zappaはzappingがお好き -24ページ目

明日にきらめけ 夢にときめけ

出勤できる場所があるのはいいですね。

今朝、10時に恵比寿のカフェに出て、
ガスパチョの仕込みをし、
店を開け、
PC作業。

そしていまだアット恵比寿。

このスペーススープカフェ。

「プレオープン」と逃げられる時期はとうに過ぎました…

そろそろコンセプトをまとめていく必要があります。
で、さっきから考えていました。

先日偶然に言った「アクアリズム部室」。

どんどんそちらに気持ちが傾いていきます。
どういうことかというと、

一般のお客様ももちろんウエルカムなのですが、
アクアリズムの友人知人・仕事仲間・会員の方々。
そんな方たちを中心としたコミュニティサロン。
でもサロンというにはまだまだ…なのでやっぱり「部室」

wi-fiや電源フリー、仕事も出来て、軽い食事(健康スープ)もOK、簡単な商談もできる。
そんなコミュニティ。

今日もここで、店のオーナーであるネストエッグの方や開運☆メイクのもりめぐちゃんと盛り上がっていて、
「あれだね~部室だからさ、この壁に貼りたいよね!<明日にきらめけ 夢にときめけ>とかさ~」と
おバカな提案をし、失笑を誘っていたモトキ。

…え~、「ROOKIES」を観たことのない人は面白くも何ともないと思うので、
スルーしてください。
観たことがある人も、大して面白くないのでスルーしてください。

そしてそんな冗談をけっこう気にいっているモトキ。本当にやりかねないのでした。

そしたらモトキは佐藤隆太だね!
イチハラハヤトがいればいいのに!

はいはい。

とりあえず、こんな方向であ~だこ~だ考えています。

これを読んでくださっている奇特な方々はすでにアクアリズムメンバーですから!
いつでも部室に遊びに来てくださいね。

だんだんアルコールの種類が増えていくような気がしますが…
そこはもう、モトキの部室ですから。底んとこ夜露四苦!

では~。





ブログタイトル変更?

こんにちは。

今日、帰ってきたら大好きな恋人が別人になっていました。

今まで、あんなに蜜月の日を過ごしたのに…
気まぐれで気分が変わりまくる私のワガママにじっと耐え、常に最新の情報を私に与えてくれたあなたが…
急にあんなに冷たい態度をとるなんて。

あなたの心の変化。無言の訴え。
でも顔にはこう書いてありました。

「ご覧のアナログ放送の番組は本日正午に終了しました」

なんと…

恐れていた別れがついに…

しかも「今後はデジタル放送をお楽しみください」なんってシレッと言われました!

ひどい…
「まあ新しい彼氏でも作って楽しくやれよ」的な。

そっちがそうなら私も泣き寝入りしないわ!
情報を与えてくれるメディアは星の数ほどいるのよ!

あんたなんか忘れてやるわ!
あいつなんかあいつなんか~飲み干してやるわ~。
「メモリーグラス」の堀江淳さんは御健在ですよ!失踪にもお亡くなりにもなっていませんよ!



ええっと、もう小芝居いいですか?トゥーマッチ?

もうおわかりと思いますが、ウチのTVは地デジ対応していません。

こんなにzapping命でブログタイトルにもしている我が家のTVが。
今日、お葬式をします。私の愛が死んだのです。

あ~!なんだっけ?その歌!

ネットは便利。「ウィッシュ」というデュオの「ご案内」という曲でした。世代限定。

DAIGOじゃないぜ!

まあとにかく愛する彼氏は今夜には私に砂嵐の表情しか見せてくれなくなるわけです。

友人に言われた、
「あんたTV見ないって、ブログタイトルにzappingがお好きって書いてあるじゃん!」
という突っ込みはどないしまひょ。

だってなんだか悔しいなあ~。
このまま地デジ化に迎合したら言いなりじゃないか。

そんなアマノジャクの主催者モトキが主宰するサロンアクアリズム。
HPは>>こちら

俺も私も地デジに逆らってるぜ!という方はぜひ訪れてください。
もちろん、それ以外の方も。

さあどうなる、地デジ化のその後…!!!(続く…のか?)


霊界からのお誘い

こんにちは。

明日、明後日は高井英克先生の料理講座です。

準備は万端!…って準備しているのは先生ですけどね。

なので今日はそのブログを書くべきなんです。

べきなんです…

けれど…

例によって(あ、また「霊」って変換された!)、どうしてもこのおフザけイベンターの血がうずくわけです。

あんなメールをもらっては。

昨日のことでした。

メールの着信を知らせる音がピロリン♪と鳴って、
正しく生真面目なイベンター・モトキとしては「あっ、イベントのお申込みかしら…?」と思い、

即座に、水ごりをして身を清め、
白い清潔な真新しい木綿の装束に着替え、
玄関の盛り塩を新しくし、
背中に定規をかまして姿勢を正し、
お湯を沸かして珈琲を入れ、
干してあった蒲団をとりこみ、
ちょうどおやつの時間になったのでシュークリームを頬張り、
清らかな態度でパソコンに向かいました。(一部フィクションが含まれています)

そしてメールタイトルを見ると、「相互リンク願い」とありました。
なあんだ、よくあるビジネス一斉送信メールかと、乙女にあるまじき「チッ」という舌打ちをして削除しようとしたところ…

んん???どうやらスパムメールじゃなさそう。

そこには「霊の〇〇〇(団体名一部伏せます)-相互リンク願い(精神世界/スピリチュアル/占い全般)」と書いてある!

そして本文を見るとそこにはこうありました!
「この度は御社様のサイトを拝見させていただきまして、
当霊界の〇〇〇サイトと同じように見えぬ世界を探求している事に共感しました」


これって…これって…間違いなく、
境みなとの「背後霊の似顔絵」からキーワードヒットしてきてますよね???

いや~…もう朝から笑った笑った微笑ましく温かい気持ちにさせて頂きました!

ついにアクアリズムも霊界探究グループの仲間入りかあ…(しみじみ)

そんな、霊界からも認められる(見とがめられてるかも)アクアリズム。

その栄誉をどうしても皆さんにお知らせしたく、ブログに書いてしまいました。

フザけてないですからね~。
「霊の〇〇〇」さん、怒って霊界の刺客とか差し向けないでね~。丹〇哲郎とかね~。

「霊の〇〇〇」さんは真面目に霊界を探求されてるんだと思います。
思いますが…すみません、こちとら楽しいことなら何でもありのイベンター。

真面目に霊界を探求するにはまだまだ役不足かと思います。

なので私のことはもう忘れて…ええ鍵はいつもの下駄箱の中、愛をつぐなえば重荷になるから、LOVE IS OVERただ一つだけあなたのため。

あっ!やっぱりフザけてますかそうですか。

いろんなことが起きますね。

と、そろそろ夕飯の時間なので無理やり締めました。
カツオ~!ワカメ~!ご飯よ~!ハ~イ。

こんな主催者モトキの開催するイベントに興味のある方は
>>サロンアクアリズム公式サイトをご覧ください。

ついで(爆)に霊界似顔絵師・境みなとの出没するイベントはこちら、
>>「開運☆縁日」公式サイト

ああスッキリした!週末はおバカブログにかぎるな~プシュッ・プハ~ッ。
どうぞよろしく~。

若き料理研究家の躍進

人がどんどん人気が出ていく様を見るのは楽しい。

人気の頂点に達する前の躍進っぷりというのは、新芽がどんどん伸びていくような勢いがある。

…あれね、イメージはトトロが傘で「ん~~~~~バッ!」ってやると芽がポコポコ!って出て、ぐんぐん伸びていく感じね。

…トトロを見たことがない、という方はスルーしてください。

なんでいつもアニメとか漫画とかに置き換えちゃうんだろワタシ、おかしいのかしらワタシ。

…まあでも20代のガールフレンズたちが「好きなものに年齢関係なし!」と言ってくれたのでいいとしよう。

もとい。

人気の話。

アクアリズムで料理講座をお願いしている若き料理研究家の高井英克先生。

先生と呼ばれると照れてしまう控えめなイケメンくん。


高井センセ。
$zappaはzappingがお好き

この高井先生の連載が今月から始まりました!!

発売は7月16日、かの「オレンジページ」で、和食を教える教室の連載です。

今までも「Elle a table」や他の雑誌での特集はありましたが、オレンジページの連載ともなれば。ねえアナタ。

そして高井先生がご自分で主宰されている自宅キッチンでの料理教室は満席!!

ほら。
>>高井英克公式サイト<スケジュール>

来てますね~高井ちゃん!!

…おっと、年上イベンターの性でつい「ちゃん付け」に…

この先生、本当にこれから来ますよ。

ただマスコミにもてはやされて消えていくタレント料理家じゃないですよ。

料理、特に和食に対する姿勢、経験がホンモノです。

20代にして和食の名店「分とく山」本店のカウンターを仕切ってた実力は伊達じゃあありません。

アクアリズムでの講座の参加者さんの反応を見ていてもよくわかります。

一度受講すると、その勤勉っぷり、知識の豊富さ、料理に向かう真面目すぎる姿勢…もろもろに、もうとりこになってしまうのです。

あと一つ「イジられキャラ」にも(笑)

料理をしてないと急に普通の青年になってしまうのですから、そこも微笑ましい。

北島マヤが「演技していない時のあの子はつまらないただの女の子」って言われているのと同じですよ。

…ああっ、また漫画を引用。

「ガラスの仮面」なんて見たこともない、という方はスルーお願いします。

もとい。

高井英克。

名前を覚えておいて損はないです。

その高井先生の料理講座、「豆腐と湯葉を味わう」

今週末、開催です。

両日ともまだ若干残席がありますので、ぜひ高井マジックを体験しに来てください。
今回の参加者のほとんどがリピーターさんというのも、この講座の魅力を語ってくれているのではと思います。

どうぞ、お気軽に!
ワイワイしながらしっかり和食のこころを学んじゃいましょう。

「高井英克料理講座 表参道T's Kitchen」
詳細は>>こちら

お待ちしています!!

Crazy For You

マドンナというアーティストはそんなに好きではなかった。

同時期に出てきていたシンディ・ローパーの曲の方が好きで、マドンナについてはあのデビュー曲の印象そのまま、「あまり清潔感のない女性シンガー」みたいなイメージしかなかった。

そんな彼女の曲の中で、1曲だけ、心を奪われた曲がありました。

それが「Crazy For You」

もうずいぶん古い曲になってしまったけれど、いまだに聴くと切なさで胸が締め付けられる思いになる。

crazyという単語が人を愛する切ない感情の表現になるなんて。
なんてステキ。

と思ったものでした。

他の言葉では言い表せない。
誰かに夢中になるということは、なるほどcrazyなのだなと納得しました。

透き通った愛情だけじゃなく、嫉妬や疑いや不安、果ては好きすぎるための憎らしさまで。

それは確かにクレイジー。

いま聴いてもグッときます。

そんな台風の夜。

たまにはこんなワタシもね。

ああ恥ずかしい。

明日にはいつものおバカキャラに戻りますから!
安心して!(照)


madonna
「Crazy For You」



Swaying room as the music starts
Strangers making the most of the dark
Two by two their bodies become one

I see you through the smokey air
Can't you feel the weight of my stare
You're so close but still a world away
What I'm dying to say, is that

I'm crazy for you
Touch me once and you'll know it's true
I never wanted anyone like this
It's all brand new, you'll feel it in my kiss
I'm crazy for you, crazy for you
crazy for you

Trying hard to control my heart
I walk over to where you are
Eye to eye we need no words at all

Slowly now we begin to move
Every breath I'm deeper into you
Soon we two are standing still in time
If you read my mind, you'll see

I'm crazy for you
Touch me once and you'll know it's true
I never wanted anyone like this
It's all brand new, you'll feel it in my kiss
I'm crazy for you, crazy for you
crazy for you

It's all brand new, I'm crazy for you
And you know it's true
I'm crazy, crazy for you