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ざっくの♡更新お知らせブログ(仮)

このブログでは下記ブログの更新などの「お知らせ」をいたします。
音楽 → http://blog.livedoor.jp/zaku_ongaku/
演劇 → http://blog.livedoor.jp/zaku_engeki/

相変わらず誰得なのかわかりませんが、2023年の年間ランキングの発表です。

【出演者別】※敬称略
1位(61回):仙名圭子 (Dr)
2位(51回):みぽんぬ (Key)
3位(44回):ゴンガーシホ (Gt)
4位(41回):寧能百合恵 (Vo)
5位(36回):ナンスィ (Vo)
6位(30回):あいかわりえ (Vo)、山下綾香 (sax)
8位(26回):ツッチー (Ba)
9位(24回):リトル南椎 (Vo)
10位(20回):荒澤貴之 (Gt)、睦 (Ba)

2023年はなんと、スイートポップキャンディ&NNPのメンバー全員がトップ10入りしました。


ついで、とか、たまたま、と言われ続けてはや6年。センナさんは2018年から連続V6を達成。


しかし、この世には私の2倍以上、センナさんの現場に通われている方がいらっしゃるのでドヤれません。


2位はみぽんぬさん


しかし、この世には私の「3倍」以上、みぽんぬさんの現場に通われている方がいらっしゃるのでドヤれません。


3位はゴンガーシホさん


しかし、この世にはスイポ(Sweet Pop Soda)を年間ほぼ皆勤されている方(少なくともお二人)がいらっしゃり、スイポだけで私の2倍以上ゴンさんの現場に行かれているはずなのでドヤれません。


4位はナンスィさん


しかし、この世には私のほぼ「3倍」、ナンスィさんの現場に通われている方がいらっしゃるのでドヤれません。


5位はゆりえさん



しかし、この世には月間皆勤のご褒美チェキを何枚も持っていらっしゃる方がいらっしゃる(私は1枚も持っていない)のでドヤれません。

そんなこんなで、この世には「上には上がある」ことを思い知らされた2023年でした。
もっとも、何回行ったとか、どこに行ったとかを自慢したいわけではないので良いのです。←引かれ者の小唄

このランキングがご本人たちにとっておめでたいのかどうかわかりませんが、ありがとうございました。

しかし、選んだ写真、1枚も目線がきてないな。



【バンド・ユニット・グループ別】
1位(24回):スイートポップキャンディ
2位(23回):NNP
3位(17回):J-Kids Paradise (J-Kids Paradise Juniorを含む)

スイートポップキャンディ&NNPが1位、2位のワンツーフィニッシュ。





3位は恵比寿JANKENPONのハウスバンド、J-Kids Paradiseでした。


【お店・会場別】
1位(80回):恵比寿JANKENPON
2位(12回):赤坂STRUM
3位( 6回):六本木Z、川越ステップ・ヘブン

2023年年間で観たライブの総回数は157回でした。年間150回超えは2018年以来。やっとコロナ前の水準に戻りました。それでもある出演者の現場に通った回数だけで私の年間回数を上回っている方を私は知っているのでドヤれません。

不動の1位は恵比寿JANKENPON


私より恵比寿JANKENPONに通っていらっしゃる方が少なくともお二人はいらっしゃいますのでドヤれません。

2位は2023年の私の隠れ家?赤坂STRUM



こちらも隠れ家ではなく「住み家」みたいな方がいらっしゃいますのでドヤれません。

3位は2ヶ所。
まずは、六本木Z


この世には六本木Zに100回以上通ったという強者もいらっしゃいますのでドヤれません。

そして、プチ遠征気分の川越ステップ・ヘブン


こちらも私とほぼ同じ距離を私以上に通っていた方がいらっしゃいますのでドヤれません。

お店のスタッフのみなさま、お世話になりました。2024年も引き続きよろしくお願いいたします。


【リコメンド】
恵比寿JANKENPONに初めて来たのが2013年11月でしたので、2023年でちょうど10年でした。勝手に「13年組」と呼ばせていただいていますが、2013年に恵比寿JANKENPONに初めて来たお客さんの何人かとはもう10年、一緒にお酒を飲んだり、ダンスフロアで踊ったり、仲良くさせていただいています。ありがたいことです。

最初のうちはスイートポップキャンディが出演するライブしか行かなかったのですが、他のバンドのライブにも行くようになり、恵比寿JANKENPON以外のライブハウスにも行くようになり、音楽の楽しみ、ライブの楽しみが広がりました。たくさんの素晴らしいミュージシャンの方と出会い、また仲良くさせていただいているのもありがたいことです。

そして、まさか10年経ってこれまで楽器を演奏した経験が全くない私が楽器を始め、まさかのまさかバンドまで組んで演奏するようになるとは思いもしませんでした。今は青春の何ページ目だよ?という初挑戦(デビューライブ)を1/28に恵比寿JANKENPONですることになりました。
当初は2024年の新春新春かくし芸大会にバンドとして出演することを目標にしていましたが、見事に美雪のわなにハマり(苦笑)、貸切という形での開催となりました。それでも、ありがたことにご予約だけで満席となっております。(満席のため、ご予約の受付は締め切っております。また、当日券・立ち見券はありません。)
初心者バンドの拙い演奏ではありますが、ご来場いただく方に楽しんでいただけるよう、ガバります。

【2023年12月に行ったライブ】 ※演劇・イベント含む。ライブ配信、職場訪問を除く。

12/02(土) みぽんぬワールド@恵比寿JANKENPON
12/03(日) J-Kids Paradise@恵比寿JANKENPON

12/10(日) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON ※ゴンガーシホバースデー祝い
12/10(日) J-Kids Paradise Junior@恵比寿JANKENPON ※荒澤バースデー祝い

12/16(土) ギーゴ@赤坂STRUM
12/17(日) 宮苑晶子おつまみクリスマスライブvol.76@赤坂CHANCEシアター

12/20(水) sukekyon&センナ@六本木Z
12/22(金) ザ★ガギーゴズ@六本木リアルディーヴァス
12/23(土) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON ※クリスマスイベント&センナバースデー祝い
12/23(土) Wonder Phrase with ヒカル@恵比寿JANKENPON ※クリスマスイベント
12/24(日) Sweet Pop Soda with おもしろ隊&リトル南椎@恵比寿JANKENPON ※クリスマスイベント

12/25(月) 小野ひとみ@六本木Z ※センナバースデー祝い
12/28(木) CLOUD9 with カナン@錦糸町ヒューズボックス
12/29(金) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON

計14本でした。

 

【出演者別】※敬称略
1位(7回):仙名圭子(Dr)
2位(6回):みぽんぬ(Key)
3位(5回):ゴンガーシホ(Gt)、ツッチー(Ba)

 

12月の首位は、センナさん

 

2位はみぽんぬさん

 

3位はゴンガーシホさん

 

そしてもうひとり、ツッチーさんでした


【バンド・ユニット・グループ別】
1位(2回):スイートポップキャンディ、NNP、J-Kids Paradise

スイートポップキャンディ



NNP



J-Kids Paradise



初めまして、はザ★ガギーゴズでした。



【お店・会場別】
1位(8回):恵比寿JANKENPON
2位(2回):六本木Z
3位(1回):赤坂STRUM、六本木リアルディーヴァス、錦糸町ヒューズボックス、赤坂CHANCEシアター

【リコメンド】

12月はゴンさんとセンナさんの誕生月。クリスマスより大切なイベントです。

ゴゴゴゴゴゴゴーン!

 

恋をしてみまセンナ~♪

 

ゴンさんによく言われるのですが、フロントのスイートポップキャンディの3人だけでなく、バンドメンバーも(男女関係なく)ガッツリ応援するのがスイキャンファンの善き「伝統」になっています。

スイートポップキャンディは2013年デビューだったので2023年でちょうど10年でした。NNPが結成されたのが2017年、それ以前からこの善き「伝統」が続いています。これからも続けていきたいですね。

★「スイートポップダンディ&NNPジュニア」ライブ告知&完売御礼★

 

このブログを含め、SNSでは公表しておりませんでしたが、実は今年の7月にライブ観戦仲間とおじさんバンドを結成しておりまして、来年1月28日(日)のお昼に恵比寿JANKENPONでデビューライブをすることになりました。

 

7月のバンドの結成時、「半年後の2024年1月に(コロナ前まで毎年開催されていた)恵比寿JANKENPONのお客さん参加の新年かくし芸大会にバンドとして出演する」という目標を掲げて練習してきました。

ところが、2024年も新年かくし芸大会の開催が見送られたため、「貸切イベント」という形でデビューライブをすることになりました。これって、絶対に恵比寿JANKENPONの美雪社長のワナだと思うの。

 

そこからメンバーがぜひぜひ観に来てほしいという方々にお声がけし、なんと、なんと、なんと、ご予約のお客様だけで恵比寿JANKENPONが満席、満員になりました。👏👏👏👏👏👏👏👏

そういう訳で、ライブを告知する時点でデビューライブのチケットがソルドアウトという、いったいどこの人気バンドだよ、というありがたい状況でございます。ご予約いただいたみなさま、ありがとうございます。

 

★★ 大切な注意事項 ★★★★★★★★★★★★★

・完全予約制で、座席は指定席とさせていただきましたので早くからお並びいただく必要はありません。

・すでに満席となっており、予約受付は終了させていただきました。

・当日券、立ち見席等のご用意はありません。ご予約いただいた方以外のご来場はご遠慮ください。

・貸切イベントにつき、お店への問い合わせは固くお断りさせていただきます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

ご理解のほど、よろしくお願いします。

 

なお、バンド名は「スイートポップダンディ&NNPジュニア」です。

 

「スイートポップキャンディ&NNP」のパクリのようなバンド名ですが・・・その由縁やバンドの結成からライブをやるに至る道のりは「プロジェクトX」なみのドキュメンタリー番組が一本作れるくらいの濃~い内容なので、それはまた別の機会に語りたいと思います。

 

メンバーは、

こばやん(Vo/Gt)、だーやま(Vo)、ゆばる(Vo)、へいさん(Gt)、きたぽんぬ(Key)、とおるちゃん(Dr)、ざっく(Ba) の7名。

 

キーボードのきたぽんぬとベースギターの私はバンド結成と同時に楽器を習い始め、ギターヴォーカルのこばやんもアコースティックギターを始めてまだ1年経っていない、ドラムのとおるちゃんもドラムを始めて2年弱、エレキギターのへいさんだけバンド経験あり、という全くの素人バンドです。

そして、かくし芸大会に出るからと、だーやま、ゆばるの2人を騙くらかし、こばやんと3人組ヴォーカルユニットを6年ぶりに再結成してもらいました。

 

そんなメンバーとともに、「助け合い、楽しく、怪我なく」をモットーにバンド活動やっております。

ご来場いただくみなさまのご期待に応えられるよう、メンバー全員、気合を入れて練習に励んでおります。ガバります!

【2023年11月に行ったライブ】 ※演劇・イベント含む。ライブ配信を除く。

11/03(祝・金) PRIDE&JOY with ハルカ@恵比寿JANKENPON

11/08(水) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
11/11(土) キョンノワール@恵比寿JANKENPON
11/11(土) Wonder Phrase with カナン@恵比寿JANKENPON

11/16(木) 小山&金杉@赤坂STRUM
11/18(土) げんこつ団「1/0(ゼロ分のイチ)」@下北沢・小劇場楽園
11/18(土) 株式会社モーションアクタープロデュース公演×ACファクトリー「もーきゃぷ」@新宿・シアターサンモール
11/19(日) 水野あおい「お誕生日コンサート2023~あおいのこれがアイドル~レコ発」@渋谷・渋谷TAKE OFF7
11/19(日) J-Kids Paradise Junior@恵比寿JANKENPON

11/22(水) Sweet Pop Soda with Yuji@恵比寿JANKENPON
11/23(木・祝) J-Kids Paradise@恵比寿JANKENPON
11/25(土) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
11/25(土) CLOUD9 with カヨ@恵比寿JANKENPON

11/29(水) sukekyon & センナ@六本木Z
11/30(木) Sweet Pop Soda with リトル南椎@恵比寿JANKENPON

計15本でした。11月は久々にお芝居のハシゴもしました。


【出演者別】※敬称略
1位(7回):仙名圭子(Dr)
2位(5回):みぽんぬ(Key)
3位(4回):ゴンガーシホ(Gt)、ナンスィ(Vo)

11月の首位はセンナさん



2位はみぽんぬさん



3位はお二人。

ゴンちゃん



そして、ナンスィさん



【バンド・ユニット・グループ別】
1位(2回):スイートポップキャンディ、NNP、J-Kids Paradise、Sweet Pop Soda

今月もスイキャン&NNPが首位でした。


J-Kids Paradise。この2人はある意味最強だと思ふ。

 

11/22のSweet Pop Sodaにはあのユージさんが登場!



初めましてだったのは、sukekyon & センナ

お客さん参加コーナーでは良い経験値(何の?)を積ませていただきました。


【お店・会場別】
1位(10回):恵比寿JANKENPON
2位(1回):赤坂STRUM、六本木Z、渋谷TAKEOFF7、新宿・シアターサンモール、下北沢・小劇場楽園

それにしても、恵比寿JANKENPONに行きすぎ。。。(しかし、上には上がいるのであった。)

【リコメンド】

11/3のPRIDE&JOYは12月から宮古島のステージに立つハルカさんの壮行会的な雰囲気でした。
「ハルカ」「僕らのザ・ローズ」「行ってらっしゃい」「帰りを待ってる」
ハルカさんファンのフリップ芸、お見事でした。

ハルカさん、宮古島でのご活躍を祈っています。そして、きっちり4ヶ月でお勤めを終えて帰ってくるのだぞ。

【2023年10月に行ったライブ】 ※演劇・イベント含む。ライブ配信を除く。

10/07(土) Wonder Phrase with カナン@恵比寿JANKENPON
10/08(日) M.M World@恵比寿JANKENPON

10/09(月・祝) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
10/09(月・祝) 川村知砂&中川雅子birthday記念 ひとりTPD Live!@六本木・金魚
10/09(月・祝) J-Kids Paradise Junior@恵比寿JANKENPON
10/12(木) エリコ&隆哉@赤坂STRUM

10/17(火) カナン@関内ハート&ソウル
10/20(金) PRIDE&JOY with ハルカ@恵比寿JANKENPON

10/27(金) CLOUD9 with カナン@恵比寿JANKENPON
10/28(土) Sweet Pop Soda with リトル南椎@恵比寿JANKENPON
10/29(日) スイートポップキャンディ&NNP@関内ハート&ソウル

計11本でした。


【出演者別】※敬称略
1位(5回):みぽんぬ(Key)
2位(4回):仙名圭子(Dr)
3位(3回):ゴンガーシホ(Gt)、寧能百合恵(Vo)、ナンスィ(Vo)、カナン(Vo)

10月のトップは、みぽんぬさん(もちろんハロウィーン衣装の時の写真です)



2位は、センナさん

 

3位は、

ゴンちゃん。(ソロの写真がこれしかなかった。。。)



ゆりえさん



ナンスィさん



そして、カナンさん(STRUMのスタッフでお会いしたのはもちろんカウント外です。)



でした。

【バンド・ユニット・グループ別】
1位(2回):スイートポップキャンディ、NNP
2位(1回):J-Kids Paradise、Sweet Pop Soda、Wonder Phrase、PRIDE&JOY、M.M World、CLOUD9

 

CLOUD9のハロウィーン仮装は凄い!という話は常々聞いていましたが、生で見るのは初めてでした。

キングダム。

 

 

【お店・会場別】
1位(7回):恵比寿JANKENPON
2位(2回):関内ハート&ソウル
3位(1回):赤坂STRUM、六本木金魚

スイートポップキャンディ&NNP、関内ハート&ソウルに初出演


大盛況でした。次回出演も決まったそうです。

六本木の金魚は初めて


もうひとりじゃないひとりTPD。ゴーイングまちゃこ号、次の寄港地はTPDの聖地・原宿ルイード!


【リコメンド】

今月、一番のビックリ。ちいかわ

ちいかわ好きのカナンさんのリクエストで作ったようです。タケロウさん渾身の仮装衣装。この一瞬のためだけ、お客さんに楽しんでもらうための多大な労力に拍手。

【2023年9月に行ったライブ】 ※演劇・イベント含む。ライブ配信を除く。

09/02(土) キョンノワール@恵比寿JANKENPON
09/02(土) 4 Box@六本木リアル・ディーバス​
09/03(日) J-Kids Paradise ※16周年感謝祭!+アイドル歌謡曲イベント@恵比寿JANKENPON

09/05(火) 小山と金杉@赤坂STRUM
09/09(土) Wonder Phrase with ヒカル@恵比寿JANKENPON
09/09(土) PRIDE&JOY with ハルカ@恵比寿JANKENPON

09/16(土) リエ☆マリ&マスターズ@五反田ロッキー
09/17(日) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
09/17(日) J-Kids Paradise Junior@恵比寿JANKENPON

09/18(月・祝) ★京極米祭★~よもやの復活、からの幕、そして生前祭~@渋谷LUSH

09/25(月) Sweet Pop Soda with リトル南椎@恵比寿JANKENPON
09/27(水) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
09/30(土) 「Kの昇天」@祖師ヶ谷大蔵・カフェ ムリウイ
09/30(土) Wonder Phrase with 白石恭子@恵比寿JANKENPON

計14本でした。

【出演者別】※敬称略
1位(7回):仙名圭子(Dr)
2位(5回):みぽんぬ(Key)
3位(4回):ゴンガーシホ(Gt)、寧能百合恵(Vo)、ナンスィ(Vo)、あいかわりえ(Vo)、リトル南椎(Vo)

9月のトップはセンナさんでした。

 

2位はみぽんぬさん。


3位は、

ゴンさん



ゆりえさん



ナンスィさん

 

りえさん



そして、リトル南椎さん



でした。


【バンド・ユニット・グループ別】
1位(3回):スイートポップキャンディ
2位(2回):NNP、J-Kids Paradise、Wonder Phrase

1位はスイートポップキャンディ

謎の数字のプラカードを持たされるNNPのみなさん



【お店・会場別】
1位(9回):恵比寿JANKENPON
2位(1回):赤坂STRUM、五反田Rocky、六本木リアルディーヴァス、渋谷LUSH、祖師ヶ谷大蔵カフェ ムリウイ

小田急線に乗ってもいつも急行で通り過ぎる祖師ヶ谷大蔵で初めて降りました。久々の観劇。ウルトラマンがお出迎えしてくれました。


やっぱりウルトラマンはカラータイマーがないと。


【リコメンド】

恵比寿JANKENPONは美雪さんがオーナーになってから16周年。おめでとうゴざいます。


合言葉は、「死ぬまでジャンケンポン」

【2023年8月に行ったライブ】 ※演劇・イベント含む。ライブ配信を除く。

08/02(水) エリコ&将平@赤坂STRUM
08/05(土) Double Stroke@川越ステップ・ヘブン

08/11(金・祝) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
08/11(金・祝) J-Kids Paradise Junior@恵比寿JANKENPON

08/18(金) りえ★マリ&マスターズ@五反田ロッキー
08/19(土) リトルゴールデンシルバー@恵比寿JANKENPON
08/20(日) J-Kids Paradise ※美姫バースデー祝い@恵比寿JANKENPON

08/21(月) スイートポップキャンディ&NNP ※睦バースデー祝い@恵比寿JANKENPON
08/23(水) ハート&ソウル ※カナンバースデー祝い@ ハート&ソウル
08/26(土) 中川雅子プロデュース「ひとりTPD Liveプラス4」@赤坂CHANCEシアター
08/26(土) Oldies Girls Party@錦糸町ヒューズボックス
08/27(日) スイートポップキャンディ&NNP@六本木ケントス

計12本でした。お盆で新幹線が運休になりドタキャンしたライブもありましたが、8月は平常運転?に戻りました。

私は行ったライブの本数を包み隠さず報告しているので「ざっくさん、たくさんライブに行ってますね。○ー○の練習している時間、あるんですか?」と言われますが、公言されていないだけで世の中には私よりもライブにたくさん行かれている方はごまんといらっしゃるし、安心してください、ほぼ毎日○ー○の練習してますよ、引退宣言を撤回していないはずなのに、紙○ー○も巻いてますよ。


【出演者別】※敬称略
1位(5回):ゴンガーシホ(Gt)
2位(4回):仙名圭子(Dr)、寧能百合恵(Vo)、ナンスィ(Vo)、あいかわりえ(Vo)、山下綾香(Sax)

8月のトップはゴンガーシホさん

 

2位は5人も。

センナさん

 

ゆりえさん

あと1回足りず。チェキはゲットならず。

 

ナンスィさん

 

りえさん

 

綾香ちゃん


スイートポップキャンディ&NNP勢が見事に上位を独占。


【バンド・ユニット・グループ別】
1位(3回):スイートポップキャンディ、NNP
2位(2回):J-Kids Paradise

 

スイートポップキャンディ、約3年ぶりにメジャーデビュー曲を歌いました。

スイートポップキャンディにはまだ「エレベーターラブ」「あなたのエンジェル」という、もう4年くらい歌われていない素敵なオリジナル曲があります。こちらの復刻も早よ。


【お店・会場別】
1位(6回):恵比寿JANKENPON
2位(1回):赤坂STRUM、川越ステップ・ヘブン、錦糸町ヒューズボックス、五反田Rocky、赤坂CHANCEシアター、関内ハート&ソウル

ヤーニーサンの日、ハート&ソウルではカナンさんのバースデーを祝いしました。

同じくヤーニーサンの日が誕生日のNNPの睦さんのバースデー祝いは恵比寿ジャンケンポンと六本木ケントスで2回。

シャンパンは2本、誕生日祝いは2回、が恵比寿の竜宮城に伝わる古くからの言い伝えです。

 

ヒューズボックス初のガールズバンド。客席は満員満席でした。

 

 【リコメンド】

美姫ちゃんのバースデー祝いは恵比寿ジャンケンポン、8月の風物詩。美姫ちゃん、おかえり。

最近、桃色ジュニアというピンクレディーユニットが爆誕しましたが、桃色婦人にもまだまだがんばってもらわないと。

【2023年7月に行ったライブ】 ※演劇・イベント含む。ライブ配信を除く。

07/01(土) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
07/02(日) 桐山絵里子と歌謡NOTE 華のガールズ歌謡collection vol.24『夏のサザンガールスターズ〜いとしのエリーコ〜』@江古田Buddy

07/05(水) ギーゴ@赤坂STRUM
07/07(金) Susumu Trio Acoustic version@六本木Z
07/09(日) ザ・エリーズ@恵比寿JANKENPON

07/15(土) 川崎銀座街バスカーライブ
07/15(土) 「佳南&サリーのボーカルパーティー」@元住吉ソウル・エッグス
07/16(日) 森下純菜マンスリーレギュラーライブ「GENKI!? Vol.133 SP」@渋谷TAKE OFF7
07/16(日) 永田雄大6thワンマンライブ「I Will Not Be Silent」@南青山マンダラ

07/16(日) Sweet Pop Soda with リトル南椎@恵比寿JANKENPON

07/17(月・祝) キョンノワール@恵比寿JANKENPON
07/21(金) PRIDE&JOY with ハルカ@恵比寿JANKENPON
07/22(土) Double stroke@川越ステップ・ヘブン
07/23(日) チャッキー&マスミン@恵比寿JANKENPON

07/25(火) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
07/26(水) エリコ&将平@赤坂STRUM
07/28(金) オールディーズ&ディスコナイト@錦糸町・東武ホテルレバント東京
07/29(土) かめすけ@元住吉・ソウルエッグス
07/30(日) J-Kids Paradise Junior※AYUバースデー祝い@恵比寿JANKENPON 
07/30(日) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON 

計20本でした。

2023年2回目の月間20回超え。これは・・・6月ほとんどライブ参戦ができなかったリバウンドですね。8月は自重します(←できるのか?)。


【出演者別】※敬称略
1位(6回):仙名圭子(Dr)、みぽんぬ(Key)、ゴンガーシホ(Gt)

7月はお三方が仲良く?首位。しかし、みぽんぬさんとゴンガーシホさんに関しては、6回という回数をたった1週間で達成してしまった猛者を私は2人も知っている。

 

センナさん



みぽんぬさん



ゴンガーシホさん




【バンド・ユニット・グループ別】
1位(3回):スイートポップキャンディ、NNP
2位(2回):Sweet Pop Soda

首位はスイートポップキャンディ&NNP


まだまだ夏は終わらないぜ。年中着ようぜ、夏衣装。

2位はSweet Pop Soda。大きな会場でのイベント、楽しかった。




【お店・会場別】
1位(9回):恵比寿JANKENPON
2位(2回):赤坂STRUM、元住吉ソウル・エッグス

AYUさんのバースデー祝いのために、封印していた「夜桜砲」を4年ぶりに復刻。ご本家に叱られる覚悟はできている←私が。


最近、私の「隠れ家」のようになっている赤坂STRUM

 

なのに私が行くときは何故かIVANさんがいない。(もう4ヶ月ぐらいお会いしていない。)

 

 
【リコメンド】

超お久しぶりな再会が多かった7月でした。

 

6年ぶりの斉藤麻里さん

 

4年ぶりの永田雄大さん

 

そして、たまたま遊びに来ていた風間っちと3年ぶりに再会。

 

続けて行くことは才能。音楽を続けてきてくれてありがとう。そして、風間さんは早く戻ってらっしゃい。

【2023年6月に行ったライブ】 ※演劇・イベント含む。ライブ配信を除く。

06/24(土) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON


06/25(日) リエ☆マリ&マスターズ@五反田ロッキー


06/28(水) Say-Go&カナン@赤坂STRUM


計3本でした。先々月・先月と比較すると8割減です。6月頭に右足の親指を骨折してしまい、ライブに行くのをしばらく自粛しておりました。まだ完治してはいませんが、これから徐々に復帰していこうと思います。

【出演者別】※敬称略
1位(2回):あいかわりえ(Vo)
2位(1回):仙名圭子(Dr)、みぽんぬ(key)、寧能百合恵(Vo)、ゴンガーシホ(Gt)、山下綾香(Sax)、ナンスィ(Vo)、カナン(Vo)、荒澤貴之(Gt)、睦(Ba)、Say-Go(Vo)、丸山晋司(Dr)、竹原浩史(Ba)、青柳茉莉恵(Key)

今月はあいかわりえさんが頭ひとつ抜け出しました。


【バンド・ユニット・グループ別】
1位(1回):スイートポップキャンディ、NNP、リエ☆マリ&マスターズ

【お店・会場別】
1位(1回):恵比寿JANKENPON、赤坂STRUM、五反田Rocky

まったく低調な6月でございました。
 
【リコメンド】
2023年も半分が過ぎました。上半期のざっくランキングを発表します。敢えて得票数は載せません。

【出演者別】※敬称略
1位:仙名圭子(Dr)
2位:みぽんぬ(key)
3位:寧能百合恵(Vo)
4位:ゴンガーシホ(Gt)
5位:あいかわりえ(Vo)、山下綾香(Sax)

見事にスイートポップキャンディ&NNP勢が上位を独占。

【バンド・ユニット・グループ別】
1位:スイートポップキャンディ、NNP
2位:J-Kids Paradise

見事に恵比寿JANKENPON出演バンド・グループが上位を独占。

【お店・会場別】
1位:恵比寿JANKENPON
2位:赤坂STRUM
3位:六本木ケントス、川越ステップ・ヘブン

恵比寿JANKENPONはもはや不動の1位ですが、なんと今年になって初めて行った川越ステップ・ヘブンが3位ですと!?

下半期に番狂わせはあるのか?年間ランキングも楽しみです←自分が。

諸事情(新型コロナとかの感染症のせいじゃないよ)によりここのところずっとライブに行けていないので、ずっとお家で音楽を楽しんでいる。

自分の好きな音楽のルーツって何かな、と振り返ってみると、やはりYMOに行きつく。

YMOの2枚目のアルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』(SOLID STATE SURVIVOR) がリリースされたのは1979年9月。当時私は12歳。「TECHNOPOLIS」「RYDEEN」BEHIND THE MASK」「SOLID STATE SURVIVOR」と今でも聴き継がれるような颯爽たるテクノポップが並ぶ中に、1曲だけカバー曲がある。

「DAY TRIPPER」

今だと「言わずも知れた」レノン=マッカートニーのビートルズの楽曲と言えるのだが、当時12歳の私はビートルズといえば「イエスタデイ」とか「レット・イット・ビー」くらいしか聴いたことがなかった。もちろん「DAY TRIPPER」の原曲も知らなかった。もし、ビートルズの「DAY TRIPPER」を聴いたことがあったなら、「なんじゃこりゃ~」と怒っていたか戸惑っていたかもしれないが、私にとっての「DAY TRIPPER」はYMOがカバーした「DAY TRIPPER」が初体験。全く、無知である、ということは恐ろしい。だからこそ、その出会いが心に刻まれるのかもしれない。

ビートルズの原曲ではかなり病みつきになるギターのリフレインから始まるが、YMOのカバーはベースのようなシンセサイザー音から始まる。あのビートルズの原曲では印象的なギターのリフレインもちょっとぷわんぷわんとしたシンセサイザーの音で原曲の印象とはかけ離れた、まさに「ロック」が「テクノ」に取り込まれたような印象を受ける。

その代わりにYMOカバーの「DAY TRIPPER」の中で鮮烈な印象を残すのが、中盤のギターソロだ。

当時は、「テクノ」と「ロック」は対極の関係のように私は思っていた。同じ電子音でも機械化された楽器が創り出す音と生の楽器が創り出す音。この曲では「テクノ」の中にいきなり「ロック」が割り込んで来る。それは「テクノ」に対する「ロック」の道場破りのようでもあるし、いざ試合が始まったらこの果し合いを「テクノ」と「ロック」の両方が楽しんでいるかのような印象を受ける。

このギターソロが、シーナ&ロケッツの鮎川誠さんだとその当時から知っていたかもしれないが、普段はレスポールを使っている椎名さんがこの曲ではストラトキャスターを使って、しかも6弦を外した5弦のオープンGチューニングで弾いた、というエピソードを知ったのはそれからかなり後のことだ。
今でも「オープンGチューニング」?それって魔術か何かですかくらいにしか思えないのだけれど、それをキース・リチャーズがよく使っていた手法だと知らなくても、その当時、ローリングストーンズも「サティスファクション」とか「ホンキー・トンク・ウィメン」くらいしか聴いたことがなくても、あのギターはビートルズっぽくないよな、どっちかと言えばローリングストーンズぽいよな、くらいは思っていたはずだ、当時の自分。

どうも自分は「テクノ」と「ロック」のような対極の関係と思えるようなものが混ざりあって、そこから突拍子もないものができあがるのが面白いと思う傾向があるようだ。その原体験がYMOの「DAY TRIPPER」の鮎川誠さんの道場破りのようなギターソロだったのかもしれない。そんなことをYMOの「DAY TRIPPER」を想ったりもする今日この頃。ああ、そんなライブが観てみたい。

 

 

そして改めてビートルズの「DAY TRIPPER」を聴いてみる。あのギターのリフレインは病みつきどころか、中毒性がある。ずっと聴いていたくなる。まさに「DAY TRIP」したくなる。これはヤバイ。