カラダが回復する過程って
弛緩反応→過敏反応→排泄反応
という過程を経ます。
この視点を持って自分のカラダの変動を観察すると
風邪の経過がこの過程を経ていることに気づきます。
まさに自然治癒力であって本来ぼくらのカラダに備わっている力です。
だから風邪を自然に経過させることが出来ると
心身が整っていることを実感できます。
この力を顧みることなく
すぐに薬を飲む習慣を持っている人は
病院に通うことに疑問すら持たず、最期は病院で死を迎える。
カラダの変動を病気と見做して
しかも処置してくれるのが医者だと見誤って
自分に備わっている力に気づけない。
ときどきそんな生き方に疑問を抱いて訪ねて来られる人がいる。
けれども薬漬けになっている人が
カラダの力を取り戻して
自然な生き方を取り戻すのは決して簡単じゃありません。
正直に言うとかなり難しい。
異常があれば、異常を感じ取って元に回復しようとするホメオスタシス。
整体指導では感じられるカラダへ誘導していくので
今までよりも異常を感じられるようになる。
そしてホメオスタシスが動き出して反応が始まる。
たいていは心地よく眠れるようになる程度なんだけど
薬漬けだった人は
発熱だけじゃなく下痢や嘔吐、頭痛、皮膚からの排泄など
本人の感覚だと死にそうな体感の反応が出てくる。
その反応を乗り越えられない人が多い。
乗り越えられた人たちは
頭痛持ちを卒業したり、腫瘍が消えたり
薬を手放して残りの人生を歩んでいくこととなる。
いま自分が歩んでいる道は
薬が無ければ生きられない未来に繋がっているのか?
カラダに備わっている自然治癒力を発揮して生きる未来へ繋がっているのか?
薬が手放せなくなる前に一度立ち止まってみてほしい。
今いる場所が、人生の分岐点であることを発見できます。
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