虹の夢 |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

昨日、記事で触れた児島の市民創作ミュージカルですが、「中止」ではなく「延期」となったようです。

倉敷音楽祭そのものは中止ですが、ミュージカルだけは単独でどこかで行うわけです。

 

参加者にとっては、これが一番望ましい対処でしょう。

数ヶ月の練習が水泡に帰してしまう、というのは、あまりにも残酷。

 

コロナウイルス騒動が一日も早く終息に向かい、彼らの上演が成功することを祈ります。

6…月頃かなあ。

 

 

今朝、不思議な夢を見ました。

 

亡父が母と並んで椅子に座っていて(パイプ椅子みたいな?)、背広を着ていて、神主さんの前で、これから「謝辞」を述べるという状況。

これだけでもう

???

なんですが、(笑)

 

亡父が取り出したのは新聞で、その新聞に「謝辞」が書いてあるんですよね。

なんか墨とかで。

もう、わけがわからん。(爆)

 

父が読もうとすると、その新聞が燃え出す。

父は新聞を下に落とす。

私は慌てて消そうとするのですが、消せず、仕方なく新聞を外へ出す……

 

というような夢でした。

 

そこでいったん、夢から浅く覚め

「あ~、火事は消そうとしないほうがよかったんだよな~、夢占いでは」

とか考えて、(笑)

 

また寝ましたところ。

 

さっきのシチュエーションの続きのようなのですが、雨が降っていたのが晴れたばかりの空。

すっごく青い空。

 

「虹が架かりそうだなあ」

と思っていると、真っ青な空にこれ以上はないというほどの虹が架かりました。

しかも二重の虹で、しかもおかしいのは、大きなアークの中にある虹は、「弧」ではなくて、円形なのです。楕円?

 

うわあ、すげえと思いながら、もう一度夢から覚めました。

 

もはや、意味不明の嵐なんですが。

 

ま、虹のおかげで悪い気はしませんでした。

 

このところ、時々なんですが、父が夢に出てくることがあります。

 

個人的には、なんとなく意味がわかるような気もするのですが。

 

あ、今日は父の好きだった日本酒でも買ってくるか。

 

 

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