地球からのブログ -12ページ目

スローな日曜日


rapeseed
みなさんこんにちは!
SACHIKOです。(^^)

イギリスの天気予報は、いつも、見事といっていいほど外れるのですが、今日も大雨の予報に反して朝から日輪の出るいいお天気。(^^)v

イギリスを訪れるなら5月か6月とよく言われるのが解るような、美しい春の日で、とっても気持ちがいいです。

イギリスでは、この月曜日がメーデーの祝日で3連休でした。世間のお休みにはあまり関係なく暮らしている私ですが、昨日の日曜は、我が家から車で1時間半ほどの、ノースシー(北海)に面したビーチへとドライブしてきました。

日本でも知られていそうなイングランドのビーチで思いつくのは、ブラックプール、スカーボロ、ブライトンピアなどでしょうか?イギリスの海岸は、人が降りて楽しめる砂浜の近くには、アミューズメント(日本のゲームセンターのような)施設が必ずといっていいほどあり、ほかにも、ボーリング場、クラブ、レストラン、おみやげ物やさんなどが立ち並び、、とても賑やかで、まるで、お祭りの露店のような?一大娯楽場のようになっているところが多いです。

そして、ブラックプールもそうですが、ボールルームがあったりもして、イギリス人にとってビーチリゾートは、大人の娯楽&社交場の意味合いもあるのかもしれません。

それに反して、私たちが念に12回訪れるこのビーチ、一箇所の小さなアミューズメント、コーヒーやアイスクリームを売るお店、フィッシュアンドチップス(イギリスのファストフードで白身魚のフライとフライドポテト)のお店があるくらいで、とても静かなのです。海岸沿いに並ぶベイウィンドウのおうちも、ホテルではなく、一般の住宅のようで、割とシンプル。

享楽的なものではなく、ビーチを楽しみたい私たちにとって、ちょうど良い寂れ具合。笑)

いつものパターンなのですが、お昼少し前につくと、まずはビーチで、愛犬Hannahと軽く遊び、それからビーチ沿いを散歩。そのまま、少し離れたタウンセンターにあるパブまでウォーキング。そこの屋外で、サンデーランチを頂きました。―イギリスでは、パブと名のつくところにはほとんど屋外にビアガーデンと呼ばれる席が数席設けてあり、犬も出入りできるようになっています。(^^)vテーブルの下にはペット用にお皿を用意してあるところも珍しくありません。―パブに行かないときには、近くのお店でフィッシュ&チップスを買って、海を見ながらほお張ります。

で、横に止めてある車をふと見ると、その中では年配のご夫婦が、2人で仲良くフィッシュアンドチップスでランチをしています。こうした遊ぶところのない海岸には、若い人は来ないようで、ほとんどが、小さなお子さんの居る若い家族連か、60代以上に見えるご夫婦。

ゆっくり海岸を散歩し、海を眺めながらのランチ、そして、そのまま、車の中で夫婦でおしゃべりを楽しんでいるのでしょうか。ほとんどの方が、しばらく車を止めて海を眺めています。

私たちはランチの後、又、ぶらぶらと散歩をし、Hannahと遊び、そして、今、レイプシード(菜の花)でところどころパッチワークのように黄色になった田園風景を眺め、新緑のグラデーションを眺めながらのドライブで家へと帰ってきました。

ごく普通の日曜の、ロハスというよりスローライフという言葉が似合う1日でした。

今日もお読みいただいてありがとうございます☆

ゴールデンウィーク明け、休みから日常への調節の月曜日ではないでしょうか?

今週も、素敵な1週間を~☆

セドナの朝焼け

皆さん、こんにちわ。

ゴールデンウィークのお休み、いかが過ごされていらっしゃいますか?


このセドナでは、昨年位からゴールデンウィークに沢山の日本人観光客の方たちを見かけるようになりました。

セドナは、アメリカではどちらかと言うと観光客の年齢層が高いのですが、40代、50代、60代、70代の方が多いかな?


やはりアメリカの中でも高級リゾート地と言うことなので、若い人たちが少ない様です。

ホテルなども他所に比べると結構お高くなります。 その分、安心して過ごせる町です。


でもセドナの町で見かける日本人観光客の方は、20代、30代、40代が多いかしら?

友人達も日本人は若い人たちが多いいみたいねぇ。。。と驚いています。


と言うことで、このゴールデンウィークは、私もツアーが入っていたり、セッションもびっしり詰まっていて大忙しなのです。

こうして皆さんとお話している時間があまりないので、今日は先日撮ったセドナの朝焼けの様子をご紹介したいと思います。


それでは、残りのゴールデンウィークをどうぞお楽しみくださいね。



セドナの朝焼け1



セドナの朝焼け2



セドナの朝焼け3


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下野 絵里  ERI SHIMONO
erishimono@hotmail.com
セラピールーム 陽だまり in Sedona
http://erilovesedona.com
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The Woodland House


permaculture
みなさんこんにちは!
SACHIKO@イングランドです。(^^)

日本の方は、今、ゴールデンウィークの真っ最中で、お出かけになっている方も多いのでしょうね。私の住んでいた札幌では、丁度今頃が桜の季節なので、GWと聞くと円山公園などの桜を思い出して懐かしいです。

今日は、我が家で人気の雑誌、「permaculture」という雑誌をご紹介したいと思います。

この雑誌は、たまに行くナチュラルフードのお店で見つけ、あまり英語が得意ではないのですが、なんとなく惹かれるものがあり、買ってしまったものなのです。以来、私よりも夫がはまってしまい、季節ごとに出るこの雑誌を楽しみに取っています。

この雑誌のサブタイトルは、‘solutions for sustainable living

簡単に市街地の住宅に庭で実践できるガーデニングから、エコビレッジの紹介、サステイナブル、またはエコに似取り組んでいる企業や商品、カレッジやユニ、その他のサティフィケートコース、etc、様々なものが紹介されています。中には、クリスタルウォーター(オーストラリア)や、フィンドフォーン(スコットランド)のコースも紹介されています。

そして、なんといっても、私自身がファンなのは、この会社permacultureから出版されているBEN LAWさんという方の本「The Woodland House」。彼自身が建てた、お手製とも呼べる家の写真が美しく、その生き方にもとても魅力を感じさせる方の本なのです。

彼がこの家を建てる経過は、こちらCh4で放送されている‘Grand Design’という人気番組で放送され、大変話題になったのです。ほとんどすべて、内装までを植物素材で建て、唯一、内装で金物を使ったのが、煙突の周りを固めた左官でモルタルを塗る土台のみだったと記憶しています。屋根のほとんども、自身が住まれる森から調達してきたもの。

彼は、若いうちからいろいろなところを渡り歩いたらしく、そのうちに、現在すんでいるウッドランドの管理をする代わりに、そこに住む権利をもらい、その場所で、ほとんど自給自足の暮らしをされてきた方です。

この‘Grand Design’という番組は、珍しい家の建築経過のドキュメンタリーのような番組。どの家でも、建設中になにか問題が起こり、予定も数ヶ月は延びるのが当たり前。そして、それがパニックや対立、悲嘆など感情的な問題に発展したり(または、したように)ドラマティックに演出したりするのですが、このウッドランドハウスのときは、プランとの違いが起こっても、単に解決へと向かう考えがあっただけで、みなが前向きで、淡々と仕事をしていたのが、番組のプレゼンターのかたにもとても印象的だったとか。

この家の建設には、パーマカルチャーで募った、エコハウスの建設を学びたい方たちが集まり、材料の調達から手入れ、実際の大工仕事や左官などをBENが教えます。なので、人件費は無料。

そして、建築が済んでから1年ほどして経ってプレゼンターが出来上がりを見に再訪したのですが、このウッドランドハウスのときは、なんと、この新しい家に新しい命が誕生していたという…(^^)

それまでは畑のみだった前庭には、ガーデニングが施され、バスケットが飾られ、幸せと光あふれる家に出来上がっていたという、ハッピーエンド。

今でも彼は、この森を管理しながら、年に数回家を開放したり、ウッドランドリビングのクラスを開いたりしています。彼は、早くに学校を離れ、様々なことを独学で学んだそうなのですが、家の設計図も自分で書かれていて、素人とは思えないほど。でも、立面図には、床下に猫が居たり、鳥が飛んでいたり、そんなところからも、夢のある人だというのが窺えます。(^^)

英語でもOKな方は、旅行の際にでも、訪ねてみるのもいいかもしれません。

それでは、楽しいGWを~☆

LOVE & GRATITUIDE