ギリシャから#12 部分的な機体3
幼馴染でギリシャ暮らしの友人から連絡が来ました
彼が目をつけて探索してた所から色々な物が出たらしい
そこは海の底の川と云うか潮が流れる通り道と云うか
色々な物が時間をかけて流れて来て(少しずつ移動して)堆積物に埋まりいずれは地中海にも存在する深海5000mの溝に飲み込まれて行く所
彼はかなり深い泥の下の古代の船を見つけたらしい
で 水中ポンプで泥吸い上げていたのだがやたらと詰まる
仕方ないのでその都度引揚げていたら、翼だとか・プロペラ付きのエンジンだとか・胴体前だけとか・胴体後ろだけとか・風防だとか・脚だとか・増槽だとか などなど が沈船の上の泥中に堆積してたらしい
※上部の泥等を取り除かなければ目指す沈船には辿り着かないので
お目当てのお宝の為に根気強く引き上げて目的は達成したらしいが彼のヤードには山の様な元飛行機のゴミの山
私に押し付けたいらしい
面白いので経費だけだしてGetしました
2025・12・05・22:00
疲れているけど
最近技術屋(エンジン屋)らしい事をしてない
今の社長業は途轍もなく忙しい
金の為・養母の為・養母を支えたヤコブの家の為・こんな私を当主に押してくれたフィリップの為割り切っていたが、さして好きでは無い経営に首まで浸かっているとなんか溺れそうなストレスを感じる
ストレス解消にはバイクや車をいじったりが一番
製図するのも楽しい
溜まった膿を出す為に注射針をぶち込みたい、当然刺す痛みは有るが抜けると楽になる
そんな訳でPCに大まかな諸元を打ち込んでみました
クライスラーIV-2220を頭に思い浮かべました
倒立 60°V型 水冷 16気筒 ボア148mm ストローク134mm 圧縮比6.5:1 DOHC 4バルブ インタークーラー付きスーパーチャージャー インジェクション チタン合金のセミクローズドデッキのディープスカート構造のクランク&シリンダーを作ります且湿式ライナーも取り入れます クランクシャフトは鍛造のニッケルクロムモリブデン鋼から削り出しします ヘッドは勿論ヘミです
IV-2220は減速機をV8とV8の間に設置して長大な全長になってしまったが現在の技術と材質ならば問題無いと判断してエンジン前部(プロペラへの出力側)にしました
※V12のRRグリフォンが77インチに対しV16のIV-2220は122インチと云う余りにも馬鹿げた全長なので
これらを絶対条件としてAICADに打ち込めばAIが過去事例全部さらって幾つかの試案を出して来て呉れます
その試案から土台となるモノを選び設計のベースにする訳です
主にAI頼みですが少しづつやれば良いストレス解消になりそうです









