蔵のスキンヘッドおじさんのブログ -2663ページ目

Expensive Toy ⑤

1920年代後半のロイヤル・エンフィールドHAL31のOHV350ccです


1920年代から30年代前半ではまだSV(サイドバルブ)が主流でしたのでOHVのバイクは珍しく、まだ技術が確立していなかったので、故障が多く残存数も少ない為非常にレアなモデルです




バスケットケース 3

BSAのB31 350ccOHVシングル1950です


オーストラリア・VIC州 メルボルンの北250kmくらいの町で見つけました


かなりバラけていましたが、消耗品以外はほぼOKの上質バスケットケースでした


BSAのB31はパーツが残っており、エンジン等の機関は新品多用でレストアしました


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カスタムハーレー ニトロ

グラフィック以外ほぼノーマルに近く見えるハーレーです


しかしこいつはニトロガスを食うストリートドラッグマシンとして作られました

公道でドラッグレース ばかげていますが 日本でもゼロヨンを一般道でする時代ですので!!


ニトロを食わせるにはそれなりのエンジン内部の改造が必要です

最低でもピストン/バルブは二トロ用にしなければもちません

こいつの場合はフル二トロ対応です


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Kit Car 8 デイトナクーペ

シェルビーのデイトナクーペのレプリカです

スーパーパフォーマンス社の製品です

完成車でもKitでも売っています

この手のKitの醍醐味はいかに本物に近づけながらも、個性を出すかにあります

今レプリカ系は殆どがFRP製ボディーですが、スーパーパフォーマンス社はオリジナルのアルミボディーを守っています

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この車は近々日本に上陸します 私がここの役員と知り合いだった関係で日本の知人に紹介しました所あっさり商談がまとまり、日本に来ることになりました、
不景気な日本というのは嘘ですね 2000万超の車をポンっと買える人がいるんですから

3月29日

3月29日
それは石川岩男さんの命日です
もう随分前1983年フランス・ルマンで散りました
彼はスズキのRGBスペシャリストでした
彼がまだアマチュアだった1970年代後半によくレースで一緒になりました
レースで死ぬのは犬死みたいに言われた時代でした
でも岩(がん)ちゃん 俺らは生きているかぎりあんたを忘れたりしないから



3月に入ると 思い出す
最後に会ったのが3月はじめだったから


懐かしいステッカーみつけました

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ピックアップトラック  4

私達の間で起こったピックアップトラックブームではHotRod志向・オリジナル志向・グラフィック志向等多彩なトラックが作られました


友人がかなりボロボロな状態からレストアしたGMCのトラック:1952です

ベースコンディションが非常に悪かったのとベースがどちらかと言えばレアなので、とても苦労した作品です


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カスタムハーレー 売り出し中 4

友人の友人の店が作ったカスタムハーレーです

Guilty Lucille 92 といいます


28000ドルくらいするモノです(アメリカのカスタムハーレー界ではセカンドクラスです)


安い割にはよく出来ています ルシールの名前通り女性的な優しい感じのつくりです


安いのはエンジンが92、ミッションも左だし5速と機関に金をかけていないからで、これに100以上右出し6速付ければすぐ35000ドル以上のバイクになってしまいます


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究極の無駄or贅沢? ④

友人のボスホスです スタンダードテール:2003とシェビータイプ:2006です 

602キュービックインチ(9850cc)と言うビックブロックの中でも最大級のエンジンです
(ビックブロックのオリジナルは7800ccですのでどれだけ大きいかわかります)

トライクタイプでこれを積んでいる物は非常にレアです

現在は排気ガス規制の関係で生産中止になっています
もう2度と世に出る可能性の無いエンジンです、たぶんストックサイズでもビックブロック系で規制クリアはかなり困難というのがプロの見方です

これほどの無駄?があるでしょうか?
(スタンダードテールにはドラックストップバーが装着され必要以上のウイリーを防いでいます)

ただボスホスはかっこ悪いので安く602(バイクの方の)を買うチャンスありましたが、その気になりませんでした

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ベビーツイン 7 戦時物資貯蓄50年法

私の持つオリジナル系のWLA1942です、

未再生原形車です 少し汚れたり錆たりしていますが60年以上頑張っているのでしかたありません、故障等の修理で度々手は入れてありますが当時のままのバイクです


使い込んだ感じがいいと思っています


アメリカには1995年まで戦時物資貯蓄50年法というのがありました(今も改正されたものはあります)


有事に備えてその時期主力兵器だった物、その部品等を一定の割合で備蓄する法律です

(たぶんこれほどのスピードで技術革新がおこなわれ、古い物が無意味になるとは考えられなかった当時の人が作った法律です)


この法律のおかげでWLAの部品も大量に備蓄され1991年から95年にかけて期限切れ廃棄になり、払い下げのオークションが度々ありました


大資本が殆ど落札していきましたが、私達もグループを組んで参加し5000万円(当時のレートで)分くらい落札しました


今出回っている45SV系のNOS(NewOldStock)と呼ばれる部品の殆どは、この時大資本が落札した部品といっても過言ではありません


私が45SVに手を染めた1970年代末から1990年代初め頃までは45SV系の部品はもっと高価でなかなか入手困難でしたが、今は比較的維持が楽になりました


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ボーイズレーサー 6

ヒルマン・インプ 1972年製 英国車です


あまり日本では馴染みの無い車だと思います


ヒルマンはこのインプやハンターといったスポーツ系の車で良い物を多数輩出しています

(ヒルマン・ハンターはラリー車として輝かしい歴史を持っています、ブルバード510やランサーの出る前です)


ヒルマン・インプの名前が世に刻まれたのはヒルクライムという分野のモータースポーツです


Impは元々はRR(リアエンジン/リア駆動)875ccでしたが、これを改造しRMR(リアミッドシップ/リア駆動)にしてロータス系のツインカム1600ccを乗せたマシンが1970年代ヒルクライム最強/最速車でした

(この改造で後部座席は無くなりましたが、絶妙のバランスを手に入れた訳です)


私のImpはロータスでは無くフォードコーティナのツインカム1600ccですが、実質ロータスと変わらないのでOKとしています

写真は改造前の最後の姿です


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