ペルー裏話
皆さん、こんにちわ。
ペルーから無事に帰って来ました。
ペルーの旅の話は、少しずつ私のブログに載せてありますので、どうそこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/erilovesedona
をご覧くださいね。
ここではブログに載せていない、ペルーでの裏話を少しお話したいと思います。
ペルーでは、のんびりと、とても楽しい日々を過ごして来たのですが、一つだけ困ったことと言うのか、慣れない習慣がありました。
それは、ペルーでは、ホテルでもレストランでも人のお家でも、トイレではトイレットペーパーを流さずに、備え付けのゴミ箱の中に捨てるのです。
とは分かっていても、ついつい習慣で流してしまったことがしばしば。。。
何でもペルーでは、配水施設が上手く成されていないのです。
おまけにこれらのものは、そのまま海に垂れ流しになっているそうなのです。
何でもペルーは後進国なので、国民は自分達の生活で手一杯、まだ環境問題まで手が回らないそうです。
現地のガイドさんが悲しそうにその現実を話してくださいました。
実際、大都市リマ近郊の海が汚かったことには、驚いてしまいました。
それにしても、このままでは海がとても可哀想な感じ。 あ~、ここでも地球が悲鳴を上げていると感じられずにはいられませんでした。
そして山へ行けば行ったで、これまたびっくり! きれいな山間に突然ペットボトルなどのゴミが捨てられているのです。
ペルーでは、ごみ焼却所もあまりない為、近代化して来た生活で、生ゴミや燃えるゴミ以外の物が出た時の処理の仕方が分からず、こうして山間に捨てているそうです。
外国の学者の方が、ペルー人は黄金の椅子に座った乞食だと表現したそうです。
実際、素晴らしい遺跡があったり、資源も銀、銅などとても豊富にあるのに、それらから得るお金の使い道を知らないそうです。
それらのお金を上手く回すことが出来たら、もっと国が、国民が豊かになれるのに。。。と、日本人のガイドさんが呟いていたのがとても印象的でした。
十数年ぶりに訪れたペルーは、とても懐かしくて、暖かいペルーの人たちとの出会い、素晴らしい遺跡にと、とても癒された旅となりました。
ただこれから将来のペルーの環境のことが少し気がかりで、何となく後ろ髪を引かれる想いでペルーに別れを告げて来ました。
また近いうちにペルーには、戻るかなぁという気がしています。
セドナより愛を込めて
絵里
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下野 絵里 ERI SHIMONO
erishimono@hotmail.com
セラピールーム 陽だまり in Sedona
http://erilovesedona.com
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