゃんと合意の上での契約を交わした奴隷であるならば
なんの問題もないはずです。
でも、殴ったりするのは、それは奴隷だろうとやってはいけないことですね。
そうです。
僕が言いたいのは
メイドカフェならぬ、奴隷カフェです。
実際には、お昼はカフェで、夜は居酒屋のカフェ&バーみたいな感じですね。
NZでもお昼はカフェで夜はパブになる形態はとても一般的です。
居酒屋がランチ営業やるようなもんです。
この奴隷カフェでは、お客さんは従業員を奴隷のように扱うことができます。
「早くしてよー!!」「いつまで待たせんだよーー!!」
これらのセリフは普通レストランなどではあまり言いたくないし
もし言ってしまったら一触即発の可能性だってあるわけです。
でも、そんな心配は無用です。
奴隷達には大いに罵声を浴びせてもらって構わないわけです。
それが仕事であり、そういう契約を交わしているわけですから。
でも、勢い余って殴ったり、手を出したら、それは警察のお世話になってもらいます。
契約違反なので。
もちろん目的は「気分良く、楽しく過ごしてもらう」ということです。
言ってるほうが気分が悪くなるようなことや
他のお客さんが聞いていて気分の悪くなることは言わないで欲しいものです。
ターゲットはもちろん、先にあげたような人たちであり
普段、人と接するときに非常に気を使わなければいけない人たちです。
その人たちが「なんも気兼ねなく人と接することができる」場所を提供するのが目的です。
なので、決して悪口を言ったりとか、道徳に反するようなことを口にする場ではありません。
普通の飲食店よりも「あっそ」とか「さっさと下がっていいよ」とかを言える場ということなのです。
僕は別にこのような「奴隷願望」はなく
普段飲食店なんか行っても
「いやーすいませんねーー」とか言ってしまうほうです。
でも、それに対して別に気疲れもしませんし、それでいいと思っています。
でも、世の中にはいよいよ「いっそ無碍に人を扱ってみたい」という奴隷願望を持っている人がいると思うわけです。
その人たちの願望をかなえてあげる、というのが奴隷カフェの目的です。
まーーこれで需要はある、ってことにしましょう。
では、供給はどうか。
いったい誰が奴隷などになりたいというのだろうか。
案外いると思います。
俗に言う「M」という人たちですね。
僕はMではないので、その人たちの気持ちはあまりわかりません。
でも、世の中には人に蹴られることさえ喜びに感じる人がいるようです。
まーそれを誰にされるのかによるところも大きいのかもしれませんが
でも、学校の先生、もしくは病院関係者が多いといってました。
「女教師」「女医」という言葉に食いついてくる人は少なくないと思うわけです。
もちろん、そればかりが客層ではないのでなんともいえませんが。
確認しておきますが、僕が今話しているのビジネスの話です。
いかがわしい話ではないですよ。
そういった意味でも、違うサイドの「奴隷願望」というのも
世の中にはあるのではないでしょうか。
たとえば、メイド喫茶が普通の喫茶よりも価格が高めに設定してあるように
この奴隷カフェも若干高く設定して
その分、従業員への給料も普通より若干高く設定すれば、供給は十分に得られる気がします。
もし、別に高く設定しなくても、供給が十分にあるのならば、それはそれでけっこうなことです。
どうでしょう、ネットで軽く検索してもあんまヒットしてこなかったので
これはちょっと新しい上に、需要もばっちりだと思うのですが。
ちなみに僕はこの店で働きたいとも、使いたいともあんまり思いません。
なので、普通の人でも割りと普通に使えるようなお店にしていく工夫が肝心ですね。
世の中には「監獄をモチーフにした居酒屋」みたいなのが人気を博したりしています。
そろそろ次は奴隷じゃないっすかね。
幸いなことに、僕の周囲にはなぜかMの人たちがけっこういます。
その人たちにも調査をしたりして
ゆくゆくは実現にむけようと思います。
世の中の「奴隷願望」をもった人たちよ
待っていてください。
最後に、何度も言いますが、ここでの「奴隷」は表現上の都合であり
この記事は決して過去の奴隷と呼ばれた人たちを嘲笑するようなものではありません。
気分を害されないことを願います。
では。