地球からのブログ -13ページ目

デトックス

皆さんこんにちは。台北は涼しい毎日が続いています。

今日は、生まれて30年目にして始めてデトックス、Master Cleansingについての結果報告を致します。
様々な理由でデトックスが行われるのですが、私は、腸をちょととでも綺麗に、そしてお休みを上げようと思いました。

今週の月曜日の午後12時から開始しました。
一日2L以上のレモネード(ミネラルウォーター500ml:レモン汁大匙2:メイプルシロップ大匙2:唐辛子の粉末 小さじ10分の1)を飲みます。これをネットで調べると水の分量が300ccとなっていました。夜は、ミントティーを飲み翌朝のお通じの助けをするそうです。毎朝塩水(200cc:塩(岩塩や海塩)小さじ1~2で消化器を清掃する効果があります。これを10日間以上続ける事が大切らしいのです。 私は、始めての断食に近いこのきっかけで4日間の予定でしたが、デトックスを始めてから、呼吸器官の調子がよくないことがわかったので、できるなら10日続けてみたいと思います。来週の水曜日には終わっている予定です。

この5日間のデトックスの効果は、聴覚・味覚・視覚・嗅覚などが敏感になりました。そしてヨガをすると、体が柔らかくなっていました。いつものヨガの後の筋肉痛が全くありません。もしかしたら、デトックス効果なのかも知れません。顔色がよくなりました。爪がつるつる。髪もつるつる。身体は軽い気がします。そして今日何よりも感じたのが、深呼吸をすると、お腹までの呼吸がちゃんと通っている事に気が付きました。これが深呼吸!というような新感覚に感動でした。まだまだ他にも色々な変化がありましたが、自分の体がどれだけ上手く働いてくれているのかと思ったら、感謝の気持ちで一杯です。このいただいた身体は本当に完璧に作られていますが、私は今まで大切にしていなかった気がしてなりません。

このマスタークレンジングをされたい方は是非ネットで調べてみてください。また病気を持っている方などは、是非お医者様と相談される事をお勧めします。

サンダンス セレモニー

先週は、アリゾナ州フェニックス市郊外GILA LIVERで、サンダンス セレモニーが行われました。
私の友人、エドモンドがサンダンスチーフを勤めるサンダンス セレモニーです。 


サンダンスのサポーターとして、この土地に通い始めてもう6年目になりました。
今年は総勢80名ほどのサンダンサーが、祈りを捧げてくれました。 その中の8名が私の友人達でした。

毎年、私はサンダンスサークルの外で、彼らが無事に役目を果たせるようにと、ずっと一緒に踊り、そして祈りを捧げるのです。



サンダンス


サンダンスは、マザー・アースから与えられている尊い生命に感謝を捧げ、平原インディアンの伝統的な“太陽の踊り”のセレモニーです。
現在、サウスダコタ州を中心にラコタ・スー族を始めとして20以上の部族において、100以上のセレモニーが毎年夏場に開催されています。


この砂漠の中のアリゾナでは、夏場はとても暑くて炎天下の中での儀式がとても大変だった為、数年前から春に変更されました。


歴史的には、1880年代から1960年代までサンダンスは米国政府により事実上禁止されていましたが、公民権運動の高まりで奇跡的に復活されたのです。


セレモニーはサンダンスの一週間前より準備が始まり、前日に周辺の森より25メートルほどの木(この近辺では、コットンウッドの木)をお祓いと共に切り出し、半径30メートルほどの円形のセレモニー・グランドの真ん中に生命のシンボル(サンダンス・ツリー)として立てます。


そして、翌日から4日間飲まず食わずで、日の出から日没まで炎天下大勢の男女が踊ります。
日の出前と日没後は、スウエット・ロッジという伝統的なスティームサウナの中で浄化のお祈りを行い、その間だけは水を飲む事が出来ます。


ダンスの間は、シンガー達は常に大きなドラムで歌いダンサーに勇気を与え、セレモニー・グランドの周りのサポーター達も周りで一緒に踊るのです。


男のダンサーは胸にピアスを刺して生命の木に繋がれ、その身の一部を引きちぎる事により自然界を司るグレート・スピリット(創造主)に身を捧げて生まれ変わります。 結果、人々の痛みを共感し、人々を心底癒す力を得る事が出来ると信じているのです。


今年のサンダンスは、そんなに暑くならずに、程よい天候で恵まれました。  
夜には大雨になった時もありましたが、この砂漠には有り難い恵の雨。 
メディスンマンは、その夜は沢山のスピリットたちが彼を訪れ、それは賑やかな忙しい夜だったよと。
私達は、聖なる生まれ変わりを行える雨に恵まれたのだと翌朝、私達にお話して下さいました。


私達にとって1年の大イベントが終わりました。 これから新しい1年が始まるのです。


皆さんに沢山の祝福が訪れますように!


ALL MY RELATIONS(オール・マイ・リレーションズ)
全ての生けとして生けるものへ捧げ


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下野 絵里  ERI SHIMONO
erishimono@hotmail.com
セラピールーム 陽だまり in Sedona
http://erilovesedona.com
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アフロディテの生まれた島

みなさんこんにちは!SACHIKOです。(^^)

先週はお休みを頂いて、地中海にあるキプロス共和国へホリデーに行ってきました。

このキプロス共和国、場所は地中海の東端にあり、大きさは四国の約半分、人口は800,000人位のとても小さな島国です。



アジア、ヨーロッパ、アフリカの中継点として、いろんな時代にさまざまな国に支配を受けながら時代を超えてきた場所で、1970年ころにギリシャ系住民とトルコ系住民の間で紛争があり、今でも島はグリーンラインと呼ばれる塀やバリケードで南北に分断されています。

2004年に南側(ギリシャ系)のみEUに加盟。加入後5年間は、経済格差を埋めるためにEUから支援があるのですが、現在開発が進んでいて、海岸線に続くリゾート地帯は道路工事や貸し別荘やホリデーハウスの建設ラッシュの様でした。

そういったビーチリゾートを少し離れると、本当に無造作に紀元前からの遺跡があちこちに点在していて、今でも考古学者が世界中からやってきて、発掘、研究が続いていたり、山側の小さな村に行くと、いかにもギリシャのおばあさんといった感じの、地味な色のワンピースを着たおばあさんが、テラスに座ってレース編みをしている・・・といった、時間が止まったような風景に出会ったり。

bath of Aphrodite bath of Aphrodite beach

どこに行っても歴史と文化の幅の広さ、深さが味わえる土地で、予定より狭い範囲の行動で大満足…あまりにも幅広いので、少しでおなかが一杯になってしまった、という感じでしょうか。笑)

島の人たちは、とてもオープンで明るく、観光客を楽しませる演出もとても上手。でも、一方で、信仰が暮らしにしっかりと根付いていて、守るべきところはしっかりと守っているようで、そこら辺の線の引き方がとても上手に感じました。

sanctuary of aphrodite

どこへ行っても景色も美しく、写真を選ぶのに困るほどなので、今日は、この島で誕生したといわれる愛と美と豊穣の女神、アフロディテにまつわる場所の写真をご紹介させていただきました。(^^)v


birthplace of Aphrodite

写真は上から、アフロディテが水浴びをしたといわれる場所とその近くの海岸。

この海岸は、観光地図には紹介されていないローカルな海岸でしたが、私たち以外は来る人もいない時が止まったような美しい場所でした。ここで、恋多きアフロディテは恋人のひとりに会っていたとか。


3枚目は、アフロディテを祭った神殿跡。

4枚目は、アフロディテが泡から生まれたとされる海岸での夕日。


では、今週も素敵な一週間を~☆