挿し木したバラ(赤紫)(濃赤)
2017年に義母が亡くなりました。
義母はとても花好きで、我が家に咲くバラを楽しみにしていていました。すぐ近くに住んでいたので、よくバラを切ってプレゼントしたものです。
最近のお葬式の供花は、明るい色合いも多く、ランやバラなども入っています。
なんとなく、その中のバラを二種類ほど挿し木にしてみたのです。
昨年はまだあまにも苗が小さく、蕾をすべて取って花を咲かせないようにしました。
そして、今年、初めての開花。
正直、どんな色だったかも覚えていなかったのですが、赤むらさきの剣弁咲きの花でした。
切り花用だけあって、花もちも良く、形もこのまま崩れません。無香です。
お葬式の花・・・というと、あまり良い印象は受けないのかもしれませんが、このバラを見ると在りし日の義母を偲んでしまうのです。
【2019年6月3日追記】
もう一つの挿し木バラもようやく咲きました。
切り花品種なので、フロリバンダではなく、スプレー咲き、という表現なのかな。
濃い赤です。
ザ・ピルグリム(ER)The pilgrim
2016年に購入したイングリッシュローズです。
今年も鉢から溢れんばかりの花を咲かせてくれています。
茎が細いので、花が咲くとその重みで下を向いてしまうのが、ちょっぴり残念な気もしますが、それはそれで味わいがあります。
メモ:ロゼット咲き。軽くミルラ香あり。気持ち我が家では遅咲きの部類。病害虫強し。
花もちはそこまで悪くはありませんが、散る時はイッキにバラバラと落ちるので、室内の場合、活ける場所に要注意です。ものすごい数の花びらなので、片付けるのがたいへん。
セルフクリーニングといって、イングリッシュローズの特徴らしいです。
咲き始め。グラハム・トーマスを親にもちます。納得。
だいぶん開いてきました。
咲き進むにつれ、外側の白みが多くなります。本当に絹みたいな質感です。
丈がかなり高くなるらしいので、庭植えにしたほうがいいのかなあ・・・と思案中。
大英博物館のキッチンクロス
2017年のイギリス旅行の話しを少し。
下の子も小学校5年になり、そろそろ家族で海外でも、ということになりました。
中学生の娘の英語の実践もかねて、できれば英語圏で。
よく驚かれるのですが、私はアメリカにまだ一度も入国したことがありません。
せっかくなで、私も初めての国に行きたい。
手軽なところで、ラスベガスとグランドキャニオンのセットでどうだろう?
と私なりに組み立てたプランを提案したのですが、乗り気なのは夫だけで、子どもたちはあまりピンとこない様子。
そして娘からのまさかの一言「イギリスがいい!」そして、息子も「オレも!」
・・・・・かくして、イギリスに決定です。子どもの意見強し!
ですが、私も子どもたちにイギリスを見せたいし・・・。まっいいか。
私はン十年ぶりのイギリスを懐かしむ旅になったのでした。
大英博物館オリジナルデザインのキッチンクロスです。
このデザインのグッズがたくさんあって、娘がお土産用にカードケースを大量に買っていたので、私もつられて購入してしまいました。
「The British Museum」の文字もあり記念によいのでは?
ロンドン市内のお土産屋さんで売っているキッチンクロスはメイドインチャイナですが、さすがにこれはメイドインU.K.でした。
100%コットンです。
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こういう何気ない日常の風景が魅力的なのです。(2017年LONDON)
マザーズデイ Mothersday
今日は母の日ですが、「マザーズデイ」という名前のバラがあります。ポリアンサ系のころんとしたカップ咲きのかわいいバラです。
そのマザーズデイは濃赤色ですが、枝代わりでいろんな色があります。
その中の1つに、「シュネープリンセス」という白いバラがありす。「白雪姫」という意味です。
昨年(2018年)、小さめの新苗を激安で販売する地元のホームセンターでなんと180円で、そのシュネープリンセスを購入しました。
しかし、ちょうど多忙な時期と重なり(まっ、これは言い訳だな)・・・鉢替えもしないまま・・・ついに水切れを起こして・・・・枯らしてしまいました・・・(泣)。
花の写真もなく、紹介できないのが残念です。
かわいい花だったのになあ。
娘の友だちのお母さんへのプレゼント用に、庭に咲いている花々でフラワーアレンジをしながら、ふと、シュネープリンセスが咲いていたらなあ、と思ったのでした。
夏バラの寄せ集め +ハリーポッター
2017年の夏休みに家族で8日間、ロンドンに行きました。
一番の心配事は、バラの水やりです。さて・・・どうしたものか?
地植えならなんとかなるのかもしれませんが、我が家はほとんど鉢植えです。
悩みに悩み、プラスチックの衣装ケースを5個購入。予算的にもそれが一番安上がりでした。
それに、鉢を入れ、水を15センチほど貯めた状態で旅行に出ました。
置き場所も、日が当たらない、けれど雨が降れば水が供給されるので、屋外にしました。
そして、帰国して・・・・。
バラは無事でした!
ただ、本来なら咲かせてはいけない夏の花がちらほら。
それをすべて摘み取って、たいらな大皿に浮かべた写真がこれらです。
上の写真が大きめのバラで、下の写真が小さめのバラです。
かなり傷んでますが、こうやって寄せ集めるとそれはそれできれいですね。
ロンドン旅行は子どもと一緒だったので、「ワーナーブラザーズスタジオツアーメイキングオブハリー・ポッター」というやたら長い名前の、要するにハリーポッターの撮影スタジオに行ってきました。
入場チケットは完全に事前予約です。日本からも直接ワーナーブラザーズのサイトに入って予約できます。(旅行会社を通すより断然安いし、融通がききます。)
入場時間はあくまでも目安です。混みぐあいにもよるのかもしれませんが、全く時間のチェックはされませんでした。
ロンドンは公園がたくさんあって、緑が豊かでいいなあ。
ジャルダン・ドゥ・フランス(F)+マリメッコ
古株のバラから紹介していましたが、今年手に入れたバラを紹介します。
すっかりお馴染みになった、移動花屋さんから1000円で購入。
ジャルダン・ドゥ・フランスという名前で、フランスの庭という意味らしいです。
開花苗だったので、その色の鮮やかさに魅かれてしまいました。
いかにもフランスっぽいです。
メモ:2019年5月購入。四季咲き。サーモンピンクの丸弁平咲き。中香(鼻を近づければ香る程度)。作出国、フランス。
買ったばかりのこのジャルダン・ドゥ・フランスとホワイトクリスマスしかまだ咲いていないせいか、庭の中で、輝くばかりのサーモンピンクが目立ちます。蛍光色にも近い感じです。
そろそろ散る前かなあーと思い、花がらつみを兼ねて、早めに切って花瓶にいけました。
ところが、その花もちのよいこと。まだ涼しい季節のせいかもしれませんが、咲いてから1週間以上は経っているような・・・。
布はマリメッコの”BOTTNA”(ボットナ)です。チェストの上などに置いてアクセントにしています。ハギレで購入したので、柄の一部だけですがそれでもなかなかの迫力。グリーンと白地の余白のバランスが気に入っています。ちょうど5月のさわやかな季節にぴったりだと思いませんか?

























