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台湾の小さなロハス

皆さんご無沙汰しています。台北からこんばんは☆こちらは最高気温37度を超える暑さで猛暑です。南国の気候で暑さのあとは、スコールのように大雨が降りちょっとだけ涼しくなります。梅雨のときを楽しむためにレインプーツを購入したのですが、履く機会が数日だけでした。日本のお天気は如何でしょう?

さて今日のトピックの小さなロハスは、私の身近にあるモンテッソーリの託児所(0~3歳時)を紹介したいと思います。友達が園長をしているのですが、子ども達のお昼ご飯は、月曜日から金曜日までイタリア料理・中華料理・日本料理・ピクニック用のお料理は、先生と子ども達の担当です。もちろん子ども達は自由参加です。子ども達の未知なる可能性をちょっとでも広げるために、そして世界が平和になるようにと考えられたモンテッソーリ教育は、私の幼稚園時代から始まるものです。私の一部分といってもいいかも知れません。シュタイナー教育などまだまだ知らない教育方法にも興味深々です。この料理の中でどれくらい有機野菜やお米などが使われているかは分かりませんが、掃除の洗剤などは地球にも人にも優しいものを使っているようです。そして手洗い石鹸なども地球に優しいものを使うそうです。このような、小さな場所からもたくさんのロハス風味を見つけることが出来ます。

もう一つ取っても大きなゴミ削減で子ども達は、紙おむつは、お昼寝のときだけしようされそれ以外は、トレーニングパンツをはいています。オムツといえば、女性は生理用品とゴミが連想されるのですが、私も数年前から布ナプキンを使っています。自分の体調をはっきりと知ることが出来て、最初はなれませんでしたが、今はすっかりなれました。布ナプキンが自然に血液を吸収してくれるのです。普通の生理用品だと、体の自然な流れより多くの水分や血液を”吸収”する様です。

私のこれから考えないといけないゴミは、とても簡単で最高にゴミになるペットボトルです。台湾ではどれくらいちゃんとリサイクルされるのか調べてみようと思います。皆さんの周りにはどんなロハスがあるか是非シェアしていただきたいです♪

ではまた来週、

台北から愛を込めて、
松下 愛

ペルー裏話

皆さん、こんにちわ。
ペルーから無事に帰って来ました。
ペルーの旅の話は、少しずつ私のブログに載せてありますので、どうそこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/erilovesedona をご覧くださいね。



Machu Picchu1



Machu Picchu2


ここではブログに載せていない、ペルーでの裏話を少しお話したいと思います。


ペルーでは、のんびりと、とても楽しい日々を過ごして来たのですが、一つだけ困ったことと言うのか、慣れない習慣がありました。


それは、ペルーでは、ホテルでもレストランでも人のお家でも、トイレではトイレットペーパーを流さずに、備え付けのゴミ箱の中に捨てるのです。

とは分かっていても、ついつい習慣で流してしまったことがしばしば。。。
何でもペルーでは、配水施設が上手く成されていないのです。
おまけにこれらのものは、そのまま海に垂れ流しになっているそうなのです。 


何でもペルーは後進国なので、国民は自分達の生活で手一杯、まだ環境問題まで手が回らないそうです。 
現地のガイドさんが悲しそうにその現実を話してくださいました。


実際、大都市リマ近郊の海が汚かったことには、驚いてしまいました。
それにしても、このままでは海がとても可哀想な感じ。 あ~、ここでも地球が悲鳴を上げていると感じられずにはいられませんでした。


そして山へ行けば行ったで、これまたびっくり! きれいな山間に突然ペットボトルなどのゴミが捨てられているのです。
ペルーでは、ごみ焼却所もあまりない為、近代化して来た生活で、生ゴミや燃えるゴミ以外の物が出た時の処理の仕方が分からず、こうして山間に捨てているそうです。


外国の学者の方が、ペルー人は黄金の椅子に座った乞食だと表現したそうです。
実際、素晴らしい遺跡があったり、資源も銀、銅などとても豊富にあるのに、それらから得るお金の使い道を知らないそうです。


それらのお金を上手く回すことが出来たら、もっと国が、国民が豊かになれるのに。。。と、日本人のガイドさんが呟いていたのがとても印象的でした。


十数年ぶりに訪れたペルーは、とても懐かしくて、暖かいペルーの人たちとの出会い、素晴らしい遺跡にと、とても癒された旅となりました。


ただこれから将来のペルーの環境のことが少し気がかりで、何となく後ろ髪を引かれる想いでペルーに別れを告げて来ました。
また近いうちにペルーには、戻るかなぁという気がしています。


セドナより愛を込めて
絵里


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下野 絵里  ERI SHIMONO
erishimono@hotmail.com
セラピールーム 陽だまり in Sedona
http://erilovesedona.com
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グラストンベリー

今日は、イギリス南部にある、マリアライン、ミカエルラインの2本のレイラインが交差するといわれている街、グラストンベリーの写真をお楽しみいただきたいと思います。(^^)

このグラストンベリーは、イギリス内ではミュージックフェスティバルで有名な街。それ以外では英国人にはあまり知られていないようです。訪れる人の割合は外国人が多く、ニューエイジのショップや、リーディングをしてくれるB&Bもある不思議な場所。

chalicewell








はじめの写真は、有名な湧き水のあるチャリスウェルガーデンです。一番奥にある、‘The source’と呼ばれる、水の湧いている場所。聖なる空間です。この井戸のふたのデザインvesica piscisは、天と地、男性性と女性性、見える世界と見えない世界、などの2極の融合を現しているそうです。そして、スピリットの世界へのゲートがあるとも言われています。

ここには、アリマタヤのジョーゼフ(ヨセフ、聖母マリアの兄弟でキリストの叔父)が、最後の晩餐に使われたキリストの血と汗の染みた聖杯を携えてここ来て、聖なる丘のふもとに埋めた、という伝説があります。そのキリストの血が、‘赤い水’となって、湧き出てきたのだとか。惑星地球そのもののヒーリングパワーが宿っていると言われる、癒しの水があるところです。飲んだところ、鉄分のとても多い、温泉の水のような味がしました。

pool

2極の融合や始まりと終わりをかたどったvesica piscisのプール。女性性や母性を感じさせる、受容性の雰囲気に包まれた場所に感じました。興味深いのは、あまり有名ではないようですが、このガーデンのすぐ横に‘ホワイトスプリング’という湧き水もあります。チャリスウェルの赤がキリストの血なら、ホワイトは、キリストの汗…???などと、想像力を膨らませてしまいました。また、お水は、同じように鉄分の多い硫黄のような味だったのですが、ここで個人的に感じたのは男性性のエネルギーでした。

tor そして、すぐ横にある‘トールの丘’。この上には、大天使ミカエルに捧げられる‘聖ミカエルの塔’が立っています。急な坂を息を切らしながら上っていくときに目に入るのは、まさに塔と空だけ。‘天に近づいていく’ようだ、とよく表現されていますが、急な坂から上を見るとまさにそんな感じでした。

そして、ガーデンをはさんで反対のほうに歩くと、アーサー王伝説のある、グラストンベリーアベイがあります。その中には、マリアラインに沿って建てられたといレイディースチャペルや、アーサー王と、女王グィネヴィアの墓だったといわれている場所もあります。ここからはトールの丘を横にくっきりと見ることが出来ます。修道士たちが、そこに天を感じながら、ここで祈りの日々をすごしたのかもしれませんね。

私がグラストンベリーを訪ねたのは11月も末か12月上旬。よく写真で見るような、カラフルな花で溢れた場所とは様子が違っていましたが、違った味わいがまたとても美しい場所でした。チャリスウェルのガーデン内には、私たち以外に歩いている人はいなくて、ゆっくりとこの雰囲気を味わったのを思い出します。

又違った季節に、もう一度訪ねてみたい場所です。

いつもありがとうございます。

今週も素敵な1週間を☆