こんばんは!福岡市中央区薬院でドローンによる建物の屋根点検や農業用ドローンによる受託作業、農業用ドローンの販売などをしている若菜です。
2021年よりドローン事業への事業再構築に取り組みはじめ、2022年からビル・ドクター事業をドローンによる屋根外装点検および修繕提案へ変更し、新たにドローンによる農業支援としてファーム・ドクター事業を開始しました。
あなたは普段、屋根の状態を気にすることはありますか?
台風シーズンなどはあるかもしれませんが普段は雨漏りでもしない限り屋根を気にすることはほとんどないのではないでしょうか。
しかし、建物の中で屋根は常に紫外線や風雨をまともに受けながら傘となり盾となって建物を守っていて一番劣化が早く異常が発生しやすい箇所とも言えます。
そんな屋根ですが日常的に目に触れる門扉や玄関ドアや外壁などとは異なり地上から見ることができないため一番劣化や異常に気付きにくいとも言えます。
そしていざ異常が発生すると雨漏りなど緊急性の高い事態となることが多いのも屋根なのです。
ところがそうなって屋根を点検しようとすると梯子を掛けたり足場を組み作業員が屋根に上らなければ原因がわからないため対応にかなりの時間を要します。
そしてやっと原因がわかったときはかなり深刻な状態になっているケースが多いのも屋根なのです。
この一連の流れは人間の身体にも共通点があります。
あなたは普段、ご自分の健康状態を気にすることはありますか?
それなりのご年齢(築年数)ならば気にされるかもしれませんが普段はどこかが痛みでもしない限りあまり気にすることはないのではないでしょうか。
しかし、あなたは社会生活の中で常に悩みやストレスを抱えながら傘となり盾となって家族を守っていて一番に身体に異常が発生しやすいとも言えます。
そしていざ異変を感じると緊急性の高い事態となることが多いのもあなたなのです。
ところがそうなって病院に行くと血液検査にはじまりCTやMRIなど様々な検査をしなければ身体の状態がわからないため診断にはかなりの時間を要します。
そしてやっと原因がわかったときはかなり深刻な状態になっているケースが多いのも人間なのです。
このように人間は老化し、そして建物や屋根も老化(劣化)しますがそれを気にかけず放っておくとこのような事態になりかねません。
こうならないように人間は定期的な健康診断をすすめられます。
それと同じように建物も定期的に点検をするべきなのです。
こうならないためにも建物も屋根も定期的な点検をおすすめいたします。
ドローンによる屋根点検にはいろいろなメリットやデメリットがあります。
1. ドローンによる屋根点検のメリット
2. ドローンによる屋根点検のデメリット
3.ドローンによる屋根点検のメリットとデメリットのまとめ
現在の屋根点検の方法は、作業員が屋根に上って行う 目視や触診による点検 と屋根に上らずに行う ドローンによる点検 があります。
目視や触診による点検は従来から用いられているもっとも一般的な方法で作業員が足場や梯子を使い屋根に上って状態を確認します。
屋根に限りなく近づいて見たり触ったりすることで目視だけではわからない破損や劣化の正確な状態まで把握することが可能です。
また破損や劣化の状態によっては応急処置を行える可能性がありこれらの点においてドローンによる点検は敵いません。
ドローンによる点検は新たな点検方法として注目されていて屋根上空にドローンを飛行させて屋根に上ることなく状態を確認します。
ドローンに装備されたカメラで撮影され送信機のタブレットにリアルタイムに映し出される映像を見ながら点検を行います。
目視や触診による点検と比較すると正確性に劣りますが点検時間の短縮や点検費用の削減など多くのメリットがあります。
屋根に上る前にドローンによる屋根点検を行うことで「上る必要がある」か「上る必要がないか」を判断することができれば業務効率の改善になります。
また屋根材が破損したり劣化すると雨水などが侵入して建物自体の劣化が進みます。
屋根を定期的に点検し破損や劣化を見逃さないためにも短時間・低予算・安全などメリットの多いドローン点検の利用価値は大きいと言えます。
どちらの方法にもメリットとデメリットがありどちらの方法にするか検討をする家主様としては悩まれるところと思います。
判断基準としては例えば明らかに屋根が破損していることがわかっていたり信頼できる修繕会社をご存じの場合は目視や触診による点検を選択されても良いと思います。
しかしそうでない場合はまずはドローンによる点検で屋根の状態を把握し撮影された写真や動画を使い修繕会社などに相談される方が良いと思います。
屋根の点検や修繕は決してドローンだけで完結するわけではなく必ず修繕会社などにより詳しい点検や修繕工事を依頼する必要があります。
ただ、闇雲に屋根に上るのではなくドローンによる点検と目視や触診による点検をうまく活用することで家主様の費用対効果や点検や修繕を行う会社の業務効率が向上することがそれぞれにとってもっとも望ましいのではないかと思います。
どちらが正解とかではなくよりよい選択をしていただければと思いますしそのお手伝いができれば幸いです。

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