金のペンダントトップ~香港・廣州
旅先では、だいたいその土地ならではの焼き物(食器類や花瓶など)か、布地を探し求めます。
布地を使ったバッグや小物もついつい買ってしまいます。
絵も好きなので、縁があれば買います。でも、滅多にありません。
器や布がないときは、アクセサリーを買うことが多いです。
アクセサリーさえ気に入ったものがないときは、絵ハガキかキーホルダーです。
さて、香港ではアクセサリーを買いました。18金のペンダントトップです。
(チェーンは日本のもの)
シェルの形をしていてかわいいです。
このくらいのサイズだと、あまり目立たず胸元が開く今の季節に重宝しています。
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前出のマカオとあわせて、1995年に初めて香港に行きました。香港もまだ返還前です。
1997年7月1日にイギリスから中国に返還されました。
(1995年。ネイザンロード)
空港も街中にある啓徳空港だったので、点滅するネオンは使用禁止になっていました。
香港市内の建物にぐんぐん近づいて着陸する飛行機は怖くもあり、楽しくもありました。
重慶大厦(チョンキンマンション)。
沢木耕太郎の「深夜特急」しかり、その頃ハマッていた香港映画の舞台しかり、とにかく興味のそそる場所です。
今は改装されているので、小綺麗な感じになっているのかな?
ちなみに、汚名高き九龍城は私が訪れる前年の1994年に取り壊され、すっかりきれいな公園になっていました。
(1995年)ペニンシュラホテル。
やはり「深夜特急」がらみで、ここも外せません。
工事の足場が竹っていうのもすごい。
また、この旅行では、列車に乗って中国の廣州にも行きました。
中国に入国するには、事前にビザを所得しておかないといけない時代です。それであらかじめ日本で取得してきました。
(1995年)記憶があいまいですが、廣州駅前あたり。
(1995年) 廣州の商店街。
今とは全然違うと思います。
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2001年の船旅でも香港を訪れています。
この時は、まったく何も買いませんでした。
船の上から香港島を望む。
スタンレーマーケット。(フルーツがあるとつい写真を撮りたくなる^^;)
外国人向けのお土産が路面店に売られています。
でも、買いたかったものは無かった・・・。
バリ島で購入した絵画2点
ブルームーンの紹介のところで映り込んでいた絵画のこと。
(額装は日本の画材店にオーダーしました。)
日本でのバリ島ブームがなんとなく落ち着いてきた2000年に、ふと思い立ち5日間ほど1人旅にでました。
初日の宿は、デンパサール空港近くのクタビーチ周辺で見つけました。ヴィラタイプで1棟まるまるでした。それで確か60US$。安いし快適だし、敷地内のオープンテラスのレストランからはビーチが望めるしで、素敵でした。
(2000年のクタビーチ)
しかし、ビーチよりアート派の私はそこに1泊だけして、ウブドへ。
(↑ウブドで宿泊したホテルの中庭。プールもありました。)
ウブドでは、レンタルサイクルをして美術館巡りをしたり、夜はケチャダンスを鑑賞したり、ホテルの広い庭を散策したりと気の向くままに過ごしました。ツアーではできない1人旅の醍醐味ですね。
あちこちに祈りの跡。
伝統的なバリアートだけでなく、現代アートのギャラリーもたくさんありました。
さて、旅先での買い物も出会いです。いつもは器やら布地を求めている私ですが、この旅での出会いは絵画でした。
バリアートには、いくつかの流派があり、時代により変化しています。
私が購入したのは、伝統絵画のひとつ「ウブド・スタイル」と言われるもので、その独特な絵柄や構図は他にない魅力があります。
縁あって、画家さんから直接買い取った作品です。
素朴ですよねー。
最近では、この「ウブドスタイル」を描く画家さんが少なくなったと聞きますが、実際にはどうなのでしょう?
ネパールの仏教画タンカ
1998年2月に10日間ほど1人旅してきました。
2月は空気が澄み渡っていてヒマラヤの山々を見るのに適した季節でした。
思いつくまま、流れにのるまま、カトマンズ→チトワン国立公園→ポカラ→カトマンズという行程で旅を終えました。
帰国前のカトマンズで、タンカ(曼荼羅)と言われる仏教画を買い求めました。
(額装は日本でしました。)
ダルバール広場には、タンカを売るお店がずらっと並んでいます。
そして、値段の幅がものすごくあります。
けれどその値段の違いの理由は、素人の私が見てもはっきりとわかります。
絵の熟練度が如実に価格に反映されています。
もちろんサイズの違いもありますが、だいだい上手い人は大きいものを描いているので、驚くほどの高価格になっています。
お土産程度だと3000円ぐらいで買えますが、あきらかに未熟で、雑です。
ちょっといいなあ~このくらいの技術なら妥協できるなあ~と思って値段を聞くと、もれなく1万円以上はします。
ほんとに細かいです。
高価格のは、この比でないくらい線の均一さとかスペースとか全てにおいてクオリティーが高いです。
そして、チェストの上の薄いオーガンジーの布は、カタともカターとも呼ばれる、チベット文化圏で使われる儀式用の布です。
よく見ないとわかりませんが、吉祥模様が編み込まれています。
儀式の他に、相手に敬意を表す時や、送別の時に贈ったりします。
カトマンズでは最初に泊まったゲストハウスがとても居心地がよくて、帰国前もそこに宿泊しました。
チェックアウトの時、オーナーが「ちょっと待ってて」と奥に行ったかと思うと、この布を首にかけてくれたのです。
もう、大感激!!!
ネパール旅の前に「セブンイヤーズ・イン・チベット」という映画を見たのですが、その中でダライ・ラマがハインリヒ・ハラーと別れる時にこの布を首にかけるシーンがあるのです。
この映画を見て、ヒマラヤ山脈を見たくて突然ネパールに飛び立っただけに、もうこの感動!
今でも、このカタを見るとあの時の高揚を思い出します。
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チトワン国立公園。
外国人向けのオフィスが並ぶビジネス街^^;
(チトワン)タライ平原に訪れた跳ね返りの夕日。
はるか遠くに夕日が沈む。
ヒマラヤ山脈を望める町、ポカラ。
チトワンに比べると都会?ですが、それでも野生牛があちこちにいます。
(ポカラ)レイクサイドのジュース屋さん。なんだかおしゃれなディスプレイ。
そして、待望のヒマラヤ山脈。
ポカラの町から、夜明け前にサランコットの丘を登り(といっても途中まではタクシー利用)、ご来光を待ち、その後の景色。
とがっている山は、マチャプチャレ。その左右にアンナプルナ系の山々が連なります。
ポカラからカトマンズまでの復路は飛行機にして、ヒマラヤ山脈を上から満喫しました。
レディ・エマ・ハミルトン(ER)
今年購入したイングリッシュローズです。
鉢植えで、まだそんなに大きくないのですが、よく花を咲かせてくれています。
近づくとふわっと香りが漂ってくるぐらい強香です。
フルーツ香にティー・ローズの香りがプラス、とありますが、私にはなんだかスパイシーな香りに思える・・・。
気温で変わるのかな。
病気にも強いです。
ちょっと気を抜いて薬剤散布を怠っていた時に、他のバラは病気が出たのですが、このバラは大丈夫でした。
花もちも言われるほど、そんなには悪くはないです。良くもないけど、、、。
切り花にしても十分楽しめます。
レディ・エマ・ハミルトン一輪あると部屋に香りが広がります。
メモ:四季咲き。強香。作出国、イギリス。デビットオースチン。シュラブローズ。
キッチンクロス④~国産リネン
キッチンクロス③で紹介したものを、なんと9年間使っています。
アイリッシュリネンもリトアニアリネンも良かったのですが、国産リネンの持ちの良さ!
(国産というよりリネンの種類の違いなのかもしれませんが)
諸事情あって、リネンでキッチンクロスを作って欲しいという依頼があり、ついでに我が家のクロスも新調することにしました。
悩みましたが、持ちの良さにひかれて今回も国産リネンで作りました。
赤耳と青耳があったので、それぞれ1mずつ購入して、各6枚の計12枚が出来上がりました。
一般にいうところの「赤耳リネン」「青耳リネン」とは違って、どちらも同じ厚さです。
色によるリネンの違いはありません。
ちょっとチクチクしますが、服や寝具ではないのでこれで十分かな。
1メートル、1100(税別)の生地です。
これで6枚できるわけですから、手作りするとお得ですね。
何度か洗濯してから使い始める予定です。
中国返還前のマカオ~ポルトガルタイル
1995年8月に、香港、マカオ、広州を訪れました。
まだ、香港もマカオも返還前だったので、イギリス領、ポルトガル領、そして中国と3か国の出入国手続きが必要でした。
それは今も変わってないのかな。
香港と広州はまたの機会に。
今回は、マカオで買ったタイルです。
ご存じの通り、マカオは1999年12月20日に中華人民共和国に返還されています。
今では、国際空港もあるので直行便で行けますが、当時は香港から国際線フェリーで入国するのが一般的でした。
のんびりとしたところで、香港の喧騒から離れ、とてもリラックスしてマカオを散策しました。
しかし、当時はとにかくお土産を買うようなお店がなくて、ようやく見つけたのがこのポルトガル製のタイルです。
結婚後の新居で、なかなかしっくりとくる置き場所がなくて、あちらこちらに置いてみた結果、キッチンの出だし窓の上の棚に落ち着いています。
地震のことなどを考えると、あまりよくない場所なので、変えなきゃなあ・・・と思いつつそのままです。
お気に入りの空き缶も並べています。(「愛・地球博」なつかしー。)
裏は「MADE IN PORTUGAL」の文字。
基本的に私は置物(飾り物)系のお土産は買わないのですが、他に何もなく、タイルも器と同じく焼き物だし・・・と自分を納得させ・・・購入です。
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さて、1995年のマカオの話し。
香港、マカオ間は、ジェットフォイルで約1時間ぐらい。
マカオの通貨はパタカですが、当時も香港ドルがそのまま使えました。
「聖ポール天主堂」前の広場。
人影がポツポツ。観光客用のお店ってあったかなあ?
「モンテの砦」の入り口付近にある売店に敷設しているカフェ?飲み物を売ってるところ。
ひとけもなく、カウンターの下で猫がのんびり昼寝中。
ここの売店で、紹介したタイルを買いました。
品数も少なく、貴重そうに並べられてました。
モンテの砦の丘の上からの景色。
観光客は他に無し。ひっそりと静まり返っていました。
ここも変わっているんだろうなあ。
ちなみに「マカオ博物館」はまだ建設前です。
「リスボアホテル」
沢木耕太郎の「深夜特急」世代にとっては、まさに聖地。
ここはひとまず行っとかないとね^^
今は、このホテルも変貌していますね。
バレリーナ(HMsk)Ballerina
今年(2019年)の早春に、バラ仲間から株分けで頂いた花です。
「ハイブリッド・ムスク」に分類されるバラで、ロサ・モスカータに由来する系統です。ただ、多花性と四季咲き性は引き継いでいますが、香りはありません。
一重咲きのバラは初めてだったのですが、とにかく可愛い。こんな可愛さのバラがあったのか、と感動です。
カタログ等では目にしていたのですが、今までは丸くてコロンとしたカップ咲きなどが好みだったので、あまり気に留めていませんでした。
咲き始めの、まだ色ずく前も可憐です。
だんだんピンクが濃くなってきます。さらに咲き進むと、しべの色が黄色から茶色へと変わります。
花びらは、白くなっていきます。
花がら摘みは基本的に散る少し前にして、その花はキッチンの出だし窓のところに飾っています。
空きビンに挿しただけですが、寄せ集めると終わりかけのバラも風情があります。
特に、バレリーナはもう花びらがだいぶん散っているのですが、それでも全体を優しい雰囲気に変えてくれ、気に入っています
メモ:四季~返り咲き。つる性。微香。作出国、イギリス。ハダニ注意。結実しやすい。
ローズフォーエバー社のミニバラたち
ローズフォーエバー社はデンマークのナーセリーです。
説明書きにも「より美しい花を長く楽しめるように開発された鑑賞期間の長い中大輪のバラ」とあるように、とにかく花もちが良いです。
挿し木苗がだいたい四本ぐらい入った状態の花鉢で売られています。
小さな花瓶にちょこっと活けるのにぴったりで、とても重宝しています。
「レッドモンテローザ・フォーエバー」
これぞ、赤! というような赤。
「ポルトゥカレ・フォーエバー」
濃い赤紫。咲き進むと紫が強くなります。
咲き始めは赤に近い。
「セビリア」
縁がだんだん白くなっていきます。
蕾はオレンジがかって見えます。
名前不明。「ローズフォーエバー」のタグしかありませんでした。
「レッドモンテローザ」より深くて濃い赤です。


















































