最近バイクに乗る時にホンダ・アクセス製の「ボディ・プロテクター」を使用している。
モトクロス用のブレストガードの前部分のみを小さくしてジャケットの下に装着しやすくした感じの物だ。

(通販ページより拝借)
事故の際に負傷しやすい部位として頭部などがあるが、色々な事故ケースに於いて「致死率の高い部位」というのが「頭部」に次いで2位なのが「胸部」なのである。
背中を守る「脊髄パット」はもう何十年も前から使っていたが、胸部に関しては数年前にデータが公表されるまで知らなくて、製品としてもこのタイプはあまり普及していなかった。
でも、以前モトクロスの草レースで転倒した時、確かに胸を打って肋骨を骨折した。
その次からMoto-FOXのブレストガードを買ったけど装着してる時は前方への転倒無しだった(笑)
今度の物は日常的普段使いからサーキット走行で皮ツナギの下にも装着できる小型の物だ。
GPライダーのノリック(阿部選手)が一般道路の事故で亡くなった時も致命傷は「胸」だった。
これを受けてノリックが所属していたヤマハは自社製バイクウェアの「ワイズ・ギア」のジャケットのオプションとして「ホンダ製ボディ・プロテクター」を採用する事を決めた。
僕はこの時のこの対応がすごく嬉しかった。
全ては安全のために・・。
バイクメーカーってレースでも販売でもお互いすったもんだしながら進んでるわけだけど、こんな時ポロッとこんな対応をしたりする。
結局企業なんて入れ物であって、大事なのはそこにいる「人」だよね。
いろんな局面でいろんな「人」が良くも悪くもいろんな判断をし、行動をする。
2輪メーカー、そこが面白い(^-^)
93年かな、鈴鹿8耐レースでスコット・ラッセル/アーロン・スライト組が優勝した年。
チームはカワサキ・ワークス。
この年はレギュレーションとしては「TT-F1規格」が最後の年、翌年からは「スーパーバイク規格」に変更になってしまう。
それまで勝ちが無かったチーム・カワサキはこのラストイヤーに見事勝って見せた。
ホンダと逆で、「勝てそうなカテゴリーにしか出てこない」と言われるカワサキだが、8耐では勝てないままも撤退せず参戦を続け、そして最後に勝った。
その後、すぐ発売された雑誌ライディング・スポーツ等にホンダ・ヤマハ・スズキが連名で
「おめでとう!やりましたね、ミスター・カワサキ!」
という広告を打った。
TT-F1規格最後の年の勝利、というのも大きかった。
その意味の大きさを現場のプロたちは良く解っていたんだ。
商品宣伝とは無縁の広告。
あの時、コレを見た2輪ファンはみんなホンワカしたものだった(^-^)
良かったよな、あれ。
安全について、次世代に何を伝えるか。
ノリックほどのライダーだって街乗りで命を落とすのだ・・・街乗りを甘く考えてはいけない。
方法論は多種多様、プロテクター付けたってそのすぐ脇を強打して死ぬかもしれない。
事故に「遭わない・起こさない」という所からスタートして、あらゆるパターンを考えて走りたい。

これは07頃のホンダRA007。
地球儀みたいなカラーは「アースカラー」と呼ばれる環境保全を訴える、という意味があると言われたが、ニック・フライ発案・・てことでコレはいやだったな。(F1版アラン・クレイン)
この地球儀には日本が無いらしい。
ノーズ・コーンの赤バッジが悲しい。
06年はコンストラクターズ2位の実力だったのに・・・。
例えば、もし嘘をつくのなら「相手がどれくらい知っているか」を確かめないと取り返しのつかない墓穴を掘っていることもある。
これは聞く側も辛い。
人として信頼にかかわる本当に大切な局面毎でこれをやってしまったら、その後始末は必要だと思う。
自分だけ忘れても、捨てたゴミ、周りに与えた影響はそのまま残る。
自らを省みることは必要だと思う。
泥は関わった全員が被るものだと考えている。
自らそれを自覚出来るか否かが価値だと思っている。
しかし良い期待はできないのだね。
心の問題だね。
さあ今年の鈴鹿8時間耐久ロードレースは決勝7月26日だ!
久しぶりに行きたくなってきたな!
でもこの日はマザー牧場だ(^-^)
子ブタのレースを見よう(笑)
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モトクロス用のブレストガードの前部分のみを小さくしてジャケットの下に装着しやすくした感じの物だ。

(通販ページより拝借)
事故の際に負傷しやすい部位として頭部などがあるが、色々な事故ケースに於いて「致死率の高い部位」というのが「頭部」に次いで2位なのが「胸部」なのである。
背中を守る「脊髄パット」はもう何十年も前から使っていたが、胸部に関しては数年前にデータが公表されるまで知らなくて、製品としてもこのタイプはあまり普及していなかった。
でも、以前モトクロスの草レースで転倒した時、確かに胸を打って肋骨を骨折した。
その次からMoto-FOXのブレストガードを買ったけど装着してる時は前方への転倒無しだった(笑)
今度の物は日常的普段使いからサーキット走行で皮ツナギの下にも装着できる小型の物だ。
GPライダーのノリック(阿部選手)が一般道路の事故で亡くなった時も致命傷は「胸」だった。
これを受けてノリックが所属していたヤマハは自社製バイクウェアの「ワイズ・ギア」のジャケットのオプションとして「ホンダ製ボディ・プロテクター」を採用する事を決めた。
僕はこの時のこの対応がすごく嬉しかった。
全ては安全のために・・。
バイクメーカーってレースでも販売でもお互いすったもんだしながら進んでるわけだけど、こんな時ポロッとこんな対応をしたりする。
結局企業なんて入れ物であって、大事なのはそこにいる「人」だよね。
いろんな局面でいろんな「人」が良くも悪くもいろんな判断をし、行動をする。
2輪メーカー、そこが面白い(^-^)
93年かな、鈴鹿8耐レースでスコット・ラッセル/アーロン・スライト組が優勝した年。
チームはカワサキ・ワークス。
この年はレギュレーションとしては「TT-F1規格」が最後の年、翌年からは「スーパーバイク規格」に変更になってしまう。
それまで勝ちが無かったチーム・カワサキはこのラストイヤーに見事勝って見せた。
ホンダと逆で、「勝てそうなカテゴリーにしか出てこない」と言われるカワサキだが、8耐では勝てないままも撤退せず参戦を続け、そして最後に勝った。
その後、すぐ発売された雑誌ライディング・スポーツ等にホンダ・ヤマハ・スズキが連名で
「おめでとう!やりましたね、ミスター・カワサキ!」
という広告を打った。
TT-F1規格最後の年の勝利、というのも大きかった。
その意味の大きさを現場のプロたちは良く解っていたんだ。
商品宣伝とは無縁の広告。
あの時、コレを見た2輪ファンはみんなホンワカしたものだった(^-^)
良かったよな、あれ。
安全について、次世代に何を伝えるか。
ノリックほどのライダーだって街乗りで命を落とすのだ・・・街乗りを甘く考えてはいけない。
方法論は多種多様、プロテクター付けたってそのすぐ脇を強打して死ぬかもしれない。
事故に「遭わない・起こさない」という所からスタートして、あらゆるパターンを考えて走りたい。

これは07頃のホンダRA007。
地球儀みたいなカラーは「アースカラー」と呼ばれる環境保全を訴える、という意味があると言われたが、ニック・フライ発案・・てことでコレはいやだったな。(F1版アラン・クレイン)
この地球儀には日本が無いらしい。
ノーズ・コーンの赤バッジが悲しい。
06年はコンストラクターズ2位の実力だったのに・・・。
例えば、もし嘘をつくのなら「相手がどれくらい知っているか」を確かめないと取り返しのつかない墓穴を掘っていることもある。
これは聞く側も辛い。
人として信頼にかかわる本当に大切な局面毎でこれをやってしまったら、その後始末は必要だと思う。
自分だけ忘れても、捨てたゴミ、周りに与えた影響はそのまま残る。
自らを省みることは必要だと思う。
泥は関わった全員が被るものだと考えている。
自らそれを自覚出来るか否かが価値だと思っている。
しかし良い期待はできないのだね。
心の問題だね。
さあ今年の鈴鹿8時間耐久ロードレースは決勝7月26日だ!
久しぶりに行きたくなってきたな!
でもこの日はマザー牧場だ(^-^)
子ブタのレースを見よう(笑)
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