スローな日曜日 | 地球からのブログ

スローな日曜日


rapeseed
みなさんこんにちは!
SACHIKOです。(^^)

イギリスの天気予報は、いつも、見事といっていいほど外れるのですが、今日も大雨の予報に反して朝から日輪の出るいいお天気。(^^)v

イギリスを訪れるなら5月か6月とよく言われるのが解るような、美しい春の日で、とっても気持ちがいいです。

イギリスでは、この月曜日がメーデーの祝日で3連休でした。世間のお休みにはあまり関係なく暮らしている私ですが、昨日の日曜は、我が家から車で1時間半ほどの、ノースシー(北海)に面したビーチへとドライブしてきました。

日本でも知られていそうなイングランドのビーチで思いつくのは、ブラックプール、スカーボロ、ブライトンピアなどでしょうか?イギリスの海岸は、人が降りて楽しめる砂浜の近くには、アミューズメント(日本のゲームセンターのような)施設が必ずといっていいほどあり、ほかにも、ボーリング場、クラブ、レストラン、おみやげ物やさんなどが立ち並び、、とても賑やかで、まるで、お祭りの露店のような?一大娯楽場のようになっているところが多いです。

そして、ブラックプールもそうですが、ボールルームがあったりもして、イギリス人にとってビーチリゾートは、大人の娯楽&社交場の意味合いもあるのかもしれません。

それに反して、私たちが念に12回訪れるこのビーチ、一箇所の小さなアミューズメント、コーヒーやアイスクリームを売るお店、フィッシュアンドチップス(イギリスのファストフードで白身魚のフライとフライドポテト)のお店があるくらいで、とても静かなのです。海岸沿いに並ぶベイウィンドウのおうちも、ホテルではなく、一般の住宅のようで、割とシンプル。

享楽的なものではなく、ビーチを楽しみたい私たちにとって、ちょうど良い寂れ具合。笑)

いつものパターンなのですが、お昼少し前につくと、まずはビーチで、愛犬Hannahと軽く遊び、それからビーチ沿いを散歩。そのまま、少し離れたタウンセンターにあるパブまでウォーキング。そこの屋外で、サンデーランチを頂きました。―イギリスでは、パブと名のつくところにはほとんど屋外にビアガーデンと呼ばれる席が数席設けてあり、犬も出入りできるようになっています。(^^)vテーブルの下にはペット用にお皿を用意してあるところも珍しくありません。―パブに行かないときには、近くのお店でフィッシュ&チップスを買って、海を見ながらほお張ります。

で、横に止めてある車をふと見ると、その中では年配のご夫婦が、2人で仲良くフィッシュアンドチップスでランチをしています。こうした遊ぶところのない海岸には、若い人は来ないようで、ほとんどが、小さなお子さんの居る若い家族連か、60代以上に見えるご夫婦。

ゆっくり海岸を散歩し、海を眺めながらのランチ、そして、そのまま、車の中で夫婦でおしゃべりを楽しんでいるのでしょうか。ほとんどの方が、しばらく車を止めて海を眺めています。

私たちはランチの後、又、ぶらぶらと散歩をし、Hannahと遊び、そして、今、レイプシード(菜の花)でところどころパッチワークのように黄色になった田園風景を眺め、新緑のグラデーションを眺めながらのドライブで家へと帰ってきました。

ごく普通の日曜の、ロハスというよりスローライフという言葉が似合う1日でした。

今日もお読みいただいてありがとうございます☆

ゴールデンウィーク明け、休みから日常への調節の月曜日ではないでしょうか?

今週も、素敵な1週間を~☆