内之浦ロケットセンターの写真をもう少し(^-^)
この大きい「M-V-1」は模型ではなくて、元は地上訓練用の実物なのだそうです。
塗装もきれいでメンテもしてあり野外設置にしては良い状態を保っていると思います。

ここに来て子供の頃の秘密基地や旧い円谷作品のイメージがまた湧き上がってきてしまった帰り道(^-^)
脚本家たちは戦争や環境や生い立ち等をセカンドストーリーとして実に深く織り込んでいたね(^-^)、スポンサー筋や局側と戦いながら。
(ミュージシャンとおんなじだね)
そんな中、思い出すのは当時、子供は恐竜の子孫のような「普通の怪獣」は野生動物的に捉えていて、回によっては勧善懲悪的な話の展開に違和感を唱える子が少なくなかったように思う。
(脚本家たちは充分解った上で次作品を展開していったけど)
大人は何も教えてない。
・・多分「狼王・ロボ」とか、日本ならイノシシ(うりんぼ)の「ぎざみみ物語」とか読んだのも要因としてあるのかも(^-^)
どちらの話も安全と生活のために危険動物を駆除する村人と、オオカミの側の群の中の秩序や事情・・またはイノシシの親子の情愛を平行して描いていて、相互の主張したい部分である絶対正義の立場や定義を無意味化させてから読ませている(^-^)
読書したのも円谷の本放送も再放送も、公害・環境問題等の問題が大きく取りざたされていた時代・・人間様の所業は幼稚園児にも小学児童にも強烈に擦り込まれていた頃だし子供にも状況が解り易く、「放送後」「読書後」はクラスの中の多くの連中が同じ感じ方を示したけど、自分の立ち位置をまず正義と定めてから肉付けするタイプの子はこの話の道筋を理解しないし、興味なき子は反応なしだったり。
まあ放送後の子供議論は毎度とても盛り上がった(笑)
我々が文明生活を営む以上、動物や環境に対する環境負荷責任からは逃れられない。
そしてそれらはなかなか筋を通しにくい。
でもそれを理解した上で、そこから目を背けてはいけないと思う。
第一当事者として・・。
最大の愚は何らかの理由を設ける事でその責任から離脱できるのではないか、と考えることだ。
深呼吸すれば二酸化炭素、バイクに乗れば窒素酸化物や一酸化炭素やCPも。
「狼王・ロボ」は強くて頭の良いオオカミの群のリーダー「ロボ」と人間、保安官だったかな・・の戦いを群の中の物語と人間側の物語とを交互に描いている。
ノアだったかな?群の中の妻を守るために人間に捕まってしまい、餌を食べずに死んでしまう。
「ぎざみみ物語」はタイトル違がうかも・・。
やはりイノシシ親子と村人とを交互に描いていた。
むやみに人を悪者化するでもなく、人間側の子供の心描写もある。
母親が捕まってイノシシ鍋にされるが、鍋用にバラされる残酷と貧しい村人の久々のご馳走と、それを喜ぶ子供の様子もそのまま描かれる。
後半は残されたウリンボの「ぎざみみ坊や」冒険チックになるので覚えてない。
「ぎざみみ」の名の由来は、猪の子供(ウリンボ)が山猫か何かに耳を噛まれて耳たぶがギザギザになった事により命名。
でも両作品とも良いな、と思うのは、つまらない感情移入でお涙頂戴に終始せず、永遠に明快な答は得られないけれど、でも志あらば絶対にスルー出来ない大切なテーマをしっかり背負わせてくれた事だと思う。

フェリー埠頭からの夕日。
飛行機雲は例の訓練機だ。

沈む間際、ふと気が付くと次に自分の乗るフェリーが随分近くに迫ってきていた。

着岸前に方向転換。
訓練機は4機編隊で飛んでいた。

明るく見えるけど、同じ時間帯。
ゲートから乗っていたクルマ達がどんどん降りてくる。
岬先端近くまで来ると人も少なく渋滞も無かった。
クルマも地元ナンバーが多い。
今の気分ではサンダーバード2号気分(^-^)

車両甲板にタイダウンベルトで固定。
北海道行きの某社のどうしょうもない甲板作業員と違い、ココの人たちはとても丁寧。
ありがたい。
乗り降りの際もみんな挨拶を交わしていい感じ。

ここは生活航路だね。
しばらくここで待ってておくれ、約50分の船旅。

埠頭のコンクリートの隙間に根を下ろした「ど根性ビーロー」。
ほんとに数センチの継ぎ目に生えてる(^-^)
有名らしく雑誌の切り抜きが張ってあった。
ビーローってのは木の種類かな?そてつ?
地図には「野生そてつ群生地」の記述も結構見かけた。

そして離岸。
暗くてボヤボヤになっちゃった。
湾を渡るだけだから北海道を離れる時みたいな気分とは違うけどやはり船旅はいいな。

そして湾の反対側からもよく見えて、すごく目立っていた「開聞岳」へ!
外周道路は細~いトンネル抜けて行く不思議な空間(^-^)
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この大きい「M-V-1」は模型ではなくて、元は地上訓練用の実物なのだそうです。
塗装もきれいでメンテもしてあり野外設置にしては良い状態を保っていると思います。

ここに来て子供の頃の秘密基地や旧い円谷作品のイメージがまた湧き上がってきてしまった帰り道(^-^)
脚本家たちは戦争や環境や生い立ち等をセカンドストーリーとして実に深く織り込んでいたね(^-^)、スポンサー筋や局側と戦いながら。
(ミュージシャンとおんなじだね)
そんな中、思い出すのは当時、子供は恐竜の子孫のような「普通の怪獣」は野生動物的に捉えていて、回によっては勧善懲悪的な話の展開に違和感を唱える子が少なくなかったように思う。
(脚本家たちは充分解った上で次作品を展開していったけど)
大人は何も教えてない。
・・多分「狼王・ロボ」とか、日本ならイノシシ(うりんぼ)の「ぎざみみ物語」とか読んだのも要因としてあるのかも(^-^)
どちらの話も安全と生活のために危険動物を駆除する村人と、オオカミの側の群の中の秩序や事情・・またはイノシシの親子の情愛を平行して描いていて、相互の主張したい部分である絶対正義の立場や定義を無意味化させてから読ませている(^-^)
読書したのも円谷の本放送も再放送も、公害・環境問題等の問題が大きく取りざたされていた時代・・人間様の所業は幼稚園児にも小学児童にも強烈に擦り込まれていた頃だし子供にも状況が解り易く、「放送後」「読書後」はクラスの中の多くの連中が同じ感じ方を示したけど、自分の立ち位置をまず正義と定めてから肉付けするタイプの子はこの話の道筋を理解しないし、興味なき子は反応なしだったり。
まあ放送後の子供議論は毎度とても盛り上がった(笑)
我々が文明生活を営む以上、動物や環境に対する環境負荷責任からは逃れられない。
そしてそれらはなかなか筋を通しにくい。
でもそれを理解した上で、そこから目を背けてはいけないと思う。
第一当事者として・・。
最大の愚は何らかの理由を設ける事でその責任から離脱できるのではないか、と考えることだ。
深呼吸すれば二酸化炭素、バイクに乗れば窒素酸化物や一酸化炭素やCPも。
「狼王・ロボ」は強くて頭の良いオオカミの群のリーダー「ロボ」と人間、保安官だったかな・・の戦いを群の中の物語と人間側の物語とを交互に描いている。
ノアだったかな?群の中の妻を守るために人間に捕まってしまい、餌を食べずに死んでしまう。
「ぎざみみ物語」はタイトル違がうかも・・。
やはりイノシシ親子と村人とを交互に描いていた。
むやみに人を悪者化するでもなく、人間側の子供の心描写もある。
母親が捕まってイノシシ鍋にされるが、鍋用にバラされる残酷と貧しい村人の久々のご馳走と、それを喜ぶ子供の様子もそのまま描かれる。
後半は残されたウリンボの「ぎざみみ坊や」冒険チックになるので覚えてない。
「ぎざみみ」の名の由来は、猪の子供(ウリンボ)が山猫か何かに耳を噛まれて耳たぶがギザギザになった事により命名。
でも両作品とも良いな、と思うのは、つまらない感情移入でお涙頂戴に終始せず、永遠に明快な答は得られないけれど、でも志あらば絶対にスルー出来ない大切なテーマをしっかり背負わせてくれた事だと思う。

フェリー埠頭からの夕日。
飛行機雲は例の訓練機だ。

沈む間際、ふと気が付くと次に自分の乗るフェリーが随分近くに迫ってきていた。

着岸前に方向転換。
訓練機は4機編隊で飛んでいた。

明るく見えるけど、同じ時間帯。
ゲートから乗っていたクルマ達がどんどん降りてくる。
岬先端近くまで来ると人も少なく渋滞も無かった。
クルマも地元ナンバーが多い。
今の気分ではサンダーバード2号気分(^-^)

車両甲板にタイダウンベルトで固定。
北海道行きの某社のどうしょうもない甲板作業員と違い、ココの人たちはとても丁寧。
ありがたい。
乗り降りの際もみんな挨拶を交わしていい感じ。

ここは生活航路だね。
しばらくここで待ってておくれ、約50分の船旅。

埠頭のコンクリートの隙間に根を下ろした「ど根性ビーロー」。
ほんとに数センチの継ぎ目に生えてる(^-^)
有名らしく雑誌の切り抜きが張ってあった。
ビーローってのは木の種類かな?そてつ?
地図には「野生そてつ群生地」の記述も結構見かけた。

そして離岸。
暗くてボヤボヤになっちゃった。
湾を渡るだけだから北海道を離れる時みたいな気分とは違うけどやはり船旅はいいな。

そして湾の反対側からもよく見えて、すごく目立っていた「開聞岳」へ!
外周道路は細~いトンネル抜けて行く不思議な空間(^-^)
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