土曜日はサイモンとガーファンクルのライブへ。
くわしい知識は無いんだけど、テレビで映画「卒業」を見たりした記憶がすごく印象深い。
サイモンとガーファンクルを最初に聴いたのは小学生の頃、姉が「コンドルは飛んで行く」と「サウンド・オブ・サイレンス」のドーナツ盤を急に買ってきた。
なぜ突然買ってきたかは今だ謎だ。
自分の小遣いで最初に洋楽LPレコードを買ったのはカーペンターズだったけど、それより数年前だった。
南米風のアレンジは日本人にはぴったり来るみたいだし「おーっ」て思った。
サウンド・オブ・サイレンスのイントロのつかみも歌い出しのコーラスの厚みも強烈だった。
有名な曲しか知らないけど・・、でも今回とても楽しみだった。
(以下、これからライブを観る方はネタバレしますのでご注意を~!(^-^))
席はアリーナの真ん中あたりで「音」は心配したほど悪くなかったのでよかった。
1曲目、曲名良く知らないけど「オールド・フレンド」かな?静かな滑り出し、ハモリの美しさ健在、あーいいな!って即座に反応してしまう。
2曲目は「真冬の散歩道」(「冬の・・」だったかな?)「Hazy Shade of Winter」ね!(^-^)
このイントロからの12弦ギターのリフはほんとかっこいい。
このライブでは10人編成の大所帯バンドで、ポール・サイモン自身もD-28-12に持ち替えた上に、主にバンドのギタリストが赤いフェンダーの12弦ギター、エレクトリックⅩⅡでこのリフを弾いていた。
(これの金色っぽいヤツを91年にジョージが来た時のココでのライブで「If I Needed Someone」の時に使ってたのを思い出した(^-^))
曲はサウンド的にはエレクトリック寄りとなったけど、再現度高いと思う。いい感じ。
ピッコロ・トランペット?て言うのかな?鍵盤の人がポイントで入れていてシンセで出すよりリアルで良かったな。
ポール・サイモンのメインギターはマーチンのOOO-42か45らしきモデル。
トップは飴色でブリッジにスノー・フレイクが見えた。
サウンド・ホール周りのロゼットが太くてピックガードが小さく見えるほど!
他に黒いヤマハらしき6弦。
ポール・サイモンのフィンガリングは正確で色々なパターンのスリーフィンガーも美しく安定している。
時折入れるリフもツボに来て文句なし。
二人の歌声も年齢的衰えなど感じさせない完成度の高いもので感動した。
あのハモリを聴けてほんとに良かった。
このあと曲名が分かるのは「アメリカ」「家に帰りたい」などが続いて嬉しかった。
英語のMCで「エヴァリー・ブラザースが・・」と聞き取れたあとに「Be Bop A Lula」がかなりアップテンポで始まって驚いた。
その後オーロラ・ビジョンに映画「卒業」のシーンがフラッシュで映し出されて、その最後に女優アン・バンクロフトが映し出されるのと同時に「ミセス・ロビンソン」がスタート!(^-^)
やられたね。
テレビで「卒業」を見たのは中学くらいかな?小学校高学年かも。記憶はかなり怪しいけど断片の印象は強烈に残ってる。
「ミセス・ロビンソン」はベンが赤いスポーツカー、アルファロメオ・スパイダーか何かを買い与えられて、やや持て余すんだけどエレーンを捜して走り回るシーンでも効果的に使われていて印象深い。
ガス欠の時はテンポがだんだんゆっくりになったりして・・(^-^)
また「スカボロー・フェア」はやはり赤いスポーツカーであちこち彷徨い歩いて、ベイブリッジみたいな大きな橋を渡るシーンで流れて、何とも言えない印象を残している。
夕暮れ時に彷徨い歩く、やや心細い情景はその他の音楽や映画のシーンになぞらえると幾つも浮かんできて・・・。
ウイスキーか何かのCMで子犬が夕方の商店街や住宅街を彷徨うやつ・・曲は男性スキャットのみで後に詩がついたのとか・・帰る場所を失ったカネゴンがやはり夕方の商店街を彷徨うやつとか・・NHKの年ドラ(少年ドラマシリーズ)でイラストレーターの「たきだ ゆう」さんのイラストをフューチャーした作品のオカリナのテーマ曲とか・・
「スカボロー・フェア」を聴くとそれらがまとまって思い出されてしまった(^-^)
子犬のやつが一番好きだな。
「コンドルは飛んでゆく」ではあのマンドリン的な音は一見ギタレレっぽい楽器で全編弾いていた。
管楽器の人が、あれ「ケーナ」って言うのかな?縦笛を吹いていてこれまた聴き入ってしまった。
二人それぞれのソロのコーナーもあって、これらは初めて聴く曲だった。
二人のステージに戻って、MCはアート・ガーファンクルが多かったんだけど、すごくゆっくりとした語り口で・・腰が低い感じで好印象!
画面に映し出される二人は67歳ということでそれなりの年令には見えるけど、この「ゆっくりなやり取り」が何かに似てるなー?と思ってよく考えたら・・「いとしこいし」だった。ベテラン漫才コンビの(^-^)(オリエンタル「がっちり買いまショウ」)
ゆっくり口調で「あの~・・君な・・」 「はい?」みたいな会話したらぴったりかも!
実際アート・ガーファンクルは覚えたての日本語で「あの~」「そうですね~」を連発して笑いをとってたのでニヤリとしてしまった(^-^)
(コアなファンの皆様ごめんなさい(^-^))
「ボクサー」も聴けてよかった。
「サウンド・オブ・サイレンス」はアンコールで・・。
やはりいいな。
客層は若い人も多いけど年令層はやや高い感じ。
アンコールでスタンディングになるけど、曲が始まると静かに席に着く・・
PAの人がその行儀良さに関心してた(^-^)
ステージ上の二人の立ち位置はとても接近していて映像も「どう撮ってもワンショットに収まる」構図になっていた。
一つのフレーミングに収まることがとても重要と考えたステージングなんだね(^-^)
初日ではなかったけど、ラストのスタンディングでの喝采を受けて会場を見渡す二人の満足げな表情が印象的だった(^-^)
一説ではラストのツアーといわれる今回のコンサート、観られてほんとに良かった。
暖かいコンサート。
知識があまり無いのでデタラメ書いてたらスンマセン。
やはり何事も事実の経緯にそって解釈することが大切だね。
昔のテープだけでCD持ってないから買おうかな。
ムック本も読んでみよう(^-^)
アンコール終わって、速攻!急いで小田島さんたちのライブに向かって新宿LHへ急いだのでした(竜ちゃん観れなくてごめんよ!m(_ _)m)
結局出口で退場規制に引っかかっちゃったけど何とか新宿へ!
今後は「デレク・トラックス」、次に「ライ・クーダー」!がやって来ます!楽しみ!(^-^)

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くわしい知識は無いんだけど、テレビで映画「卒業」を見たりした記憶がすごく印象深い。
サイモンとガーファンクルを最初に聴いたのは小学生の頃、姉が「コンドルは飛んで行く」と「サウンド・オブ・サイレンス」のドーナツ盤を急に買ってきた。
なぜ突然買ってきたかは今だ謎だ。
自分の小遣いで最初に洋楽LPレコードを買ったのはカーペンターズだったけど、それより数年前だった。
南米風のアレンジは日本人にはぴったり来るみたいだし「おーっ」て思った。
サウンド・オブ・サイレンスのイントロのつかみも歌い出しのコーラスの厚みも強烈だった。
有名な曲しか知らないけど・・、でも今回とても楽しみだった。
(以下、これからライブを観る方はネタバレしますのでご注意を~!(^-^))
席はアリーナの真ん中あたりで「音」は心配したほど悪くなかったのでよかった。
1曲目、曲名良く知らないけど「オールド・フレンド」かな?静かな滑り出し、ハモリの美しさ健在、あーいいな!って即座に反応してしまう。
2曲目は「真冬の散歩道」(「冬の・・」だったかな?)「Hazy Shade of Winter」ね!(^-^)
このイントロからの12弦ギターのリフはほんとかっこいい。
このライブでは10人編成の大所帯バンドで、ポール・サイモン自身もD-28-12に持ち替えた上に、主にバンドのギタリストが赤いフェンダーの12弦ギター、エレクトリックⅩⅡでこのリフを弾いていた。
(これの金色っぽいヤツを91年にジョージが来た時のココでのライブで「If I Needed Someone」の時に使ってたのを思い出した(^-^))
曲はサウンド的にはエレクトリック寄りとなったけど、再現度高いと思う。いい感じ。
ピッコロ・トランペット?て言うのかな?鍵盤の人がポイントで入れていてシンセで出すよりリアルで良かったな。
ポール・サイモンのメインギターはマーチンのOOO-42か45らしきモデル。
トップは飴色でブリッジにスノー・フレイクが見えた。
サウンド・ホール周りのロゼットが太くてピックガードが小さく見えるほど!
他に黒いヤマハらしき6弦。
ポール・サイモンのフィンガリングは正確で色々なパターンのスリーフィンガーも美しく安定している。
時折入れるリフもツボに来て文句なし。
二人の歌声も年齢的衰えなど感じさせない完成度の高いもので感動した。
あのハモリを聴けてほんとに良かった。
このあと曲名が分かるのは「アメリカ」「家に帰りたい」などが続いて嬉しかった。
英語のMCで「エヴァリー・ブラザースが・・」と聞き取れたあとに「Be Bop A Lula」がかなりアップテンポで始まって驚いた。
その後オーロラ・ビジョンに映画「卒業」のシーンがフラッシュで映し出されて、その最後に女優アン・バンクロフトが映し出されるのと同時に「ミセス・ロビンソン」がスタート!(^-^)
やられたね。
テレビで「卒業」を見たのは中学くらいかな?小学校高学年かも。記憶はかなり怪しいけど断片の印象は強烈に残ってる。
「ミセス・ロビンソン」はベンが赤いスポーツカー、アルファロメオ・スパイダーか何かを買い与えられて、やや持て余すんだけどエレーンを捜して走り回るシーンでも効果的に使われていて印象深い。
ガス欠の時はテンポがだんだんゆっくりになったりして・・(^-^)
また「スカボロー・フェア」はやはり赤いスポーツカーであちこち彷徨い歩いて、ベイブリッジみたいな大きな橋を渡るシーンで流れて、何とも言えない印象を残している。
夕暮れ時に彷徨い歩く、やや心細い情景はその他の音楽や映画のシーンになぞらえると幾つも浮かんできて・・・。
ウイスキーか何かのCMで子犬が夕方の商店街や住宅街を彷徨うやつ・・曲は男性スキャットのみで後に詩がついたのとか・・帰る場所を失ったカネゴンがやはり夕方の商店街を彷徨うやつとか・・NHKの年ドラ(少年ドラマシリーズ)でイラストレーターの「たきだ ゆう」さんのイラストをフューチャーした作品のオカリナのテーマ曲とか・・
「スカボロー・フェア」を聴くとそれらがまとまって思い出されてしまった(^-^)
子犬のやつが一番好きだな。
「コンドルは飛んでゆく」ではあのマンドリン的な音は一見ギタレレっぽい楽器で全編弾いていた。
管楽器の人が、あれ「ケーナ」って言うのかな?縦笛を吹いていてこれまた聴き入ってしまった。
二人それぞれのソロのコーナーもあって、これらは初めて聴く曲だった。
二人のステージに戻って、MCはアート・ガーファンクルが多かったんだけど、すごくゆっくりとした語り口で・・腰が低い感じで好印象!
画面に映し出される二人は67歳ということでそれなりの年令には見えるけど、この「ゆっくりなやり取り」が何かに似てるなー?と思ってよく考えたら・・「いとしこいし」だった。ベテラン漫才コンビの(^-^)(オリエンタル「がっちり買いまショウ」)
ゆっくり口調で「あの~・・君な・・」 「はい?」みたいな会話したらぴったりかも!
実際アート・ガーファンクルは覚えたての日本語で「あの~」「そうですね~」を連発して笑いをとってたのでニヤリとしてしまった(^-^)
(コアなファンの皆様ごめんなさい(^-^))
「ボクサー」も聴けてよかった。
「サウンド・オブ・サイレンス」はアンコールで・・。
やはりいいな。
客層は若い人も多いけど年令層はやや高い感じ。
アンコールでスタンディングになるけど、曲が始まると静かに席に着く・・
PAの人がその行儀良さに関心してた(^-^)
ステージ上の二人の立ち位置はとても接近していて映像も「どう撮ってもワンショットに収まる」構図になっていた。
一つのフレーミングに収まることがとても重要と考えたステージングなんだね(^-^)
初日ではなかったけど、ラストのスタンディングでの喝采を受けて会場を見渡す二人の満足げな表情が印象的だった(^-^)
一説ではラストのツアーといわれる今回のコンサート、観られてほんとに良かった。
暖かいコンサート。
知識があまり無いのでデタラメ書いてたらスンマセン。
やはり何事も事実の経緯にそって解釈することが大切だね。
昔のテープだけでCD持ってないから買おうかな。
ムック本も読んでみよう(^-^)
アンコール終わって、速攻!急いで小田島さんたちのライブに向かって新宿LHへ急いだのでした(竜ちゃん観れなくてごめんよ!m(_ _)m)
結局出口で退場規制に引っかかっちゃったけど何とか新宿へ!
今後は「デレク・トラックス」、次に「ライ・クーダー」!がやって来ます!楽しみ!(^-^)

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