ZAPPER Racing -11ページ目

2011年 全日本ロードレース選手権第7戦 岡山大会 練習

いよいよ我々にとって待ちに待った2011年全日本ロードレース第7戦岡山大会のレースウィークがやってきました。
今回ポイントをGETしなければ次回最終戦の鈴鹿MFJ-GPはありません。

10月6日夕方仕事を終え、いざ岡山国際サーキットへ向け出発です。
この岡山国際サーキットと鈴鹿サーキットはホームグラウンドという事もあり、気の知れた仲間が多数エントリーしていることで相当気が楽です。
夜間に搬入しているにもかかわらず、とりあえず挨拶まわりから始まります。

今回A.R.Tテントとなりましたが同テントを使用予定のOSP.Racing.JRPの濱村選手が残念ながら欠場となってしまい、申し訳ありませんが1チームで使用することとなりました。

さて、夜も明け、朝からパドック内はにぎやかです。我々J-GP3の最初の走行は9:25からです。
前回のOKAYAMAロードレース選手権からのトラブルが解消されないままでのレースウィークに突入してしまい不安が残ったままでの参戦です。
コースインするものの、やはりトラブルが解消されず41秒台しか出すことができません。
1回目のA.R.T合同練習では14番手とまずまずの順位でしたが、これ以上タイムアップが望めなければ午後の走行では確実に順位は下がるでしょう。
2回目は14:10からです、それまでにエンジン、サス、タイヤの仕様変更と、この後におよんでテスト状態となってしまいました。
いよいよ2回目の走行時間です。この頃には気温がグングン上昇しています。
・・やはりトラブルは解消していないもようです。コーナーごとに車体のウォブルが発生するとの事!結果24位と大きく出遅れてしまいました。
明日は予選です。今晩はエンジン、サス全てのオーバーホールをしてみることになりました。

                                    by監督(とっちゃん)
ZAPPER Racing-2011全日本Rd.7岡山

2011年OKAYAMAロードレース選手権 第4戦Vol.3

今回も1dayにて開催されていますOKAYAMAロードレース、決勝はお昼過ぎからです。今日は朝からどんよりとして、いつ雨が降ってきてもおかしくない空模様です。
今回はチームスタッフのほとんどが鈴鹿に行ってるため、こちらはライダーとメカの2人だけで戦わないといけません。・・とそこへ友人のまっかずくんが手伝いに来てくれるとの事、非常にありがたい!
この天気!スタート進行中に雨でも降れば大慌てになるところでした。彼はもともとライダーであり他チームではありますが、スタッフの経験もあり大変心強い助っ人です。

9:00に予選が終了し決勝まで約3時間半のインターバルがあります。その間エンジン、サスペンションチェックセッティングの見直しを行います。

午後12時20分~45分いよいよスタート前チェックです。
全日本の前哨戦とはいえレース前はやはり緊張します。

いよいよコースに出て行きます。サイティングラップから帰ってきたHIRO選手、3番手グリッドに停車します。やっぱりフロントローはいいものです。欲をいえばもう少しアウト側ならもっと見晴らしがいいのに・・
スタート進行が終わりウォームアップラップの開始です。各マシンに火が入り1コーナーに向かっていきます。1周のウォームアップが終了!シグナル赤から消灯!各マシンが一斉に唸りを上げスタートしました。我が#55HIRO選手、スタートはまずまずでしたが1コーナーのホールショットを取りました。いい出だしです。
しかしバックストレートまでに1つポジションをさげその後また1つポジションを下げ、ホームストレートに戻ってきた時には3番手を走行!まだ1周目です、各選手の差はほんの僅か0.001秒も離れているのか?ストレートではスリップストリームの使い合いです。3周目、そろそろ先頭集団が決まってきました。我がHIRO選手も含めて5台の集団です。コーナーで前に出るもののストレートで追いつかれてしまう・・の繰り返しです。#55HIRO選手、どうやらマシンが走っていません。4周目あたりで4位まで下がってしまうも思うように挽回できそうにありません、1秒ほどの中に1~5位までが入っているような状態でとうとう最終ラップ!ゴールライン直前で横に並ぶものの少し及ばず、総合4位にてフィニッシュとなりました。
結果は3位までに国内ライセンスライダーが1人入っているため、インタークラス3位となりました。
今回6周目位からエンジンの水温上昇のトラブルが発生!スパートをかけることができなかったのが敗因でした。これは整備上の単純なミスの結果でした。表彰台には上ったものの目標タイムにも大きくおよばず、到底喜べる結果ではありませんでした。
スーパーバイク岡山大会では、このようなミスは絶対に避けなければなりません。

次回のレースはいよいよ全日本です。ゲストも大勢来場されます。全力で臨むつもりですので応援宜しくお願いいたします。
                               by監督(とっちゃん)ZAPPER Racing

2011年 全日本ロードレース選手権 岡山大会 合同練習

OKAYAMA選手権Vol.3の決勝の様子をお伝えする前に、全日本選手権岡山大会の合同練習及びタイヤメーカーテストに参加してきました。
その模様をお伝えさせていただきます。

全日本選手権第7戦岡山大会を2週間後に控え9月20、21、22日の3日間岡山国際サーキットにてエントリー者達による合同練習が行われました。我々は当初3日間全てに参加する予定でしたが、仕事の都合により20日はキャンセル、21日は台風15号の影響によりキャンセル、と結局最終日の22日のみの参加となってしまいました。

3日目はタイヤメーカーテストとなり我々ビンボーチームにとっては走行料無料と願ってもないチャンスです。(もちろんそれまでのタイヤ代は膨大な金額ですが・・)

前日21日の昼頃までは台風の影響で風雨がひどく、ま~まともに走行できる状態ではなかったと思います。(21日夕方現地入りしたもので・・)
現地入りしたものの、ピット割りがあった事を知らずピットはほぼ満員!聞くところによればA.R.Tに事前に申告が必要との事。聞いてないよ~(x_x;)
とにかく整備場所を確保しなければ・・隙がありそうなピットに声を掛けていきます。どうやらピット割りされていないチームも適当に入っている様子!よ~し、それなら・・とほぼ全チームに声を掛けていくとどうやらピレリユーザはテストがないので22日は参加しない・・との情報をいただき、さっそく聞きこみ調査開始!ありました!さっそく機材の搬入です。PIT内のセッティング及びマシン整備も終了。今回はすこし贅沢にサーキット内にあるロッジに宿泊です。

日が明けて今日22日は晴天です。前日夜降ったのかな?コース上はWETです。しかし今日のJ-GP3クラスは有料走行も合わせて5枠もあります。この天候ならすぐに路面は乾いてくるでしょう。
知り合いのチームにも合流し準備も整いました。
朝9:00もうコース上はDRY!

結局、今日1日2枠だけの走行となってしまいましたが、タイヤのコンパウンドテストもできエンジントラブルもありましたが原因も分かり、マシンセッティングの方向性が決まり有意義なテストができました。
決勝ではベストなパフォーマンスが発揮できるよう頑張りたいと思います。
応援のほど宜しくおねがいいたします。
$ZAPPER Racing-快晴の岡山国際サーキット

2011年OKAYAMAロードレース選手権 第4戦 Vol.2

土曜日夕方、雨は上がり山からは霧が立ち上り、どうやら明日、日曜日の雨は回避されたのか?

しかし、夜になってもつづく蒸し暑さの中、マシン修復で夜遅くまでかかり、疲れているにもかかわらず寝苦しい夜です。

朝、今日は昨日のテストがまともに出来ていない為、ゆっくり寝ている訳にはいきません。
空は相変わらずどんよりとして、今にも雨が降ってきそうです。
予選までには何とかまともに走行できるよう・・ただエンジンセットはスナッピングのみの確認に限定!と非常に厳しい状態です。

AM8:50 今回は18台での予選開始です。ここ岡山国際サーキット1周3.703㎞を10分間で決勝のスターティンググリッドを決めます。
コース状況は所々に水がコースを横断しているハーフウエットです。序盤、やはり転倒後初走行と、これ以上の転倒は避けなければならない状態との事で慎重に走行します、5分を過ぎたあたりから徐々にペースをあげていきます。場内アナウンスでは今日のタイム更新の放送が流れます。最終ラップになる6周目、HIRO選手の決勝グリッドが決定しました。
コース路面はハーフウエットでしたが雨は落ちてこずに、とにかく無事予選を終了する事ができました。結果はポールポジションから0.9秒差の3番手から決勝に臨むこととなりました。



2011年OKAYAMAロードレース選手権 第4戦 Vol.1

10月18日

今回、我がZAPPER Racingは同日開催された近畿鈴鹿ロードレース選手権とOKAYAMAロードレース選手権に分かれての参戦となりました。
このページでは岡山国際サーキットにて開催されました、J-GP3に参戦のHIRO選手ついての模様をお伝えします。

まずは、決勝前日の17日、公式練習。
その日は朝、前日からつづく雨により路面はWET!HIRO選手にとっては久しぶりのWET走行となります。
今回のレースは全日本選手権に向けた重要なレースです。勝敗よりどれだけタイムアップできるかがカギとなります。
雨での走行データが少ないのでマシンセットはピットインにより探っていこうと思います。
8:30コースイン2周目、ペースを上げてタイムアタックに入ります。結構調子が良さそうです。回りのライダーに比べると明らかに速いです。・・3周目ホームストレートに帰って来ません。パイパーコーナーにてハイサイドによる転倒のようです。エンジンセットがずれていたのでコーナーリングスピードを上げて対処してみればどのように変化するのか・・テストの意味だったようです。ライダーは無事のようです。マシンは・・ダメージは大した事はなかったのですが、さすがにハイサイドにての転倒!マシンは思わぬ部分が損傷!ライバルライダー達に助けていただいたものの午後からの走行には間に合いませんでした。
お世話になったライダーの皆さん本当にありがとうございました。そしてせっかく助けていただいたのにもかかわらず、午後からの走行をキャンセルせざるえない事になってしまい誠に申し訳ありません。この場を借りておわびいたします。