月末へ向けて警戒度UP |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

スタッフHさん、スタッフAさん、Kホテルの市長……じゃない、Uさん、コメントありがとうございます。
Yさんは幸せ者ですね。
こんなにたくさんの人に祝ってもらえて。


じつは先日来から、不思議なのですが、太陽と月のトラインに関する、具体的な事例を目にすることが多くありました。
やはりこの頃に男性の方から告白された、とか、出会っている、とか。
面白いものです。
Yさんの場合は、太陽と月のトラインではありませんが、それだけが良縁を意味するわけではなく、やはり個々人のチャートで解読しなければ、はっきりとした婚期や良縁の時期は分からないものです。


えー。豚インフルエンザ、ついに国内感染者が出ましたね。
対岸の火事ではなくなってきたようです。
そもそも水際阻止なんていっても、やはり完全に食い止めることは、現在の国際社会、流通社会では無理があるでしょう。
もちろん水際阻止が一番効果があるのですが。

<5月の占星術予測>で、17、18が迫ってくると……と予測していたのですが、やはりこの時期が来て日本にも感染が広がってしまったという感じですね。
水星はリバースしたまま、月末まで木星・海王星の合とスクエアを持続させます。
嫌な気配ですが、早期のワクチン開発のほうに期待をかけたいです。

地震に関しては、やはり月全般に広がっているためか、ここというポイントがないままに時折M6クラスを発生させているという感じですね。
あらためて見直してみると、19~24としておいた予測が、当初の観測よりも凶意が強いかも知れないと思えます。とくに20、21あたり。

しかし、月末から来月1日にかけての星位が、今月でもっとも目立つものというのは変わりません。

災害、インフルエンザ。
心配しなければならないことが多い月ですが、皆さん、希望を持ってまいりましょう。
去年の秋から始まった最悪の時期は終わりに近づいています。

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