ヨークシャデール
みなさんこんにちは!SACHIKO@イングランドです。(^^)
ここのところ、PCの調子が悪かったのですが、原因がわからず(イギリス仕様ということもあり)、結局リカバリーをしました。これをする時には、大事なものはすべてバックアップが必要なのですが、なにぶん忘れっぽい私、スイッチオンするまで、ちゃんとバックアップが取れていたかどうかドキドキ。笑)でも、そのままでは仕事がはかどらないので、無事済ませてニコニコPCに向かっている自分を思い浮かべてスイッチオン!思い切ってリカバリをすませ、PCは無事復活しました。(^^)v
そんなこんなで一週間お休みしましたが、今週もよろしくお願いいたします。(^^)
先週末、愛犬のHannah(ハナ)さんを連れて、我が家から車で1時間くらいにあるナショナルパーク“ヨークシャ・デール”へウォーキングに行って来ました。
ここヨークシャーは、イギリスの中でもお天気が変わりやすくて有名だそうですが、幸いお天気にも恵まれ、ドライブ中も2時間ほどのウォーキングの間も、まるで絵本の中に入ったような緑の美しい風景を楽しんできました。
カフェなどのある場所から、谷間にある川の両岸を約1時間ずつのコースです
。
ピート(泥炭)を多く含んでいる川の水は、濃い茶色。まるでイギリスのスタウト(黒ビール)のよう。普段見慣れた牧草地帯が延々と続く緑の風景と違って、うっそうと木々に囲まれた川岸は、湿気もあって、日本に帰ったような?笑)中世に戻ったような不思議な感覚がしました。
まるでアートのような美しさのある木の根。ハリーポッターの世界?広葉樹がたくさんの森は、柔らかさ、優しさを感じます。
この近くにはAbbey(修道院)の後があって、この辺りは昔、そのAbbeyの敷地だったそうです。メインの建物から次に残っている建物まで森の中を1時間くらい。そのさらに向こうにも建物があります。そして石塀が森の中に延々と続いています。
石造りの橋は、とても風情があります。妖精だけではなく、小人も隠れていそうです。笑)
この橋を渡ってようやく半分。最後には、私たちもHannahさんも無口になって黙々と歩いていました。
オゾンたっぷりの森の中の水辺は、本当に爽やか。久しぶりに気持ちのよい汗をかきました。
我が家の近くの林にも、野うさぎやリス、鹿などいるのですが、この動植物たち自然と、人の距離感がとても心地よく感じます。
ひとも、動植物や、鉱物も、心地よく感じて、お互いに調和して過ごせる地球。今回のウォーキングは、そんなイメージを浮かべる機会になりました。(^^)
では、今週も光に満ちた素敵な一週間を☆
セドナは命がけ?
皆さん、こんにちわ。
先週、ブログをアップしたつもりだったのですが、何せ機械音痴の私のこと、今見たらアップされていなくってショック。。。
実は、このブログを始めた時も、ブログのアップの仕方や写真の載せ方などがさっぱり分からなくて、伯宮さんに随分とご迷惑をかけたものでした。
そしてやっと何とか出来るようになったと思っていた矢先にこの始末です。
あ~、落ち込んじゃうなぁ。。。
それでは、気を取り直して、今日はセドナの写真です。
カセドラルロック ヴォルテックスでのハイキングです。
セドナは命がけ? 高所恐怖症の方には、ちょっと辛いかなぁ~。
でもこの岩を登って行く分だけ、上に行くとそれは素晴らしい眺めなんですよ。
高いところは苦手な方や、ご年配の方はどうぞご安心ください。
セドナではその方に合った、それぞれのヴォルテックスの楽しみ方をご案内しています。
元気の有り余る方、反対に体力には自信がないけれど自然の中で過ごしたい方、熟年でゆっくりとセドナを満喫されたい方etc.
ヴォルテックスでお昼ねするも良し、セドナの町でお買い物するのも良し、いろいろなセッションを受けて目覚めるのも良し、美味しいレストランでお腹を満たすも良し、セドナでは何をして過ごしてもゆっくりと癒されること間違いなしです。
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下野 絵里 ERI SHIMONO
erishimono@hotmail.com
セラピールーム 陽だまり in Sedona
http://erilovesedona.com
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Peak District
皆さんこんにちは☆SACHIKOです。
寒かった5月から、6月に入ってすっかり暖かくなり、この2~3日はまるで夏のようなイギリスです。
1日の満月が過ぎ、なんだか流れにすこし穏やかになったように感じます。
そんな中、先週末は、イングランド北部、ブリテン島中央部に位置するピークディストリクトというところへ行ってきました。
ピークと言っても、それほど高いわけではなく高さ637メートルほどの場所。
今回行ったのはその北側で、太古の昔はこの辺りは海面下にあったそうで、ミネラルが取れる場所がたくさんあり、鍾乳洞、鉱山の後、山、石灰岩の白くて険しい崖、谷あいの街、ミネラル豊富な水…などが、変化に富んだ美しい地形を創っています。そして、この辺りは、3000~4000年前のストーンエイジの住居の後もあるのだとか。
ローマン時代にスパがあったので、地名にBathが付いています。中央右側の向こうの山の頂上にはお城があり、左手のの切り立った崖には、数人の人がロッククライミングをしているのが肉眼でも見えました。
このがけの下は、幅の狭い谷があって、一本の道路、一軒の家そして、さらに低い位置に川が流れています。たったそれだけの幅のところに何世紀もの昔から人が住んでいたんですね。それどころか、スパまで作ってると言うのがすごいですね。その時代のローマ帝国の繁栄が感じられます。その川では、今年初でしょうか?カヌーを楽しむ人たちが見られました。
山間の道路から入った、‘Nine Ladies Stone Circle’に向かうウォーキングパスの風景。
この石は遺跡ではなくって、後から置かれたもののようでした。ロッククライミング用の足場が削られ手すりもありました。
ふと太陽を見ると、日輪の上のほうだけくっきりと虹色に。(^^)
パスの両脇には、ヘザー(ヒース)がどこまでも続いています。花の時期に来ると、あたり一面の荒地はへザーの花でピンク色に染められるのでしょうか。その向こうには白樺の林があって、自然に増えたらしい幼木がたくさん生えていました。10年後くらいに来たら、ここは白樺林になっているのかも。
9人の女性たちが、ここで祈りを捧げ、踊り…そのまま石になってしまったと言う伝説があるそうです。
実際は、もっと規模の大きい遺跡だったようですが、残されているのは9個ということらしいです。
パスからこの空間へ抜ける辺りには、ひとつ大きな石があって、そこにはお花などが捧げられていました。
現在も儀式をされている様な後も見られました。
それとは対照的に、木の下では親子がピクニックのお弁当を広げ、本格的にウォーキングしている人たちは、ここに来て木陰で思い思いに休息をとっている、というのどかさもありました。
このピークディスとリクトはとても広い範囲にわたる場所で、様々な自然の顔を見ることの出来る場所です。日本人にはよく知られた‘Chatsworth’もこの地域の一角に位置しています。
とても有名な湧き水もある場所なので、機会があったら、そちらのほうにも足を伸ばしてみたいと思います。
では、今週も光に満ちた素敵な一週間を☆
‘Nine Ladies Stone Circle’です。




